朝日の記者もバカだなぁ、思いっ切り挑発してやればよかったのよ、んなアナルの小せえビクビク野郎が殴れるわけがねえ…もし殴ってきたら殴り返してやれよ、ションベン漏らすから

「戸塚ヨットスクールを支援する会」会長であったり、朝日新聞記者に対し、「お前、朝日か。みんなの前で殴るからな」と脅してみたりと、石原慎太郎は決して妄言だけの人間ではなかった。その暴力的体質は既に批判しておいたが、こんな人間に心酔する輩も居たのだ。

この記事、何度もTLに流れてくるんだけど、読もうっていう気がまったく起きないんだよね。この男のバカさ加減ばかりが浮き彫りになってて。なんでこんなのをありがたがってたの？マスコミも我々も

石原慎太郎氏を取材した記者による回顧記事。直接対峙した者ならではの生々しさがあって面白い。最後のオチとしてはなんとなく「いい話」になっているが、前半と後半の構成を逆にすれば印象はだいぶ違うだろう。

これ、いい記事だった。

殴るぞと言いながら殴らない人がいるもので、脅して言うだけの人は当てる自信がない。けっこう難しいのだ。

本文中「迫力のある言葉」なんて柔らかい表現にする必要ないんじゃない？殴る、は恫喝だよな。

怒。「お前、朝日か。みんなの前で殴るからな」

初任地横浜で共に新人時代を過ごした他社同期うねちゃんの記事

いろいろ想像できて、いろいろ懐かしくなった
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「殴る？ 調子に乗るな！」と、なぜ言えないの？ホンマにみっともないというか、みじめ。

番記者なら取材相手の知られざる人間味に触れ、惹かれることもあるだろう。だから個人的に故人を偲ぶのは構わない。だけど新聞記者なら彼に蔑まれ傷つけられた人達の側に立った記事を書いてほしい。

西宮市の前市長をやってた今村氏が新聞記者に「殺すぞ！」と凄んでその数ヶ月後に一方的に辞任したことを思い出したなぁー😅

〈「君も社会のなかでこれから、いろんなことを経験するだろう。頑張ってくれな」〉

記者にみせた気遣い。一方で、その「優しさ」が重い障害のある人や被災した人、同性愛者といった困難に面した人に向かわなかったのはなぜか、とも思う。

挑発して殴られに行けばよかったのにな。こんなジジイに殴られたところで痛くも痒くもなかろうに。

有料で読む程の価値が朝日にあると思えない

口先だけ、目のチカチカは只の神経症！！

すごんだ石原慎太郎 尖閣購入断念の夜
「お前、朝日か。みんなの前で殴るからな」
2012年4月「囲み取材」の場。氏の小説が原作の映画のロケで、静岡県内のゴルフ場を訪れた。
都庁幹部や上司が「大丈夫か」と電話をくれた。本当に殴られたと思ったらしい。

有料記事だから読めないんだけどこれひょっとしてこの発言を美談にしてるの？

良い話
↓
殴るからな すごんだ石原慎太郎 尖閣購入断念の夜

石原氏は私のことを常に「朝日」と社名で呼んでいたが、そのときは違った。名前で呼びかけながらこう言い残し、自宅へ戻っていった

君も社会のなかでこれから、いろんなことを経験するだろう。頑張ってくれな

昨冬は筆者のうねざわ記者と、コロナで明日は何を書くべきかと夜な夜な話したり、指サックして議員の政務活動費の領収書をひたすらめくったりしてました。すごく昔のようだ...

【番記者が見た石原慎太郎】



「お前、朝日か。みんなの前で殴るからな」。

2012年、当時都知事だった石原慎太郎氏の「囲み取材」で、都庁担当だった記者はすごまれました。

その年の秋、尖閣購入を断念した夜は、違った顔を見せました。

人間っぽさ

「そもそも都知事と取材者の間柄は『対立』とは根本的に違うし、当の私にも全くその意識はなかった。『尋ねたいことは、遠慮なく尋ねる』。そういう単純な方針だった」

(-_-;)

人前でマッチョを演じきるのはしんどいんだろうなあ＞「名前で呼びかけながらこう言い残し、自宅へ戻っていった。「君も社会のなかでこれから、いろんなことを経験するだろう。頑張ってくれな」」

SNSで喚くだけの活動屋とは格が違うな🤔

一通りでない現場の味が感じられる。記者の方淡々と書かれている。＞

今度は死人に口なしで捏造？
事実なら鬼の首を取ったように大騒ぎするのが朝日新聞だろうに。

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ルビが必要、変換い困る「うねざわ」記者の回顧です。いやー面白い。

