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脱炭素にはつながらない嘘だらけのEV推進政策――岡崎五朗(日本自動車ジャーナリスト協会理事)【佐藤優の頂上対決】

バズる指数ピーク 232

 twitterコメント 65件中 1~65件
おっしゃる通り🤠。
ハッキリ言ってくれる方が分かりやすいですwww
そう~
欧州の自動車産業戦略にすぎんのよ~😰
これ、すごく大事!
EVは脱炭素なんてウソ!
マツダもずっと言ってるよ
地域に合わせたCO2削減が必要って
この記事は素晴らしい!👏👏👏👏
通勤はEVだが基本的に充電は自宅でしている。ショッピングモールやコンビニなどで充電なんかしたら電気代以上に金使っちゃうでしょ。
ゲームルールチェンジ。まさにそれ。
欧米って、わりとマジでクソだな。

いい記事です。
五朗さんがいう通り、クルマのライフサイクル全体での温暖化因子排出の意味からは、現状EVは必ずしも最適解とは言いがたいね。
>トヨタ自動車の豊田章男社長は、日本の車がすべてEVになると、原子力発電所が10基必要になると言っています。<
EVとか地球温暖化とか・・国際的かつ政治的な巨大詐欺のように思える。

相手は地球🌏ですよ!

寒冷化による氷河期を避けよ、とかにすぐなるはず!
そもそも本気でCO2を減らしたいなら、EVにしろではなく、車を減らせの筈だ。この事からも、誰が何の目的で画策しているかなど火を見るように明白だ。
めちゃくちゃわかりやすいです。
EVだけが正義ってのは、違和感ありますもんね。
ってか、百合子がバッサリ🤣
ちゃんとした理解が拡まると良いなぁ〜
いよいよ御用ジャーナリストも真実を語り始めた?
まだそんなこと言ってるのか?問題山積だけど、もう既に舵はきられたんだよ。
同意。インフラも整備できないし寒冷地での運用の問題もあるしもっと主張して日本は内燃機関出来るだけ引っ張って良い。
良いと思うものは自然と普及していく。無理に背中を押したらあとで嫌になって廃れていくんだよな。
車に余り関心がない方もどうぞ!
ご参考迄に!
EV以外はダメ、EVだけが解決法だという話が間違っていることは、きちんと説明しなければいけない〜EV反対/疑念派の意見を煮詰めたような好記事。
それでもコメントには「乗り遅れるな」派の反論多数。しかし、マンションの立駐で一斉に急速充電ができる日が来るとはおもえな。
EVは「次世代モビリティ産業」の一デバイスとして考えるべきで「エコ議論」は意味をなさない。
自動車屋さんは捉え方が間違っている。
支那とヨーロッパの為の脱炭素、しかも逆効果です。
ほぼ化石燃料発電の日本で自動車業界に脱炭素を求める事自体が酷
日本のハイブリッド車は非常に燃費がいいですから、おそらくEVが20万キロくらい走らないとクロスポイント(交点)が来ない。
岡崎五朗さんの一連の発信応援しています。

全部EVの未来は無理筋だという理解が深まって欲しい。
…こういう事言うと後進的だって無理解も改るように。
コレ、国会議員含めて全国民が読むべき
“岡崎 昨年10月末からのCOP26を見て改めて思ったのは、ヨーロッパが掲げる理想や正義を額面通りに受け取ってはいけないということです。”
小泉Jr「脱炭素のためにEV」→レアメタル確保している中国が得
EVのためには原子力10基以上必要→小泉「原子炉ゼロにしろ」

