なるほど。

とち狂ったのかな…
なんて最初は思ったけれど。

佐藤氏は露西亜の手先みたいにボロカス云われてたのでスルーしていたのザマスが、いちいち腑に落ちる解説で凄いザマス😮

＞ロシアによるウクライナへの攻撃は（中略）断じて認めることはできません。（中略）
ただし…

※ここから注意深く読みたい

■

そういや子供の頃、パンの配給かにならんでいる映像を見たものよ。

本当ですね。
狡猾なプ-チンの目的を理解しながら非人道、国際法違反に断固たる姿勢をもって、自分ができることを。
祈り、まず寄付をします。

これは参考になりました。

佐藤優は全然ダメだな 「ロシア」という国家単位での行動を理論的に分析するんじゃなく「プーチン」という一個人の信念を心理分析しないと正確な予測は無理かと

ウクライナとロシアの件、今ひとつ理由が理解できず佐藤優さんはどう見立てているのかと思っていたところでこの記事。で、腹落ち。

🤔🤔🤔🤔🤔…(ﾅﾆｲｯﾃﾀﾞｺｲﾂ）

ええええ・・・・。それを傀儡政権っていうんじゃないですかね。非武装が条件だし。

ロシアのウクライナ侵攻。私は朝鮮戦争時のUN軍投入の際にソ連がだまし討ちを食らったことを原点に考えている。プレジデントオンラインに元外務省主任分析官で作家の佐藤優さんの記事とラジオが優れています。

「親米で反ロシア路線のゼレンスキー政権を倒すこと。ただし、次の政権は傀儡ではなく、ロシアと融和的であることが条件となります。」



それを「傀儡政権」というのでは。

｢ウクライナに傀儡政権を樹立することではない｣ ｢ハンガリー動乱｣｢プラハの春｣と同じ方法を試みている 第３次大戦を怖がる米、NATOの足元を見てる。核オプションという世界混乱も辞さないプーチンとは青鬼か?

おはようございます(^^♪。

相変わらず強硬な姿勢の 。
元外交官で作家の佐藤優さんは、彼の目的は、70万人の 国籍の保護、 軍の兵器の破壊、親米で反ロシア路線の 政権の破壊の3つだとか💦。

早い解決を願っています。

佐藤優が読み解く「暴君」の“本当の狙い”



＜彼がもくろんできたのは非共産主義的なソ連の復活です。

つまりはベラルーシ、ウクライナ西部、トランスコーカサス、そしてカザフやキルギス、タジキスタンなども勢力圏に置くというもの＞

佐藤優。

プーチンは歴史の経験則に基づき
用意周到に計画を進めている‼️

これが正しいとすればロシア軍の進撃が遅い意味が理解できる。ウクライナに政変が起きることをじっくり狙っていることになる。傀儡政権ではロシアのコストがかかりすぎるが、ウクライナの国民が選ぶのであればロシアの負担は軽減できることになる。

記事、参考になりました。
下記↓↓の記事もご参考になればと思い、添付します。

続２）
〝例え〟を続けます。
その（特別自治市を目指す）川崎市。
じゃ、〝緩衝地帯を欲する東京都〟は、そこに都の「傀儡政権」を望むか？というと、そうではない。（ようなものか）

意外にもロシア、承認を与えた２州はもとより、ウクライナに傀儡政権は望まないよう。

プーチンの意図を理解することで落とし所が見えてくる。中国の国際秩序観も調べてみたい。

＞現政権や抵抗勢力の中から次の誰かを探し出すのが、ソ連以来のやり方//
ロシアの利益のためウクライナの主権が制限されるという身勝手な論理//
ロシア人は、ソ連が崩壊した80年代終わりから90年代にかけて、非常に厳しい耐乏生活を経験//あの頃に比べたらマシだと

>祖国や民族を守るために現実的な方法で〜調整
>抵抗勢力の中から次の誰かを探し出す
正しく傀儡なのだが

ロシア通はこう考える:

東ドイツやポーランドをソ連に併合する案が出たときもそれをあえて拒否したのです。ソビエトが主権国家の連邦である以上、それも可能だったのに、独立した人民民主主義国としました。NATO諸国との間に東欧各国が存在すれば、バッファー（緩衝）となる中間地帯にできるからです

佐藤優さんの見立てです。
ウクライナの占領ではなく非軍事化された戦略的な中間地帯の確保が目的か...

