16台中11台がクレイモデル(粘土製のハリボテ)
室内が見えない車が多い時点でそうだろうと思ったけどまぁ……

11/16が粘土でワロタw

「30年に電気自動車（EV）200万台を販売する方針を発表したが、燃料電池車（FCV）を含んだ目標を、世間は評価しなかった。」

日経が評価しなかっただけで世間は評価していたようだが？

むかしのトヨタ自動車はクラウン➡コロナ➡カローラ➡スターレットくらいしか乗用車なかったよなあ(^〇^)

“「これでも前向きじゃないと言われるならどうすれば前向きな会社と評価いただけるのか」。準備期間は2カ月弱。披露したEV16台のうち11台は粘土製（クレイモデル）だった。” クレイモデルだったのあれ

披露したEV16台のうち11台は粘土製（クレイモデル）だった。

なんだってー！？
トヨタ。。マジでEV開発を超特急で進めてほしい！

水素自動車で戦おうとする豊田社長に逆風が吹いてるなんて残念🥺欧州はこれだと思うなぁ。
bluff（他動）ポーカーで弱い手しかできていないのに、強い手を持っていると思わせて賭け金をつり上げる。
こういう動詞があるのがスゴいけど😅これは心理戦。自分を信じた者が勝つ！

自動車産業に不可逆なパラダイムシフトが起きつつあることをトヨタが認識出来ていないことを示します。環境問題は技術より社会の問題。欧州メーカーはそれに気付いた訳で、気づかないトヨタは取り残される可能性大です。

慎重すぎてないよ。
これはトヨタが正しい。

トヨタがEV対応で先行していたらEUは35年のEV以外禁止を打ち出さなかっただろうなぁと天邪鬼＞

「EV急加速」始まった日経記事
「社内では３５０万台は目標というよりあくまで基準。私たちは今まで慎重すぎた。ただＥＶだけにかじを切ったとは思われたくない」とトヨタ幹部。全方位変わらず。

"

言ったもの勝ちなのはビジネスの世界では当たり前なのかもしれないけどなんだかなぁ

確かにそうだ。
HVもFCVもコアはEVなのだから。
EV化の流れが本格化しても取り残されないだろう。
EVに特化しすぎるのは迂闊かもしれん。

コメント入れている日経の方のコメントが理解できない。そのブランド戦略とやらが本当に正しい選択なのか、現時点では判断できないと思うのですが。

なにで作った電気でEVを走らすのか、誰も触れないのはなぜ❓
フランスはもとより、ドイツもまた、原発に力を入れ始めてるよ❓
原発で作った電気で走るEVが、本当に環境に優しいのかな❓

HVを主軸に置くからなんだな

広告戦略と開発戦略を分けろよ。
この記者に見えてるのは広告戦略だけだ。
そして充電問題、電力問題、LNG危機がある限りEVの普及に限界が存在し、トヨタはHVで巨大な成功を得るだろなと思う。

本日、日本車敗北発売です！

「脱炭素をどう達成するかが重要なのに『EVをやる』と言ったもの勝ちになっている」
「石炭を燃やした電気で走っても脱炭素にならない」
-----…

＞「脱炭素をどう達成するかが重要なのに『EVをやる』と言ったもの勝ちになっている」と冷ややかにみていたトヨタだったが、

めっちゃ分かる

ほんまコレ。トヨタは正しい→石炭を燃やした電気で走っても脱炭素にならない－

「石炭を燃やした電気で走っても脱炭素にならない」という発言はまさにその通りだと思う。しかしEVは既に暗黙の了解で意見できない流れ。イニシアティブ取りたい欧州などの仕掛けが奏功したと思う。

今更EVシフトしても遅すぎる。
トヨタですらこの有様。オワコン過ぎる

自動車業界には難しい問題との識者の弁が紹介されているが市が策定する 計画などの行政計画でも脱炭素は避けて通れないテーマ。脱炭素＝EV化ではないというのもうなづける中理論化はなかなか難しい

世界はバカを中心にできている…頭のいい人ばかりではない｜

完成車メーカが一気にEV生産･販売にシフトしたとして、充電インフラはどうするのだろう? 皆の充電にかかる時間はどうするのだろう? バッテリーの調達と廃棄はどうするのだろう? 10年以内に原発無しで電力を賄える様になるのだろうか?

