山本「（私達の経済、財政政策は）MMTとは違う。これまで財務省が言ってきたこと、やってきたことを勘案した上で、今のルールの中でできる最大限‥自国通貨建て国債を発行している国は破綻することがないという当たり前の話。だからこれをMMTだなんだと言うと話がそれてしまう

これですね。

反ワクチンじゃないけど反ワクチンだし、
MMTじゃないけどMMTですね（笑）

引用
MMTとは違う。私たちの経済政策、財政政策は、これまで財務省が言ってきたこと、やってきたことを勘案した上で、今のルールの中でできる最大限が元になっている。自国通貨建て国債を発行している国は破綻することがないという、当たり前の話だ。

MMTかどうかはさておき、この場合の国債を誰か買うのかということやろな。

誰かの「赤字」は
誰かの「黒字」

消費税を撤廃すれば消費が増えると安直に考えてる事がまず間違いだと思う。

時間は足りなかったけど、30分丸々れいわの経済政策を聞けたのはよかった。
打ち出しは目を引くし理解もできたけど、どう実現していくのかこれからも見ていきたい。／

この発想は賛同なんだが、これ以外が・・・

前はMMTって言ってたけどリフレになってる…
バイデンはMMTやって失敗したと思うけど
それ以外は‘経済政策に関しては‘概ね同意…

山本太郎さん至極真っ当なご意見！
今の自民党、財務省のやり方で行くと日本は貧しくなる一方です😨

記事もマトモなら珍しくヤフコメもマトモ。
本編動画と併せて、この記事とコメントも読むべし！

> 消費税廃止にかかる費用は26兆円程度だが、(中略)26兆円分の国債発行をして消費税をなくせば、当然、消費が喚起され、お金が回り回って誰かの所得に変わり、景気が持ち直す

『誰かの所得』であって『低所得者の所得が上がる』ではない。
先に所得が上がるのは誰でしょう？

これですね。肝心な所はごまかしていますが。
botは分かりやすい！

お

【れいわ】山本太郎代表

＞（カンニング竹山）まず、れいわの経済政策はMMTではないのか

👆まずここからズレてるんだよね。
「MMTが経済政策」とか明らかに勉強不足。

不景気の時に金を配らないで景気が良くなるはずがない

誰かの赤字は誰かの黒字
↓
国民の赤字は国会議員の黒字
ふざけるなよ！

この手の理論には疎いのだが
ここ数年猛烈な勢い✋国際を発行できるのは
日銀のマイナス金利政策があるからだよね

山本太郎「国債を発行しまくってもインフレ率が2％超えたら利上げすれば良い」

もうインフレ率2％超えそうなんですが・・

誰かの「赤字」は
誰かの「黒字」

消費税0％賛成！
自国通貨建ての国債発行だから大丈夫というが、機関投資家や金融機関が国債を買わなくなる心配はないのかな？

山本太郎さんはかなり勉強されてますね🥸

山本さんの言うとおりや

「消費税をやめることによって消費が喚起されれば」仮に消費税分が安くなったとしても、原材料費や運送費等の上昇による値上げで買い控えは起きた場合はどうするのか

れいわ新撰組経済政策はまともだと改めて認識。
国の借金＝国民の借金じゃない。
消費税なくしても全く問題ないのに、なぜ上げて経済悪化を招こうとしてるのか。もう国民にお金はない。（富裕層しか残ってない）
皆が豊かになって素晴らしい文化的生活を送れますように。

理屈はそうだが誰かが国民に繋がっていない事優しく解説しないと支持広がらないな
令和の経済政策以外支持出来ないので
令和指示ではないが

今の希望だよ。
多くの日本人は教育によって政治の話題はご法度、わからない事は黙っていたほうがいいと洗脳されているよね。
政治が変わらなきゃ生活は変わらない

元々はMMTが生まれる前に、リフレ派の一人である松尾匡さんの考えを取り入れたんだよね。

インフレをコントロール出来るならね😉

そもそもMMTは政策ではなく理論です。
やるやらないで語るなら、全人類がずっとやってますよと。

山本太郎氏のカンニング竹山氏との対談読んだ。
ちゃんと理解して発言しているのがわかった。日本におけるMMTって言葉の使われ方がおかしい。
経済政策の元になっている考え方がMMTなり租税貨幣論なのであって等号で結ぶとおかしくなる。

政党の支持者ではないけれど、消費税廃止には賛成。消費税導入から日本経済は悪くなったという調査結果もたくさんあるはず。景気が良くなればトータルの税収は増えるのでは？数年では無理でも長い目で見れば。景気が悪いのに増税するのがそもそもおかしい。

だいたい経済の話について「信じる」「信じない」ってなんやねん。数字、データ、グラフ、これで一発解決やろが。それを「誰」が言うかで揺れるんじゃないよ。

MMTerもれいわの政策がMMTだとは思ってないでしょうね。

「れいわ新選組の経済政策はMMTではない」と山本太郎代表が述べたそうだ。ただ「誰かの赤字というのは誰かの黒字、言い方を変えれば、誰かの負債は誰かの資産」などの発言にはMMTの影響を強く感じる。もちろん悪いことではない。

