タトゥイーンって実質西部劇やりやすそうなこともあって重宝されてんのかなとも思うけど、SW詳しくないから西部劇出来そうな舞台がタトゥイーンの他にあるのかとかよう分からんのだわ。

一字一句「ほんまそれ」すぎたな

「宇宙それは最後のフロンティア」
本家のデューンの登場にスター・ウォーズはオワコンで有り見る価値すら無い。

"「スター・ウォーズ」は無限の可能性を持っていたにもかかわらず、取るに足らないものとされていたはずの、しかしファンには最もなじみ深い世界へ戻るのをやめられなかった。それはどんどん自己言及的になっていく「スター・ウォーズ」のストーリーテリングを象徴する現象"

タトゥイーンの風景が素晴らしすぎたのと、ルーカス抜きで全く新しい星のビジュアルなんて起こせないんだろうなぁ

スターウォーズって基本砂漠ばっかやろ。

おではカミーノとかキャッシーク好き。

[J][wedge]学習調…



見られないので見てないが最近の新作はけっこう良いらしい。少し前に戻って並行している時間軸での物語みたいなのでいっそのことEP789は無かっ(以下

安心してくれ、次のオビ＝ワン ケノービもタトゥイーンだ。

これな…
「ファンサしすぎ問題」にも触れてるけど、この文で取り上げてるのはまだボバ本前半までだと言うのだから恐ろしい…

>タトゥイーンが「スター・ウォーズ」の世界において比較的どうでもいい場所であるにもかかわらず、身の丈をはるかに超える影響力を持ってしまった状態

てきびしいが急所を突いてる

タトゥイーンの登場が多いことで世界観を狭めてないかと言う主張はまあ分かる。

"どんどん自己言及的になっていく「スター・ウォーズ」のストーリーテリングを象徴する現象"

記事はあまりうまくないけど(翻訳がイマイチなの？)タイトルの出オチ感は抜群ですなぁ
私も同感や！

地元が嫌いな大学生が書いた記事かな？

舞台の話じゃないけどルパンもいいかげん過去作オマージュから離れてもいいと思う。

「出てきすぎ問題」てタイトル凄く好き

スター・ウォーズが陥る自己言及性という罠について（笑

面白い記事
特に
>ディズニーは安全かつ商売になるノスタルジーのためなら何でもやるのだ、ということが明白になった。「最後のジェダイ」が巻き起こしたようなファンからの非難を避けるためなら、何でも。

「初代ガンダムの顔にそっくりなガンダム多すぎ」問題

俺もずっと思ってた。

SW＝砂漠
困ったらタトゥイーン

てか、なめてた
ボバ第2の人生がドラクエ感強くて目が離せん

キレがないアクションもSWっぽさ満載
ミンナウェンはMCUだとキレッキレの鬼アクションなのにね？

砂漠だとセット建てるのもCG描くのも楽そうだしなあｗ→

↓これだ。いちスターウォーズ ファンとしても「まだ見ぬ新しいモノと懐かしのタトゥイーンを同時に見せろ」と矛盾した思いを抱えてしまうものだから制作側の苦悩はいかばかりか、ではあるけど。

そもそも何故にボバが需要あるのか謎なんだけど

あのダサい最後だったアイツが…

あーゆう扱いだったと言うことはだ

それまでのキャラだったって事だろうに…

クッソわかりやすいファンサにキャッキャしてるワイには言いづらいけど、それはそう

確かに（観てないけどw）。まあ「タトゥイーンで死んだはずのボバ・フェットが生きていた」という話を作ろうとする時点での問題とも言えそうだけど »

＞ディズニーは安全かつ商売になるノスタルジーのためなら何でもやるのだ、ということが明白になった
ﾏｧｳﾝ……

取るに足りない場所と云う意味付けから想起するのはガリラヤ地方のナザレなんじゃないのかな、SWにとってのタトゥイーンの位置付けは。

いい記事だ

文句言いながらもスターウォーズを愛する良記事。

近頃ね、僕は最後のジェダイを許せそうな気がしてきたんです。
ダークサイドに偏ると悪知恵は働くがすげー浅慮になる。どうでしょ？

確かに。その疑問は間違っていないw

草、おっしゃる通り。

結局ルーカスが生み出したものが魅力的すぎてさらなる新しい世界を創造出来なくなってしまったんだな。もっと好き勝手にやっていいのにね。 【

“「これ、懐かしいでしょ？」のオンパレード”
”過去にヒットしたものを延々と繰り返している”
”安全かつ商売になるノスタルジーのためなら何でもやる”
”過去作からの引用が可能なかぎり詰め込まれている”
SW以外にもあてはまるシリーズは多そう

