全部「フィクションですｗｗｗ」で済ませるんでしょ？
観ないからどーでもいいけどｗｗｗ

> 自分のスキャンダルを映画のネタにされちゃった安倍晋三元首相

スキャンダルって何？

そう、ドラマとドキュメンタリーは違います。それぞれに感動と落胆があって、提供側の思惑も隠れていたりして。「その2」「その後」に期待したいものです。

あらら・・・
新潮も・・・
やらかしてるなぁ～

イソコの呪いか？


実際の取材は暗い森の中を彷徨い続けるような苦しい作業だが,Netflixの新聞記者は,資料を眺めて見つけたキーパーソンの前に現れて爽やかにお願いし,断られても追いすがらず,「私 失敗しないので」のドクターＸのように振る舞う…

ほぼ似たような感想だった

《ネット上では賞賛の声が溢れている。一方、英紙「ガーディアン」は、「新聞ジャーナリズムについて幼稚な見解を示している」「バカ正直なメロドラマ」などと酷評。評価が分かれる》

どんどんドラマを宣伝してあげてください。国内外で広く知られることを願います。

「このドラマの米倉さんは、関係者がリストアップされた資料をじっと見つめているだけで、赤木さん役の財務局職員を見つけ出してしまう」
妄想？！

新聞記者が カッコイイと思われてたのは 昭和まで ⋯と言う感じで いいですかね?

ネトフリ、こんなドラマ(フィクションって言っちゃてるしｗ)観るくらいなら海外モンを観るわｗ

「新聞ジャーナリズムについて幼稚な見解を示している」

> 安倍晋三元首相の感想も聞いてみたいものだ

文春さんスクープ連してるし新潮さんが行ってもらっても構わないんスよ！

「私、取材をしないので!」と言いきる新聞記者、イソコさんが原作ですからね🤣
結局サヨクさんたちが溜飲をさげるドラマになれば、それだけでよかったのかな、と。

トラブルメーカー望月衣塑子のドラマに巻き込まれた気の毒な俳優たち。

「2019年に公開された映画版は、現実と乖離した荒唐無稽な左翼ファンタジーといった内容」で「今回のNetflix版は、設定にリアリティがありました。」とあったのも、文春の記事を読むと、結局今回も滑稽無糖な左翼偏向ファンタジー

こっちでもプラネテス案件が！！

> 財務省に口利きを行う首相夫人付の内閣事務官が出てくるところなど、事実に即した描写が良かったと思います」

↑いけしゃあしゃあと嘘をつく。そんな人居なかったろ

実際の取材は暗い森の中を彷徨い続けるような苦しい作業だが,Netflixの新聞記者は,資料を眺めて見つけたキーパーソンの前に現れて爽やかにお願いし,断られても追いすがらず,「私 失敗しないので」のドクターＸのように振る舞う…

この記事に出てくる東京新聞の記者は何を言ってんの？事実と違う米倉の演技に違和感？頭おかしいでしょ。これドラマであって、ノンフィクションじゃないんだけど。

資料管理の酷さがバレちゃったから作らないほうがマシだったのではないかと思う。

｢自分のスキャンダルを映画のネタにされちゃった安倍晋三元首相｣スキャンダルじゃなくてデッチ上げでしょ？

タイトルの最後にアルファベット一個付け忘れたね。(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…

⁦ 記者「……上層部は思った以上に反響がないとクビをひねっていました。ウチの読者は高齢者が多くて、Netflixの見方がわからないというのです」

イソコ、そんな事よりお借りしたものをはやくお返ししなさい。これ以上、赤木さんにご迷惑をおかけするんじゃありません。母は申し訳なくて、毎日泣いています。

ほぅ。。。＞『2019年に公開された映画版は、現実と乖離した荒唐無稽な左翼ファンタジーといった内容でしたが、今回のNetflix版は、設定にリアリティがありました』

え“？
「ネット上では賞賛の声が溢れている」

やばいｗ「上層部は思った以上に反響がないとクビをひねっていました。ウチの読者は高齢者が多くて、Netflixの見方がわからないというのです」（同・東京新聞記者）」