都庁担当を離れたあと、石原さんが会見で「あれ、あいついないのか」とかなんとか言ったという都市伝説が大好きです。

「殴るなら殴ってみい！」と記者が言えなければ、報道は良くならない！ そう思わないか？朝日新聞！
石原軍団も同じ、見せかけだけの暴力団を面白がるな！

故人を、と批判されそうだが、ジャイアンより下

この人たしか、週２～３日しか登庁していなかったんだよな。大阪の松井氏や吉村氏もそんな感じなんだが。なんでそこはみんな同じなのか。

クソエピソードに事欠きませんね。「迫力のある言葉」ってか恫喝ね

▼≫ 脅迫じゃん(

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「迫力ある言葉」どころか、暴言、恫喝、脅迫だ。

社としてパワハラとして抗議すべき案件だ! パワハラとしての抗議を社として検討したのか? 検討しなかったとしたら､なぜしなかったのかをこそ､検証すべきだ｡|

まあその後の豊洲市場問題でペラペラと「命乞い」を始めてそこらへんは全部事実だったとわかるのですがw「裸の王様」が逆ギレしちゃったと。

サイテーの男‼️

ここまで舐められで脅されても諂うのか。
尖閣購入のために集めた金の行方は？やったことって土地転がしだったよな？

釆沢嘉高

記事に出てくる姿がその人の全てではないと教えてくれる記事

紙面でこんな私怨をさらしてるのね、朝日さんは。にしても石原さんなぁ……。

〈石原氏は私のことを常に「朝日」と社名で呼んでいたが、（…）こう言い残し、自宅へ戻っていった。「君も社会のなかでこれから、いろんなことを経験するだろう。頑張ってくれな」〉

いっその事、殴らせて傷害罪で投獄すれば少しは自制できる人間となっていたかもしれない。差別とヘイトを垂れ流して日本を汚染した罪は消えない。
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これがボクの名付けた「殴る殴る」詐欺です。こんなことで脅す人間関係にはうんざりしましたね。★

マスコミに一度は言ってみたい。

ホントクソだな 最近のメディア
あ⁉️これ朝日か？ 昔からクソだったわw 亡くなった人の事をいちいち記事にするって マジ 結局こんな事しかしてないからろくな記事しか書けないんだよ

📚喧嘩ばっかり📚

ろくでなし。都民葬など冗談じゃない。

何を言っても
石原節で
許してきたマスコミの責任は、
大きい

都立・公社病院独法化の問題を、しっかりと報道してほしい‼️😢😭

2003年入社。東京社会部員だった11年10月から1年半、都庁で尖閣諸島の購入問題などを取材。その後、大阪社会部やさいたま総局を経て、現在は都庁キャップ。

「殴るからな」とすごんだ石原慎太郎
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私のことを常に「朝日」と社名で呼んでいたが、そのときは違った。名前で呼びかけながらこう言い残し、自宅へ戻っていった。「君も社会のなかでこれから、いろんなことを経験するだろう。頑張ってくれな」
読後感に呆然としてしまった…

殴るからな…

"豪快さを備えた素直な物言いは魅力でもあり、それを間近に、そして全身で受け止めることは取材者としての醍醐味でもあった"

記事最後にある言葉に、石原元知事の人間味を感じる。

マスコミの傲慢とひとりで戦って居た。

こんな記事ばかり書くから殴られるんですよ。朝日は飲むもので読むものではない。正しく本当ですね。

こういう輩が戦争を起こし、無責任に戦場から逃げながら、のうのうと寿命を全うするであろう日本。
それを許す国民の自業自得。

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「そもそも都知事と取材者の間柄は『対立』とは根本的に違うし、当の私にも全くその意識はなかった。『尋ねたいことは、遠慮なく尋ねる』。そういう単純な方針だった」

(-_-;)

味わいある記事。記者は私と同世代。

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脅迫ですよね。これ。
功績を讃える報道しか無いことに反発し、反対の情報を多数聞くことになり、初めて知った数々の酷い発言に驚いている。

今まで何を見てきたんだろう…

この頃の記者は政治家を怒らせるような事を平気で書いたり言ったりしていたということだ。

この程度のガキみたいな言動で周囲の思うつぼにして死んでも同じ。

手前みそのセコム飯田だの財務浜田だの革新市政葉山どころか旧制 同級類上級生壊滅に乗じ、

チンピラの振る舞い
の記者は「上等だよ、やれるもんならやってみな」と返してやるべきだったろう。
「お前、朝日か。みんなの前で殴るからな」とすごんだ 尖閣購入断念の夜に発した言葉