気持ちはわかるけどこれ書いてる人が半端なファンじゃ無理なレベルでマンダロリアンとかの小ネタを拾えちゃってる時点で製作者の思うツボなんでは…。
／

スターウォーズほぼ見てないからよくわからんが、P. K. ディック作品におけるガニメデみたいなもの？

「実は○○」って、後付けでは最も興ざめする奴ですよな。

聖地化されてきた、ガラクタの星のデチューン

タイトルで笑ってしまった

「 - - -
「最もハッとさせられるセリフは、奇しくもハット族の双子から発せられる」

超訳ですねー😄論説も興味深い。ヤマト2205と本質等しい問題を突いています。

ボバのサルラック脱出の件はかなり以前から存在してたからあれだけど、確かにタトゥイーンは重要なファクターになり過ぎた感はあるし、スペースオペラ感が不足しているとは思うな。

クソワロタ…と言いつつ、善くも悪くも長年ファンダムの醸成してきた同人感覚が、本家までも蝕む状況は喜ばしくはないな。プリクエルみたいに色んな未知の惑星で冒険して欲しい。

“ディズニーは安全かつ商売になるノスタルジーのためなら何でもやるのだ、ということが明白になった。「最後のジェダイ」が巻き起こしたようなファンからの非難を避けるためなら、何でも”

たしかにね～🤔

確かにエピソード3のラストで、沈んでいく双子の太陽を隠される二人のスカイウォーカーの暗喩とした時点で、タトゥイーンは終了にして欲しかった。

サブスク用に実写映像を量産、連続ドラマ化するのだったら撮影しやすい環境が選ばれやすいのは必然。そんなにスター・ウォーズの実写作品を間髪入れずに作らないといけないのか？そこから考えないと

一応、シェア笑

新作に至っては「賞金稼ぎのおっさんがタトゥイーンの1地域の大名を目指す話」だからな

"2019年に『マンダロリアン』がスタートしたとき、筆者は、マンドーとベイビーヨーダがどうかタトゥイーンには行きませんように……と心の中で祈っていた。"

タトゥイーンはミディ・クロリアン群生宇宙域中にたまたま衝突した惑星で、全大陸が砂漠なのもその衝突エネルギーの影響。生息する生命体は全般にミディ・クロリアン値が高く、フォースに恵まれている設定

／
🖍 厳選
＼

完全同意
タトゥイーンは飽きた

中々に悩ましい問題
嬉しいけど嬉しくないってアレやんけ…

タトゥイーンは、主人公にとって「つまらない田舎、周囲の人たちは一生ここから出る事もなく退屈な人生を終える土地」だった筈なのに、後付けでどんどんエキサイティングな伝説に溢れる銀河でも最重要な惑星になった

首がへし折れるほど頷いた。

一理ある。レジェンズを知らなさそうな書きっぷりだし、シークエルのディズニーswとレジェンズどっちかは好きじゃないと楽しめない気がする。"456"が好きだった人は居場所がなさそう。

タトゥイーン擦り過ぎ問題は俺もずっと気になっていた

シークェル以降、というかぶっちゃけディズニー傘下に入ってから銀河が「狭い」感覚が確かにある。

まぁ同人誌みたいなのをやり続けたらそうなるわなーという。ガンダムの火星ジオンのおっさんもそうだが「説明が省けるから」と隙間に入れすぎるの、いい加減やめてほしいがムリなんだろう。

興味深い記事。
ディズニーが「身の程を知った」という指摘は重要。
（頑なに認めないファンもいますが…😅）
『 』の成功と
『 』での失速…
「SW世界の拡張」への不安は共感出来ます。

“タトゥイーン出てきすぎ問題”を真剣に考える

みてれぅ：

ためになる

オビ・ワンの話もタトゥイーンだから筆者は「まだやるか」って思ってそうだな

それはにゃー
タトゥイーンが、
「DUNE」だからだにゃー
😻

メイ？！(ミンナ・ウェン)

彼女の格闘シーン見るためだけに見ようかな

アナキンと同じ、“the chosen one (star)”なんだろう

スターウォーズフリー素材
戦国物の信長みたいなもん

めちゃくちゃいい記事だった。その一方で、タトゥイーンの猥雑さこそがスター・ウォーズの真髄であったのではとも思う。様々な価値観、世界観を内包したはずの銀河系で、ヒューマノイドのみという歪な帝国を敵にしたのもそれだろうし。

新三部作＜ファンサービス盛りのスピンオフだもん

大人気シリーズあるあるな悩み…

おかげでジェニファービールスがたくさん出てくる

E8は新鮮で好きだったし、 も も懐かしくも新鮮で楽しめる、プリクエル（もちろん好き）リアルタイム世代の自分達が1番、幸せかもしれない。（ただし、E9は除く）

確かにタトゥーインは起点にしてしゅうてみたくなってしまったよね。

アナキンの故郷をタトゥイーンにしたのがまずかったと思う

批評として良い記事だった。

なるほどなあ
でも一から舞台を説明しなくて済むから
今までスポットを当てなかったキャラの深みに
迫ってもらってすごく面白いけど
あくまでもスピンオフだしなあという気もする

ブックオブボバフェットに限った話ではなく、旧三部作以降のスターウォーズシリーズへの的確な批評ですね
ファンなんでしょうけど、ここまで冷静に俯瞰した視点で語ってるのすごい

考えさせられる内容だ…

全面同意でぐうの音も出なくて悔しいまでのレビューだ…