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「ひょっとして、先生は甲子園が大阪にあると思われてません?」“マンガ家・水島新司”を“変えた”質問

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佐々木守先生の「野球を知らないが故の発想の自由さ」を、素直に賞賛し、さらに自身の後の作品に活かした…水島先生✨🙏🎉
面白ければ漫画は受け入れられる
やはり佐々木守という人は凄まじかったなぁ。
何度も甲子園は行っているけど、あそこ大阪かと思っていましたw神戸のアメリカ大使館が大阪の真ん中にあるのと同じかな、と。(違うのか!)
(いい記事。内容もさることながら、”いち段落”とわざわざ平仮名で”いち”としているし。)
甲子園が大阪にあると思ってる人は案外いるのではと思ったが、知らないことでもイマジネーションでストーリーは作れるというからすごいな
大阪に甲子園
勘違いしやすいよね
“マンガ家・水島新司”を“変えた”質問 下書きとペン入れ後で変わったストーリー「あれは本当に僕も驚いた」

「リアリズムを追求する以上に “人に対する溢れる愛情”こそが水島漫画が約半世紀以上愛され続けるゆえんではないだろうか」
大人になっても唯一読み続けた漫画が水島さん一連の作品。ご冥福をお祈りします。
ほんそれ!
この記事を読むつい数分前まで甲子園は大阪にあると思ってました。じゃあ何処にあるんだろう。想像が膨らむ…
···正直,自分も甲子園は大阪だと今の今まで思ってた。
多分,阪神=大阪って思い込ンでいたの···かなぁ。
野球のルールを知らない原作者をバカにせず逆に感化されるとは!
甲子園、大阪じゃないの?
「もちろん俺は呑めないよ。あぶのことだよ」。「あぶ……ああ、景浦選手のことですか!?」と、こちらもつられて実在の選手のように返した。
野球に興味なくても甲子園が大阪にあると思われてるとォン?って腹から声出るな
男どアホウ甲子園の原作者佐々木守先生は甲子園球場が大阪にあると思っていたというエピソードw
> 水島先生はいわゆる憑依型の作家で、“シャーマン資質”をお持ちの方だったのだろう / アッハイ
勘違いしていたのは『男どアホウ甲子園』の原作の佐々木守先生でツッコんだのが水島新司先生。逆に囚われない発想の自由さに感銘を受けたという話。深い🤔
ニュース
マジか😂‼️
甲子園って大阪にあると思ってた😆
ぶっちゃけ、野球そのものは好きじゃないけど、水島先生の描く野球漫画は大好き
こういう人って結構多いと思うんだけどどうだろう?
"「え? 先生は下戸(げこ)のはずでは?」と突っ込むと「もちろん俺は呑めないよ。あぶのことだよ」。"
水島先生ですら甲子園は大阪にあると思ってたんじゃねーか!
これは知らなかったけど面白い記事。ルールを知らないからこその自由な発想かぁ
そういえば、ドカベンって最初は柔道漫画ではなかったですか?
えっ、違うの!
"「ひょっとして先生は、甲子園が大阪にあると思われてません?」と聞いたところ「え、ないの!?」と逆に驚かれ" 阪神は甲子園が本拠地なのに、昔は大阪タイガースを名乗っていたからなぁ。東京ディズニーランド的な。
吉田豪ちゃんってあぶさんにもインタビューしてたのね😅(あぶさんになりきって水島新司先生が答える)
見出しの『先生』ってのは、『男どアホウ甲子園』でルール無用な原作の佐々木守先生ですね。