朝日の3月2日の記事 ウクライナ侵攻と日本 翻って、佐藤さんの説明は多くの研究者の解説中で異論で最も的確で明快

あなたさあ

日本もいい加減地政学観点もてやと思ってまうよね

この人の論説、いつもピンと来ないんだけど、「完全な傀儡政権はウクライナの国民に支持されない」ってのは確かにそうだろうと思う。
現政権を転覆させたとしても傀儡政権の首班なんてどうみても火中の栗拾いだし、時世が変われば吊るされそうで、誰も引き受けんのでは。

この記事の執筆者の佐藤優さん、地政学も踏まえた冷静な分析。

インフレ率2500%て凄いな(･･;)

緩衝国を作りたいのはその通り。ところでロシア国民はまた貧乏生活に戻っても耐えられるの？強いロシアと窮乏生活は両立するの？｜

佐藤優
｢プーチン大統領の目的は『ウクライナに傀儡政権を樹立すること』ではない｣
｢ハンガリー動乱｣
｢プラハの春｣と
同じ方法を試みている

この流れだと国際社会は追認するってことなのかな

ロシアな佐藤優的視点その❷

「プラハの春はと同じ」は、先日の鈴木宗男氏参院質疑と同じ

佐藤優｢ゼレンスキー政権が崩壊し、ロシアに対抗しない政権が生まれれば、ロシア軍は撤退する｣ ｢

日本の親露派といえば、佐藤優、鈴木宗男、森喜朗、安倍晋三、鳩山一家あたりが有名だけど、最近の動きを見てると、鈴木宗男を取り込んだ維新に行ってるってことなのかな。

アメリカでもトランプや親露の極右政治家や右派メディアが必死でロシア擁護してる。

冷静な良記事。
私も「プラハの春」とかソ連時代からのロシア事情の背景を大学時代に学んだし、同じ考え。

佐藤優氏、さすがの解説でした。

腹落ちしたというか、してしまった。
戦略通り、強かに進んでいるということか…
いずれにせよ、人間ってやっぱり恐いなぁ。

プレジデント・オンラインで読まれた記事ランキング第2位!

軍事侵攻を合法だと言い張るための周到な準備
人殺し・大量殺戮・いじめ・蹂躙の屁理屈
いかに、集団的自衛権は、人殺し用の言葉であることか

この人自身がプーチンの傀儡スポークスマンではないのか。

佐藤さん、分かりやすい解説！ 池上さんて、今どこで何してるんだろう？

それが地域平和には良いと

>国内の現実主義的政治家の中から自発的に出てくるだろう。プーチン大統領は、そう見越しています。

ロシア情勢は佐藤優が一番やろ。

プレジデント・オンラインで読まれた記事ランキング第1位!

この記事が一番腑に落ちました。

視点 ≫

この分析が、最も説得力があるね。元同業者は元同強者を知ると言ったところか。

一番参考になった記事。

"

日本のマスコミのように「悪いのはプーチン」「戦争反対」の一点張りではこういう冷静な分析を見落とす

戦争がしたかった？・・・それだけのこと…^^;)

佐藤優は、傀儡政権樹立という見立ては違う、と言っていますね。

にしても、侵攻の合理性（正当性はもとよりない。）が見いだせない。

"マラパルテは、革命には大衆運動や政党など必要ない。1000人ぐらいの専門家が水道、鉄道、電気などの基礎インフラを押さえてしまえば、政権は転覆すると書いています"

プーチンとロシア軍による
吉原炎上ならぬウクライナ原発炎上を目の前にして、鈴木議員と佐藤優氏は次は何言い訳するかな

佐藤優氏が、好き好き大好きなロシアを持ち上げているのを見るのが辛いよ。佐藤優の著書は殆ど読んでる。プーチンなら何やっても良いわけじゃない。

佐藤優氏の分析は如何に…

"ウクライナ侵攻の手順は「教科書」通り NATOもアメリカも完全に足元を見られていた ロシア人は80年代終わりから90年代にかけて非常に厳しい耐乏生活を経験"

理解した‼️けど

「🇷🇺社会主義共同体の利益が毀損きそんされる恐れのあるときは、🇺🇦個別国家の主権が制限されることがあり得る」

ロシア寄りと評される佐藤だが、なかなか冷静な観方ではないか？

こっちもわかりやすい
歴史は繰り返すわけだ

｢プーチン大統領の目的は『ウクライナに傀儡政権を樹立すること』ではない｣


さすが佐藤優さん
むっちゃ分かりやすかった。

この方の話、あまり好みではなかったが、今回のお考えに、大賛成。トランプさんの重しは大きかった。

分かりやすいから最後まで読んだ。
こういう考えもあるのだなと、知るのも重要。私には何も出来ないが。

1つの考察だとは思うが、ハンガリーやプラハの遠い過去ではなくチェチェンやシリアの近い過去があるから、ウクライナ側が総力戦になっているのと、ソ連崩壊時の生活に耐えたといってもプーチン元凶の現在とは違う。

