地方から変化が進んでいますね。

なるほど、岐阜県。

この記事は深堀りできてない。竹岡のララとか津山のメーカーを完全に知らないんだろう。ジムニーを買うかララを買うか。マジで悩ましい。→

なるほどな。職場で「EVの普及は地方から。理由は日常使いで走行距離が短いこととガソリンスタンドの減少」という話題が出たが、その通りなんだな。

地方の足となる軽EV。

『徹底的に割り切った設計をすれば、日本でも100万～150万円程度の低価格軽EVを作ることができるのではないか。もしもそのようなモデルが発売されれば、日本でもEVが大きく普及していくのではないだろうか。
普及するのは、もちろん地方からである。』

どうなるかな電気自動車→

最も多いのは岐阜県で、人口1万人あたり34.8台。東京は15.4台、岐阜は東京の2倍以上EVが普及してるらしい

乗らなくても１週間放置すると１割ほど電気は減ってしまうって?
電気自動車、最悪。
ガソリンや軽油は減らないぜ。
いずれにせよ、ＥＶ用の電気をどう発電するのか。
それが明確にならないと、大停電時代、破滅的電気代の時代が来るよ。

写真のイメージが過ぎる

『電気スタンドの方がまだマシ』って状態になった地域から順次、EVへのパラダイムシフトが雪崩の様に起きる。大都市圏を除けば時間の問題。

日本の地方はそもそも若者がいないからなぁ…

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☑東京の2倍以上EVが普及する「地方都市」
☑田舎の中小都市の若年層にバカ売れ

現実問題、地方都市では低価格の中国製EVが先に普及してしまうのではないか？

過疎化によるガソリンスタンドの減少

これは確かに、栃木福島県境（鉄道からも遠い）地域で妙に日産リーフが多いなぁ、と思ったことがあります。

"日本の人口あたりのEV普及台数を見ると、地方のほうがはるかに多い…その大きな要因のひとつが過疎化によるガソリンスタンドの減少らしい"
なるほど。

なるほど。
一戸建て、毎日数キロのるくらいの人ならEVのほうが便利かもな。

岐阜県の田舎はガソリンスタンドが遠くまで行かないとないからだそうだ。

“なぜこのような現象が起こるのか。その大きな要因のひとつが過疎化によるガソリンスタンドの減少”

まぁそらそうだなぁというはなし

意外だったー。一時期は購入を検討したけど。

安いEV出ないかなあ

EVが環境負荷低減に大きく貢献するかは結構疑問だけど。（発電、生産、廃棄なんぞ課題満載だし）もっと普及させるのに低価格車が必要なのはあるかもね。それでも住宅の充電設備の整備はまだまだ課題かなあ。

これは違うな
岐阜の人は新しい物に飛びつくミーハーで見栄っ張りだからが正解
だって岐阜😁

要するに軽自動車の立ち位置がEVに置き換わる感じなのですかね。確かにGSというインフラが無くなりつつある地方だとそれしか手がない

“その大きな要因のひとつが過疎化によるガソリンスタンドの減少らしい。

EVを選べば就寝中に自宅で充電が可能
過疎地域の住宅なら駐車スペースは十分あるだろうし、充電設備の設置も（費用を除けば）問題ないだろう

中国では60万円くらいの小型EVがガソスタも少ない地方都市の若者向けに普及しているそう。

国産のEVも軽自動車も、最新機能が盛りだくさんなのは凄いけど、平均年収300万円の地域で200万の車は高すぎると思う。

機能割り切って、新車で100万円切るEVが欲しい。

「移動を電気（EV）にすれば脱炭素」の構図はまさに正攻法、この勢いは止まりませんね！

ところで「目的地が近づいてきたら移動が無くなる→脱炭素」の戦略はどうでしょう？
VRもあるけど、やっぱり実体験の価値も捨てられないです！

全く同意。でかくて高いBEVではなく、小型で安い（買いやすい）BEVを求めているのに、日本はまだバブルの夢を見続けているのか？2人乗れれば十分なので、航続距離100km以上でスピードも100キロ位出せ、仕事に使える軽貨物を、できれば100万以下で出してもらえないだろうか。

