維新「政権与党に何らかのディールをしたいのか、入りたいのかという形に捉えられても仕方ない」

とうとう維新からも政権にすり寄っていると批判される国民民主😩

これを「異例」と言う感覚が民主主義ではありえない（笑）その時点で朝日は終わってる。◆

野党の本質は抵抗勢力って事なのか…。

ガソリン予算高騰と政局論がごっちゃになって複雑だな。忙しい普通の人は政治ダルい。投票ダルいになるのでは。立憲か共産に入れるしか無いね

国民民主党幹部「政策実現型の野党」（政府提出案にそのままタダ乗り）

前田直人さん( 【解説】災害対応など緊急性の高い補正予算などをスピード成立させるために早期の採決に協力することは、野党としてもあり得えま...

個人的には「ありえない」ってほうが理解しがたいけどな。反対の立場でチェックは必要だが野党は与党に反対しか選択肢はないのか？

国民党が分党へ。前原誠司らは維新に合流。

立憲までもが維新・国民の尻馬に乗ろうとする動きがある。今や「野党」と言えるのは共産党と「れいわ」しかないという政党政治の崩壊間近だ。まさに「体制翼賛」の完成か。政治をよくしたい、という思いより、金権に近寄りたい、という思惑しか感じられない。

前田直人コンテンツ戦略ディレクター( 【解説】災害対応など緊急性の高い補正予算などをスピード成立させるために早期の採決に協力することは、野党としてもあ...

ここは難しいところだが、予算案に賛成すれば今後政府予算の大枠に対しては批判がしにくくなるだろうが、個別の予算執行は政府の裁量に委ねられているので別、という考え方はあり得るし、理解できる。政策本意で是々非々対応の姿勢は支持したい。

こうなると従来の与党とか野党と言う言い方だけでは足りなくて、
中間の、ゆ党と言うのを本当に新聞用語でもしなければならなくなるのか。
国民民主党と言うのは何がしたいんだ❓

赤旗明日にとって共産民主への反対はありえないのだろうね
…

玉木氏が「首相から一定の明確な方向性が示された」と判断したトリガー発動について、松野博一官房長官は同日夕の記者会見で「現時点において考えているわけではない」と述べている。

玉木くんのいつもの虚言

ここも党首が自民にすり寄りたいだけの理念なき踏み台政党か。風見鶏のコウモリに付き合わされた人たちもお気の毒に。

参議院でも国民民主党の議員は、賛成討論するのか？100兆円規模の予算案を白紙委任？自分たちの動議を否決されてるのに？意味不明だ。あり得ない。

【トップの独断、風見鶏の国民民主崩壊の予兆です】

野党が本予算案の賛成に回るのは、少数会派を除けば、1977年の民社党、77,78年の新自由クラブにさかのぼるほど異例だ。

此が特に問題だったのか

＞国民民主は、政府に予算案を撤回して組み替えを求める動議を提出。動議は否決されたにもかかわらず、直後の採決で予算案に賛成した。ガソリン価格の高騰抑制策をあげ、「政府は私たちの提案を採用する方向を示した」ことを賛成理由にあげた。

「野党とは言えない」ではなく、国民民主党は与党なんですって。

「閣外からの限定的な協力」を理解できなかった国民に理解することは不可能でしょうね。

野党が政権運営の柱である新年度予算案に賛成するのは極めて異例だ。

”国民民主は、政府に予算案を撤回して組み替えを求める動議を提出”
”動議は否決されたにもかかわらず、直後の採決で予算案に賛成した”

描きっぷりに爆笑。

朝日新聞もありえない作文。「異例の賛成」ではなく「本音の賛成」だろうに。 ＝＞ …

前田直人さん( 【解説】災害対応など緊急性の高い補正予算などをスピード成立させるために早期の採決に協力することは、野党としてもあり得えま...

