コメント失礼します。
社民党の大椿氏は事実を言ってるんですが。

謝罪してはヘイトスピーチを繰り返す

公にヘイトや差別を垂れ流した人です。都民葬で栄誉を讃え、持ち上げるのは二次加害です。

【閲覧注意】記事中に差別表現が含まれます。

（2022/2/2 毎日新聞）

いちおう発言のソースです。有料記事なのは恐縮ですが。

あなた米軍機から機銃掃射でベトコン殺そうとしてたところ止められてたじゃない。⇨「僕はベトナムを体験していなかったら、政治家にならなかっただろうな。宿命というか、必然だったと思う」

記事より「ババア発言」で知られる内容が問題になった。「週刊女性」に掲載された記事の中で、テレビで対談した大学院教授が言ったこととして、「文明がもたらしたもっとも悪（あ）しき有害なものはババァ」「女性が生殖能力を失っても生きているってのは無駄」などと話した。

差別発言する人自身にも問題はあるけど、それよりもそういう人を有権者が許して居座らせていたことの方が深刻な問題。根深い問題。

今月１日に死去した作家で元東京都知事の石原慎太郎さん。環境庁長官当時に水俣市を視察時、水俣病患者から抗議文を渡された際に問題発言をして、謝罪に追い込まれました。今なお複雑な思いを抱える患者もいます。木許記者の取材。

故石原慎太郎の差別発言を留めておこうというと言う記者の思いは大いに評価するが、有料記事だと言うのが残念であります。

「誰しもある日突然マイノリティーになる可能性があり、自分が排除される立場になるかもしれないという想像力が欠けている」「政治的責任を伴う立場の人間が、公共の場で、そうした差別的意見を平気で一般化して話す」

コメント失礼します。
社民党の大椿氏は事実を言ってるんですが。

遅い。
こんなのは「死んだ時に、最初にすぐに出せるように、予定稿で書いておく」べきだ。

「効率優先、役に立つか役に立たないか、という分断思想。そうした思想はまだ根強くあり、それがやまゆり園事件の被告のような存在を生み出したのではないかと、思えてなりません」（戒能民江さん）

「石原さんの発言の何が差別的なのか」という声も聞くので、ご紹介します。過去記事のまとめ。各記事へのリンクもあります。

＜※記事では差別表現を取り上げています。閲覧にご注意ください＞

※記事では差別表現を取り上げています。閲覧にご注意ください。

『傍若無人』という言葉が当てはまる人。

何故かこの傍若無人な人は世に憚る人が多く、それによって不幸になる人もかなり生まれても、結果オーライとして功績に打ち消され、不幸になった人が闇に葬られる傾向が昔から変わらない！

私はTVを見ておりませんので皆様のお話からの推測ですが、どうやら石原氏礼賛のお話が多い（ばっかり？）ようですね。でも、こうやって、キチンと問題点を書いてくださる記事があることはとても良いことだと思います。（続

残念ながら差別してましたねえ。

本当に害悪としか言いようがない人だった。

石原慎太郎:

「テレビで対談した大学院教授が言ったこととして、「文明がもたらしたもっとも悪しき有害なものはババァ」「女性が生殖能力を失っても生きているってのは無駄」」

今をどう生きるかは詰まるところ、棺桶に何を入れてもらうか。

死んだら過去の差別発言を無かったことに出来るものか。

石原慎太郎が確かに口にし、人々を踏み躙った事実を、この記事はしっかり棺桶の中に添える。

差別発言だったのだろうか？

"女性の生殖能力を巡る発言では都内在住・在勤の女性119人（のちに131人）...地裁に提訴...裁判に石原さんが現れることは一度もなく原告側の敗訴が確定...03年に行われた都知事選では石原さんが圧勝し2期目...
「この20年ほどの間に果たして社会は変わったのでしょうか？」

弱い立場の人たちへの侮蔑が石原慎太郎という人間の本質でした。これからも彼の差別行為を拒絶し、非難し続けます。／

誰もが認めるほど差別発言が多かった石原
「故人を叩くな」というなら、規模は違うだろうけど「ヒトラーを悪く言うな」と言うことと同じことになるね

都知事という政治的責任を伴う立場の人間が、公共の場で、差別を平気で話す、という問題。そしてそれを許容し、放任している社会の問題を象徴する出来事

あたかも大政治家が亡くなったかの報道ばかりで喪服着用でテレビ出演するおバカなアナウンサーまでいるそうだが、石原慎太郎の人権侵害発言を全て報道し、憲法や国際法に照らして検証するメディアは無いのか。メディアは同じような輩を蔓延らせることになる。

「都知事という政治的責任を伴う立場の人間が、公共の場で、そうした差別的意見を平気で一般化して話す、という問題。そしてそれを許容し、放任している社会の問題を象徴する出来事だった」

