最後の日露戦争のところはハテナだけれど、それ以外は成る程でした。

ウクライナ問題、ロシア側からみた論考だが、一番しっくりきた。ロシアの狙いが中立化（いわゆるフィンランド化）であること、その背景、いち早く原発施設を確保した理由、類型としての日露戦争。

その通りだとするなら、ウクライナは時間稼ぎに成功したって事になるな。

"ウクライナのゼレンスキー大統領は核武装の可能性にまで言及しており"

アメリカのやってることが、ロシアに火をつけたのがわかる。日本には、西よりの情報ばかり。

とにかく早く停戦してほしい

軍事侵攻に至った背景がわかりやすく解説されてた。

“ ウクライナのゼレンスキー大統領は核武装の可能性にまで言及しており、これがまたプーチン大統領の不安をたきつけてしまった”

だから原発の占領に終始してるんだな。

東洋経済オンライン

個人的に興味深い解説でした。

条約不履行をした時点でウクライナにも非はあるように見えますが

当たり前だけれどロの国にも合理的動機があるのだ
戦争は理性と知性により開始を決断される😢

【引用】2020年のロシア憲法改正において、「国外の同胞の権利、利益の保護、ロシア文化のアイデンティティの維持」を新たに追記している。ドンバス住民はロシアにとって「国外の同胞」にほかならない。

プーチンの狙いはまあ、そうだよなあ

ロシアの言い分を東洋経済が論評してます。これを読むとロシアが一方的に悪者と決めつけるのはどうかと？キューバ危機はソ連がミサイル配備を見送った事で危機は回避されました。今回も何らかの譲歩で早期の停戦を実現させたい。中立なら日本が仲介出来る。

これもわかりやすい。

冷静な視点で語られていて、とてもわかりやすかった。
近代史、勉強し直そう……💧

ロシアの侵攻を肯定する気はさらさらないのだけど その経緯くらいは知っていて欲しい😄

Browsing：

🆘🆘🆘

非常に興味深い記事です。
皆さまも是非。

ロシアは、ドンバスへの軍の駐留にとどまらず、
キエフやハリコフを含むウクライナ各地の軍事施設へのミサイル攻撃にも踏み切りました。果たして、いったい何を考えているのでしょうか？
狙いは何なのでしょうか？

■完全にロシア側の主張。売国奴。

ロシアは日露戦争の時の日本と似たような立場とも言えるのか〜。NATOが怖いんだね。

ロシア｢突然の軍事侵攻｣ その先にある４つの狙い ロシアはいったい何を考えているのか ウクライナ侵攻､危機の本質

そこまで至らないために外交があります。今回、ロシアが侵攻に踏み切った経緯が不透明で、あまり議論されていないように感じます。こちらの記事 はその辺り詳しく紹介していますが、自分はウクライナのNATO非加入と非武装中立化はそこまで非人道的な要求ではないと感じます。

今、世界はロシア叩き一辺倒だ。もちろん、山羊もロシアの軍事侵略を是とするつもりはない。
だが、少し冷静に考えてみることも必要だと感じる。でなければ、保守層が近世の日本史を説明することが難しくなる。

『ロシアの作戦がいつまで続くのかだが、ウクライナやアメリカがロシア側との交渉のテーブルにつくまでということになるだろう。』↓だって

戦争は反対だけど、ロシアにはロシアなりの言い分があるんだな、と思う。とても中立的な記事。

そんな甘い狙いでなく、傀儡政権を作るなり占領するなりしてロシアの実質的な支配地域にしたいんだと思うけれど

こういうの読むと、100:0でロシアが悪いとはやっぱり言えないってなるなあ。ロシアに勝ってほしいわけじゃないけど、意外と賢そうな人たちもかなり単純化してロシア叩きしてるのを見るのはなんか怖さがあるね。

なるほどなぁ… 一市民からすると、戦争なんて無いに越したことはないんだけどね。平和が良い。
色んな思惑で絵を書いてる人がいるから、争いが生まれるとか悲しいね

素晴らしく現実的な視点かつ中立な記事
ロシアって過去に何度も侵略されてきた歴史あるから国土を失うことに非常に神経尖らせてるし、そのために緩衝地帯作ってるのにその緩衝地帯(🇺🇦)が役に立たなくなってるからな

２月25日の記事：

日露戦争を例えに使っている所がめちゃくちゃ分かりやすかった。納得。

なんだ、自己の勢力を維持・拡大したいだけか。
>>>

あとでよむ

ロシアはいったい何を考えているのか

・ウクライナが弱いはずない。
・ウクライナが純白善良なはずもない。
それでも大衆好みの判官贔屓味 東欧風〜ドンバス地域のソースを添えて〜に仕上がる。

ロシア視点の記事は初めて読んだけど、ロシアはロシアで正義があるんですね。

ロシア側からの視点で見ると結構何回も交渉してきたんだね。勉強になった。

🇺🇦の武装強化に加えNATOへの加盟、親🇷🇺派地域における自治権付与というミンスク合意が守られていない等がきっかけで🇷🇺が追い込まれたと。

侵略を擁護する理由にはならないだろう🤔

🇷🇺｢突然の軍事侵攻｣その先にある4つの狙い ロシアはいったい何を考えているのか

興味深い内容

この目線で考えると鬼畜米英みたいになるな

とてもわかりやすかったです。時間はロシアに味方してくれないから踏み切ったのね…

ロシアが何度もNATO東方拡大の放棄をアメリカやNATOに迫ったが、ゼロ回答だった。ロシアは、アメリカやNATOが時間稼ぎをしていると考えたであろうことは想像に難くない。ミンスク合意を一向に履行しようとしないウクライナも時間稼ぎという点では同じである。

「2020年のロシア憲法改正において、『国外の同胞の権利、利益の保護、ロシア文化のアイデンティティの維持』を新たに追記している」「ロシアは憲法に従って、ドンバス住民の権利と利益を保護する義務を負っていることになる｣こういう考え方がそもそもけしからんということ。

なるほど、納得した。
一方的なロシア批判は「事情を何もわかっていない外野」ってことですかね。

東洋経済・オンラインで読まれた記事ランキング第3位!

