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北海道「超巨大ヒグマ」の衝撃…ヤバすぎる「戦闘能力」に住民は恐怖で震えた

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推定体長3㍍、体重400㎏…
三毛別のヒグマ級のが道東にて最初の被害から3年も捕獲されずにいるとは知りませんでした
流石に冬眠してると思うけど、道東最強のこいつがきたらやばい、、
去年だかに何かで知った、まだ捕まってないのか……こわ
昨年のヒグマの市街地侵入事件もヤバイと思ったけど、コレはそれ以上だなぁ。
これはガチグマ…ニックネームOSO18にしようかな。
こ、これは赤カ○トか‥
野犬の鳴き声が聞こえたら要注意やな。
ヤバい個体で震える。
牛を真っ二つにする怪力とか恐ろしすぎる
こんなバケモノみたいなヒグマに実際に遭遇しても麻酔銃で撃って山に帰せ!って言えるアホは存在するのかね
「三ヶ別事件」を彷彿とさせる巨熊「OSO18」。400kgの体重、倒した牛は57頭。200kgの牛を真っ二つにしていたという凄まじい怪力。3年も猟師の目をかいくぐっているそうですが、住民を脅かす存在となってしまった以上、駆除はやむを得ませんね。
こんなの、リアル「赤カブト🐻」やん……((((;゚Д゚)))))…!!
「モンスター編」じゃないか…怖すぎるんですが
これだけ問題になっておきながら行政対応も無く自衛能力も持てないのが一番の問題
超巨大ヒグマ「OSO18」に騒然…地元住民がもっとも恐れる「ヤバすぎる事態」 体重は推定で約400kg、立ち上がって手を上げれば高さは3mの超巨大ヒグマの被害が北海道で相次いでいる。「OSO18」と呼ばれているその雄グマは
なかなか厄介なヒグマだな。
巨大ヒグマ
ゴールデンカムイを地で行く話。怖いなあ・・・。
ヒグマ駆除反対派の人に見回りしてもらおう
「昨年8月に死亡が確認された牛は、200kgもあるにもかかわらず背骨を折られ、身体を真っ二つに引き裂かれていました。もはや化け物としか思えない」【北海道「超巨大ヒグマ」のヤバすぎる「戦闘能力」に住民は恐怖で震えた】
ラジオで聴いた気になったニュースを検索してみました。
なんやこれ。
おっかなすぎる。
なんやこれ。ほんまや赤カブトや!
この時代でも存在を確認する事が出来ない生き物、、、、かなり怖いね😖
リアル赤カブト((( ;゚Д゚)))
オソやべえ!!!!!
今こそ山本兵吉(三毛別の人喰い羆を倒した伝説の猟師)のような凄腕が必要だ。
10年くらい前は、トレイルラン的な事もしてたけど、自分が北海道に住んでいたら、絶対山には近づかないと思う。それくらい、ヒグマは怖い気がする。
こわすぎる…
こいつはやべー🧸
🧸現在進行形🧸
厚岸の方に聞いたのはこれか…
『羆嵐』を読んで以来、ヒグマのニュースは必ず読むようにしていますが、これは怖い😱 三毛別のヒグマと同じくらいの大きさか?
カムイが怒っとる
SOS?

NO OSO
今世紀に入って獣害は増すばかりだが、これは……
牛の身体を真っ二つは凄いなー。
しかも知恵もあるとか…
放牧出来ない被害なんてのもあるのねー。
北海道に登場したヒグマのコードネームが OSO18。足跡の横幅18cmが数字の由来。
もしや前半部のオソってスペイン語でクマを表す oso なのかと勝手に期待したけど、標茶町オソツベツの地名から来てるらしい
ヒグマこわい
この話?

「体重は推定で約400kg、立ち上がって手を上げれば高さは3m近くになるのではないでしょうか。年は10歳ほどと考えられます。

昨年うちの牧場で死亡が確認された牛は、200kgもあるにもかかわらず、背骨を折られ、身体を真っ二つに引き裂かれていました。」
地理に詳しくないので、よくわからないけど、池田さん実家方面大丈夫か?
スーパーKK(クマコワイ)案件↓
あとで読む
「本州にいないのはぜ?昔は?来る可能性は?」
それが気になった。
うーん、自治体が駆除に乗り出すとかやってほしいけど色々難しいのだろうなあ
帰ってきてから気になってるOSO18調べてる。
赤カブトかタラク山の熊王みたいな奴だな。今に王国作りそう。
捕獲特番組めよ。昔の水曜スペシャルみたいなやつ。
「熊害」は三毛別羆事件が真っ先に思い浮かぶけど、それを超える体格かもしれないのか。
に何とかしてもらうしかないよな。猟友会の方が善意と責任感で駆除したとしても、銃を取り上げられちゃ敵わんものね。/
人間チタタプされちゃう
ヤバいヤツ来たな😿
こわ…
デッカ!ドヤベェなこりゃ。
記事拝読したが、相当に頭がキレるヒグマのようです…。
数多くの牛が犠牲に。

