" 児玉さんが「人間は50から。そこから努力した人が伸びる」とおっしゃっていたのを、最近よく思い出します。もともとは画家の中川一政さんの言葉のようですが、たいがいの人は50になると先が見えて努力をやめてしまう、だからこそ努力した人が伸びると。"

私もアラフォーから写真家に(・ω・)ノ
自分にしかできないことを諦めずにやり続けることです。
日々勉強ですね❣

「人間は50から。そこから努力した人が伸びる」肝に銘じよう

同世代の中江有里さんが頑張っていらっしゃいます！
自分もアラフィフのオヂサンですが『諦めないで！』、
そして自分自身に伸びしろがあることを信じて、これからも自転車業に精進してまいります。

覚えておく。

「人間は50から。そこから努力した人が伸びる」

人間は50から
そこから努力した人が伸びる
【児玉清】

だいたいの人は
50になると先が見えて
努力をやめる
だからこそ努力した人が伸びる

オレも
まだまだ伸びる⁇

週の始まり☀️の大阪の朝ですッ！

「文藝春秋」1月号「小さな大物」

今年は新しいことをはじめようと決めています。
まずひさびさに本読んでます。
就職氷河期世代のアラフィフではありますが、なにかできるはず。埋もれちゃ死ぬ。

60を超えてマリを作り始めたお婆さんの話をよく思い出す。今からでも頑張ろうとなる。それに似てる。

確かに児玉清さんの言葉は励みになる。ていうか、お母さんも美人だな・・・

最近、本当にそう思う。みんな頑張ろう！

中江有里さん・思い出せない方ですが、児玉清さんは判ります。深い話をしてくれました。でもご本人は想像不可。：

今日このタイミングで素敵な言葉に出会った
「人間は50から。そこから努力した人が伸びる」
明日の自分に伝えたい


で、この曲が聴こえた気がした
今週の１曲はこちら↓

人間は50代からかぁ…
まだアタックチャンスが有ると思って僕も何か頑張ってみるかなぁ…🤔

この記事は、広東語学習のモチベーションになる。
·····…

マッチョじゃないのでガツガツ努力する方じゃないけどいくつになっても好奇心だけは失いたくない。

「文藝春秋」1月号「小さな大物」より

アタック25の司会を始められたのが42歳。それから77歳まで長年司会を務められた児玉さんの言葉は心に響きます。
まだ僕は46。これからですね‼️

「人間は50から」。励みになる言葉だ。
↓
「文藝春秋」1月号「小さな大物」より

「人間は50から。そこから努力した人が伸びる」
たいがいの人は50になると先が見えて努力をやめてしまう、だからこそ努力した人が伸びると。

謙虚すぎず、一生懸命に生きた女性の真摯な言葉。なんか元気出たな。私も諦めないで前に進もう

「文藝春秋」1月号「小さな大物」より

自分もまだまだ努力せねば… 中江さんも児玉さんも素晴らしいです。
>>

元気が出る

児玉清さんの言葉「人間は50から。そこから努力した人が伸びる」
私は器用なタイプじゃなく、母からもよく「あなたはウサギじゃない、カメだ」と言われていましたが、自分でもそう思います。でもカメでも諦めなければゴールはできるんです。

「文藝春秋」1月号「小さな大物」より

努力は嫌いだけど、努力することを頑張る！

「尊敬」以外の言葉が見つからない。
【 「文藝春秋」1月号「小さな大物」より

人間は50から。そこから努力した人が伸びる

私もまだまだ。
これからです❗️

50の声を聞いてから おでこの皺や、白髪・薄毛といった頭髪問題に始まり、人生の下り坂を降り始めていることを実感してきた。元来の無精者が益々出歩くことに億劫さを感じている今、中江有里さんの生き様や児玉清さんの金言が胸に沁みます。

ヤフーニュースで前向きなコメント欄ってあるんだな。基本は地獄のようなところだけど。

実はそーなんですよ👏

生き方、学歴、才能
いろいろ考えさせられる記事↓

「文藝春秋」1月号「小さな大物」より

「人間は50から。そこから努力した人が伸びる」

→40歳で通信制大学を卒業した中江有里さんが思い出す児玉清さんの言葉

よし‼️
元気になる記事だ。
気持ち引き締めていこうか俺

40歳で通信制大学を卒業した中江有里が思い出す
児玉清さんの言葉
「人間は50から。そこから努力した人が伸びる」

ウン
ウン

「文藝春秋」1月号「小さな大物」より

素敵な言葉だな。勇気が出る。

肉体的な成長が望めなくなるからこそ、より大きな内面の成長が必要になる。人生100年時代、最後まで充実した人生を送るため、ここからが本当の勝負。クワガタも常に新しいことに挑戦していきたい。

”たいがいの人は50になると先が見えて努力をやめてしまう、だからこそ努力した人が伸びると”

やっぱりあきらめず今日も頑張るか（笑）

読んだ ▶︎▶︎

確かに！
周りにはこのような方が沢山います。
この環境にも感謝です。

先週30歳の人に、自分は50歳位の人に何んで手を焼いてるんだって言われました(笑)

若い人達のためにもやらないといけないですね！

「人間は50から。そこから努力した人が伸びる」

マジか！
50から努力した人が伸びるの⁈

50過ぎて独立して何でもできるから伸びる環境はある。

努力かぁ

最後は、女の又の力が大事なんだなぁ

「人間は50から。そこから努力した人が伸びる」

中江有里さんも、同年代で、両親の離婚、妹の世話と、私と似たような人生を過ごした時期が。
児玉清さんと本を読んで語り合えたなんて、いいな！
私はアタック25に出場時に直接拝見したのが最初で最後。それも解答者としてだから、児玉さんにとっては単なるお客さんのはず。

