ダダ滑りなら逆に気になるww

このレビューが素晴らしい。この感想を共有するためだけに映画観ようかなとさえ思える。たぶんみらんけど。

この映画って昔は面白いって思って作ったものが歳取って見返したら「これは恥ずかしすぎる…」っていう感覚をそんな経験がない観客にまで共感生羞恥で長時間身悶えさせる拷問映画か？って思ってしまった

見た後に怒りの後始末が必要な全方位にスベり散らす怪作ギャグ映画

そうなんだ……。予告編だとシン・ゴジラみたいな感じなのかと思ってた。予告編詐欺なのか？

へーそうなんだ 今お財布厳しいからどうしよう

ここまでの言われっぷりとなると、数十年後エド・ウッド的な扱いになるかもね。

とてもわかりやすいレビューでした^^

当初は劇場で観ようかな…と思ったが、
つまらないギャグメインなら配信でいいかな…(^_^;)

公開翌日にここまで普通のネットニュースに書かれるってすごいな

昨日から話題のこの映画。けっきょく成功なんじゃなかろうか。だって見たくなってきたもんw

――

なんだか「北京原人」以来の怪作の予感⁈

逆に見に行きたくなっている。

このレビューせいで正直見たくなってしまった。

そうかー 結構気になっていたのだけど…

今日見に行くんやけど(･_･;
ある意味期待しますよ…ふっ

深夜ドラマで見たかった

｢この映画を先に始末するべき｣で吹いたw

特撮の出来は良いらしいので、見に行こうかどうか迷ってる。

ここまで酷評されると逆に観てみたいw

逆にちょっと見てみたいかもw

記事もコメも、予告を誤解して観に行ったように思えるなぁ。記事読む前に予告見たけど、明らかにギャグ路線だったよ。配役もそうだし。

かなりヤバいらしいwww

怒りまではいかなかったけど、だいたい同じ感想。もやもやしてる。

新型コロナ蔓延の中を押して映画館行くほどでは無いけど、ネタで見てみたいから、同時配信してくれないかな。1000円なら出すが。

クソ映画ほどレビューに名文が生まれる好例
このレビュー読んだだけで満足したわ

この映画自体は興味ないけど、邦画って批判記事書いちゃいけなくて日本の映画評論は宣伝でなければならないと思っていたので、この記事が存在可能なことに驚いた。

ここまで酷評されてる映画も珍しいかも(´・ω・`)
※ちょっとネタバレ注意。

素材を回収して、あとはスタッフがおいしくいただきま……どっかの狩り？www

容赦ねぇな・・・ほんとうに駄目なんだなこの映画

やべー、久しぶりに映画館でみたくなってきたｗ

もともと興味はあったが、逆方向に興味出た。
令和初のB祭に招待したいw

これは…なかなか……しゅごい。

劇場で何度も予告を見た時に、「面白そう」と思うのと同時に、ラストの珍奇な怪獣名を政府が発表したときのシーンで「笑いのセンスはないな」と思ってたんだよな😅

みんなで観て盛り上がる作品なんだよ。独りで行ってストレスをため込む映画じゃないからテレビ放送したら盛り上がると思う

昨日酷評溢れてたし綾辻氏京極氏ら著名人らのこれ実は褒めてねえだろコメントとか相当なヤバみ感じたけど記事としてここまでメタメタに書かれると見たくなるなw

特撮が素晴らしくてネタや話が寒かった『大日本人』との比較もお願いします（自分で観に行けと言われるやつ）

日本以外全部沈没系ってことか、どうせなら水野晴郎監督作として観たかった。

デヴィルマン、キャシャーンに続くレジェンドたるか!?

ギャグ映画ならそれでも良いんだよ。でも劇場で笑い声一つしなかったよ。なんかシリアスなシーンも残して変に体裁整えようとしてるのが全体のバランス崩してた気がする。

令和のデビルマンと言われている本作。デビルマンはDVDでしか見た事ないが、実際見に行った人の半券やパンフレットを持ってる人はプレミア物では無いかな？

「大怪獣のあとしまつ」がコテンパンに言われているが、インスタント沼が好きな私はこの映画に興味津々。
ちなみに私の中の駄作映画ランキング第1位はギャラクシー街道です。