正論は正論。一つ言うならば、日本の中銀はバグり散らかしてる（国債のお陰）ので他国のような機動性はない。

ご存知でしたらすみません。
同記事のYahoo版です。長文記事にもかかわらず熟読した方々のコメントが多く集まっています。失礼ながら、ヤフコメとは思えない質です。

山本太郎はポピュリストとか、消費税廃止はできっこないとか、批判している人にこそ読んで欲しい、そして、感想を聴かせて欲しい記事。

「やはり“借金”と呼ばれる国債は返さなきゃいけない」(引用)
あれ、そういう論だったの?

山本太郎さんひとりに説明させようとする時期はすぎて国民の多くが、これまで騙されてた、このままだと悪化の一途だ！と気づかないと、次の選挙までに。
富裕層とか格差を感じない層が世の中動かし続けたらこのまま悪化の一途。

需要を増やす方向に
動いて景気が回復してくれた方が
税収的にも良いと思う🤔
引き続き応援してます！

消費税廃止が分配に直ぐ直結、株主資本主義の配当金中心経済を変えるのは至難の業だが、消費税廃止は歪んだ経済所得改善絶対条件。

一読してほしい。
今、どういった政策が必要なのか？
特に学会員は学んでほしい。
人物本位と言い続け、結果、25年に及ぶ→

どどーん！

みなさん、インフレ率が2％を超えたら大増税ですって！
これから日本も高インフレになると気付いてないのでしょうか？

『インフレが進む可能性が出てくるということだ。そのときにはお金を回収しないといけない。この、お金を間引いて社会から消す行為が税金だ。』

《では、政府の赤字は誰の黒字なのか、政府の負債は誰の資産なのか。答えは民間だ。みんなの借金じゃない。政府が借金という形で社会にお金を共有した結果、民間の資産になるということだ》

国の借金は、国民の借金ではない。
一人でも多くの人に伝わってほしい事実。
テレビ、ラジオ、新聞では報道されないが、事実。

▶記事はコチラから


…

頭おかしいと言うか暴論でおじゃるよ。。（ ´ω｀）ホント教育の失敗でおじゃるよ。。市場では交換が行われているから対価を受けているんでおじゃるよ。。国の借金は租税が担保になってるからね。。借金すればするほど税金が上がり国民の資産は毀損されるんでおじゃるよ。。

いい記事だよ😘これを知って有権者が判断してほしい

れいわの経済政策はMMTの
裏付けがあると言う理解でOK?

その後に来る強烈なインフレに全く答えてないな。そのインフレは忘れた頃にやってくる。

あってる。MMTが一緒扱いされるのはやっば松尾さんが「反緊縮」にまとめたのが悪いか

山本太郎代表が良く街頭演説でしていた説明ですが、とても分かりやすい説明がされてる記事です

YouTubeで「れいわ新撰組」の動画も是非🙋‍♂️

れいわ新選組の経済政策は、池戸万作が言う日本版MMTよりも、MMTに近いと言うMMTerも多数いるのでは。政治的にMMTと言いたくないだけであって、学問的に見れば、れいわ新選組の経済政策はMMTだと思いますよ。逆に違う点を見つける方が難しいのでは。

とても良い記事

竹山は馬鹿なのか馬鹿のふりをしてるのかどっちかな

動画

アベ某が言ってるのは周回遅れのトリクルダウン理論に過ぎない。そんなんで時間浪費されてしまった

自国通貨建て国債なら破綻しないということはないしそんな単純な話ならどこもやっとるわ

若い世代、多くの方々に観てほしい。

ゴム乙🤔

消費税廃止は賛同できないが、経済理論はかなり完成されてきているな。驚き。
ただ「どのように国内の産業を伸ばすのか、また、どういった産業を伸ばすのか」だ。

毎月20万円の一律給付金+ロックダウンでコロナを封じるしかない
インフレ率2%になる迄

山本太郎の主張がよくわかる記事。

「誰かの負債=誰かの資産」
「誰かの赤字=誰かの黒字」

この当たり前の原則を常識化していかなければなりません。

国債発行は増税だろ。
れいわ新選組はほんと話にならない。

面白かった。竹山さんの真摯な態度にも好感が持てた。

割とマジでれいわ支持者になりそうよ

是非池戸大先生の見解をお伺いしたいです。

刷り込みをまた一つ、剥せるお話です

山本太郎さん、「経済政策を誤り続けてきた、ということをみんなが共有しないといけない」

庶民を苦しめる消費税を辞め、儲かっているところから財源をいただくということになっていく。所得税でいえば累進性の強化

これだけでもやる価値は大いにある。

大間違い。信用創造は長くは続かない。れいわ新選組に限らず、MMT的な考え方には通貨安の観点が常に抜けている。日本円は下落し、食料やエネルギーを海外に頼る日本は、それらを輸入できず息の根が止まる