謝罪はあってないようなもんだった。繰り返し繰り返し同じような差別を扇動したんだから。

「00年4月の三国人発言は有名だ。陸上自衛隊第1師団の記念行事に出席し……」

「※記事では差別表現を取り上げています。閲覧にご注意ください」との但し書きも

差別発言を謝罪すれば済む
悪口の様に扱うマスコミがある限りイジメも差別も人権問題も失くならないよこの国
大戦であれだけの事した反省が全く無いんだよ
米国に媚び隣国を差別する
勇敢さ、アホかよ
恥を知れよ

戒能民江お茶大名誉教授
「個人的に思うのは自由ですが、都知事という政治的責任を伴う立場の人間が、公共の場で、そうした差別的意見を平気で一般化して話す、という問題。そしてそれを許容し、放任している社会の問題を象徴する出来事だったと思うのです」

ふーん。

(´・ω・`)きちんと「差別発言多く」と書いた毎日新聞にエールを贈りたいです

願わくはもう少し無料記事を増やしてくれれば幸いです

“※記事では差別表現を取り上げています。閲覧にご注意ください”

メディアは、きれいごとだけでなく、負の側面も報道してほしい。
政治家だったのだから、一般人が亡くなったのとは異なる。
石原氏の訃報を聞いて、まず浮かんだのは、レイシストだったことだ。

石原慎太郎の死に際してその政治姿勢を激賞してるのはどれも胡散臭い何者か分からない自称愛国主義者ばかりなのよね。どちらかといえば破壊主義なんだよな。現に石原銀行に首都大学東京やろ。亡くなって悲しくない。

“※記事では差別表現を取り上げています。閲覧にご注意ください。”／石原慎太郎の差別は国内の弱者にも牙を向けていたので保守右翼としても最低な部類であった。

私は差別主義者を心から憎んでいます。
だから、ヒットラーも石原慎太郎も大嫌いです。
死んだって、チャラにはなりません。
むしろ死んだら反省や改心は絶対不可能。
だから声を大にして言う、差別主義者・石原慎太郎を語録や節で誤魔化さないで。

故人への配慮から、死亡時の記事はどうしても「礼賛報道」になりがちだが、これだけのひどい発言があったことはきちんと伝えておきたい。どんなに立派な業績があったとしても、差別発言は決して容認されないということを、報道機関はしつこく指摘しないといけないと思う。

石原の死がhalation起こしてますが人から憎まれて死にたいみたいなことをいってたようなので本望では？ていうか善悪の区別をつけられない人が多いね

せめてこの記事を読んで石原の犯した罪の重さを噛み締めてから志田さんにコメントしろよと申し上げたい

差別発言多く謝罪も

毎日新聞 さん！
これこそメディアの矜持です

「記事では差別発言を多く取り上げています」と注釈が入るほど。

ストレートな見出しの記事。実際そうだったのだから、これで良いと思う。石原氏礼賛が氾濫する中、公人としての闇の側面にも触れる必要あり。

外国人への偏見と猜疑心を煽る発言、女性蔑視の発言、同性愛者蔑視の発言に言及。

石原慎太郎、差別発言多く 謝罪も
この沢山の差別発言をした人物の語り口を「〜節」と持ち上げる報道に触れ、メディアが差別問題に毅然と向き合う必要性を改めて感じる。

※記事では差別表現を取り上げています。閲覧にご注意ください。

誰にも良い面はあるにしても、本質的な問題（認識）を見なかった、無かったことにするのは、その人への侮辱にもなる（自己欺瞞でもある）。無かったことにしない記事。

1977年4月、当時国会議員で環境庁長官だった石原さんは熊本県水俣市を視察した際、水俣病患者から抗議文を渡された際に問題発言し、謝罪に追い込まれた──。

この記事を書いているのは、毎日新聞の木許はるみ記者。過去に彼が発してきた許されざる発言の数々を紙面にしっかりと残しておく。とても大事なことだ／

こういう報道、どんどん増えて。

物議
節
を廃した良い記事
差別は差別

毎日さんさすがっす（ﾃﾉﾋﾗｸﾙｰ）

こうやって息をするように差別する者は逝って良し。

有料記事だけども、毎日はいちおうちゃんとしている

「 ※記事では差別表現を取り上げています。閲覧にご注意ください」

あたかも大政治家が亡くなったかの報道ばかりで喪服着用でテレビ出演するおバカなアナウンサーまでいるそうだが、石原慎太郎の人権侵害発言を全て報道し、憲法や国際法に照らして検証するメディアは無いのか。メディアは同じような輩を蔓延らせることになるぞ。

過去発言まとめ、記事リンクつき。＜※記事では差別表現を取り上げています。閲覧にご注意ください＞

追悼する気にはまったくなれない。：