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人生変えた50代の博士号 子育て・仕事と3足のわらじ

バズる指数ピーク 84

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こういう話は、何歳からでも何でもできるという励ましにもなるけど、今の自分が何にもできていないように思えてプレッシャーにもなる。
カッコ良すぎる
→どんな人にもチャンスは巡ってくる、それに飛び乗るか躊躇するか、その時の判断に、知識は必要なので勉強は必要ですよということがメッセージでした。っっって、ステキなコメント頂きました📝独り占めするのもったいないから公開!
凄まじい積み上げ量ですね。
ここまでできるのはすごいの一言に尽きます。

一本の信念があるだけでここまで頑張れるのですね。

何かを成し遂げたいと思っている人はまずこの方のような信念を持つ事が大事ですねきっと。
自分も仕事、介護、大学院の3足のワラジ。同年代の活躍は励みになる。
はあ~尊敬のためいき…😍私立大大学院 人事戦略を学び経営学修士(MBA)を取得できるコース「探している答えがありそう」 研究のおもしろさ 博士号授与54歳
すごい方…私、まだまだ甘ちゃんだわ。
こういう人がどんどん増えて欲しい。

人生変えた50代の 号 ・仕事と3足のわらじ
20220109「
そうそう。何歳になっても学んだりチャレンジしたって遅くない。何回も自分をアップデートしていかないとね。
この記事で「耳をすませば」の母親も大学院に通ってる設定だったのを思い出した。
仕事でもリカレント教育にしても、いずれにしても阻むものは同じ。
今朝の日経の記事。
自分がここまでできるかどうかは別として、努力している人はしている。こういう所で差がつくんだと。
単純にカッコいいし、記事写真の笑顔が輝いている。
勉強する暇がないなんて、言ってられません🤔

✅働きながらMBA取得
✅人事部長を務めながら博士論文
✅今は上場企業4社の社外取締役

この方の足元にも及びませんが、頑張ろうと思い直しました。
今日イチで心に響いた記事をシェア。
「なぜ女性だけが」という仕事での悔しい気持ちをバネに、キャリアを再構築。家族にも支えられて大躍進。
勇気と元気をいただきました😊
もともとは一会社員だった。人生の転機になったのが、40歳手前から50代にかけての大学院での学びだ。仕事、子育て、大学院という「3足のわらじ」に挑んだ経験が、その後の生き方を大きく変えた。
定期的に日経ニュースをお届けします!
良さそうな記事だが有料で読めない。。
自分もアラフォーで大学院に行きたくて、息つく暇の無いような日々を送っていますが、この記事には励まされます😊
自分も時間が足りないと諦めずギリギリまで頑張りますよ🤗
格好いい
本当にすごいなぁと思う一方、もう少し余裕にある人生で同じ成果を出せるような方法はないものかと思う🤔
生涯を通じて学び続けていくことをリカレント教育というのですね。こういう姿勢を見習っていきたいな。
逆にここまでしないと社外取締役になれない現状...
かっこいいな。自分ももし目標資産に到達できたとしても、学び続けたい。年齢に関わらず前進し続けたい。
“切実な思いを込めて200ページ超の論文を英語で書き切ったのは、博士課程進学から10年後。正式に博士号を授与されたとき、54歳になっていた。”
錦鯉・長谷川さんといい50代でも挑戦できる勇気を頂きました。
全ての人にリカレント教育の機会が平等に開かれる世界にしたい
心から尊敬する。が市場再編による社取増加の必要性と、経営陣の性別多様性を形だけ守ろうとする企業に翻弄されない事をいのる。
日本も、欧米(たぶん中国も)のように、博士学位が能力の証明とされる社会になりつつある。圧倒的な実力がある人は別だが、そうでなければ、年齢を重ねるにつれて諦めなければならないことが多くなる。
すごいな、この人
タイトルだけみたら自分のことかと思ってしまったけど、私は博論は日本語で書く予定。上には上がいらっしゃる。自分の足元みてがんばろう。
思うことは、
長期休暇で体験も教室送迎もない育児を選択したからこそだよな、と

