わしも今年中に会社辞める（２年ぶり５回目 -

日経新聞にも載るようになった。日系の労働市場はどうなのかな。変化の加速度は相変わらず鈍いんだろどうせ。

やはりアメリカの強さはここにある。
求められるところを求めて積極的に動く。
新卒で入った企業がそれから40年もずっと適所であることなんてかなりレア。

"米国の自発的離職者数(非農業部門)は21年9月に過去最高の436万人に達し、就業者の3%にのぼった。金融情報の米バンクレートが実施の21年夏の調査では55%の人が1年以内の転職を検討中と答えた"〜

社会：メモ：「

転職が当たり前になるでしょうな。日本の場合、1社での内部昇格はかなりムズいですよね。

いや無駄な残業減らしたら時間あたり生産性があがるんじゃないか。
残業こそ正義アホが多すぎるんだよ。

大転職時代か。新世界に最高の仕事はあるのかしら。

外からは見えないかもしれませんが企業内部での人材移動はかなり起きていると思います。長期雇用だから企業内でのリスキルが行われるという面もあるのではないでしょうか。

コロナはあくまで健在化していた社会要請を前倒ししたに過ぎない。
産業構造の変化によって人材ニーズは変化し、終身雇用を前提とした雇用体系が雇用流動化を阻む。

おはようございます☀️

米のSNSにあふれる退職宣言。ここ数年で職の見直しが進む。自発的離職者数は過去最高を記録。一方の日本では終身雇用前提のシステムが足枷となり流動性も生産性も低い。

行動するしないの差が拡大しそうです🧐

営業ネタにどうぞ！

「燃え尽き症候群」年始に語った内容がまんま日経の記事に。。。

知り合いの新聞社記者もどんどん転職していますが、そういえば日経さんは聞きませんね🤔

定期的に日経ニュースをお届けします！
…

外国籍の方と話すと、キャリアの考え方の差がハッキリ。

グローバルな流動性に追いつけるのか？

…

コレが本当に起こっていること‼️
時代の変化をしっかり読み取ろう❣️

20220104「

「人材の流動性が高ければ経済全体でみた適材適所の人材の再配置につなげやすい。再挑戦をしやすくする仕組みを本気で作らない限り貴重な能力も時間も死蔵されてしまう。」

何でも欧米のやり方が良いわけではありませんが、一読に値します。
「終身雇用を前提にした雇用体系は技術の進化などに対応できない人材の「社内失業」を増やし、企業収益を停滞させる。」

ただ単にパンデミック禍に退職できなかった人たちが今のタイミングで退職してるからアメリカで増えてるんじゃないかな〜。どの国においても学べる環境と挑戦できる機会がもっと増えるべきでしょうねぇ

「学び直し」＝「デジタルスキル」という安直な発想には気をつけたいものです。デジタルスキルは課題解決の一つであり、問題発見という前提ができてこそ。

いつも言うけど、人材の流動性なんて
年齢、性別、学歴関係なくスキルで雇用する
環境ができれば自然に上がるよね。
異業種であれ、異職種であれ。

北風と太陽よ。

日本の文化風土、意識を変えるのに「仕組みだけ整えましたー」では機能しないと思うのよね。

“雇用の安全への強い意識が日本の変革を阻む。安心網を構築すれば日本でも流動化を促すことは可能なはずだ。”

米国の自発的離職者数（非農業部門）は21年9月に過去最高の436万人に達し、就業者の3%にのぼった。「多くの人が自分に合った仕事に軸足を移せるように新しいスキルを習得している」との指摘も。

だったら米国並みに国債を発行して、毎月国民に給付金を出すよう促せよ。
デフレも脱却出来てない、消費税も減税しない、転職に失敗したら自己責任、そんな状況で転職なんて出来るか！ほんと無責任だな。

2000年ごろ今のようになることを
まったく予想してなかった日経に
何言われても当たってない気がするんだけどね

ほんこれ
QT

何も生み出さない中抜き産業等が、IT化でいらなくなったりして、中身のある産業だけが生き残れば、生産性はうなぎ上りのはず……。

雇用硬直化
産業別に需要供給の差が...
需要ある産業で､既に雇用流動化分野は､高給も雇いますヨ...例えば､医療専門職

金欲しけりゃ
需要高い産業へ...薄給でも道を究めたいなら職人だろうし
職や賃金の価値観それぞれでイイ

雇用規制が問題...選択自由を誘導へ

その通り。って、俺はずっと言ってる。ブログを調べたら、14年前からずっと言ってる。 俺が総理大臣やっていたら良かった。

アメリカの企業が今悩んでいる大量離職をアメリカの強みとして解釈するのはとても新鮮な見解です。ただ、よく考えると確かにその通りだと思います。
この記事には、日本企業が直面している多くの課題が詰まっていると思います。/1

