これ凄いな
こういう仕事は魅力的だと思うね

日本は同質性の高い変な国だと思われてた方がいいと思うんだけどな。

フランスでは日本は同質的な社会だと思われがちですが、全然そんなことはなくて、非常に多様な国だということを教えてくれます。日本の多様性を紹介するというのも、僕が本当にやりたかったことの一つ

フランスで【TEMPURA】っていう日本を伝える雑誌が去年できたらしい😆フランス人編集長で。


日本の女子プロレスや即身仏についてや、小説家の平野啓一郎や川上未映子など現代日本を代表する作家の短編小説、インタビューを掲載らしい。

BTSとか韓国カルチャークリエイティブなどを分析したり、研究したりが好きな人は参考に知っているかもだけどTENPRAの記事は毎回とても面白い。

外から見たカルチャー面での日本を知る上でオススメ。

言及されている人に何か特殊な偏りがあるような…

雑誌の内容気になる。読んでみたい。
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『フランスでは男性間で衣服ですとかを褒めることはあまりないのですが、これは着る物に気を使うのは男らしくないという古い考えがどこかにあるからです。日本では男性が同性の友人の服を褒めるのはごく普通のことです』これな。実は日本の方が「男らしさ」とかにうるさくない

日本専門誌『TEMPURA』がフランスで人気。

ステレオタイプの日本ではなく、等身大の日本を紹介。

文化の違いを切り口に、普遍的なテーマを深掘り。

逆に、日本から見ても、フランス文化は違いすぎておもしろい。
だからフランスの本や映画が好き。

フランス人はこっちを見ないでほしい

一番めんどくさい奴ら、超嫌い

内容説明と誌名にギャップを感じるのはわたくしだけでしょうか（笑） “従来のステレオタイプ的な西洋における日本像からの脱却をめざし、2020年春に創刊したTEMPURA”

面白い。

「フランスでは日本は同質的な社会だと思われがちですが、全然そんなことはなくて、非常に多様な国だということを教えてくれます。日本の多様性を紹介するというのも、僕が本当にやりたかったことの一つです」

『フランスの現状に対し〜外国でこれらの問題がどうなっているのか、知りたいという読者はいます〜この場合日本というのは、ある種の鏡／日本の多様性を紹介するというのも、僕が本当にやりたかったことの一つです』

発行部数5万部は「大人気」なの…？タイトルからして日本スゴイ論の記事かと思いきやそうではなく普通に興味深かった。

例えばフランスでは男性間で衣服ですとかアクセサリーを褒めることはあまりないのです
これに対し、日本では男性が同性の友人の服を褒めるのはごく普通のことです。

うちにはwwoofでいろんな国の人がくるけど…欧米ではフランス🇫🇷が一番日本の文化の理解度が高いと思う…

日本専門誌で5万部も売れてるんだ。編集長が興味深い人物として石川竜一を挙げているのはへぇってなった。写真がDAZEDっぽい。日本語版も売れそうだな〜

雑誌名「TEMPURA」。
はうん。

メモ。

おもしろいインタビューだ／日本語版が出たら読んでみたいわ

あと、フランス人は口に出さないけど、彼らのジャポン好きには彼らのアングロサクソン嫌いの裏返しがあって、つまり「英米やハリウッドの影響を受けずに独自文化を保っている(とフランス人が勝手に思っている)ジャポン！」を称揚することで… みたいな

これはとても読んでみたい雑誌やわ
2023年には日本語版をとあるけど日本で手に入るのかなー

興味深い！ 2023年の日本語版が楽しみ！

これほど実際の日本について興味を持ってくれるとは恐縮の至り。日本で「ザ・フランス」「ザ・エジプト」みたいな雑誌は無いからなぁw

面白い！雑誌名も納得！！

よくあるアニメ系の話と思ったら違った。日本に逆輸入した方がいいのかも。

すごいな

表紙見るだけでも魅力的感ある。うまく継続してほしいなあ。

「僕がいつも興味深いと思うのは、ジャーナリストの伊藤詩織さんですとか、写真家の石川竜一さん、あるいは森美術館館長の片岡真美さん」東洋蔑視のクソ記事ではないか。

（日本はフランスの鏡。日本は多様な国）
フランスでは日本は同質的な社会だと思われがちですが、全然そんなことはなくて、非常に多様な国だということを教えてくれます。日本の多様性を紹介するというのも、僕が本当にやりたかったことの一つです。