元番記者の回想録その２。末尾のやりとりが興味深い。石原氏は私のことを常に「朝日」と社名で呼んでいたが、そのときは違った。

こんなパワハラや暴力・暴言でマスコミに圧をかける政治家！
作家としては素晴らしかったかもしれないが、公僕の立場でパワハラ、暴力・暴言は絶対にダメだ！

石原氏は私のことを常に「朝日」と社名で呼んでいたが、そのときは違った。名前で呼びかけながらこう言い残し、自宅へ戻っていった。

石原慎太郎 尖閣購入断念の夜に発した言葉

新人として配属された横浜支局で一緒だった「うね」こと釆沢（うねざわ）嘉高記者の記事

親にも怒鳴られたことがない私は、上司に叱られる度にメソメソしていたが、うねは全く動じなかった
眉毛一つ動かさなかった。
そんなうねだからこそ対峙できた、回顧録

石原慎太郎さんの担当記者による振り返り第二弾は「お前、朝日か。みんなの前で殴るからな」と言われた記者が書きました。

2012年9月の、都による尖閣諸島の購入を断念した日のエピソードは、担当記者にしか書けない内容。ぜひ読んでいただきたいです。

日本を本気で守ろうとした政治家を亡くなってからも貶める朝日新聞。
早く廃刊になってしまえ👊

尖閣諸島を守るために奮闘した気骨ある政治家の忘れられない言葉‼️

「殴るからな」とすごんだ 尖閣購入断念の夜に発した言葉 石原氏の「

朝日新聞の采澤さん。

》そもそも都知事と取材者の間柄は「対立」とは根本的に違うし、当の私にも全くその意識はなかった。「尋ねたいことは、遠慮なく尋ねる」。そういう単純な方針だった。

そうですよね。現知事 に対しても私はそのつもりだったのですが。

殴るって、殴りゃしないよ。口ばっかり。
野坂昭如、大島渚とかだとほんとに殴るだろうけど。

石原氏のいい話なんだけど、この記者、ちょっと間抜けなのでは…。

毀誉褒貶激しい石原慎太郎氏についての個人的論評は近々まとめるとして、このことについては尖閣諸島購入寄付金はどうなったのかと。
もはや半永久的に東京都が塩漬けにするのか。これぞ埋蔵金。

ろくでなしには違いないが、暴力性が可視化されているぶんマシ。小池百合子なんて、都合が悪い奴を無視して抹殺するからな。
<

無料部分しか読んでない。「石原節」なんて記事出さなきゃ、自分らが標的にされた話だて粒立てやがってって思われなかったのにって感想だった。

すごむだけで、その後は「今日はこれぐらいにしてやる」だろう。

口だけ大将。三文役者やのう。

まあ、その辺のチンピラと変わらないようなのが都知事をやる国ニッポンなんだよ。こんな国でいいのか、メディアも市民も考えないとね。

基本的に街にでて市井の人とお話するのが好きでこの仕事を選んだので、警察や行政初めいわゆる当局取材に心躍らせたことは残念ながらちと記憶にないんだが、この記事を読んで初めて面白そうだなと思った。

石原慎太郎さんの番記者が、ありし日を振り返る連載の２回目。私も政治部記者を長くやりましたが、こう言われたことはないです……
「殴るからな」とすごんだ 尖閣購入断念の夜に発した言葉

＜石原氏は私のことを常に「朝日」と社名で呼んでいたが、そのときは違った。名前で呼びかけながらこう言い残し、自宅へ戻っていった。「君も社会のなかでこれから、いろんなことを経験するだろう。頑張ってくれな」＞

「お前、朝日か。みんなの前で殴るからな」
石原慎太郎氏にそうすごまれた記者が見た「素顔」とは。連載の2回目です。

「朝日新聞vs石原知事」の動画はこれかな？

同期のウメザワ記者😂お疲れ様。

「お前、朝日か？。みんなの前で殴るからな」石原慎太郎 尖閣購入断念の夜に発した言葉

「会見の様子を集めた動画が、いつのまにかインターネット上に集められていたこともある。『石原知事VS.朝日新聞』。そんなタイトルが付けられていた」

学生の頃、この動画を私も見ていました。石原都政の内実が記されており、非常に面白い連載です。

面白いなあ。こういう話は政治家を引退するか亡くならないと聞けないんだな。

（相変わらずひどい見出しだな、呆れるわ！）

「迫力のある言葉」とは、まさに物は言いようだな／

石原慎太郎に、真っ正面からぶつかって打ち負かした記者は誰ひとり居なかった。本人の前では一言で尻込みする様な奴らしかいなかった。

『
何を今更思い出話みたいに…

🅰️連載「番記者が見た石原慎太郎」


2⃣「殴るからな」とすごんだ 尖閣購入断念の夜に発した言葉

――「お前、朝日か。みんなの前で殴るからな」

▶️朝日新聞デジタル