米国の自発的離職者数は過去最高らしいよ。日本人サラリーマンはぶら下がり続けるのか。

そうゆうお前から転職すれば？！

【大転職時代】

【終身雇用を前提にした雇用体系は人材の「社内失業」を増やす。デジタルスキルを持つ人材へのニーズは高まるものの、報酬の引き上げに限度がある。それが全体の賃金の伸び悩みを招く】

▶

隣の芝は
青く見える...米国は､隣の芝へ移れる

米国人多くは
転職し､落ち着いた先...今の会社へ満足度が高い
転職は､高いリスク付きモノなのも知ってる...会社へ稚拙な不満も少なく

雇用流動化させ
リスク背負った実力社会が､労働生産性＆経済力の浮上への解だ

革新の勝機は、企業にとっては移動する人材を取り込めたか、個人にとってはどこに移動できたか、によると思う派。
革新？ずいぶん抽象的な言葉でござんすね。

「社内失業」が溢れる時代なう。

が促す人材の流動化は や の創出を後押しすることになりそうです。

最近何故かマスコミが人材流動化を推してきた雰囲気を感じる。自己マネジメントのスキルが無い人がこれに乗るのはリスクが高い。

大転職時代よりも大天職時代がいいな。
全ての人が天職に出会える社会。

ってことでもなく？

このグラフはミスリーディングではないか…？「勤続年数が長い」→「生産性が低い」という関連性が示されているのか…？人材の流動化を促す施策がもう少し必要なのは事実なのかもだけど…

アメリカで起きている「The Great Resignation（大退職時代）」、「多くの人が自分に合った仕事に軸足を移せるように新しいスキルを習得している」状況を示している記事。

仕事への熱意の高さ5%、生活満足度20％と各指標が低水準な日本。それは素敵な未来を見付けに、開拓しに行かないから。

▶

私もフォースタの仲間もヒューマンキャピタリストです。相談しましょう、未来の創り方、歩み方。

まあ45歳定年論なんかは外では違法な国も多いけどね。
日本の流動化は数が少ない若い人の取り合いであって、とても日本的なんじゃないかと疑ってる

1人あたり年間労働時間はアメリカの方が日本より多いんだ😲1人当たり生産性もアメリカの方が多い。
米国とデンマークと比較すると日本は良いところないな…

DX化を進める中で大人の学び直しと、転職や退職に対する考え直しが必要

＠nikkei_business

大転職時代っていいな。日本は変わらなそうだけど。

人材移動はいいんだけど、日本だと非正規雇用が増えるだけなんだよな。

社会は変化している。今までの知識やスキルがいとも簡単に陳腐化してしまう。
そのため何度も学び直しが必要。苦しいけどそれが現代だと捉え直さないと見誤る。
能動的に学んで自ら機会を生み出し、自ら掴み取ること。
ーー

「終身雇用を前提にした雇用体系は技術の進化などに対応できない人材の「社内失業」を増やし、企業収益を停滞させる。」

米国は以前から転職が当たり前だったけど、より加速したとのこと。

終身雇用（メンバーシップ）やジョブ型といった雇用のあり方の議論はでますが、最終的には市場も労働者も変化に適応しながら、能動的に選べる状態にすることは必ず必要だと思うな。

・・・と、業界でも平均勤続年数の長い日経新聞が申しております。

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この先、人材の流動化とシェアリングの推進が社会の活力になると思う。そのためにも必要なのが学び直しの機会。誰もがいつでもチャレンジや再チャレンジができる社会へ。まずは新卒一括採用をなくしたい。

レストランからキャリア行って教師とか自由度あっていいな、本人の努力が前提だけど

記事中のデンマークの例。外食→AT&T→教師→言語聴覚士への転身。→のところは職業訓練。それは日本も可能だが、経験重視の壁がある。企業側は資格(学習経験)&意欲のポテンシャル採用で貢献できるはず

日本企業の平均離職率は、3.7％
社員規模1万人以上の大企業においては、2.4％

生産性向上の観点からは「人材流動性の活性化」と転職後の「オンボーディング（受入〜戦力化）」が鍵を握る。

国は労働者を生かすのではなく使い捨てにしている。
若いともてはやして過労マックスまで働かせ、中年は時代遅れとお払い箱。先導しているのは国じゃないのか？少子高齢化これで言い訳がない。

