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立憲は「完全に袋小路」 衆院選総括にみる研究者からの警鐘

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 twitterコメント 54件中 1~54件
どっちつかずでは利権をガッツリ握ってる自公や主張が強硬な維新には勝てん
無理があると言うよりも、正体がバレたと言うべき。
朝日新聞、貴様、反立憲記事とか、ネトウヨアンチフェミミソジニーオタク新聞に成り下がったのか?
この記事の内容の浅薄さは、左右という陳腐な視点でいまだ政治を分析しているからだろうな
立憲民主党はどこへ行くのか。
「コアを固めながら中道の立ち位置までウィングを伸ばす」
これは無理です。自分の立ち位置は一箇所です。中道にウイングを伸ばすには安保法制や原発や格差是正で政策を右寄りに修正するしかありませんが、そうするとコアな支持層が離れます。
朝日の立つ位置が鮮明になりつつある、全国紙で左の位置がこことすると、ひょっとしたらもう戦前並みにメディアは来ているのか。
選挙結果どうこうよりも、立憲が目指す政権が見えない。選挙よりもどのようなかじ取りをしたいのかを明確にすべき
朝日にも見捨てられた。
「北海学園大の山本健太郎教授は、候補者一本化という『選挙戦術』と、政権を担いうる『信頼性』のはざまで、立憲が『袋小路』にあるのではないかと指摘する」
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2022/1/28 13:00 朝日新聞
もう全て、存在そのものが問題です。
あの朝日新聞にすらダメ出しされてしまいました😅😅😅
なるほど、維新に加担して、この新聞社は日本を戦争の道に突き進ませたいんだね。いつか来た道また戻る道。
外交・安全保障を軸に左・中道・右と軸を置くと、日本の有権者が最も多い政策の位置は「中道のやや右寄り」との研究結果があります。自民が追い求めているゾーンで、北朝鮮の脅威や中国の台頭は自民にますます有利
立憲民主党の皆様、打破への一手は、連合と日本共産党との二股をより強化することですよ。
今まで散々持ち上げてきた朝日が逃走を始めたので、立憲は党の予算から1500万くらい渡したらどうか。
>「一本化で政権の選択肢をつくる」という選挙制度への対応と、有権者から「政権を担う有力な選択肢」と見られるかは別の話

>多くの有権者から「政権の担い手」として受け止められなかった
「『一本化で政権の選択肢をつくる』という選挙制度への対応と、有権者から『政権を担う有力な選択肢』と見られるかは別の話」(北海学園大の山本健太郎教授)
立憲が「袋小路」にあるのではないか?と朝日新聞が選挙総括にコメントしてしまった模様
“むしろ日本維新の会の方が、有権者に受け入れられやすい現状になっているかもしれません"

メディアが維新中心の野党統合の流れを作ろうとしてるようにも見える。
まあ、国民民主や立憲の右寄りの議員はとっとと維新に行けば良いんじゃねと思うけど。
朝日新聞にも心配されこんな記事を書かれる立憲民主党。マンネリの枝野からイズミンに頭を変えて暫く立つが危機感をどれほど持っているのだろうか。
ブコメひでえなあ。そもそも現在の日本共産党党員(あるいは支持者)=共産主義者と思っている時点で、ぜんぜんわかってねえのよ。今の日本に400万近く(=共産党得票数)も共産主義者がいるわけねえじゃん。
立ち位置が難しいのは確かだが、政権交代の緊張感がないと与党はとめどなく堕落する
リッケンさん、朝日新聞にも見限られたか(´ω`)
立憲民主党がウイングを広げるのは無理。
あの支持者が付いている限り中道の人たちはドン引きして去っていく。
【むしろ維新が担い手?】
維新は大阪で実際に行政を担っていたし、副代表の吉村洋文府知事はコロナ対応で露出を高めました。信頼感という意味では立憲よりも有利な部分がありました。「改革」についても、立憲は維新を上回るメッセージを出せていなかったと思います。
立民の衆院比例区得票数1100万票は2017年より増えた。維新は希望の党の票の李さんの中から800万票程度を獲得。この事実を踏まえた論には思えない。
前回立憲は票は取れなかったがそこそこは新しめの政策を打ち出してたが、パクリokなら改革モデルなるものは日本から永遠に出ないよね。