こういう町の風景っていいなぁ

"最も多いのは岐阜県で、人口1万人あたり34.8台ということだ。東京は15.4台だから、岐阜は東京の2倍以上EVが普及している"
岐阜県マジ？

離島がEVに最適な理由もこれだよな。
ガソリンは高いけど、電気は本土と同じ価格。
土地は余ってる、毎日家で充電できるし、航続距離も短い。高速道路は無いからね。

ケッパコ（ワンボックスの軽）と軽トラEVが望まれる。

ある意味スーパーカブEVとか強そうではある

なるほどガソリンスタンドが……。

EVの軽と優れたガソリン車の軽や小型こそ、今後の日本の自動車産業の輸出主力となるのでは。

地方はガソリンスタンドが少なく自宅で充電できる利点あり。

最も多いのは岐阜県で、人口1万人あたり34.8台

宏光MINI EVの電池が約16万円であり、日本でも150万円以下の軽EVが作れ、地方で受け入れられるのではないかという指摘。

岐阜か〜
故郷は最寄りのガソリンスタンドまで15キロどころじゃないけど、EVは殆ど見かけなかった

もっともなんだけど、それなら中国から輸入した方が早そうな。

いやいや、そんな誤解を招く記事止めてくれよ。
EVなんて僅かしか稼働してねーよ！

｢日本で一番EVが普及しているのは"あの地方都市"｣必要なのは充電インフラではない

最も多いのは岐阜県で、人口1万人あたり34.8台ということだ。東京は15.4台だから、岐阜は東京の2倍以上EVが普及

計算の仕方いかんにしろ、ガソリンスタンドなくなるのは既定路線なので、EV普及は避けられないだろうな。

「15kmというと30分くらいかかる距離」といのは都会の感覚だよね？
15kmなら15分ちょいでいけるのが田舎の感覚。
ちなみに記事の内容は深みにかけてるのでスルーで

やっぱりEV普及のキモは小型化、軽量化だな。
充電がコードをつなぐのではなく、バッテリーパックの交換でいけるレベルになれば、ブレイクスルーするだろう

小型軽量化といえば、昔は日本の得意分野だったが、今は……

中国でテスラよりも売れているホンガンMINI EVの例を見ると、ガラパゴス携帯を思い出しますね。

（´-`）.｡oO（i-MiEVは時代を先取りしてたんだなぁ）

ほんとこれ。ソルテラじゃなくてプレオEVとサンバーEVの方がずっと需要がある。

岐阜県の話題と分析はほんの少しだけ。
少なくとも行動範囲内でGS不足は感じられない。

PRESIDENT Online:

岐阜のEV普及率が東京の2倍！
確かにEVはガソリンスタンドの減った過疎地で近隣の移動に向いてる。

“最も多いのは岐阜県で、人口1万人あたり34.8台ということだ。東京は15.4台”

街からガソリンスタンドを失くすことがEV普及促進の近道、みたいな何とも景気の悪い話。

・EVにも価格幅は存在
・地方の普及台数は35台/万人⇔東京15台
・過疎地域のガソスタ減によるEV需要増

普及する余地全然ありそう

ガソスタが減ってる地方で普及が先に進むは、一理あるな。あとは価格だよな。

reading:

>最も多いのは岐阜県で、人口1万人あたり34.8台ということだ。

EV普及率トップの岐阜は東京の2倍。GS少なく、戸建ての自宅で充電でき、日常の足代わりなので残量さほど気にしないで済む。なので中国のように小型軽量で安価なEVが求められてるのでは、という指摘。納得。／必要なのは充電インフラではない 小型軽量低価格こそ理想のEV

>15kmというと30分くらいかかる
15kmに30分かかるのは田舎ではないと思う
どこにでもガソリンスタンドあるような都会か、もしくは秘境やで

地方の高齢者のほうが金持ってるから、充電器置ける持ち家があってかつ高価なEVも買えるんやろ

地方の足として軽と言われるのだけど、必ずしもポジティブに軽を選択してるのではなく、コストの部分で我慢的な意味で軽って選択は決してレアではないよ。

地方都市ほどEV車が普及しやすい理由は過疎化。ガソリンスタンドまで15キロもあれば自宅でバッテリー供給できる方が合理的なのは納得。

所詮はクルマ好きでは無い人が書く記事なので微妙な内容😅

いや結局ガソリンスタンドより充電インフラの方が多いから使われてるやんけ

EVは地方都市に合ってると。ほんこれ。
そして最終的には無人運転とUberとEVのセットで、スマホで呼んで乗り捨てたら自動的に駐車場に戻って充電するルンバみたいになると予想。