つまり、小泉親子は要らない

>
この記事、
いいところを突いているし、なぜ世界が次は電気自動車の時代・・・ と言っているように見えるかが、よくわかります。
>この1~2年、EVについて、実情と掛け離れた話がさも事実のように語られていて驚いた
岡崎さん。一先ずはEVsmartブログを読んでほしい。知識が薄っぺら過ぎなので、知らないなら語らないが吉。
おもしろ
とは言っても流れに乗るしかない
痛快!
Teslaが詐欺会社に思える。EVは糞。
○ →EU圏のEV施策は、電力を他国から購入、あるいは原発依存を前提にした見通しで成り立っている
脱炭素ビジネスというよりは脱炭素詐欺だな
モーター・ジャーナリストの第一人者が危惧するEV推進の陥穽。
本当に、この記事のとおりだと思います。
編集部が泊付けのためつけたんだろうけど「AJAJ理事」の肩書はまずいのでは? 協会と氏の意見は関係ないでしょ。自工会会長の声をトヨタ自動車の意思とするくらい危険だ。
いい記事でした😄
「EVが何キロ走れば電源も含めたCO2排出量がガソリン車より少なくなるかを見ると、すべて再生可能エネルギーだった場合は4万9千キロ、当時のEU28カ国の電源構成だと7万7千キロ、世界平均の電源構成だと11万キロ走らないと、EVが優位に立たないんです」
EVはエコではない。EV推進は、ヨーロッパの産業戦略

➡︎
「昨年10月末からのCOP26を見て改めて思ったのは、ヨーロッパが掲げる理想や正義を額面通りに受け取ってはいけないということです。」
EVは延命策であって、解決策ではない。解決は水素とかでないと無理なので、ガソリン車の技術を捨てるのは愚策。
日本のメーカーや政府は大丈夫なのかねぇ…。
だからガラパゴス扱いせずに、ハイブリッド車とともに、もっと世界に普及させるべきです。日本は自国のいいものを発信するのが下手ですが、いまこそきちんと発信していくべき時だと思いますね。」
非常に興味深い内容やな
ホンマにその通り
この記事では触れていないが、充電施設問題もヤバイ。

10年前に日産が各地に設置しまくった急速充電施設の寿命や採算がとれないなどの理由で、撤去され始めている現実をどのくらいの人が理解しているか?

個人的にはここ10年はEV車をメインの車として購入は時期尚早。
トヨタやホンダのHVが環境負荷が低いとは思えないけどな。
←EVの発展はバッテリーに負う。長走行距離可能容量AH,充電時間、充放電を繰り返す長寿命
がまだ解決されていない。難しいね
「私が実際にEVが普及しているなと思ったのはイスラエルですね。あの国は隣国と戦争していますから遠くまで走る必要がない。(略)また軍事訓練を受けた人が多く、爆弾装填の技術の延長でバッテリーをうまく交換できるそうです」脱炭素にはつながらない嘘だらけのEV推進政策
悲報
EV信者(泣)
確かにEV転換は業界的に大慌てな流れなんやろうけど、現場はWEB販売に舵をきられてくからそっちがアワワだわ
この岡崎氏は、トヨタの広報機能の一部を担っている「系列ジャーナリスト」ですので、話半分に聞いていた方がいいかな
日本ではそう。国が変われば事情も変わる。
日本がんばれ
岡崎 実は日本を走っている自動車のCO2排出量はこの20年間で23%減っています。アメリカは9%増、CO2削減をあれほど叫んでいるドイツも3%増やしています。
欧米人の言う事はスマートでしょって、新橋の酔っぱらいが言っている・・・。🙄
清々しい良記事
「EV=クリーン」は真実なのか。
世界の自動車メーカーは、ほんとうにEVへ舵を切ったのか。
EV推進の陥穽。

脱炭素にはつながらない嘘だらけのEV推進政策

岡崎五朗 (日本自動車ジャーナリスト協会理事)
【 佐藤優 の頂上対決】
タイトルほど過激な内容では無かった。
VWの逆ギレに付き合う必要などない!
目に鱗の記事です
ナゼって😐?上辺の数字しか見ないから🙄
ゲームのルールチェンジも戦略なのだろうけど、背景を知らずに同調するのは違うかな。日本なりの戦い方がありますね。
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