こういう読みも👇👇👇

こういうことだと思う。

はい。誰の為に書いているのか一目瞭然。
読む価値なし。

【プーチンの目的】

①東部ロシア系住民の保護

②非武装化と緩衝地帯構築

③傀儡ではない親露政権樹立

ウクライナはロシアの戦争緩衝地帯だったがウクライナがNATO入りすると戦争緩衝地帯が無くなる。
ウクライナのNATO入りを阻止するためにロシアが侵攻。
ここまでが記事内容
↓
占領して住むわけではないので原発攻撃も出来るし核発射して土地が汚染しても困らない。

まあわかるけど、それにしては大義名分作りが稚拙すぎるのでは、と思ってしまう。何を焦ってるんだろうか？ こんなやり方したらそりゃ世論は反発するしロシアよりの政権なんて望むべくもなくなる。

一度、豊かな生活を得たロシア国民は、極貧生活に堪えらない。に1ルーブルかける( ˘ᾥ˘ ) プーチンの正確な支持率をどう計測できるのか不明だが。「プーチン大統領の支持率が大きく下がることは考えにくいでしょう。」

そうなんだろうか？🤔

もう始まる前からロシアは戦争の目的を達成できていたということ？頭がいい独裁者って怖いね。

目的などどうでもよい。このキチガイプーチンが行ってる虐殺を止めることの対策を発信しろ！

ウクライナはロシアの緩衝地帯になるべきだの、泥沼化してることを無視して「周到な準備」と褒めるだの、佐藤氏ってプーチンの代理人なんですか。こういう人が交渉してたんだから、北方領土が返ってこないわけだ

ロシアと言えば佐藤優さん。プーチン大統領が考えていることとロシアの状況について解説しています。

経済制裁の欧米vsエネルギー希少資源ロシアのチキンレース。最後は胆力勝負であることをプーチンは織り込み済み。本当の勝負はこれからだ。

佐藤優｢プーチン大統領の目的はウクライナに傀儡政権を樹立することではない｣

これまでで1番正確に分析した記事

何しようとしてるのかよく分からなかったのがようやっと少しだけ腑に落ちた感
読：

なるほどね🧐。

佐藤優｢ ｢ハンガリー動乱｣｢プラハの春｣と同じ方法を試みている

私はこの人と記事を待っていた。出版も望みます！

傀儡でなく奴隷が欲しいのかあ？

アホみたいに三十年経済的に無策の保守政権支持したヤポンスキーじゃあるまいし。ソ連崩壊の窮乏を覚えてるから耐えられる、とは限らんのじゃないかな。

こういう意見もあるんだって思うくらいに読んでおく

｢ の目的は『 に を樹立すること』ではない｣ ｢ハンガリー動乱｣｢プラハの春｣と同じ方法を試みている
🇷🇺ロシアに真似されちゃってるよ。

うん、ここ数日で「ぷーちんはぼくがかんがえるさいきょうのあくにん」に仕立てあげて、現実味と乖離した役どころを押しつけて「俺の正義」を再確認してるフシのある人…は見かける機会が増えた気がする

いつもの大見出し全否定、先行注目させて霧隠し模糊半諾々の術です。沖縄出自の半端ヤマトンチュ特許専売。

なるほど。示唆に富んだ内容は健在。

『トランプ氏ならばモスクワに飛んで行ってプーチン大統領と会談し「ロシアがウクライナに軍事介入するならば、アメリカも軍を送る。アメリカ第一主義はひと休みだ」と脅したうえで取り引きを持ちかけ、戦争を回避しただろう』ってのは確かにあったかもだね。

プーチン大統領は極めて冷静だということですね。
でもこのあたりの進め方って、まるで満州国みたいに思えますが…
今のロシアは当時の日本ほどは追い込まれていないと思うのに、なぜここまでするのかがよくわかりません。
...

陰キャラのプーチンは陽キャラのゼレンスキーさんが嫌いなんだと思う。

佐藤優の解説がわかりやすかった

歴史から学んでたら戦前の日本やナチみたいなことしないと思うなあ。

この人の"分析"はいつもどこかずれている。

昨今のウクライナ情勢，無知である状態から脱することが重要であると思うのでちょくちょく調べている．以下のプレジデント社の web 記事解説は地上波のそれとは毛色が違うと思われ興味深い．

>｢プーチン大統領の目的は『ウクライナに傀儡政権を樹立すること』ではない｣ ｢ハンガリー動乱｣｢プラハの春｣と同じ方法を試みている

NHKでコメント、解説していた方々の読みが浅く感じてしまう。

次の政権は傀儡ではなく、ロシアと融和的であることが条件となります。完全な傀儡政権はウクライナの国民に支持されないことを、プーチン大統領は歴史から学んでいます。