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反撃の“野菜炒め”~経済復活のカギは食にあり!~

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野菜が食べたい時の外食は日高屋かリンガーハット。
野菜好きとしてはマシマシ野菜炒め食べたい!しかしこの記事になぜだか全然店名が出てこない。出しちゃいけない決まりあったっけ?調べたら

「肉野菜炒め ベジ郎」だそうで、今度ヤシブに行く時には行きたい。


「ターゲットは“お一人様”」

飲食業界は、客単価が下がるとか言ってないで、初回GoToの頃から一人客に注力しておけば、安心・安全がアピールできたのになってずっと思ってるよ。
「居酒屋から、テイクアウトがしやすい唐揚げや、ファミリー層に人気の焼き肉の店に業態を転換する動きも相次いでいます。つまり、外食の需要が、大人数での『だんらん』や『交友』の場から『少人数でおいしいものを食べられる場所』『手軽にテイクアウトできる場所』に」
ベジ郎、NHKに取材されたのか
例の格闘技系の個人商店の話かと思ったら
野菜屋さんが参入したのか
そして野菜炒めじゃ無くて
肉野菜炒めじゃねーかww
嘘記事書くなよNHKさん
いろんなやり方が百家争鳴なんだけど、野菜炒めを家庭のガスコンロで作るのムズいんだよな…ベチャ炒めで良いならそら簡単なんだけど。/
秋葉原の路地裏にありそうな店なのに渋谷東急本店の真ん前にあるってのが笑う
いい!近くにもできてほしい!
本社は‥武蔵村山??
ヤベェ、野菜炒め専門店なんてあるのか。行きたいな(野菜好き
» 実はこの会社、首都圏を中心とした居酒屋などの飲食店に野菜を卸している、業務用の野菜の卸売会社なのです。
二郎系のラーメン抜きみたいな…
そんな一風変わった飲食店がオープンしました

肉や背脂のトッピングに、野菜のマシマシも

実はこの店、運営しているのは外食チェーンじゃないんです

“野菜炒め”の反撃

異色の挑戦から見える日本経済復活のヒントとは
「反撃の“野菜炒め”
~経済復活のカギは食にあり!~」
会社の近くにお店出してくれないかなあ。
うまそうだけど200gもメニューに欲しい。大食いチャレンジみたいなの無理……ところで野菜が食べたい時はリンガーハットいいよな
牛肉が高いなら野菜炒め!日本経済復活のカギは食にあり!
これだけ野菜を摂れて500円。いいなぁ。
唐揚げ入りでも、700円~900円。


廃棄野菜を減らす取り組みになっているのもいいね。
>店で消費する野菜は1日あたり200キロ。
>この消費量は、同じ規模の飲食店の10軒分にあたり、今後は出店をさらに拡大する方針です。
野菜炒めはアツアツのうちに食べるとおいしい。

記事の本質は「野菜余りの解消」と感じました。
んー、写真からでは野菜炒めというより麺抜きのトッピング部にしか。ピーマンやタケノコとかはないのかしら。もやしメインの一皿としても別物のように感じてしまう。ごめんなさい。
こんなん八百屋さんしか出来んやん……と思ったらほんとに業務用野菜卸の企業だった。
ベジ郎というネーミングにわろた
意識低い系野菜炒めのお店裏山。行ってみたい……
円安誘導と輸出産業優遇の政策失敗宣言。
野菜会員なんで、生産者に割引して欲しい
野菜一日分取れるのはありがたいが塩分も一日分突破してそうな予感・・・。
『日本経済復活のカギは食にあり!』なる極大主語に、日本経済も自分の想像以上に縮んだんやねぇと。
「おいしくなって新登場!」のコンビニ調理パン並みに🥯

「食は万里を越える」とはまた違う、功利主義丸出しぶりにも食傷する。
食べたい
全体からそこはかとなくラーメン二郎の雰囲気を感じていたら、店名がずばり「ベジ郎」。検索してみたら看板も黄色……ってあからさまに二郎じゃないですかーーー!!