「れいわ新選組の経済政策はMMTではない」山本太郎代表が疑問に答える

理解してないのか、素人を欺してんのか知らないが
まず政府と民間のBSの捉え方ダメ
2つ目は信用創造について理解してない。
消費減税は正しいがMBMSから論ずべき

こうした「本当の話」がもっとマスコミに取り上げられるといいなぁ。

『「私が喋っていることというのはテレビ、新聞ではほとんど伝えられてこなかった。まずはこの国のオーナー、有権者に知っていただくことが重要だと思うし、それを大きな力にしていくしかない、ということだと思う」』

山本太郎代表が疑問に答える

『…山本さんのことが嫌いだった。でも山本さんが福島駅前で演説しているときに、ちょっとおっかないおっちゃんとも面と向かって話していた。俺はこの男を信用できるなという気持ちになった。支持者ではないが、同じ世代だし、本当のことをガンガン言ってほしいと思っている』

めっちゃ良い記事やん

政府も財務省も国の借金と洗脳するのはもう止めて。自国民を助けないなんておかしいよ。自殺も増えてる、仕事がなくて困ってる人学費が払えない学生も増えてる。

「では、政府の赤字は誰の黒字なのか、政府の負債は誰の資産なのか。答えは民間だ。みんなの借金じゃない。政府が借金という形で社会にお金を共有した結果、民間の資産になるということ」

一律給付金でそれは明らか。
国民の口座に振り込まれた額は、国の借金と全く同額。

将来倍にして返すから金貸してみたいな話だけど日本は高齢化して人口オーナスで経済が活性する公算は低い。金利も動いてるし。

山本：国債は返さなくていいというような説明は、ちょっと言葉足らず、端折りすぎだ。やはり“借金”と呼ばれる国債は返さなきゃいけない。ただし、この“返す”というのが、みなさんが個人で背負われているような借金の感覚とは全く質が違う。

【映像】山本太郎代表が生出演!れいわ経済政策=MMTは誤解?

氏へ、あなたも消費税は「預り金ではない」とご存じのはずだ。逆に財務省が預り金とのフレコミで消費税簿記を宣伝していたのは「消費税は消費への課税である」と市民を錯覚させる為の背信行為に他ならない。

消費税は、消費課税ではなく、付加価値課税。

いろんな提案と知恵を出す、政治家は何も知らない。

税金は増えすぎたお金を間引く行為ですって、やっぱり山本太郎とれいわは頭悪いな。

何で現実の人間より、実在しない「財政」なんて言う無価値な虚像を信仰するんだろうか。
そんな人間が一体何を愛しているのだろうか。

読んでいると、国債発行や消費税減税を行わせないためロジックがそこかしこに組まれ、国民的から思考力を奪っていることが透けて見える。

記事になっとる👀✨

現状を打開するにはこの方法しかないと思うんだけどな…

とても良い紹介記事でした。
山本太郎さんが事実を踏まえて経済政策を立案されていることがよく分かります。

いい記事ですね。そうです、 の経済政策はMMTじゃなくて財務省も言ってる高校の教科書にも載ってるごく当たり前のの経済政策なんですよね。
カンニング竹山がいい仕事してますね。ネトウヨやめたんですかにゃ。

国が景気を調整するためにお金が出回る量を制御しているだけの話。

不景気なら国債発行でお金を出す。
景気過熱なら税金で回収する。

「この25年、経済が停滞し景気が悪いのに消費に対して税金という罰金をかけ続けたために消費が落ち込み、所得も落ち込んだということだ。」

非常に良い記事ですね。☺️

高橋是清の政策に似てないか。金解禁を止め自国通貨発行権を確保した上で国債増発で景気回復をやった。軍拡要求は悪影響の方が大きく渋った結果殺された。是清亡き後は軍拡要求に対応し続けてしまった結果が悲劇となった。

まずは国民生活の底上げをして内需拡大しないと始まらない。そこから先は景気が回復した段階で考えれば良い。

今のままだと国民生活の衰退が止まらない。国民生活が衰退するという事は国が衰退するという事。経済だけじゃなく、国防などあらゆるところに通ずる話です😄

ちなみにれいわの経済対策は・・・って考え方もねぇ・・・
良く読むと結構ここの考え方も危ねぇぞ？

MMTではない。

山本太郎 AbemaTV
誰も反論できない。
経済政策の本質を語り尽くす。

AbemaTV山本太郎発言文字起こし

『政府の負債は民間の資産』自国通貨建て国債を発行している国は破綻する事がない。消費税をゼロにした分は国債発行＂政府の借金はあなたの借金である＂そう洗脳されている⚠️この国のオーナー/有権者/竹山に知って頂く事が重要‼

もう30年近く八方塞がりの政権、５年間は彼の政策を試行しても良いと思う。
そうしないと悪インフレで餓死者が出る国になりそう。