「上層部は思った以上に反響がないとクビをひねっていました。ウチの読者は高齢者が多くて、Netflixの見方がわからないというのです」（同・東京新聞記者）

…な？

・「ウチの読者は高齢者が多くて、Netflixの見方がわからないというのです」（同・東京新聞記者）

爆笑しました。東京新聞は、高齢者に支えられているようです。

元々、実写ドラマは見たことが無いんだけど、ノンフィクションものって俳優さん方の演技以外見るとこってどこなのかな？？

「上層部は思った以上に反響がないとクビをひねっていました。ウチの読者は高齢者が多くて、Netflixの見方がわからないというのです」（同・東京新聞記者）

大した反響が無いことに東京新聞の上層部は首を傾げたそうだが、そんなんだから、こっちは小学生の時から何十年も読んできたこの新聞を切ったのだ。

まあフィクションですからね。多少の誇張などはあるでしょうが、こういう記事が出始めて盛り上がってた方々が急に静かになったな。

「次は、自分のスキャンダルを映画のネタにされちゃった安倍晋三元首相の感想も聞いてみたいものだ」
めっちゃ面白いコメントくれそう。

>ウチの読者は高齢者が多くて、Netflixの見方がわからないというのです

今日のほっこり記事

立民共産党の支持者も高齢者が多いと書かれていた投票調査と同じですね。

＞上層部は思った以上に反響がないとクビをひねっていました。ウチの読者は高齢者が多くて、Netflixの見方がわからないというのです」（東京新聞記者）

記者も警察、検察の見込み捜査と同じ様に見込み取材するんですね。冤罪が無くならない訳だわ。

＞実際、記者の仕事は挫折だらけです。思い込んでいた筋が間違っていて振り出しに戻ったり

これもプラテネスだ...

東京新聞にしてみれば「我社の評価バク上がり」の皮算用があったけど、原作者の記者とプロデューサーの常識はずれの行動が週刊文春にすっぱ抜かれた。そのスクープを取れなかったデイリー新潮の前日の記事。

東京新聞現役記者は意外に冷ややかに見てるけど、問題はリアルかどうかじゃなくて恣意的表現の方なんだけどね

「窓のない暗い部屋で、職員たちが黙ってインターネットを閲覧」や、他の映画ドラマの「パソコンで分析開始→ピピピー99.9%！」みたいなクソダサい演出なんとかならんのかね。

「2019年公開の映画版は、現実と乖離した荒唐無稽な左翼ファンタジーといった内容でしたが、Netflix版は設定にリアリティがあり」（東京新聞記者）
現場の人は冷静に分析してたわ

なんかこうTwitter新聞記者とまた違った感想出てきてる面白いな。。。あと身内のはずの東京新聞の人に盛大に突っ込まれてるのも。。。w

東京新聞側が「上層部は思った以上に反響がないとクビをひねっていました」と言うのだが、弊TLでは実況者が何名も出てくるくらいには反響あるぞ

元々観る気もないのでクリックする気すら起きない。ネトフリさん、見たくない作品ミュートする機能つけて

読んでいて終始吹き出しそうになった😂

『 "ウチの読者は高齢者が多くて、Netflixの見方がわからない"🤣

"英紙「ガーディアン」は「新聞ジャーナリズムについて幼稚な見解を示している」「バカ正直なメロドラマ」などと酷評"

米倉涼子さんの時点でジャーナリストっぽくないなとは思ってた

なんて薄い記事なんだ。演出がリアルじゃないって話だけどそりゃドラマだから脚色するだろ。文春を見習ってちゃんファクト持ってきてほしい。

↓の画像を見て草w
そもそも名古屋の中日すら相手されてない東京新聞、読者もソッチ系か年寄りOnlyでネトフリすら知らないらしい。やっぱ望月ネキの妄想なんやな

映画版はあまりにも酷かったけど、ネットフリックス版もやっぱりダメダメなのねー
日本にはマトモなシナリオライター居ないのかなねー

文春とこんだけ差がつくともうやってられないだろうなぁ…
という空気が伝わってくる記事でした

( ﾟдﾟ)この記事の白眉は『ウチの読者は高齢者が多くて（以下略）（同・東京新聞記者）』だろう。自覚あったんだ、そりゃそうか。

「上層部は思った以上に反響がないとクビをひねっていました。ウチの読者は高齢者が多くて、Netflixの見方がわからないというのです」（同・東京新聞記者）
→草生えるんですけど

そもそも現実の新聞記者は上役から｢遺族と会うな｣と言われたら唯唯諾諾と社内権力に従うし、遺族から借りた遺書とか返さないような人だからね。

「ウチの読者は高齢者が多くて、Netflixの見方がわからないというのです」
↑
ここが一番ウケた(笑)

いや本職の皆さんは失笑しているらしい。

リアル？
ネタキャラを題材にしてネタ作品にしかなってない気が

安倍晩餐会に出てた米倉涼子加勢が一番の違和感。その時の損得勘定のみで動く信念の無さ。年増の厚かましさで最もタチ悪いのが、不義理ってやつだな。

ネトフリでドラマ版やってたのか。

では安倍晋三に聞いてください
今起こっていることを反映させた作品は日本初です。くだらない記事書く暇あったら安倍晋三に取材に行け

えー、締めがそれ？

東京新聞の読者は高齢者でNetflixの見方が分からないから、読者からの反響が少ないって話は恐ろしさすら感じるな。ディジタルディバイドってやつか。

自分たちの主張ができるなら当事者なんてどうだっていいのか？
当事者の赤木雅子さんは「私は許可していない！！」
えーっ！
ならば作っちゃダメじゃない

そんなイソコがモデルのドラマ見るわけないじゃないか。んで、文春砲に遺族が認めてないとか出てるぞ。

東京新聞もこの反響に喜んでいるかと思いきや「上層部は思った以上に反響がないとクビをひねっていました。ウチの読者は高齢者が多くて、Netflixの見方がわからない」（東京新聞記者）

