自分たちが議席を確保することが、国民の生活を護ることより重要なんだなぁ。
連合が応援しても、国民は支持するんだろうか？

「予算に賛成したからにはこっちの言い分もちゃんと聞いてほしい」って玉木氏が言ったらしいが、それは自公政権のセリフじゃない？

玉木さん機を見るに敏。連立与党になるのかな…

実現していないのに、、、利用されただけに終わらないことを祈る。
…

さすがですね朝日新聞。「野党ののりを越えた」批判は識者に外注し、自前で書く本文もコメントも、むしろ小躍りしてる。さすが権力志向のゲス新聞だ。

国民と維新は与党に対して是々非々対応。立民フラフラで共産先細りでは参院選での野党共闘などそもそもできるのか？

これ紹介しとく。

やっぱりという感じ。これでも連合の芳野氏は立民と国民は共闘できると考えるのだろうか。小渕さんと会食して悦に入るのだから考えるのかもしれない。

↑
「野党なら、（予算案の出来が良くても）反対票を入れるべきだ」と考えてる人たちが如何に多いことか。
こういう人たちが日本社会の改善にブレーキを掛けている。

戦国時代なら利用されるだけで用済みで捨てられるだけ …

国民民主は、国民よりも与党を見て動いているし、立民は、迷走しまくって、もはや、何がしたいのかもわからない。原点に戻れば、ブレずに済むのに。

歴史は繰り返すと言うけれど。かつて、自民党と対立していた野党の中から自民党に急接近し、変な色気を出したがために、その後消滅した政党が数多くあったなあ。

積極的に提案していくのでよろしくお願いします。この言葉だけでも手なずけられているのが分かる。

国民民主！！！
国民を騙したな！！！
反社の鞄持ちに鞍替？？？

バイバイ国民民主党！結党の精神も忘れ、ガソリンで国民を売った、保守への不和雷同。消滅への旅路ですか？連合も道連れに願います。あの前原氏も怒る、とか。

国民民主党は「ゑ」党ってことで。

>野党としての一線を越えて、夏の参院選
>を前に野党の分断は確実に進む。

何故与党案に賛成する事が野党としての一線を越える事になるのか、それがわからない。
そして分断の火種は自分達の都合しか考えずに動く立憲がばらまき続けてるやん。

これでトリガー条項凍結解除が行われるかどうかがポイントだろうな。

野党であることが与党の意見に賛成できない理由にはならない。是々非々で良いと思う。

この写真にキャッチコピー貼り付けてポスターにしたらどうかね？
“本格派 ゆ党 を目指します 国民民主党”

曽我豪編集委員がコメントしました。

【視点】国会での協力が政党再編や連立政権樹立の呼び水になって来た歴史があります。
１９５５年の自由民主党結成も、自由党と民主党で分かれたままでは国...

玉木さんの夢を見ているような眼差しに比べ総理の冷めた目つき表情に震えがきた。。。

玉木さん、……😰

「トリガー条項の凍結解除は（連合が求める）賃上げにもつながります」

いやどういう理屈なのか…

玉木代表は「政策実現」をアピールするが、岸田首相は「検討」としか口にしていない。対立憲で主導権を握れず、維新には水をあけられ、都民ファとの連携も集票が見込めず、自民に擦り寄った。
これで参院選を前に「野党分断」は確実に進む。与党からは歓迎の声が上がっている

「野党は批判ばかり」という
論説を展開してる新聞なのに
批判をやめた野党に向かって
「一線を越えた」と叩くのは
おかしくないか？？

今それを言うならなぜ、新聞は「野党は批判ばかり」批判をさんざんやってのけたんですかね。あんたらがみんみんをこんなにだめにしてしまったんだろうが！

国民民主は、政府予算案に賛成した。「我々もある意味、覚悟を決めて賛成した」と玉木代表。さて、そこと統一候補をたてる都民ファは、何を目指すのか。

2012年の民主党政権崩壊から続く日本政治の流動性が新たな次元に入ったことを示す。
国民は、立憲内で主導権を握ることに失敗、維新も勢いあり、埋没し政党での存続が不可能になることを考慮

政府予算案への賛成が、なぜ野党の魂を売ることなのか。①政府予算案は政府しか提案できない、②提出後の増減額などの修正が難しい、など予備知識が必要になります。

野党は、与党案に反対するものだという固定観念に支配されている朝日新聞。／

当初予算案に賛成するのは、与党の政策全体をまるごと承認すること。個別の政策に対する賛否とは違う。

経産省勤務歴のある玉木氏は「野党は敵」という霞ヶ関内部でも相当偏狭な価値観を植えつけられ今も引きずっているが故に「与党案に対し聞き分けの良い野党」「与党にとって話の通じる野党」という彼なりの“理想的野党像”を自ら野党に身を置くことで実現しようとしているのか。

拠り所もないのに一線を越えたも何もなかろう。

《国民民主内でも不満はくすぶる。前原氏は納得せず、22日の衆院本会議の採決は「体調不良」を理由に欠席した。周囲に「自民党は公明党を牽制するため、我々を使うつもりだろう。弱い者はいつでも捨てられる。それが永田町の常だ」と憤りを隠さない》

