【大半が無宗教の日本人にとって、「推し」はライトな宗教だと思っています。情熱をどれだけ捧げてもOK、向こうから拒否されることもない、変えようと思えば宗派も変えられる。推しがいるから日々のつらさが和らいでいる人、多いですよね。】

私の場合は、「ウェルビーイング」を感じるためには「推し」より「旅」だな。だから今はそうではないって事ね。>

健康的な食べ物食べるのも大事だけやはり推し活が1番の健康なのかも→

短期的なサプライズかぁ、なるほど。
確かに移動中に何かひらめくことって、仕事の事に限らず色々あったもんなぁ。
そしてやっぱり、推しは大事。

ちょっと面白かった

推しは宗教

はい。

〉移動とウェルビーイングの関係性について調べてみたところ、「いろんな場所で遊んでいる人はウェルビーイングが高い」という結果が出ました。

一人の人間として心ゆくまで遊ぶ。それがとても大切であるという事実が研究を通じてあらためてわかった

推し活は大事なのね😊ふむふむ🤔

「推し」と「移動」がウェルビーイングに有効って、すごく納得感がある…
紹介されてる本、面白そう。日本ならではのヒントがありそうだ。

幸せには｢名切みあさんが大事｣予防医学研究者が言う訳 自分より大切に思える存在が重要になっている | 健康 …

ご当地アイドルを推しててヲタ活してましたねコロリが流行る前に。

南方先生！コロリが､コロリが憎いです!!

まほほん達の活躍見るの本当に嬉しいから😁 わかる、わかる！！ 幸せには｢ が大事｣予防医学研究者が言う訳 | 健康

自分よりも大事にできる何かが心を下支えしてくれれば、人生を進むエネルギーがもらえるはずです。

推し文化もめり込むのは良いけど、底なし沼にならないように線引きすると幸せだよね。
推しが結婚しても祝福すべき！破綻するまで注ぎ込まない。

推しと移動てモノノフ活動そのものやん！て思たら記事の1番上にごぼうの名前が(°д° )!!

大きな自然の一部が自分。色々まわって最後は「もとの位置へと戻る」東洋思想な発想は受け入れやすい。

日本や韓国で自殺する人が多いのは、無宗教のひとが多いからというのが私の考えです。下記の記事は【軽めの宗教】とも言える推しの存在が人生を豊かに幸せにすると記載あるのですが本当にそうで、【何かのために頑張れる】という絶対的な存在って本当に強い。

推しはライトな宗教！ほんとそれな！！

面白い研究結果。アウェイ（及び大阪）で好きなメシ食べてる自分の肯定感を上げてくれる内容だったｗ

推しこそすべて💗

なるほど！
確かに推しが出来てからの良い影響は肌感覚ある。通勤中推しの配信見るのも良い事なんだろうね

否定しません。
推しがいる生活は最高です✨

「推しが幸せにしてくれる⁉️」

自分より大切に思える存在が重要になっている

よっぴー吉田さん♪

■今人気の記事■ 【

自分より大切に思える存在！！！！そう、それ！それだわ…自分より推しにはいっぱいご飯食べて欲しいとか思っちゃうもんなぁ…

やはり推し活は健康に良かったか！何かに熱中する人はそれだけのエネルギーを持ってますしねー

やっぱそうなのかなあ？

この記事あとで読むためのツイート

わかるマン。つまり、デジたんは最強

難しくてまじめに読めなかったけど
推しは宗教
って言葉だけは目に入って来た

『自分よりも大切な推しを見つけてください』。
正にほぼ現在の自分に当てはまる良記事。

守るべき者がいるこそ、最強の犯罪抑止力にもなるだろう。
自分の仕事は移動が付きもの。そのホームが秋葉原。

実は最近よく聞く「推す」という行為は、「日常の今いる場所で体感できるウェルビーイング」だと、予防医学研究者の石川善樹氏は指摘します。

予防医学的には他者を大事にする方がええんかな
個人的にはまず自分大事にしようなって思っちゃうので

これもだ！ をこんなかっこいい記事にしてもらってる なのに…！！

「幸せには推しが大事」だそうですよ！
素敵な言葉ですね！

「幸せには推しが大事」

昭和平成世代のヲタク蔑視してた輩に言ってやりたいわ🤗

！？
やっぱり推しは世界を救う…
みんなマジでもう争いなんてやめて、推したちが幸せに暮らせる世界を一緒に作っていこうよ

気になる記事たまたま見つけた😳💜😳
推し活は健康の元なり

配信を楽しむだけでなく、推し活もしよう！
具体的には ちゃんとか、お勧めです、ハイ。

おかげさまで幸せです🥰🥰

なるほど。（？）

わかる(わかる)

これは間違いない

幸福で肉体的、精神的、社会的すべてにおいて満たされた状態を指す「ウェルビーイング」という言葉。持続…

「推し」の話よりも、後半の「移動」の話にへぇ

たしかに、アイマスPやラブライバー、ドルヲタ声ヲタには健康な人が多い気がする。移動が伴うのもあるのかな