会見全文 御嶽海

寺本明日香

日本代表 中国戦

国枝ペア準優勝

安治川親方 総評

組織的不正で懲役刑 中国受験

むしろ「現役記者」にずーっと違和感と不信感を持ってるけどね😆日本のジャーナリズム🇯🇵

米倉涼子さんがもったいない。 望月記者って、手元記事で官房長官を突っ込んでた訳で その元記事が漠然的で官房長官は 質問の応えに困ってた。

はーん文春砲が炸裂したのはこのドラマが週刊誌記者をdisってるから、なのかな？：

タイトルは「新聞記者」ですが、本質はそこじゃないから→

最初は観るつもりだったが、主演が米倉涼子と知って止めた

まあ文春も新潮も，うらやましいのかなんか意図があってのことなのかわからないけど。
映像化に四の五の言うより元の事件に突っ込めてない時点で草。

ちなみに『週刊新潮』 も『新聞記者』について報じているけど、こちらは東京新聞記者に話を聞いただけで弱い。このあたりが現在の『文春』『新潮』の取材力の差か……。
→ 米倉涼子が演じた記者に現役記者たちが抱いた“違和感”

とらえようによっては作品へのネガティブな批判が出てくるのも予想の範囲と言うことだ。
く〇だなと思っている。

話題のNetflixドラマ「 米倉涼子が演じた記者に現役記者たちが抱いた“違和感”

現役記者、今、自身でコメントしたように必死で仕事してますか？総理会見など見ていると必死で食らいつくなんて、とてもとても・・

1話の途中まで見てもういいやってなっちゃった。

ドラマと現実世界が違うのは当たり前で、だから医療系ドラマは見ません。医者の米倉さんも見たことありません。ただ、フィクションにノンフィクション以上の「本質」が宿ることはある

ナニソレ “上層部は思った以上に反響がないとクビをひねっていました。ウチの読者は高齢者が多くて、Netflixの見方がわからないというのです”

これ面白いねぇ。
てか、亡き赤木さん…。

何を言ってるのか？？？これドラマですよドラマ！娯楽ですよ！

良くも、悪くも
いずれにせよ、ドラマなんだから

違和感はあるだろうよ、原作者が記者とは名ばかりの活動家で野党第一党と繋がってんだから

> 上層部は思った以上に反響がないとクビをひねっていました。ウチの読者は高齢者が多くて、Netflixの見方がわからないというのです

これはひどい

東京新聞を取ってる高齢者ですがNetflixに登録して一気に全6話を観ました。「真実が語られ胸がスカッと❗️」世界に配信❗️素晴らしい事です。

なんか妙な批判だな。
社会部の人間が多すぎるとか内調の描写が嘘臭いとか…
本筋の内容に突っ込まないんかい。
クサすなら正面から行けよ。

思い込んでいた筋が間違っている・・・
少なくとも公的機関調査した結果をメディアの立場で尊重しないのなら、私怨レッテル貼りと変わらない。
怨霊や妖怪の類い?

自分のスキャンダルを映画のネタにされちゃった安倍晋三元首相の感想も聞いてみたいものだ。

自民党広報みたいなのが

出来上がった喜び？

「そうした苦労があるこそ掴み取った時の喜びがひとしおなわけです。そういったこの仕事の醍醐味が伝わってこなかったのが残念でした」

まあ、ツッコミ所は色々あるだろう。個人的にはシナリオにも深みはないし、凡庸としか見えなかった。しかし、それらはともかく、重要なのはこの程度のモノも日本のメディアは作れないと言う事だ。

この記事を書いた記者に左翼嫌悪の視点があるように感じるけど、これが実態に近いかもね🤔🤔

”英紙「ガーディアン」は、「新聞ジャーナリズムについて幼稚な見解を示している」「バカ正直なメロドラマ」などと酷評”は、英文記事解釈の誤りと思われる

優雅でいいだろ。ドラマなんだから。それで視聴者が喜ぶんだからｗｗｗｗｗ…

実際には酷評だったようですね？

ガーディアンの｢新聞ジャーナリズムについて幼稚な見解を示している｣ってのが芯を突いて居るとしか思わんけどね。
日本の再生回数が”高い”のってメディアスクラム的煽りと、あっち界隈の再生数”工作”の賜物なんじゃ無くて？？

安倍元首相や自民党を追い詰めることが出来なかった連中が、自分たちに都合のいい内容の同人誌を作って仲間内や賛同者だけで盛り上がっているような印象。

英紙「ガーディアン」は、「新聞ジャーナリズムについて幼稚な見解を示している」「バカ正直なメロドラマ」などと酷評
そうだろうな。だから韓流ドラマに勝てない。
↓

こんなクソ偏ったパヨクドラマ、見る気も起きない。

週刊誌記者の描き方を新聞記者に言わせるあたりが…
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wwwww…「『ウチの読者は高齢者が多くて、Netflixの見方がわからないというのです』（同・東京新聞記者）」