これ日高山脈越えて馬産地に出たら、どうするんだろう…。

放牧できなくなる…?
羆の怖い話いっぱい読んでるからつい一生懸命読んじゃう
三毛別熊事件を連想せざるおえないやつだね…。
2019年から北海道の標茶町と厚岸町とでOSO18と呼ばれるヒグマによる被害が相次いでおり、これが相当に厄介な個体。捕食獣としての「狩り」のなかに、連続殺人犯の行動様式が感じられる。
怖過ぎぃ!
本来笑い事じゃないんだけど現代は無関心社会かもしれん。
怖すぎる。
>昨年の8月15日にうちの牧場で死亡が確認された牛は、200kgもあるにもかかわらず、背骨を折られ、身体を真っ二つに引き裂かれていました。もはや化け物としか思えない怪力です
巨大なヒグマなのが問題ではなくて、恐ろしく頭がいいことが問題なんだよな。
ひぇぇ(T_T)
OSO18(以下オソ)とは、北海道庁の釧路 振興局が、被害を出している個体につけたコードネームだ / カッコいい❗️🤩
流石やなワロエナイ
ヒグマに付加価値はいらない💢
範馬勇次郎なら…
こわい
令和4年で昭和20年代のような話。
これはヒグマドン。
オソ怖ろしい
相撲力士とかの「大きくしようと思って大きくする」とかじゃなくて、狩って食べてでそれすら越える400Kgって、やはりこと殺し合い食い合いでは、生物としての格が……
令和の世に、リアルカムイ。

>2019年からOSO18と呼ばれる大型のオスのヒグマが、標茶町と厚岸町で放牧された牛を襲い続け、57頭が負傷し、そのうち26頭は死亡
>昨年の8月15日に死亡した牛は、200kgもあるにもかかわらず、背骨を折られ、身体を真っ二つに引き裂かれていた
冴島を向かわせろ‼︎
三毛別羆事件を思い出すやつ
やば杉内。 "
400kg…!?!!!!!…、
もうヒグマじゃねぇ、や …怖い…
> オソは牧場主が死体を見つけて事務処理をしている様子を、極めて近い位置から窺っていたのだろう。そして、人が離れた瞬間に仔牛を襲った。隙を突く、したたかさまで備えているのだ。
昨年の8月15日にうちの牧場で死亡が確認された牛は、200kgもあるにもかかわらず、背骨を折られ、身体を真っ二つに引き裂かれていました。
僕の生まれ故郷にそんな大変な熊が現れていたとは……
最強すぎる❣️
ヒグマドンがリアルに出現だ…
"OSO18(以下オソ)とは、北海道庁の釧路 振興局が、被害を出している個体につけたコードネームだ。最初に被害を及ぼした標茶町オソツベツの地名と、現場に残された足跡の横幅が18cmだったことから名づけられた"
もう3年もたっているのか。/
マジでヤバい。心底怖いと思った。。。
Osoってスペイン語で熊っていう意味の名詞だから「なんでスペイン語で名付けたの…」って思ってたら、オソツベツ(地名)が由来だった。私が昔よく遊んでた川のあたりも、今はヒグマがうろついてるから行けなくなってるらしい😢
『牛は200kgもあるにもかかわらず、背骨を折られ、身体を真っ二つに引き裂かれていました』
シャトゥーンって小説を思い出したんだ。
北海道好きだけどこういう話見ると怖っと思ってしまう…/
リアル赤カブトやん…
ヒデフサさん、青森から北海道に移住してヒグマ退治して欲しい。
「ザ・ワールド・イズ・マイン」のヒグマドンじゃん。

「体重は推定で約400kg、立ち上がって手を上げれば高さは3m近くになるのではないでしょうか」
牛を真っ二つに引き裂くという殺傷能力を持った400kgの超巨大ヒグマが出没(三毛別羆事件のヒグマは350kg)。顛末が気になる。連日、ワイドショーでやって欲しい。
わお>体重は推定で約400kg、立ち上がって手を上げれば高さは3m近くになるのではないでしょうか。年は10歳ほどと考えられます
こりゃあ倒すしかないわなぁ
民家をぶち破る輩だもんね
朝から震えながら読みました。
ヒグマこえぇょ
日本では北海道だけに生息するヒグマは本州のツキノワグマとは身体の大きさと戦闘力が段違いです。ヒグマと遭遇した時は射抜くような獣の目に足がすくみました。
伝説のヒグマ登場だと!?
今の北海道の猟友会に3メートルの巨大ヒグマを駆除できるのかな?
これが現在の話なのか
厭世感から自死した人が超巨大ヒグマに転生して人間社会に復讐してるんじゃないかってくらい狡猾すぎて震える・・・
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