朝日新聞「予算案に賛成すると野党じゃない」

だから朝日新聞は凋落するし野党も埋没するんだよ。

さらに言えば、玉木がのたまうトリガー条項は、松野官房長官がいまはやらないと明言している。空約束ですよ、と言われても、1人約束したと強弁して賛成へと突き進んだ、とにかく与党になって政策をやりたいんだろうね、素直にそう言ってくれた方がわかりやすい行動だ。

菅さんと松井さんの蜜月をよく知っていたから菅政権時代に維新の幹部に本予算に賛成しないなか⁉️と尋ねたら、今ちゃん、いくらなんでもそれはない、俺たちだって野党だ、それやったら終わりだよ、と言い返された。玉木の国民民主終了です、もはや存在に意味なし❗️

前から言ってる「民社党への道」。現連合執行部の同盟化も含めて既視感凄い。ただ、これで国民民主が参院選で一定の成果を挙げるとなると、いよいよ酷い状況。

あの維新の会ですらやらなかった与党迎合をやらかした国民民主党・玉木雄一郎党首。この政党に投票した有権者は頭おかしいですね。

国民民主の代表は、元々、党勢拡大が望めない以上、第二の細野豪志氏同様に自民党入党の下心が見え隠れする。昨今の連合の流れに便乗か？どうでも良いこと。

玉木氏がいる政党は常に彼の個人的思惑に振り回されてきた。ついに野党の一線越えた国民民主。前原氏は体調不良を理由に採決を欠席していることからこの党も一枚岩ではないが、野党としての存在意義はなくなった。

> 「賛成は政府支えるという意思表示」 野中尚人教授

賛成は
政府支える
意思表示
(じゃじゃーん)

国民民主党が政府予算案に賛成したのには驚きました。ただしこれは「べき」論で語っても詮ないこと。これで玉木代表の党内求心力が高まるのか、その姿勢を参院選で有権者が支持するのか。答えは風に吹かれている？

＜立ち去ろうとした岸田文雄首相に玉木氏が声をかけた。
「我々もある意味、覚悟を決めて賛成した」「積極的にこれから色々な提案をしていきたいのでよろしくお願いします」＞

国民民主党の動きが異例なのはわかったが、そもそも「野党は予算案に反対するもの」という前提自体、永田町にしか通用しないルール。それで騒ぐ野党は見苦しい。「なぜ反対か」を説明すべき。

新聞まで「野党は与党の言う事何でも反対しろ」っての？
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もう一匹、小判鮫が現れたということかな🙄
(ヾﾉ･ω･`)ｲﾗﾅｲ

こう言うの、誰か自民党の議員に委任状書いて、給料返納して欲しいんですが。

そりゃ面従腹背で立れ共に投票する組合員増えますわ。
民民の参院改選議員は首洗って待っててください。
まあ、実際は足洗うことになります。

『野党の一線越えた国民民主』
朝日だと思ってみたら
朝日だった
さっさと潰れてくれないかな？

予算案に賛成の舞台裏 首相と直接協議も …

これは玉木議員自ら議会政治を否定したということです。本会議場で行動する山本太郎の対極を行きます。

＞玉木氏はこの日の記者会見で、首相と直接電話で協議したと明らかにし

国民民主党が与党入りする事で自民党の若手議員の発言力が増して、未来投資型の政策に移行しやすくなるのなら、必ずしも政策実現の手段としては悪くないと思う

“玉木氏は予算案の異例の賛成について、連合の芳野友子会長や産別労働組合幹部からも理解を取り付けた。““野党の一角が崩れる状況を、与党側は歓迎する。“

ボス交だ。労使協調路線の組合で常態的な交渉方法だ。当局とボスにのみ利益となり、一般組合員、ここでは国民民主を支援した国民には益となことが少ないだろう。＞

自民党＝悪
としたい立憲民主、共産、社民、れいわの活動家(＋政治家)すれば裏切りに映る。
国民生活より共産主義的革命ごっこが政治な左派政治家連中よりまともな感覚があるように見えるが、国民も共産党の毒饅頭を喰らってるから今後は分からん。

「我々もある意味、覚悟を決めて賛成した」（玉木氏）提案型の姿勢は変えないと。野党は今こそ纏まって参院選の準備を‼
政権交代したら玉木氏はどうする⁉

はて？何でもかんでも政府与党に噛みついて反対するのが野党の正しい在り方だと仰いますか朝日新聞は（笑）

「一線」てなんやねん。野党に求めてるのは基地外クレーマーの姿ではないぞ(・д・)

芳野氏にはメールで「トリガー条項の凍結解除は賃上げにもつながります」と説明。「わかりました」と理解を得た。
・・・芳野は何も分かってない。容認すれば小渕との密会もその流れと解される。