それはそれとして行ってみたい。
これは行ってみたい
ビジネス的に面白い発想だし、何よりこういうの食べたいときある。
野菜炒め一本勝負の専門店ねぇ、、、以前、某所の回○肉専門店で苦い思い出にあったから騙されないぞ!笑
なんとかんく二郎っぽさを感じる、と思って調べたら店名が「ベジ郎」って完全に意識してるだろw
このような「意識の高くない」野菜が取れる店はいいと思う。
NHKさんありがとう。めちゃめちゃしっかり書いて頂いた記事
すばらしい!
“野菜炒めの専門店であれば、1店舗で飲食店10~20店分くらいの野菜を消費する”
ベジ郎っていうのか。行きたい。
にく多めでビール飲みたい。
そんな一風変わった飲食店がオープンしました。

肉や背脂のトッピングに、野菜のマシマシも

実はこの店、運営しているのは外食チェーンではありません。

“野菜炒め”の反撃

異色の挑戦から見える日本経済復活のヒントとは?
通勤路にできんかな😋
食べたい
“店で消費する野菜は1日あたり200キロ。この消費量は、同じ規模の飲食店の10軒分にあたり、今後は出店をさらに拡大する方針です。”
戦時中みたいだな
近くに出来たら、週一くらいで通うかもな⇨
“味付けは、しょうゆ・ポン酢・みその3種類。 肉と背脂のトッピングや、野菜の増量=マシマシも600グラムまで可能で、自分好みの味にカスタマイズすることができます”
"首都圏を中心とした居酒屋などの飲食店に野菜を卸している、業務用の野菜の卸売会社" 肉や背脂、野菜をマシマシもできるとな
渋谷に野菜炒め専門店「肉野菜炒め ベジ郎」
健康なのか不健康なのかわからないメニューすき
こういうのでいいんだよこういうので
これは良い着眼点。店にも行ってみたい。
野菜はキャベツに、もやしとにんじん、たまねぎか。
豚肉も入れてるな。
東京・渋谷の繁華街の一角にオープンした“野菜炒め”の専門店

肉と背脂のトッピングで濃厚な味わいに。野菜の“マシマシ”だって可能です。

べジ郎ってお店名らしい
ターゲットは“お一人様”。
店名:肉野菜炒め ベジ郎
住所:東京都渋谷区道玄坂2-23-11 ビルトオショオ1階
これは最高
【 トピックス 】(*'▽'*)
野菜の卸を運営→コロナで野菜が余る→野菜を消費する場所を自ら作るかという形で野菜炒め専門店を開業。実に素晴らしい横展開。
渋谷の「ベジ郎」は、肉野菜炒めは唐揚げと野菜を炒めたものらしいのですが、その話はしないんすね。>
同じ町中華でもオイスターソース、ニンニク+ショウガ醤油、塩炒め、
すし屋など本業の片手間、ランチ営業の野菜炒め、
定食屋の野菜炒めなどなど。

野菜炒めという名称は同じでも、味付けも材料も異なる、
野菜炒めは探求し甲斐あるんだよね。
東急本店まえのベジ郎か。
ビジネスとしての経緯とは関係なくこういうお店大歓迎。
新潟にも欲しい
もやしばっかりじゃん。せっかく野菜を食べさせるなら、緑黄色野菜中心のメニューにしてほしい。
ベジ郎の背景、誕生までの道のりなど🥬🧅🥕
是非ご一読ください😊
知恵が働く人はこう言う時代でも違うものだな。野菜炒め、中井PA(下り)のもかなり絶品なので立ち寄った際は是非。
野菜炒め好きー!!
ここで紹介されている店行ってみたい!
>「コロナ禍でも影響を受けにくい“お一人様”をターゲットにした業態にしました。野菜炒めの専門店であれば、1店舗で飲食店10~20店分くらいの野菜を消費することができる。日本の農家の野菜を流通させるためにも、単純な卸売りだけではなく、創意工夫して盛り上げていきたい」
この店オフィスの近くにあったらめっちゃ通う。野菜たくさん食える外食無いんだよな。
経済復活かどうかはともかく、外食でも野菜が食べたいので身近にこういう店欲しい。

「『肉が食べたい』『魚が食べたい』という層向けのお店はたくさんありますが、『野菜を食べたい』というときに、どこに行こうかというと思い浮かびにくいのではないでしょうか。」
そんな一風変わった飲食店がオープンしました。

肉や背脂のトッピングに、野菜のマシマシも

実はこの店、運営しているのは外食チェーンじゃないんです。

“野菜炒め”の反撃

異色の挑戦から見える日本経済復活のヒントとは?
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