紛争の影には必ずアメリカがいるんだな☺️

本当に仮に、これが目的ならウクライナの総動員令は物凄く不味いのでは…
プーチンが人間を武力と捉えた場合の次の行動が凄惨たるものにならないことを祈るばかりだ…

ユーエスエが軍事支援…武器商人国家アメリカの影はジャパ国は報道しないわけだ

後付けになって申し訳ないですが、ロシア側の言い分のもととなっている部分はこの記事からいただきました

なるほど…。

ドンバス なるほど知らんかった。

これ、理由はどうあれ、ロシアの進行で、国家間で決めた

ブダペスト覚書を破った

となるから、ウクライナは核保有に舵を切る可能性が高くなったな
ロシアはウクライナをスイスのようにさせるべきだったな。

開戦以後については、非武装化非ナチ化を掲げ国家転覆まで狙うロシアが100%悪いのは間違いないが、それ以前の情勢は非常に複雑でロシアの視点を知ることは重要

なかなか見応えがある記事だ。

なるほどなぁ...

わかりやすかった。

>ゆえに、ウクライナがNATOに加盟すれば、ウクライナは必ず軍事的な攻勢に出て、クリミアとドンバスを取り返そうとしてくるだろう。
→実際起こるかどうかわからない被害妄想で戦争始めてるってこと？

ふーむ…🤔

プーチンの狙い。

この期に及んで、ずいぶんロシアの気持ちに寄り添った記事だなオイ。

【じっくりと読みたい】
ここでも米国が絡んでいることを忘れてはならない。

これ、すごく興味深い。
ロシアのやり方にはもちろん賛成できないが、ウクライナにも非があるのでは？

戦争はもちろん最悪だ。プーチンは断罪されるべきだと思う。
でもだからといってプーチンからの視点を全く顧みてないような一方的な悪者扱いにも辟易する。
そういうやつらこそいつか上手くのせられて戦争に加担するんだよ。

ザックリとわかったぞ！やはりうしろにロシアとアメリカの関係があるのだな…

こういう視点からの記事少なかったから有り難い

なるほど。

写真の引用元はこちらです


良記事も置いておきます

東洋経済・オンラインで読まれた記事ランキング第2位!

わかりやすい。勉強になった

うーむ、って感じだ。。

なんともかんとも

そんなわけないでしょ。
まずは、ロシアが侵攻したそもそもの理由を知りましょう。

プーチンの目的はウクライナの『中立の維持』ですよ。

ロシアの目的はウクライナを奪うことではなく『中立の維持』ですよ。この記事を読むと良く分かります。

ロシア側の大義は分かったけど戦時下に完璧な統制なんて取れないのでは…

この戦争何がきっかけで、何がしたいのか分からなかったけど
少し分かった気がする。

だからこそ言う。
「戦争反対」

良記事

その通り、ロシアは本気で侵略するつもりは無いと思います。この記事に書かれているように、ロシアの目的はウクライナの中立化と考えられます。

プーチン政権下におけるウクライナ侵攻の背景を簡潔にして明瞭に解説している。しかし、主権国家への侵攻は許されるべきではない。

なんとなくだけど理解できた

プーチン自身も戦争は望んでいないと思いますよ。

侵攻は許されざる行為ですが、侵攻せざるを得なかった理由もあります。かつての日本がそうだったように。

『侵攻せざるを得なかった理由』、『プーチンの目的』が以下の記事にあるので是非読んでみてください。

日本人が書いた（日本語で読める）記事では今まで読んだ中でいちばんしっかりした分析。
↓

記事最後の締めくくりの一文
全くそのとおり

国際政治の現実は100年前と比べて、思ったよりも変わっていないのかもしれないということを頭の片隅に置いておくべき

ロシアの立場から考える軍事侵攻の意義と「ウクライナ非武装化」要請の狙いは、日露戦争と相通じるものがある、という記事。

ここまで読んだどの記事より分かりやすい。どこのメディアだと思ったら案の定東洋経済だった

こちらの記事がわかりやすいです。

ロシア視点じゃなくウクライナ視点を、という自分達は加害国にはなってもいいよという、まさに昔の日本のような愛国者の方、ぜひこの記事を読んで欲しいです

やられる前にこちらから、という理由の戦争は過去にもいくらかあり、それを防げるだけでもまずかなりのメリットかと

本当に、21世紀にもなってまだこれをやるのかとがっかりする。
「お前が先にやめろ」の罵り合いもはよ捨てたい

東大出身とは思えないクソ記事。
BADボタンがあれば「炎のコマ」で連打してやるｗ

アメリカがウクライナへの数十億ドルに上る軍事支援を行ってきたことで、同国は欧州地域でロシアの次に軍事力が大きい国に成長してしまった。プーチン大統領は、この事実を強く非難する。

こうやって微妙な均衡を崩して始めさせるんだな😔
代理か〜

2、3日の間に見た中では1番分かりやすいかな
正当だとかは別として

ロシアの思惑の分析。
戦争は許されないけれど、感情論でも解決しない。
今はいろんな視点に触れたい。

東洋経済オンライン

わかりやすい

ウクライナが合意を無視し続けてきた事実を知るとまた違う見方ができるかもしれない

これ、非常に冷静でわかりやすい分析だと思う。

ロシアはいったい何を考えているのか