色々と疑問が尽きない…🤔

本当にトヨタは正しいのに、これだけの組織規模でこんなに真っ当にしている企業なんて世界にどれだけあるのか。悔しくなる。

「脱炭素をどう達成するかが重要なのに『EVをやる』と言ったもの勝ちになっている」と冷ややかにみていたトヨタだったが、気付けば世界から取り残されていた。

対欧州はEVで良いが島国である国内は事情が違う。災害多発国では内燃機関が命を守ることもある。電池を急場で配布は出来ないのだ。

「 日本経済新聞

「トヨタ社長は だとイメージ操作されている」。年初、愛知県豊田市の本社に集う従業員約500人を前に、 はこう語りました。2021年5月、燃料電池車を含む電気自動車200万台を販売する方針を発表しましたが、評価されませんでした。

章男氏のEV肯定発言が言い訳にしか思えないのは私だけ？
トヨタイムズでハリボテをバックに香川照之が囃しているCMが滑稽に見えて仕方がない。

急転回なんてしてないよ。マスコミが勝手にEV反対派とか書き連ねてただけじゃんか。以前から全方位開発なんだから。
-----…

トヨタまでもEVシフトしちゃうの？？
ホントにそれでいいの？？

豊田社長は「イノベーションのジレンマ」という本の内容を知った上でなおハイブリッドカー推しなのですかね。脱炭素達成度だけの話であるとして部品数３万の車を作り続け微妙なすり合わせで乗り心地や耐久性を高めるやり方は維持する?

だからトヨタのEV（BYD製）には期待しとるがや！

外貨獲得の数十%を占める自動車産業が外貨を獲得できなくなったとき、日本は輸入通貨をどこから得るのか。

＞「石炭を燃やした電気で走っても脱炭素にならない」確かにそうだが、現状ＥＶ補助金を活用して購入している人は、少なからず"再エネ電力"に切り替えているはずで、その辺のデータと比較しないと

石炭でつくった電力によるEVでは脱炭素にならないというのはその通りだと思うが、そうも言ってられない。
トヨタがんばってください。

「石炭を燃やした電気で走っても脱炭素にならない」。豊田は政府が進めるEVシフトを痛烈に批判〜（引用）

プリウスPHVのバッテリー容量を、市場の要求に応じて渋々増やしたことを思い出します。

EV増やして内燃機関使わなくなるとそのぶん社内のカウンターパートとケイレツの仕事が減るので、その調整で結構死ぬんじゃないだろうか。三河文化だけに。

EVシフトを知るには必要な連載コラム。トヨタの動きは経済そのもの。

日経が書いてるクレイモデルが事実だった場合、技術検討がその段階で可能なのか現役開発者に聞いてみたい。

スマートフォン時代に乗り損ね、世界の覇者の座から滑り落ちた、携帯電話事業のノキアのイメージが重なって映るなぁ

「石炭を燃やした電気で走っても脱炭素にならない」。豊田は政府が進めるEVシフトを痛烈に批判しており、

ここが分かってない人間が多すぎると思うんだけどなぁ
日本と中国くらいだよ、石炭火力発電に頼ってるの

EV is the key word

だいぶ優しい論調ではあるけど、一自動車メーカーがそうしたくても世界の潮流は変えられないってことだろうね。

繰り返しになるが、問われているのは雇用を維持するための製造業の正当性だ。問題の本質を認識しない限り、自動車産業のみならず、日本の製造業全体が淘汰される可能性が高い。

「石炭を燃やした電気で走っても脱炭素にならない」。豊田は政府が進めるEVシフトを痛烈に批判しており（以上引用）

正しいことを言ってても自社でコントロールできない環境の変化にはどうしようもありませんね。

ご紹介。／

「「脱炭素をどう達成するかが重要なのに『EVをやる』と言ったもの勝ちになっている」と冷ややかにみていたトヨタだったが、気付けば世界から取り残されていた」

慎重すぎたトヨタ

、そんなこと言ってるの? EV化はEU官民一体の世界戦略、政治絡みではどの経済分野でも気づいたら日本しか居なかったとなることが多い。

定期的に日経ニュースをお届けします！
…

EVを作ること時代は簡単だと思うよ。でも企業は誰のために存在猿かというステークホルダー資本主義に立てば、必ずしも急速なシフトがいいわけではない。EV化も株価を上げるための方策でしかないように見える。

豊田社長は正しい 日本の様な化石燃料に頼ったエネルギーミックスではEVはLCAでガソリン車よりCO2を出す LiBのサプライチェーンも中国頼みだ 政府はホント能無し

この記事、日本を象徴するようで切な過ぎた。慎重すぎたというより、環境問題取り組みに対して本気になれな過ぎたのと、ゲームチェンジは起こらないと過信し過ぎたという事ではないだろうか。

30年までに4兆円の投資は電動化戦略を転換したかのように映る。だが、株式市場によるトヨタの20年度から5年間の営業キャッシュフロー予測は16.7兆円。現金化しやすい流動資産で平均24兆円に上る。資金余力からみると高い金額ではない。EV350万台も新車販売全体の3～4割。

トヨタを「気付けば世界から取り残されていた」と評する日経。

経済記事を世界標準で書けないのは日経の方だと思うけどな。

一言一句、章男ちゃんが正しい。がしかし、人類は愚かだ。この10年生き延びられれば大凡トヨタが世界市場を制覇するだろう。
がしかし、章男ちゃんにはデザインとはなにか、を今一度考えてみて欲しい。エモーショナルな部分でLSもISもS、Aクラスに全く敵わない。

12月14日、東京・お台場で開いた説明会で豊田は「30年にEV350万台販売」の新方針を示した。準備期間は2カ月弱。披露したEV16台のうち11台は粘土製（クレイモデル）だった。