悔しいけど見に行きたくて仕方なくなってる。

うーむ、、、(^_^;)＞

テレビ広告を見て、いかにもつまらなさそう～と思っていたら、実際に面白くないよ。という、そのまんまだった映画が大いに話題になっている

当初はシリアス系の予告だったから期待してたけど、最近おかしな雰囲気のCMが流れ始めてからアレ？って思ってたら案の定爆死してた

今話題の映画だけどw、これ読むとようするに「スベッてるのを見続けるには長くてしんどい」という感じなんだろうか…w

「周りの大人たちはふざけているけど、自分は主人公としてブレてはいけない」という理由から、芯の硬さや硬質なイメージのある髪形も自ら提案した

山田ー！！

どれだけ酷いんだよあの映画……。

よほど頭に来たんだな…

見た後に怒りの後始末が必要…ｗｗｗｗｗ…上手いこと書いてんなよ🤣🤣

大怪獣のあとしまつ、予想外の方向で話題になっててびっくりなんだけど、このレビューで圭さんの感想が取り上げられて褒められてた😆

やっぱ見ておくべきかなぁ
太鳳ちゃんがふぇっふぇっと笑うシーンが気になる！

予告を見る度面白く無さそうだなとは感じていました…|

うわー、めっちゃ期待してたのに、、、

アルバトロス作品としてみるしかないのか、、、？w

ごみでは

「大怪獣のあとしまつ」炎上中。ここまで来ると逆にどんだけ酷いか気になるwww😆

監督時効警察の人だったの？そんなPR全く無かったような…大日本人のときの松本人志みたいなスベり方なのかこれ

記事のクオリティも大概で草

「観賞後にはお通夜のような静寂に包まれる、虚無を超えて禅の境地のような体験ができるはずだ。」
めちゃくちゃ笑うわこのレビュー

ダメな事を評価(?)する記事なのに、妙に気になる事を皆が言うから余計気になる、みたいな状態w

う〜ん

ひでぇw

邦画によくある、役者さんのPV要素以外は壊滅といういつものやつなのか、やっぱり

そんな酷いのか…

予告のCMは面白そうだったんだけどね…見に行くの諦めよう😅

めっちゃ気になるわ

あらま。

「大怪獣のあとしまつ」にはもちろん良いところもある。怪獣造形の若狭新一,美術の磯見俊裕,VFXスーパーバイザーの野口光一など,一流のスタッフがそろっており,巨大な怪獣の死体には迫力とリアリティーがある
主演の山田涼介がマジメな特殊隊員の青年を好演していることも美点

ふわははは

このレビューある意味すごいわ🤣

やっぱそうなんだ…。
この映画についてのオダジョーのインタビュー記事見て、話の内容から「この映画ダメなのか…？」と思ったけど…。
怪獣好きだからかなりショック…。

劇中の作戦とシンクロするように映画の出来が失敗したプロジェクトそのものになっているというある種のメタフィクション的な構造、と。→

うーん、こりゃ映画館じゃなくて良さそうだなぁ。

特撮好きとしては扱ってるテーマ的に以前から興味はあったけど、昨日一気に批判や落胆のコメントがどんどん出てきて、不安になった(汗)
ギャグにふった映画かぁ…

この題名に笑ってしまった

ここまでひどく書かれると
観たくなってくるというもの。。。
いや！やっぱりやめておこう！
最近は🎬1本観るのも高いからね💦

個人ページじゃなくて大手でここまで叩かれてるのヤバイね( ﾟдﾟ)

逆に観たくなるな。

逆に凄い見たいんけど金をドブに捨てるのは嫌だな

大体合ってる😅
ピュアな特撮好きには大地雷かと。そして私はB級映画にも面白みを感じてしまうタイプ。でもやっぱり一度は大画面で見てほしい。

ここまで書かれるのもすごい

やっべ、見たくなってきたぞwww -

ここまで書くか…怒りは相当なのね
もう絶対観ない
三木聡の名も多分忘れない

どこもかしこも酷評だらけで逆に見たくなる。
アレな映画は、酷評されるほど良作な事が多いから期待できる。
令和のデビルマンは褒め言葉

ドラルクさんの批評が欲しいですな

「怪獣の死体に向き合う過程での、科学的な考証、はたまた政治的な軋轢、世論と政府の対立など」そうそう、そういうのを期待してた →

映画見た人向け、めちゃくちゃ共感できるレビュー

＞虚無を超えて禅の境地のような体験ができるはずだ。
ワロタ……

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🖍 厳選
＼

ヒナタカさんキレッキレのレビュー書いてます！

行こうかと思いましたが無料スタンプで見ることにします
それまで気持ちが萎えたら行きません

ひぇぇぇぇ………観ようと思ったが、どうしよう

いつ行こうかな…安い日は病院だし

公開直後にこれはヤダなぁ。観に行こうと思ってたのに。

大怪獣のあとしまつ」レビュー 見た後に怒りの後始末が必要な全方位にスベり散らす怪作ギャグ映画

このレビューに漂う既視感
そうか、クソゲーオブザイヤーだ
令和に蘇った「四八(仮)」「ヒッチ」みたいなもんか(遠い目

だからさ、三木聡になにを期待してんだよｗ
それより はまず髪を刈れ

「 」レビュー 見た後に怒りの後始末が必要な全方位にスベり散らす怪作ギャグ映画

ある意味「炎上商法」的な映画なんだな。

あのねとらぼも酷評！
東映と松竹のエライさん方は今頃頭抱えてるだろうなw

去年から見ようと思ってたけど、ここまで酷評されてると悩む笑
コメディだったのか🙄

たぶん好きなやつだ。>

デビルマンが引き合いに出されているが、福田雄一とか河原崎実とかの映画と比べてどうだったのだろう

続編の予算今回の半額なんすよねー



＞エンドロールの最後にも、人によっては怒髪天を衝くすごいおまけがあるので、これから足を運ぶ人は見逃さないようにしてほしい。

封切り翌日に、これが掲載されてしまうくらいアレなんすね。