あとは、女性がリカレント教育に消極的なのは、内容の問題じゃなくて旦那が育児してくれないからでしょ…
「仕事、子育て、大学院という「3足のわらじ」に挑んだ経験が、その後の生き方を大きく変えた」
素晴らしいんだけど、本当にマルチな活動の「わらじ」以外の表現はないのだろうか…
とてもかっこよい!
勇気が出る記事。自分は男ですが、第二子が生まれ、在宅勤務なのもあって、仕事、育児に追われながら何とか学習の時間を確保する日々です。心が折れそうになっていたところこの記事で救われました😂
社会人でも勉強は続けること
こういう風に日頃のもやもやを原動力に変えていきたい。
すごく体力無いと無理だけど、この方のリカレント教育と原動力素晴らしいな。
使命感と努力が半端ない。。
良いですね😊
私はFacebook派でTwitter後追いですが皆さんの本音ツイートはとっても勉強になっています。恥ずかしながら今朝の日経新聞電子版に取材された記事が出ました。少しでも多くの人が一歩踏み出してくれれば嬉しいです😊
転機はアラフォーアラフィフにかけての学びだったとか。

アラフォー時代に「まわりにどう思われるか、笑われるのではないか」を跳ね除け行動を起こした勇者がアラフィフ以降も輝ける時代到来。
〈東京大の本田由紀教授によると、企業の規模や雇用形態、性別などによって、リカレント教育の受けやすさそのものが不平等になりやすい。女性向けプログラムは分野が限定的で、高度なスキルを身につけづらいといった課題もある〉

50代の博士号 子育て・仕事と3足のわらじ
通教見てる限りでは男女関係なく家族のフルサポートが必要だよね
励まされる記事
50代で博士号を取得して活躍されてるってステキ✨
>人事制度は同じでも、管理職の考え方ひとつで女性の働き方やキャリアが左右される
>「家族がリカレント教育の妨げになっている」と回答した女性は30%を占め、5%にとどまった男性との差が際立つ
しびれるー。。
絶対に真似はできないけど。
リカレント教育の性別差とかはとても興味深い!
参加するどの取締役会も女性は1人だ。試すような空気にひるんだのも最初だけ。「女性を積極登用する企業ほど業績が上がることは私の研究で証明した。企業にも訴えていく」。疾走した10年が、背中を押してくれる。
今朝の電子版からの出会い。中川有紀子さんの3足のわらじ。張欣氏に続くメンターに。
新卒 職で入ったのは信託銀行
育休取得前例はなく辞めるしかなかった

証券会社人事部にパート、外資に転職、仕事は米国本社の言うなり。返事は「いいから業務を進めて」

会社を出るとまずキャンパスで授業
夜10時にそれが終わると次は翌日の食事
風呂に入るまでスーツ
かっこいい
新卒 職で入ったのは信託銀行でした。7年目に長男が生まれたものの育休取得の前例はなく、辞めるしかありませんでした。
3足の草鞋と子育てが当たり前に女性の仕事に入るところが変わらないといけない。夫は協力するなら、子育ては妻の仕事ではないといってあげればいい。
子育てニュース
女性社会人リカレントの課題

①負担格差が男女賃金格差



②離婚後の経済格差



③共同親権・共同養育で経済格差を是正?
(→DV加害者夫に親権を認め安全性に課題)

リカレントも共同親権・共同養育も公約にしてる維新はまず、①、②を真剣に考えるべき。
もともと一会社員だった女性。40歳手前から50代にかけて、仕事・子育てと平行して通った大学院が、人生を大きく変えました。
もともとは一会社員だった。人生の転機になったのが、40歳手前から50代にかけての大学院での学び。
仕事、子育て、大学院という「3足のわらじ」に挑んだ経験が、その後の生き方を大きく変えた。
自分の回りでも出産やパートナーの転勤等で退職を決めた人が何人もいて同じように彼女達の存在がいつも頭の片隅にある。皆とても優秀だった。意思決定の場に女性の登用は必要で努力が必要とはいえここまでしなくても良い社会であって欲しい。社会の理解と環境整備が切要。
研究のテーマは「女性会社員のキャリア形成」。自身も育休を取れず退職せざるを得なかった過去があり、論文執筆中は、やむなく仕事を辞めた大学の同級生たちや銀行時代の同僚の顔が脳裏をよぎったと。多忙な日々を乗り越えた原動力は「なぜ女性だけが」という疑問だったそう。
【子育て情報】
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