本物の！データ専門家は、オミクロン株の重症化率、経済的影響などの推計を発表しています

従来型とは違う対応の必要性は理解できます。
問題は心理戦。感染者や濃厚接触者の方々はもちろん、人々の不安をどう軽減し、有効な対応を導き出して、社会全体をそこへもって行くか。

デルタまでのコロナとオミクロンは全く別物。
重症化率4%なんだから、それに合わせた対策に修正して欲しい。
これで、経口薬が出回ったらコロナ終了です。

😷率が低くても今回は全体が多いので
重症患者が少ない訳ではない😢
↓

家で大人しくしていれば、感染しても人に移すことも、病院を煩わすこともないと言うのが結論。

日々のデータを見れば重症化率や致死率が下がっていることはわかる。岸田はもういい加減、諦めて5類にしろよ。参院選前に5類にして支持率上げるつもりだろうが。

CATs-QUICKの予測グラフが出ています。わたしもコメントを寄せています。
東大の仲田さんが指摘される通り、従来通りの政策を継続することに合理性はありません。

重症化率が低いのは良い事なんだけどなったらなったっで周りを巻き込んで大変な事になるのが嫌なのよ😭

うっかり風邪もひけない
風邪はひかない方が良いんだけど💦
早く落ち着いてー💦💦

ワクチン関与否めない

NHK、朝日新聞、毎日新聞がオミクロンについて煽りに煽っている中、日経新聞だけが冷静さを保っている

子宮頸がんワクチンもタミフルもマスコミが煽りに煽った結果、適切な医療を受けれず多くの人が死んだ。

少ない‥

東京都の重症者の定義で試算したところ、2021年12月半ばからの感染拡大の「第6波」を巡り、現在の重症化率は0.03%となった。「第5波」が起きていた昨夏は0.66%で、比較すると約25分の1にとどまる。

高齢者が増えてくるこれからの重症化率との比較が重要だろう。
「2021年12月半ばからの感染拡大の「第6波」を巡り、現在の重症化率は0.03%となった。「第5波」が起きていた昨夏は0.66%で、比較すると約25分の1にとどまる」

現場の印象としても、ほとんどの患者が入院不要、在宅療養で大丈夫

私は医師の仕事を理解してほしいとは思うけどかわりにやれとは言わない。医療者には医療者以外の大変さも知っておくべきと思う。体感としてオミクロンはなんか肺炎少なくね？と感じます。

通常の医療を優先すべし

世論にも変化が出てくるか

第６波（オミクロン）は

・重症化率は従来の25分の1
・ピークは2月上旬でその後のピークアウトも早くなる予測

ワクチン接種率や年齢層の違いを無視して分析するとこうなります、諸外国のデータで半分以下にはなりますが１０分の１にはならずインフルの数倍の死亡率はあります、新薬が広がれば下がる可能性はありますが

「オミクロン型」に関する分析や試算が公表され、コロナ対策の見直しを促している。専門家は東京都のコロナ感染者の重症化率は従来の25分の1と大幅に低くなると推定する。

感染者数が過去最高ということを強調するのではなく、こちらをしっかり浸透させるような報道をマスコミ各社には求めたい。【Share】

そうそう、こういうグラフを出さなきゃ。さすがは日経

重症化率、政策指針に関するコメントを紹介して頂きました。



関連資料は以下です。

もうそろそろ、社会として過剰反応はやめるべきだとは思うな。

Strict restriction may be more harm than good.

たしかに、この重症化率と、それによる致死率だと、まん防や緊急事態宣言で行動制限を加えることは、特措法に違反するのかもしれませんよね､､､😅

去年11月から言われてたこと。
まずはすべての感染対策を撤廃し、万一強毒である証拠が出てきたら再度締め付ければよかった。感染対策はタダではない。「やりすぎの方がいい」なんてもってのほか。

オミクロンの弱さ半端ねーな。
ってか、デルタもそんなに重症化しなかったんだな。

どんどん弱くなってく説、アリってことかね。ってか我々が度重なる暴露を受けて強くなってるってのが正解かな。

満を持してチャーミングな研究が出て来たました。岸田さんの動向を注視しましょう！5類へのスピーディな変更の決断を！！

もはやハイリスク老人以外は計画感染した方がいいんじゃない？って思っちゃうレベル。非現実的な冗談だけど。ただ、ワク副反応の重症化率に近づけば近づくほど、冗談ではなくなってくる。効果の差は歴然だから。そのときにまだ煽ってワク推ししてるようだと……🤑💸

専門家は東京都のコロナ感染者の重症化率は従来の25分の1と大幅に低くなると推定。従来型の時のような厳しい行動制限を見直し柔軟な政策に変更する必要性が見えてくる。

逆に検査を増やし、濃厚接触者を量産してますよね。

▲第６波の現在、厳冬期であるという季節要因を考慮に入れれば、株固有の病毒性は 50分の一と言っても差し支えない。
さらに言えば、第５波のときはワクチンの重症化抑制効果が効いてたんでしょ ?

コロナ脳日経新聞がこういう記事を載せるようになったのかとびっくりだけど、最後の一文を読むとやっぱりコロナ脳だという事はわかる。
感染を押さえつけるのはまず無理です。重症者の増加は早期治療で抑えられますが。

「感染や重症者数の増加を抑えつつ、」

疑問。重症の定義が肺だけならこうなるけど、コロナの怖いのは血栓では？

油断は出来ませんけど、重症化率は低い😓

専門家は東京都のコロナ感染者の重症化率は従来の25分の1と大幅に低くなると推定。従来型の時のような厳しい行動制限を見直し、オミクロン型の特徴に応じた柔軟な政策に変更する必要性

『オミクロン株の重症化率は低い』という遠回しな言い方ではなく、『オミクロン株はただの風邪だ』と本当のことを言えばいい。

東大の仲田准教授らの試算によると感染拡大中の「第6波」現在の重症化率は0.03%、昨夏の「第5波」は0.66%で、比較すると約25分の1。

この記事、下の方に三浦瑠麗氏のコメント載っています

オミクロン株が主流になってから重症化率が低いのは事実だが、それでもワクチン未接種や高齢基礎疾患ありの方は中等症くらいにはなっている
そして、基礎疾患の程度によっては致死的になるよね。

聞く耳ある岸田さん、しっかり聞いて下さいね

従来型の時のような厳しい行動制限を見直し、オミクロン型の特徴に応じた柔軟な政策に変更する必要性が見えてくる。