私も新しいことにチャレンジする際には、残された時間でそれなりの目算をたてないとなどと言い訳を探しがちで色々慎重になってしまいます。それだけにやるとなったら頑張りたいですね。児玉清さんの「人間は50から。そこから努力した人が伸びる」の言葉を励みにしたいです。

『今40代後半、児玉清さんが「人間は50から。そこから努力した人が伸びる」とおっしゃっていたのを、最近よく思い出します。もともとは画家の中川一政さんの言葉のようですが、たいがいの人は50になると先が見えて努力をやめてしまう、だからこそ努力した人が伸びると。 』

了解しました。仕事以外、一生懸命頑張ります！
おはようございます😁

人生は50から。ほんとそう思う。

「文藝春秋」1月号「小さな大物」より 深い…。

おお！

中江有里さん、デビュー当時から好きな人でほぼ同世代。
これ読んでまだまだ色々諦めるのは早いなと思った。
いい文章。

50才を過ぎたからなのか、久々に沁みました。

『たいがいの人は50になると先が見えて努力をやめてしまう、だからこそ努力した人が伸びると。 (中略) まだ自分には伸びしろがあると信じています。』

私にも何か出来る事があるんやろか⁉️コロナ禍でなければまた違ったのかなぁ⁉️今は老親の世話で仕事探す事さら諦めてしまったけど…

そうかー！私もがんばる😊

まだのびしろがある！
信じて努力してみる！！！
下の記事を読んでそう思った清乃であ〜る

人間は50からか。終活ばっかり考えてそういえばつまらない毎日だったわ。ありがたい喝！

アラフィフ離婚から人生再出発した私。
光浦さんしかり大江千里さんしかり励まされることが多くてありがたい。

60からにして下さい(笑)

なんか感銘受けました✨
人間は50歳から❣️
私は今47歳（ええ、歳の割に幼稚ですとも）
これから頑張るんだぞ❤

５０からと言うのは遺伝行動学的に、生得的能力がある人に起きる結果のようで、若年での能力は主に環境要因が多く、大器晩成が天性質とか。

私も50。
何もかもやる気失せる日もあるけど頑張ろう。

たしかに50になったらある程度見切りつけがちかも。

カメでも諦めなければゴールはできるんです。

「文藝春秋」1月号「小さな大物」より

"人間は50から"
肝に銘じる。

50代に限らず、努力した人間は「努力した」という経験が人生において意味を持つ。

何度も読み返したい、背中を押してくれる良い記事。

そうなんだ。そうかもね。50にして想う。

色々ある今日この頃ですが、「もう少し頑張ってみるか。」と思えました。私もアラフィフだから。

諦めずにコツコツとですね😊
ここからです٩(๑⃙⃘ ¨̮ ๑⃙⃘)۶

人生100年時代か

ほう。50近辺になると努力しなくなる感覚、わかる。努力しよう。もうひと花咲かせよう。

50才でもまだ伸び代がある‼︎

もっともっと本を読もう。

「人間は50から。そこから努力した人が伸びる」
画家の中川一政さんの言葉で、たいがいの人は50になると先が見えて努力をやめてしまう、だからこそ努力した人が伸びると。
もっと本を読んだり、色んな事にチャレンジしようと思いました

自分も40過ぎてからMBAを取得して人生や人生観が変わった。始めるのに遅いなんて無いと思う。

中江有里が思い出す児玉清さんの言葉「人間は50から。そこから努力した人が伸びる」

天国の児玉清さんに励まされました。

昨夜のボウリングでは人生初ターキーそして自己ベスト。
テニスもそれ以外もまだまだやれることがあるはず。

人間は50からってほんと判るなぁ。
ただ、50になったときにある程度の余裕が無いと、難しいんだとは思うぞ。

コメント欄も勇気を奮い起こされた人々が集まっていて、力が湧きますな。

私も信じて取り組んでます。
特に女性化と女声です。

40歳で を卒業した が思い出す さんの言葉「 「文藝春秋」1月号「小さな大物」より

なんか良い記事。
励まされる。

「たいがいの人は50になると先が見えて努力をやめてしまう、だからこそ努力した人が伸びると。」
そうかー。肝に銘じよう！

素敵な言葉がいっぱいなのは、ブックレビューのために読書量が爆発的に増えたこともあるのでしょう。
憧れます。

週刊ブックレビュー、あんな贅沢な番組、もっとちゃんと見ればよかった。
再放送希望！

「文藝春秋」1月号「小さな大物」より

それは恵まれた環境にいる人の話です。

モノによるが努力は得意な私にもありがたい言葉。

ひろみさんも50歳前にNY修行。
それからも、色んな事に努力…

命尽きるまで自分を磨かないといけませんね。

「文藝春秋」１月号「小さな大物」より 「たいがいの人は５０になると先が見えて…だからこそ努力した人が伸びると。」 そうだ。

素敵な記事、ありがとうございます。
自分にもまだ伸び代あるんやろか…。

まずは30代をいかに生き延びるかが大事な気がしますー
そこでネガティブな人間になってしまったらもう何を積むことも出来ない人生になるのでヤバい…

「人間は50から。そこから努力した人が伸びる」
少し救われた気がする（笑）

素晴らしい👏👏👏👏👏

アタックチャ〜ンス！✊🏼

大好きな私のアイドル✨

あと数年、頑張ります！

中江有里、素敵だなあ

『週刊ブックレビュー』復活してもらえないかなぁ。

本って普通は自分が選んで読むものですが、自分が選ばない本、しかも皆さんが今一押しだという本を読んで

昔から、はにかんだ笑顔が印象に残る女性でした。

児玉さんも週刊ブックレビューも好きだった→