盲目の捕手、松葉杖の外野手辺りはまだしも、剛球仮面+大回転投法になってくると「さすがにそれは如何なものか?」と当時小学生の読者でもツッコんだものでした。
亡くなってはったの、知らんかったわ。散々読み漁って、コミックス集めるくらい好きやったんで、残念です。
相手の誤りからすら学べる水島新司先生すごいな
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現実の野球ルールに縛られていたご自身を猛反省。“柔道や野球を知らないからこそ、あれだけ自由な発想でキャラクターや物語を描けたんだ”と、漫画における作家の“イマジネーション”の大切さを痛感。
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いや、これは良い記事‼️
記者の方の愛も伝わるし、読んでて面白い‼️✨😭
改めて、水島先生のご冥福を心から祈ります・・・‼️
ひょっとして甲子園は大阪にはないの?(東京じゃないよね…
「水島先生はいわゆる憑依型の作家で、“シャーマン資質”をお持ちの方だったのだろう」 人物に入れ込む気質と自由な発想という二面性は、水島作品の真骨頂だと思う。
ごめん、俺も大阪にあると思ってた…
甲子園はスーファミのくにおくんで覚えたけど大阪の印象だは
親父が言ってた水島ってこの人かぁ………
タイトルだけ見てえっ水島センセイが知らなかったの!?と 騙された(憤怒)
水島先生と佐々木先生のこの話おもしろ
この柔軟な思考が鳴門の牙(高知県代表)を生んだんだな
ここ面白いな。時代考証や現場検証は必要ない。むしろ創作にとっては害悪である。
ブコメ→ 男どアホウ甲子園原作者の佐々木氏がそう思い込んでいたと。そこでイマジネーションの大切を痛感し、岩鬼、殿馬、里中が生まれたのは流石。
甲子園どこにあるか知らなかったよ
甲子園は行政的には大阪にはないが、文化圏的には大阪でしょう。ディズニーランドが実質的に東京にあるというのと一緒
〈’72年に連載開始した『ドカベン』で一躍全国区に〉というのはちょっと違うんじゃない? それはむしろ前々年の「男どアホウ甲子園」。これがサンデーの看板作品になり、アニメ化もされて水島人気が沸騰したと記憶してますけどね。
水島先生のマンガは大好きだけど、重い球とか今持って謎の概念もたくさん生み出してる気がする。でも、それが野球人気を盛り上げたよなあ。
あぶさんと岩田鉄五郎の対談(水島新司一人二役)とかあったの
正確な情報を超えたイマジネーションの世界✍️ →
「柔道や野球を知らないからこそ、あれだけ自由な発想でキャラクターや物語を描けたんだ」
キャプテン翼も作者がルールを知らない頃の方が面白かった。
水島作品のデジタル化はされるんだろうか?
ドカベン、あぶさん全部欲しい。
ええ話
男どアホウ甲子園原作者の佐々木氏がそう思い込んでいたと。そこでイマジネーションの大切を痛感し、岩鬼、殿馬、里中が生まれたのは流石。
"あるとき意を決して佐々木先生に「ひょっとして先生は、甲子園が大阪にあると思われてません?」と聞いたところ「え、ないの!?」と逆に驚かれ それまで現実の野球ルールに縛られていたご自身を猛反省"/w
この記事、面白かった。
水島新司先生の漫画が好きな人には、ちょっと目を通してほしい内容でした。
いい話なんだけど、まるで水島新司が勘違いしてたかのような見出しだな・・・
今の時代はプロ野球を題材にした漫画は成立するのかな?ほとんど漫画は読まないけど、ドカベンは夢中で読んでました🥎
粗を探せば色々出てくる、秋季関東大会で優勝しセンバツに選ばれた明訓の対戦相手が大会に参加していない栃木県代表だったりとか…
記事タイトル、水島センセに対する質問じゃなくて水島センセ本人の台詞なのかい…!?
手塚治虫さんが桂米朝師匠なら、水島新司さんは桂ざこば師匠かな。
伊集院光さんが子供の頃に読んだ「あぶさん」は、場末のバーのホステスが景浦安武のサイン色紙を転売する話だったとか。
:野球狂の詩|prime video 0:59:00〜辺り、「東京メッツ対南海ホークス(オープン戦)」で本人出てくるのが面白い。
甲子園=タイガース=大阪
のイメージが強いのかな。
『漫画における作家の“イマジネーション”の大切さを痛感』・・・許斐剛先生もそんな感じか?経験者なのにテニプリという作品生み出すし。
野球があまり興味ないので漫画は読んだこと無いけど、人柄が伝わる良い記事
水島先生に関する記事見てると思うんやけど、水島作品はサッカーにおけるキャプテン翼みたいな感じだったんだろうなぁ。僕はもっぱらあぶさんだったな。
え……?
甲子園って大阪にあるんじゃないんですか?(⊙︎ロ⊙︎)
戦えドカベン 心のあぶさん
水島さんとは20年近く前に一度、草野球でご一緒した。意外とガタイ良くてビビった思い出。
文章を書いてるライターも、「岩鬼」って名前を思い出してよ( ˙-˙ )
確かに「岩城」が先読みに出て来るけどさ、そこは直してよ( ˙-˙ )
ほんとのことを必ず書くことが、面白さを生み出すとは限らない。
甲子園が大阪にあるって思ってる人結構いてるんとちゃう?
兵庫県やで🤗
西宮市は神戸市より大阪市のほうが近いけど兵庫県🤗
これだよこれ!

>何しろ佐々木先生は(中略)作品が決まってからそれぞれ「柔道入門」、「野球入門」を読んで初めてルールを知った(中略)
そのことを知った水島先生は、それまで現実の野球ルールに縛られていたご自身を猛反省。
タイトルと中身のズレも引っかかるけど。
何より「キャラクターが勝手に動き出す」ことを理解せず、水島先生を「イタイ人」扱いしてるのがどうにも。
漫画は自由だ。
現実に似通った世界観でも、出来ないことはほぼない。(禁止案件は出版できない)

だからこそ、突飛なスポーツが好まれる。
やはり天才か
何度もつぶやいちゃうけど、ドカベンが私の子供時代の愛読書。全巻揃えたのはドカベンのみ(あっ、本ではアガサクリスティ本もか)。人物たちがとにかく味があって素敵。ちゃんと野球の話だけど奇想天外。こんな経緯があったんだ。
あぶさんがヘルニアを患った時は引退してしまうのかと虚実が混ざって心配して読んでいたなぁ。
他者の無知を笑うのでなく、そこから学ぶとは…。凄いな。
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