5万部‼️

＞注目すべきなのが従来のステレオタイプ的な西洋における日本像からの脱却をめざし、2020年春に創刊したTEMPURA（季刊・発行部数5万部）である。

へえ。こういう視点は面白いな
“例えばフランスでは男性間で衣服ですとかアクセサリーを褒めることはあまりないのですが”
／

日本のパヨク系と結びついてるのが
ちょっと気になる

"注目すべきなのが従来のステレオタイプ的な西洋における日本像からの脱却をめざし、2020年春に創刊したTEMPURA（季刊・発行部数5万部）である＂

タイトルはステレオタイプから脱却しないのね

東京五輪と円安により、コロナが落ち着いたら観光バブル起きるかも

安くて清潔、治安良い(一昔より悪化したが)国はそう滅多に無いでしょ

そうなる前に青ヶ島行きたい。そこまで行くには椅子取りゲーム

とりあえず表紙に裸の麿赤児をもってくるのだから信頼できそうだ。「注目すべきなのが従来のステレオタイプ的な西洋における日本像からの脱却をめざし、2020年春に創刊したTEMPURA（季刊・発行部数5万部）である」

おー面白そう。フランス語でもいいから実物を見てみたいな。今なら翻訳アプリもあるし。

”収益モデルですが、雑誌の販売による売上が8割、残り1割が広告収入ですね” 1割どこに行った。/ 名前がステレオタイプな理由は創刊の精神に通ずると。

意識高そう>

即身仏から女子プロレスまで

フランスで一般受けするありがちな日本のテーマ――伝統文化、マンガ、アニメ、食など――に記事の内容が偏っていました。もう少し日本の別の分野を扱った雑誌を読みたいのではと

即身仏の特集･･･
また、誤解が広くるようだ･･･(笑)

日本ではあまり知られていないが、ここ数年日本を専門的に扱うメディアの数がフランスで増えている。

面白そう！

平野啓一郎さんも寄稿する。

実はそこまで大人気じゃないのに大袈裟に報道する日本のマスゴミ。【 】

TEMPURA、読んでみたいな。

そういう視点もあるのか！と気付かされる。

日本をテーマとした雑誌が面白くなるとは思えないんだけどきっと編集者がとても優秀なんだな…

👏👏👏👏。

ほえ〜そんなことが！『例えばフランスでは男性間で衣服ですとかアクセサリーを褒めることはあまりないのですが、これは着る物に気を使うのは男らしくないという古い考えがどこかにあるからです。これに対し、日本では男性が同性の友人の服を褒めるのはごく普通のことです。』

おそ松くんのイヤミで表紙＆特集を期待。

１冊2000円もするニッチな雑誌が7号も続いているとはスゴい。麿赤兒氏が表紙の号はほしい…

『日本に対してのステレオタイプ的なイメージを越えようとする雑誌というのが今までなかった』
スタジオジブリの「海外の反応を意識して映画を作ることはありません」に通じる話よね。

「従来のステレオタイプ的な西洋における日本像からの脱却をめざし」、なぜ雑誌名がベタな「TEMPURA」なのか…？

と、思ったら、ちゃんと説明されていた（p. 5）😅
食べ物としての天ぷらの歴史から

( ´Д`)y━･~~ 日本語版読みたい

フランスにもMookが存在するのか（そこかい）。

バックナンバーの、上半身晒した麿赤兒の表紙写真、カッコいいな👍

「クロワッサン」について本の雑誌かなんかで「フランスで『月刊カツ丼』ていう雑誌出すようなもん」て言ってたのを思い出したり／ムックは日本でも使う言葉なので「日本のとは別物」みたいな注釈がいるのでは

創刊わずか3年、季刊ながら50000部を発行し定期購読者も6000人いるというフランスの「日本を特集する雑誌」TEMPURA。
“海外から見た日本”を芸者みたいなステレオタイプではなく、文化の極限から文学まで抑えているらしい。これ、「日本版」、発売して欲しいな。

メチャ面白そう。
↓

フランスでは（ニッチだけど）確実に日本への興味が強くなってるってことなんでしょうか。他の国でもその傾向あるのかな。

僕も寄稿してる『TEMPURA』。カッコいい雑誌で、コテコテのジャポニスムでもないので、日本を海外に紹介する仕事の人（政府関連含む）は、勉強のために読んだほうがいいかも。5万部売れてるとは、立派なもんです。

とある業界用語の天ぷらを連想してしまった

インタビューで写真家の石川竜一さんの名前出てきてびっくりした。

[はてブ]

不思議な事に 氏は頻繁に「海外では日本なんて話題になりません」「フランスに住んでますが誰も日本を話題にしません」って話してるけど…

フランスで人気あるの？
どっちが本当なんだろうね？

抜粋；フランスでは日本は同質的な社会だと思われがちですが、全然そんなことはなくて、非常に多様な国だということを教えてくれます。日本の多様性を紹介するというのも、僕が本当にやりたかったことの一つです。

え、読みたい。フランス語読めないけど手に入れたい。

ここ数年日本を専門的に扱うメディアの数が増えている。注目すべきなのが従来のステレオタイプ的な西洋における日本像からの脱却をめざし、2020年春創刊のTEMPURAだ。

Amazonで売られてたので、最新号を注文してみた。

★興味深い...

