「『ゴーストバスターズ』は新しかった。それまで聖水と十字架を手に悪霊と戦うのが常であったゴーストストーリーに科学（風）が登場し」

1910年代に電気五芒星を考え出したウィリアム・ホープ・ホジスン（日本ではマタンゴの原作者として有名）は天才だったんだな。

ゴーストバスターズ、コメディに全振りしてるようで心霊調査はPKや建物の歪みを疑ったりと本格的だな…と思ってたらなるほど。

「名作とは作られるものではなく生まれるものなんだ」って、いい言葉ですね😊

＞『ゴーストバスターズ』製作のはじまりは、主演でもあるダン・エイクロイドが長年温めていた企画がきっかけだった。

〈「名作とは作られるものでなく、生まれるものなんだ」〉ダン・エイクロイドは天才だと思う。

なんとなくビル・マーレーって天本さんと似た空気を感じてたが、似たような芸能生活送ってた人なのね。

緑色のゴースト「オニオンヘッド」は、自分が初めて見た中学生の頃には「アグリー・リトル・スパッド」（醜い小さなイモ）と呼ばれていた気がするのだが…。いつから変わったのだろう。

なんで写真が白黒やねんw

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🖍 厳選
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面白い記事。リアルタイムで観た世代だけどダン・エイクロイドのルーツにびっくり😲マシュマロマンはしばらくミシュランのアレだと思ってた。
新作は孫が引き継ぐという設定だとか。じっちゃんの名にかけて！とか言うのかなｗ

生まれて初めて映画館で見た映画。子供心に感動したものね。「洋画ってこんなに面白いもんなんだ！」とね。幸運だったと思いますよ。出会いに感謝ですね。TVでちゃんと見た洋画はグーニーズだったかな？ あれも素晴らしい映画だ。

ゴーストバスターズだいちゅき

主演が脚本なの？！w しかもほんまモンの……凄いというか爆笑してもたw

読んだ。観たことないなぁ…しかしなんで急に？何かのプロモ？

また観たくなるなぁ。グレムリンと同時期公開だったのかぁ。

思ってたよりすげぇこと書いてあるな…(驚愕)

「人気のゴーストに、緑色のオニオンヘッド（後にアニメ版でスライマーと名付けられる）がいる。ゴーストバスターズの初陣で遭遇するこの大食漢のゴーストは、大食いで所かまわずぶつかって歩くダン・エイクロイドの相棒、故ジョン・ベルーシをイメージしたものだ。」

映画の解説よりも、ダン・エイクロイドがガチのスピリチュアリストだったことの方がむしろビックリ！
してみると、ブルース・ブラザーズが「啓示を受けた神の使い」という設定は、あんがい大真面目だったのかもなぁ。

初めて映画館で見た洋画かも
(同じこと過去にツイートしてるかも)

・当初はジョン･ベルーシの出演が予定されていた
・やはりレイパーカーJr.の主題歌が◎

コンテンツクリエイターからみて、この記事、実におもしろいなと。

「名作とは作られるものでなく、生まれるものなんだ」

これで主題歌のパクリ騒動さえ無ければパーフェクトだったのになあ、とボンヤリ（実情調べると某アニメの「Queenぽく」→「Queenマンマじゃんコレ」と同様なノリっぽかった(´Д｀)

俺の中では実写版モーティマー・オムラの人ことダン・エイクロイド、面白い存在感の人だよなあ

バルーンがうらやましい

マシュマロ・マン、大好きだよ！
↓

ウイリアム・アザートンの裏話には笑ってしまったけど、ダイ・ハード1と2でも憎まれ役だったしうなづけてしまう。

当時まだ彼だった夫とスクリーンで見て面白かった。それまで洋画ってほとんど見なかったんだけど。

ダン・エイクロイドてガチのオカルト一族出身なのか

今でも好きな作品

憎まれ役・悪役の巧拙は作品を左右するけど、古今東西それを担う役者は苦労するんやなって

そんな訳で、今晩はゴーストバスターズですね😆

これを超えるインパクトなのであるコメディにはなかなかお目にかかれないなー✨

とにかくシガニー・ウィーバーがめちゃくちゃいい女だった…。

サイトは嫌いだが、いい記事

>> 週刊文春“なのに”、こんな記事も掲載してるのね。今夜の金曜ロードショー観る前にぜひ！

今日、金ローでも放送されるので、観たくなりますね❣️

"『ゴーストバスターズ』製作のはじまりは、主演でもあるダン・エイクロイドが長年温めていた企画がきっかけだった…彼の一族は、先祖の時代から降霊術会に参加して幽霊を呼び出していたという“本物”の家系で…"

"『ゴーストバスターズ』は新しかった。それまで聖水と十字架を手に悪霊と戦うのが常であったゴーストストーリーに科学（風）が登場し、退治ではなく捕獲するなどの新しい設定、そしてコメディ畑のキャストと一流のスタッフが作り上げた笑いと恐怖が一体となった作品だった…"

ライターさんの「好き！」が伝わる記事。
観に行こうかな〜。

レイ・パーカー・Jrの曲も良いよね〜。

>キャストでかわいそうなのは本作のヒール役でもあるウィリアム・アザートンだ。
彼は本作に出演以降、バーでケンカを売られ、道では子どもにバカにされ…

この人、今作以降
ダイハード1,2もあったから当時パブリックエネミー扱いだったのかもなぁ。役とはいえ大変だな。苦笑

ゴーストバスターズ アフターライフは、この1作目とどう絡んでくるのかも楽しみ。

今夜の金ローが楽しみになる良記事！

とても良い記事だ。
今夜金ローでやるんで、アメリカンコメディが好きな人は観てほしいなぁ。
んで、思い浮かんだことをスレに書きます。

やっぱ1作目が1番好きです！今夜の金ロー絶対見なきゃ！！

私は中学の頃にクラスメートと『ゴーストバスターズ』を観に行くか『ウルトラマンZOFFY』にするかで後者を取った男です。

👻👻👻👻👻…🚒💨

本日の金曜ロードショーは『ゴーストバスターズ」(1984)。
制作舞台裏とその魅力について書きました

本日の金曜ロードショーは『ゴーストバスターズ」(1984)。
その制作舞台裏とその魅力を書きました。

製作秘話から繋がる作品の魅力を綺麗に紐解くとてもいい記事。また観たくなっちゃう

記事中で印象に残ったのは、ゴーストパニックの元凶となった「タマナシ」ことウィリアム・アザートン。役と現実の区別のつかない輩に絡まれたのは気の毒だけど、『ダイ・ハード』シリーズでも似た役を嬉々と演じていたから、腹を括ったのだろうね。

めっちゃ好きな映画🤣