すごい！天ぷらあげる時と似た感じかな？！音で判断するんですね😃
*＊*＊*＊▪*＊▪＊*＊*＊

目で見ながらでも難しいのに凄い。。

よく労働・雇用のつぶやきで障害者の就労を書いているが、今回はタイトルの神業的な話だけでなく、聞き分けが苦手な視覚障害者もいるから農業の作業を分解して目が見えなくても出来る事を…なども。

風呂メシトイレ以外の全てをゲームに使ってしまうネトゲ中毒者を雇用したら、誰よりも集中して仕事に取り組む社員になったと言う会社の話しを思い出した。欠点も角度を変えれば利点になるという美しい事例だと思う。
コーヒー好きだからここのコーヒーは是非飲んでみたいなぁ☺️

凄く良いことだと思う
障がい者にも色々な可能性があるから

おはよう2月21日🐯
朝の ニュースです☕

🔽
>全盲の利用者は集中して音に反応してサッと手を挙げ、別の全盲の利用者が濃い茶褐色に色づいた豆を取り出してうちわであおいで冷やす。

なんで出来るんだろう？とびっくり

でも、無事に出来ている事こそが何よりも重要ですね

話が飛びますが、ASDの焙煎士、岩野響さんを思い出しました

日本には明治時代くらいからあった
「アイスコーヒー」ですが
欧米ではつい最近までマイナーな存在だったらしいです🎣
日本以外の国は昔から衛生的に冷たい飲み物は危険だという意識があったから広まらなかったのかもしれません☺️

ほぉ〜気になる。

“僕らは耳で焙煎をする”、とても印象的な文言ですね。
1秒の差が味を左右する、コーヒーの焙煎。埼玉の福祉事業所では、取り出しのタイミングを視覚障害者が音で判別しているそう。

これは凄い。コーヒーはあんまり良し悪し分からない方ですが（あんまり安過ぎるインスタントコーヒーは微妙なのは昔ケチって分かりましたｗ）、素晴らしい耳…。

おっコレはいいんじゃないか?
今度買ってみる。

すごいなぁ.....

"
ニュースあまり読まないのですが、これはなるほど、と思いました。

上尾は横やし行ってみたい。グリーンゲーブルズ＝赤毛のアン！？紅茶じゃないのね。
今の会社も障がい者を閑職ではなく自分と同じ仕事をさせてる点はよくて職人技的なワーク作れれば

すごいな。

はちゃめちゃいいな！長所を活かしつつちゃんと質が高いものを作って、最高だな！

素晴らしいですね！

調律とか打音検査とかでも活躍できそう。

学校卒業後の行き場がない障害者に、得意を活かした新たな働き場所を見つける話。見学に行きたい。

珈琲って可能性しかない

「社会が豊になる」とはこういうことなのかもしれません。 >

素晴らしい。

こういう技術は他の製造現場でも活かせそうな気がしますね。

凄いしか出てこない職人技。

実際コーヒー焙煎は機会の中でグルグル回している間、中はほとんど見えず、出来上がり具合は音で判断するからね。そういう耳の仕事が他にもあるんだろうなと思うと可能性は高まる話。

うわこれめっちゃ興味ある！ ふつう焙煎は嗅覚や視覚で監視すると思うけど、確かに聴覚は有力な尺度に成りうる。

なんだこのグルメな連中は

職人だ

1爆ぜ2爆ぜを聞く耳も焙煎に重要。
焙煎機使ってしまうと一気に出来て便利だが加減しづらくなる。
カセットコンロで手焙煎だと室温も考慮し火加減や火との距離で1ハゼ前の豆を膨らませる事が重要。

効き耳👂☝️😊良い事！岸田さん見習って

｢やけどするで｣と思ったけど違うっぽい

世に出ているものと比較していいものが作れる道を探るっていうのがやっぱり継続していくには大事だと思うんです。
補助金とかではなく、自分達で何か勝負できるもの、貢献できるものを探す姿勢が本当にすごいです。

俺たちが後世に残すものはＡＩだけじゃたりないよ
愛だ！

視覚と聴覚だと、聴覚が失われるほうが焙煎は難しいだろうな…と前から感じていた。ハゼの音が聴こえれば煎り止めはわかる。もしハゼがわかるセンサーがあれば、視覚だけでもいけそう。

こういう特殊技能って凄いな。
コーヒー大好きだから飲んでみたいんだけど、少し高いかな（笑）

このモデルは全国で行けるのでは…。：

寧ろ今まで何故なかったのか。

すごい！😳

すごいなぁ。

埼玉県上尾市
視覚障害者

「耳で焙煎する」コーヒー豆を販売する福祉事務所、埼玉県上尾市、
領家グリーンゲイブルズ

耳で焙煎するって、ほんまにプロですね。プロの焙煎師より、プロかも。感覚の世界で生きているから、並外れた技術を持ってるんだね。スゴイ😳

耳で焙煎？と興味を持って記事を開いてみました
視覚障害者の方たちが活躍する場が増えるのは良いね！
その豆でコーヒーを淹れてみたいね😄

面白そう

” 「普通の焙煎も耳で焙煎するんじゃないのか？」と思ったんだが、より美味しいコーヒーを焙煎できるのは才能だなぁ。

ヘソで沸かすお茶 利益出ず

「へそで茶を沸かす」の亜種かと思ったら全然違った

中身は良いと思うんだけど、タイトルはもう少しなんとかならなかったのか…

これはすごい・・・

飲みたい！

無限に拡がるコーヒーの世界とその可能性(^0^)