なるほどねぇ

フランスでなぜか日本を扱った雑誌が人気。その名も「TEMPURA」。季刊で発行部数は5万部。即身仏なども扱っている。来年には「日本版」も発行するという。

ここ数年日本を専門的に扱うメディアの数がフランスで増えている。編集長はコロナが落ち着いたら日本に移住したいそうな。

日本に学べとか、フランスに問題があるとかそういう観点ではなく、フランス人が自分を見るための鏡として日本のいまを知る。そういう視点が良い

2020年春に創刊したTEMPURA（季刊・発行部数5万部）
フランスで大人気に！

flashy interviewer on the street のCathy Cat が言ってましたね 日本とフランスは 相思相愛だと
果たして実際どうなんだろうかと思いもしますが…

【TEMPURA】

>定期購読している読者が5000人から6000人います。（略）より大きなマーケットにアクセスするために英語版も出したいと考えています。日本版も発行するつもりです

いい記事

面白い！！

フランスで発行されている季刊雑誌「TEMPURA」。発行部数は5万部で、定期購読だけで5000人いるらしい。

ステレオタイプな日本像にはまらないように、という編集方針なんだそうだ。

興味ある。読みたいがフランス語はダメ🥲

フランスって一定数の日本好きが昔からいるよねぇ。

←寄稿者による“TENPRA”誌編集長・バレンシア氏へのインタビュー構成だが、ありきたり(失礼)な誌名と違い、等身大の“現代日本”を多面的な構成が仏国内仏語圏で読者増え、近々英語版も出す予定とか👍😳

1850年代ブラックモンによる葛飾北斎の評価、1873、1889年パリ万博、等々、おフランス人は昔からジャポニスムがお好きザンス。
★

フランス人がとらえる等身大な日本でどんなだろうか。文中にあるように異文化は鏡、自分達の常識を見直すきっかけとなる。それは文化という大きな枠組みでなく個人レベルでもそう。

面白かった。キューバ生まれフランス育ちの編集長のエミール・パシャ・バレンシア氏は〈大学では人類学を専攻し、戦後日本におけるサラリーマン像について研究しました〉と。

日本ではあまり知られていないが、ここ数年日本を専門的に扱うメディアの数がフランスで増えている。

もともとあった月刊誌Zoom Japonにくわえ、日仏両言語で両国の文化事象をとりあげるRevue Kokoや、より時事に特化したJapon Infosなどがあげられるが、

偽学生を、天ぷら学生（衣だけ一丁前の天ぷらになぞらえた）と呼んでいた。
数十年前、NHKフランス語講座の講師をしていたモレシャンさんが、「フランス人は日本に全く興味を持っていない」と言っていた。

“フランスでは日本は同質的な社会だと思われがちですが、全然そんなことはなくて、非常に多様な国だということを教えてくれます” →

とがった内容で生き残りに成功しているTEMPURA は異彩を放つ。なぜこのような雑誌が今のフランスの読者に受け入れられているのか、編集長のエミール・パシャ・バレンシア氏にインタビューし実情を探った。（柳下雄太）

日本社会をよくしようとする人たち
これあかんやろw

伊藤詩織が、いつ社会を変えた？

「僕がいつも興味深いと思うのは、ジャーナリストの伊藤詩織さんですとか、写真家の石川竜一さん、あるいは森美術館館長の片岡真美さんのように、個人で社会をより良くするために努力変えようとしている人たちについての話ですね」

「大人気」のわりには私の買ったときはキオスクの店員さん知らなかったけどね（でも探してくれて、その後でパラ見して値段見て「高いね」って言われた）

フランスで2020年春に創刊したTEMPURAは、既存のフランスメディアがあまり取り上げない、現代の日本の諸問題（つまり等身大の日本）を扱う雑誌。柳下雄太さんのコラム。 普遍的な問題に対して、日本の話を扱いながらフランスの現状に対し新しい視点を提示。