【解説】政策による野党の凝集力から政界再編時代の政党と政治家を描いた山本健太郎氏ならではの分析です。政権担当能力から生ま...
岸田首相の聞く力に野党の掲げた政策が"吸収"されるなら政策立案能力は野党が高く、仮に立憲が革新的な政策を掲げたとしても無限に"吸収"されて政策立案能力がないと無限に評価されるだけでは?
見出しはそれとして、内容は概ね妥当という気がします。
が勝手に一本化を訴えても、しばき隊残党・SEALDs残党・ツイフェミの走狗と化した利権政党が選ばれるわけない。
ハッシュタグで遊んでる人々とともに消えてください。
立憲が居なくなってしまったら誰が困るって維新が一番困るだろう。叩く相手が居ないとプロレスできない。
山本健太郎先生インタビュー記事.
"
政治学者の牧原出さん( 【解説】政策による野党の凝集力から政界再編時代の政党と政治家を描いた山本健太郎氏ならではの分析です。政権担当能力から生まれる信頼性と...
"民主党の時のように、自公がまねできないような違いを明確に示す必要があると言えます"
ぼやかしてウイングを広げるのではなく、逆に絞ってとがった政党が必要な気がする。例えば4割いる非正規労働者を目覚めさせれば大票田になるのでは。
消費税を含め累進課税等の税制変革も、労使分配率の見直しも、新エネを含めた新たな産業政策も、新たな段階に入っている外交政策も、社会保障制度もセイフティーネットも、(偽装を重ねる)官僚制度の改革も提案できないんだもの、魅力は何もない。情けない。
無料で現状を分析してくれる親切な人がいるけれど、共産党の言いなりの立憲の耳には届かないだろうって話でね。
牧原コメントがいっそう突き放してる(それはそう)

牧原出さん( >…2000年代までのように海外に改革モデルがあるわけではなく、自前で探さなければなりません。そこからどう構想するかが今後の課題でしょう。
「警鐘」っていうほどの強いメッセージではないし、冷静に分析されてると思う
山本健太郎さんの分析です。コメントしてみました。レトリックも含めて面白い見立てと思います。
全くだ|「一本化で政権の選択肢をつくる」という選挙制度への対応と、有権者から「政権を担う有力な選択肢」と見られるかは別の話です。|
何の研究者なのか。
立憲共産党の末路は社民党。
総括には今後の課題として「コアを固めながら中道の立ち位置までウィングを伸ばす」とあります。難しいですね。有権者から「ウィングを伸ばす担い手」として見られていない懸念すら私は抱きます。
「自公がまねできないような違いを明確に示す必要があると言えます」

政治だけでなく、いろんな場面でそうだなと思う。
奇抜なことをするという意味ではなく、まねできないような違いを明確に示すこと――
かなり厳しそうやなっていうのは、誰もが思ってるんじゃないか。
「参院選は政権選択選挙ではありません」
「私は共産にボールがあると考えています」
「自公政権が失敗した時、まともな選択肢を持っていない国民は不幸ではないでしょうか」
もはや大分不幸。
記事中の野党が弱いことへの指摘です。
《やはり政治に緊張感が生まれにくくなってしまいます。何をやっても政権交代が起きないとなれば、自公政権は自由に振る舞い、その弊害は国民に跳ね返ってきます。自公政権が失敗した時、まともな選択肢を持っていない国民は不幸では》
埼玉県知事/千葉県知事/千葉市市長は民主党系の人なんだが。。
北海学園大・山本健太郎教授
「維新は大阪で実際に行政を担っていたし、副代表の吉村洋文府知事はコロナ対応で露出を高めました。信頼感という意味では立憲よりも有利な部分がありました。」
立憲は「完全に袋小路」
「一本化で政権の選択肢をつくる」という選挙制度への対応と、有権者から「政権を担う有力な選択肢」と見られるかは別の話です。衆院選の立憲の議席減は、多くの有権者から「政権の担い手」として受け止められなかった結果でしょう。
政治学者なら「批判ばかり」という世間のイメージを批判しろよ。議会制民主主義の国家における野党の役割を踏まえてインタビュー受けないとアカン。
立憲はずっと護憲の立場で選挙戦やってるけど、憲法云々以前に皆の生活が逼迫しちゃってて、論点に興味もてなくなってると思う。軍備やLGBTより懐具合のが心配だったんじゃないかね
果たして軽症で済むのであろうか…
政党の離合集散を研究してきた山本教授は今の政治状況を深く憂慮していました。
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