（コーヒー焙煎も五感で楽しめる作業です）

障害者雇用に繋がるとてもいい事。が、記事がダメ。音じゃなければ何で判断するの？1爆ぜ、2爆ぜ共に聞こえない周波数でもありません。もう少し彼らの努力に焦点を当てるべき。→

「耳で焙煎する」コーヒー豆好調 １秒の差が味を左右する。全盲の利用者は集中して音に反応してサッと手を挙げ、別の全盲の利用者が濃い茶褐色に色づいた豆を取り出してうちわであおいで冷やす

一つの機能が欠けると他の機能で補おうとする働きがあるらしいしなかなか鋭い判断で良い商品が出来るのでは？ 前向きに働こうとする意思があるのは素晴らしい

豆の声でベストのタイミングを聴き分ける
一度飲んでみたい☕

うんうん、かっこいい！
「全盲の利用者は集中して音に反応してサッと手を挙げ、別の全盲の利用者が」ってのが見えない同氏やのに？って、おかしく感じる記事やけど(苦笑)

研ぎ澄まされた感覚で、信頼感や質が担保される。コピーも秀逸。

素晴らしい！

単純で申し訳ないけど、淹れて飲んでみたい

こういう話いいよね。
俺はその辺の奴よりこの分野では社会に貢献できてる！っていう、誰もがプライドを持った生き方ができる世の中になるといいな。

1ハゼ2ハゼというあの音ですよね、なるほど！ 飲んでみたい！

趣味で自家焙煎してるから解るけど1はぜ2はぜ音で聞き分けられるんだよね。僕は勿論、焙煎度合い色味も細かくチェックして自分の好きなシティちょい前で仕上げた豆を淹れて飲んでいます。

視覚障害者が音で焙煎する。
たしかに、聴覚だけでなく味覚も鋭い人が多いよね。

うちらの業界もこういう視点で活動すること、大事だと思うなあ。

ただでさえコーヒー農家が奴隷みたいな扱いだったのに新しい拷問かなんかかと思ったら違った

すごい(*ﾟДﾟ*)

すごい！！

視覚障碍者の力はガチ

本当にすごい力を持ってるといつも思う。

これすごい！絶妙な音の違いを耳が敏感なので聞き分けることができるのね

すげえ

凄い。

一時期、手網ザル焙煎をよくしていたので、耳が大切なのはよく分かります。耳、鼻、目（色や煙）、そして手網だと振った豆の感触も伝わってきて楽しいです。ここのを買いたいな。

へー😮☕️

ってか、焼くとか揚げるのに重要なのは目ではなく耳、すなわち音だろ

施しを受けるより、現実的に自分たちが稼ぐこと。それこそ彼らが自立して、自信をもって生きていけるようになることが大事。

実に興味深い！

素敵な規格ですね✨誰もが能力を生かして無理なく就労して生活することができる社会を実現したいです。

飲んでみたいなぁ☺️

一度飲んでみたい。

音で焙煎の具合が分かるのか。
コーヒーは風味や香りが大事だよな。

視覚障害者の方々の焙煎したコーヒーです☕。耳で判断した香りですね。美味しそう。

職人技！

どんな人にも得手不得手はある。何かが得意な人が別な何かが苦手なように、多くの人が出来ることが出来ない人がいるように。そうした違いをきちんと理解し活かせる人でありたいとは常々思う。

すごっ。飲みたい。

今度は毎日新聞さんに！
しかもYahooキター☕️
みんな本当に頑張ってます！
たくさん注文も頂いていますが生産が間に合わなくて申し訳ないです。ゆるりとお待ち下さいー。

耳で焙煎する！

記事読んで感じたのは試行錯誤しながら
いい雰囲気で焙煎していると思う❗️

自分ももっと頑張らねば！

＞「輸入食料品チェーンの豆よりおいしい」

なんでわざわざこういうことを書くかな

焙煎リーダーの生田健人さん）は「最初は本当にできるのか不安だった。今は注文も多くなりうれしい」と喜んでいます。

煎る豆が弾ける音を聞き分ける全盲の方々。職人芸です。

（弱視の方も、タイマーを使って時間を計るなど役割分担しています）

あら、桜子さんちの旦那さんやわ

すごい！相当な努力、集中力・・心から凄いと尊敬する。

「ぱちっ…ぱちっ…ぷすっ…ぽんっ」で盛り上がってからはそれが落ち着き、出来上がる具合になると「ちりちりちり…」と言い出す。

コーヒー豆の焙煎を音で判断し、手を挙げて止めるタイミングを伝える利用者（右）＝埼玉県上尾市の領家グリーンゲイブルズで2022年1月、山越峰一郎撮影 「…