玉木の行動は、安倍晋三との党首討論の時に現れている。いずれは自民党入り。

「自民党は公明党を牽制するため、我々を使うつもりだろう。弱い者はいつでも捨てられる。それが永田町の常だ」👉 政局ベタの前原氏でもこのくらいのことはわかる。

こいつら、議会制民主主義壊してるぞ。

“野党としての一線を越えて”？

マジか？ 僕らがかつて自民党と民主党の二大政党体制に期待したのはコレですよ。何でもかんでも反対するんじゃ無くて、政策協議を通じて建設的に妥協点を探し合ってより良い政策を通すこと。

旧民主党では実現できなかった。

野党ながら、首相と直接交渉できるポジションなのは強いな

鬼原さんの記事とは思えない…デスクレベルで表題を変えられたか、付けられたな🤔

〝前原氏は「連立入り」と受け止めた。

玉木氏は政権入りを強く否定しているが、幹部は「夏に参院選があるこのタイミングでの連立入りはあり得ない。すべては、選挙後だ」と、参院選後の進展には含みを持たせる。〟

すべて根拠不明です。

連合や産別労組まで話を通してるのか。相当勝負手なんだな。

「対決より解決」かー。いまの流れはこっちなのかもしれないね。

国会はいらないようですね。

大政翼賛会への階梯。→

政権交代は、政権を打ち倒さないと達成出来ないわけではない。また、政府を厳しく監視するために与党を全て否定しなくてはならない道理はない。政策を実現するための取引が必要ならば、それはそれで一つの選択肢である。

単に与党に利用されるだけにならないように祈る。

もう自民党入りしたい！って叫びなよ。

うちに来ないかと自民党から声をかけられようものなら、渡りに船と自民党に入ってしまいそうだね、国民民主党の御一行。

『

なんでも反対と言うスタイルは野党の超えてはいけない一線なんですか？朝日新聞さん
カルトと組むよりは玉金と組む方がマシ

「自民党は公明党を牽制（けんせい）するため、我々を使うつもりだろう。弱い者はいつでも捨てられる。それが永田町の常だ」

前なんとかさんを救いたい

「野党はまず批判の目で権力を持っている集団を厳しくチェックし、国民の立場に立って是正させることだ。当初予算案に賛成するということは、政権交代を目指して政府の批判をするというスタンスを変えたという表明であり、政権与党に近づきたいという意味が含まれている」

"玉木氏は予算案の異例の賛成について、連合の芳野友子会長や産別労働組合幹部からも理解を取り付けた。芳野氏にはメールで「トリガー条項の凍結解除は（連合が求める）賃上げにもつながります」と説明。「わかりました」と理解を得た"

「一線越えた」

犯罪記事かとおもいきや、国民民主党の話でした。

与党と野党がしっかり話し合うことが大切！つまり立憲はなんの役にもたってない

「これからよろしく」か→ 予算案が衆院を通過した22日夕、国民民主の国会控室で審議へのお礼を述べて立ち去ろうとした岸田文雄首相に玉木氏が声をかけた。

国民民主は今度の選挙終わったら自民に合流か。。。

（一線を超えた民民の今後は？）
引用
首相も「ご指導をしっかり受け止めて、丁寧に政治を前に進めていきたい」と応じ、玉木氏とひじタッチを交わした。

【朝日】
＜国民民主内でも不満はくすぶる。前原氏は納得せず、22日の衆院本会議の採決は「体調不良」を理由に欠席した。周囲に「自民党は公明党を牽制するため、我々を使うつもりだろう」と憤りを隠さない＞

見出しに「野党の一線越えた」 を持ってくるんだから朝日新聞は”許しがたい暴挙”と捉えているんだろうな。答え合わせは参院選の結果で。

玉木氏「我々もある意味、覚悟を決めて賛成した」「積極的にこれから色々な提案をしていきたいのでよろしくお願いします」

岸田首相「ご指導をしっかり受け止めて、丁寧に政治を前に進めていきたい」

🅰️朝日新聞デジタル

与党になりたくて仕方ない玉木さん。予算案に賛成するということは来年度の政府の政策に異見出来ないと言うこと。貴方が賛成した予算案に従ってやってますと言われれば終わり。

こんなおバカだったとは～～玉木雄一郎（ゲラゲラ）

是々非々の『是』
良い政策はスピード解決！

→学習院大の野中尚人教授（比較政治）「野党はまず、批判の目で権力を持っている集団を厳しくチェックして、国民の立場に立って是正させることだ。当初予算案に賛成するということは、政権交代を目指して政府の批判をするというスタンスを変えたという表明」

…なるほど。これで岸田さんが裏切ると自民党を信じる人も減るだろうな。

国民民主が政権入りして公明が捨てられたら楽しくなるな。

周囲に「自民党は公明党を牽制（けんせい）するため、我々を使うつもりだろう。弱い者はいつでも捨てられる。それが永田町の常だ」と憤りを隠さない。

なるほど🤔

《野中尚人教授「当初予算案に賛成するということは、政権交代を目指して政府の批判をするというスタンスを変えたという表明であり、状況が許せば、政権与党に近づきたいという意味が含まれている」》

国民民主党が予算案になぜ賛成したのか。自民党の思惑は。今日までの動きをまとめました。
野党分断一線越えた国民民主 首相と直接協議 予算案賛成の舞台裏