なるほど、という解説。しかしまあ国民民主はほんとに国民民主だなー（全く褒めてない）

確かに、選挙戦になれば与党陣営から「国民民主党は与党に賛成したのに選挙になったら批判を始めた！詐欺だペテンだイカサマだ！」という言説が飛んでくることは容易に想像できる。
そのためにもあくまで政策本意であるという姿勢は今後も堅持(時には顕示も)する必要がある。

《役員会では前原誠司選挙対策委員長らから異論が出た。幹部の一人は「あり得ない判断だ。与党から『予算に賛成したじゃないか』と言われたら夏の参院選が戦えない」と玉木氏の方針を批判し、造反の構えを見せている。》

国民民主党は自民党に入党する人と立憲民主党などの野党に入党する人に分党し解党すべきです。

国民民衆党はもはや野党ではない💢！！ ２０２２２.２２（火曜日）

こちらにコメントしました。権謀術数。野党のみなさん、お気をつけて。

🅰️ 【解説】災害対応など緊急性の高い補正予算などをスピード成立させるために早期の採決に協力することは、野党としてもあり得えま...

″予算案策定に関わっていない野党が本予算案の賛成に回るのは、少数会派を除けば、1977年の民社党、77、78年の新自由クラブにさかのぼるほど異例″

有権者が耐えられずに国民民主党から離れるのは仕方ないけど、自分達が我慢できずに与党に組するというのでは・・・。
船が傾くと我先に乗り移ることを繰り返してきた輩に、国の船頭を任せることなどできない。

ありえない！

こう言っちゃなんだが、こんなことで本当に造反するなら枝野首班指名の時にしてくれよとは思う。

ほらね。政策の是非以前に「チョロい連中」ですよってのを自分からアピールしてるだけでしかない。

国民民主党代表 : 玉木雄一郎氏は どう見ても自民党別働隊隊長。

《=２１日昼の臨時両院議員総会で、政府提出の２０２２年度予算案に賛成する方針を決め、衆院憲法審査会の与党幹事懇談会にも出席》とは。

野党は反対ばかりってさんざん立憲をこき下ろしてきた朝日は玉木を褒め讃えるのか？ 自公維国翼賛新聞．->

立憲などの野党からは「野党とは言えない」と不信の声が広がる。国民民主内には造反の動きもある。

🅰️朝日新聞デジタル …

自分の立場と主張してきた過去と支持者に対する責任を果たす上でも、国民民主議員の造反を強く願う。なんなら離党して立憲に移籍していただいても。（本音）

国民民主、予想を上回る速さで政権に接近しているなぁ。あの維新ですら賛成しなかった予算案に賛成している。

「反対だけではない」を掲げようとするあまり「存在意義の無い政党」になって、維新にまで批判される始末。だけど、いつもの国民民主という感じで、一言で説明するなら「本末転倒」かな……。

これ前原さん以外にも造反が出るということなんだろうか。

提案型政党とは与党に公然と組する政党のことのようだ。玉木代表は与党の回し者なのだろうか。＞

維新の会と与党への擦り寄りを競うような態度
賛成しなくても、関係の深い公述人に予算無関係の発言をさせ、野党攻撃に明け暮れるアプローチ
国会があっさりしてしまうはずだ、こんな議員を選ぶ国民を持つ国は行く末が知れる
この政党の略称は ｢国民｣でなく民民

『立憲などの野党からは「野党とは言えない」と不信の声が広がる。国民民主内には造反の動きもある。』ええことやなｗ

私が新聞記者を辞める直前の仕事が「玉木番」でした。

政権への強い情熱には敬意を持っていましたが、一体誰とどんな話があったのか「玉木代表、代表の言う『政権を担う』ってこういうことだったんですか？」と、とても残念です。

本会議まで半日あります、どうか再考を。

政府予算案組み替え動議否決されるも政府予算に賛成 …

やはり、国民民主党は民社党になろうとしている。連合会長はさぞお喜びのことだろう。

おはようございます。昨日までの動きをまとめています。そして今日は、予算案が衆院通過の見通し。国民民主党の議員は、全員賛成するだろうか。

“幹部の一人は「あり得ない判断だ。与党から『予算に賛成したじゃないか』と言われたら夏の参院選が戦えない」と玉木氏の方針を批判し、造反の構えを見せている。”

この幹部は当然反対したんですよね
名前が出ているのは前原さんしかいないけど…

「yu党」から「ye党」になったか。

確約を取り付けたわけでもないのに賛成したの？賛成票が足りないわけでもないのに？｜

造反の動きも 政府予算案