実用性考えるとphevだよな QT

岐阜、名古屋以上に車社会で一家に二台はデフォで必要なので、長距離移動用のメイン車と近場移動用のＥＶという組み合わせは合理的。
名古屋も同じなんだけど、土地がもうちょい高いので1台で頑張ってる家庭もそこそこあるので。

100万円前後の国産軽自動車EVが出たら大ヒットするだろうなー。うちの実家みたいな田舎だとマンションは皆無、走ってる車の８割は軽自動車。

なるほど。地方での軽は文字通りの下駄車で、長距離の運転もせず夜は使わず住民が少なく充電に余裕もある。

過疎地のじいさんばあさんからクルマを取り上げるのは生活に不便があって難しいだろうけど、車体の軽い小さなEVなら、事故っても被害が少なくて済むだろう。認知症なりかけの老人には向いてるんじゃないんですかね。

非常に納得のいく、今後のEV市場を制していくであろう情報だ。

そもそも人口あたりだと東京は車自体が普及してない気が…地方は一世帯一台以上車があるからEV一台のみにしなくていいし

「人口1万人あたり岐阜県34.8台、東京15.4台だから岐阜は東京の2倍以上EVが普及」って話始めてるけど、岐阜の車所有率が0.807で東京が0.329なんで、人口当たりではなくて全登録車におけるEV率だと

岐阜0.43％ ＜ 東京0.47%

前提の時点で間違ってる

岐阜県、EV先進地なんですね！

「東京の2倍」はどこかと読んだら岐阜県。岐阜市でも大垣市でも高山市でもない。「地方都市」というタイトルはどうかなあ。なお上部の写真は高山の上三之町。

これは全面的に支持。
自転車かスクーターの代わりが最適解だと思う。

EVは電力さえ引けばなんとかなるからか。でもメンテ部品などのロジはどうなる。

プレジデント・オンラインで読まれた記事ランキング第3位!

適材適所か

なるほどとなった。田舎にガソリンスタンド確かに減ってきてるもんなー。

PRESIDENT Online:

ホリデードライバーな都民に高級EVを売るんじゃなくて、地方で足用に家庭充電する安価EVが一番必要なんじゃないの？って話
｢日本で一番EVが普及しているのは"あの地方都市"｣必要なのは充電インフラではない 小型軽量低価格こそ理想のEV

中国の田舎ではガソスタがないため電動スクーターに乗りステップアップしてEVに乗り換える。ってめちゃ面白い。

あの がそれでもHonda eにこだわり続ける理由とは。電気自動車が日本一普及する岐阜県とその理由を徹底解説。
president online

大移動の不要なエリアから普及させて段階的にインフラ拡充や航続性能の向上を目指すのは、いきなり全国規模の切り替えよりも現実感ある

、乗らなくてもバッテリーが消耗するので週末だけ乗る人には向かない。だから都市部ではなく地方に需要があると

ガソリンスタンドの廃業が多い地方だと、給油が出来ないから電気自動車が売れるんだ

やはり鍵は軽EVですね。

そもそも自動車の所持率が東京より地方の方が高いからEV普及率が地方の方が高くなるのは当たり前な気がするけど…。» 最も多いのは岐阜県で、人口1万人あたり34.8台ということだ。東京は15.4台だから、岐阜は東京の2倍以上EVが普及していることになる。

まあそうなるよな

EV記事では珍しく思っていること同じ。
ただ、タイムズカー付き集合住宅みたいに住人共用の小型EV置いてれば普及しそう

「長距離を運転することがほとんどない～高齢者の足」っていうのはわかるが、若年層が一台目として買うことは難しそう。

岐阜県はガソリンスタンドがどんどんなくなっていくので、EVにアドあり。とのこと。

同感な記事。「地方での足として軽自動車が普及しているが、軽のEVこそ、EVの主役となるのではないだろうか。」

その通り。もう軽自動車の新車は2030年には完全EVにすべき。

まあそうかも知れんなあ、と思わされる記事。

EV車ひかれるんだよな。ガソリン高すぎだし。でも街中ちょい乗りが向いてて、田舎すぎると逆に走行距離に不安が。二台持ちだといいのかもな。ハイブリッド運用。

そうそう、EVは地方から普及すると思う。軽トラでも軽自動車でもないEVが欲しいと考えるおばあちゃんはたくさんいるはず

以前の「日本のインフラはまだEVを支えられない」にも関連して、現状でEVが普及する理由があるのは地方だったというお話。