これをやるのなら教育やキャリア設計に会社は責任持たずに全て自己責任で良いと思います。
技術や知識は業務時間外で学べという事です。

働き方の多様性はあっていいと思う。それを受け入れる企業が生き残っていく。労働者を大事にしない会社は淘汰されていくでしょうね。

人材移動を歓迎し、
再挑戦をしやすくする
仕組みが日本にも必要か

いずれも
人は学び続けなければ
そこには残れないということ。
ここは変わらない

小中高大と決められたカリキュラムで学校に通い、企業でも決められた時間に出社して決められた仕事をこなす日々

そこに長期コロナ禍のテレワーク

優秀な人ほど「もっと自分に合った時間と能力に余裕の持てる仕事は無いか」そう思うようになるよね…

リーマン・ショック、コロナショック。ショックは望ましいものではありませんが、低成長分野からの人材移動のきっかけになる面も。そうしたシフトによる新成長分野創出が日本は乏しいとの指摘です（→ ）。安全網や学び直しの機会を整え人材流動化を促すことも課題でしょう

【流動性に質するかは疑問として】本家Thinkの指摘の通り、公的な給付制度はあるが使いにくい。
終身雇用と合わせて、それにすがっている我々労働者の意識変革も必要ではないかと感じる。

各国で企業の寿命は一緒なのか？が気になる。

日本もこの流れには抗えないと感じる。

The Great Resignation(大退職時代)。米国ではエッセンシャルワーカーを中心に自発的離職率が上がっているという。2年にも及ぶ対コロナ状況下では既存の価値観が大きく変化するのだろう。日本社会には其のパワーさえ無い…。

人材移動の前提は持ち運びできる能力やスキルがあるか否か…本人にやる気がある際にしっかり後押ししてくれる仕組みが大事かと。よらば大樹な人も多いからなぁ…若手でも。

終身雇用の考え方を変えていくことが、DXの最初なのかもね。

「人手不足」がこれからの勝機

流動化は安心網だけで起こるかな。ジョブで横に移動できる社会ではないので、いくら教育訓練や保障を手厚くしても厳しいのでは。

あいつらいいよねえ勝ち組だよと社内で言われているのは、出世街道無視、悠々自適に気軽な仕事をしている窓際族、給与はたいして変わらない。仕事はできない人が多い。新陳代謝しないと澱むと思う。

"米国でI Quit. とSNSで「退職宣言」する人があふれている"

転職先が決まった上での「失業なう」みたいな、ほんのり勝利宣言風味の感じかな。

デンマークの1人あたり労働生産性は10.2万ドルと米国（12.6万ドル）を下回る一方、時間あたりでは74.7ドルと米国（72.1ドル）を上回る。今や日本よりも1人あたりの年間労働時間の多い米国に対し、生活と仕事を両立させるのがデンマーク流といえる。

なんだかんだ言って、主要企業の多くは、まだ、終身雇用を原則とした退職金や企業年金制度だし、エグゼクティブサーチに狙われるような人は別として、そうじゃない「それなり」の人材がそれなりの年齢になると転職インセンティブは低いよね。

で、今日はこれなんですけれど、アメリカと比べてみたり、デンマークと比べてみたり、議論を整理するの難しいなぁ

海外ではこういう事が普通に起きるだろうね。そもそも新卒一括採用されてなくて、実力で椅子を勝ち取っているから自立する事に躊躇いはない。日本では価値も無いのに企業側が競って採用してるからな…違うよ。

革新すべきは社員じゃなくて経営やと思うけどなぁ。今のままで人材移動を外資と合わせたら優秀な人材ほど外資に流れるでしょう。企業側が魅力を社員に提示できるかどうか。生産性も経営の問題。

Life Shiftで書かれていたような時代が日本でも来そう。日々勉強ですね。

>終身雇用を前提にした雇用体系は技術の進化などに対応できない人材の「社内失業」を増やし、企業収益を停滞させる。

確かに我が国の労働生産性は低い。終身雇用制度も限界を迎えつつあるように思う事も多々あるんだよなぁ...時代や環境の変化に順応できるスキルを磨き続ける事が重要かと思います。

日本もそうなれば他分野の考えなども取り込めて良いが、法律もありそうはいかない。社内失業して何もしていないボーッとしている人がいる中でどうモチベーションを保つかも大事になるだろうな。

高齢者の就労が増えたのもありそう。「今や日本よりも1人あたりの年間労働時間の多い米国に対し」

辞めることが流行になって、安易な退職が海外で増えてるって事例をどこかで読んだ気がする？！
「移動できるマーケットはあるのか？」
はいつも冷静に見極めたい。

「新型コロナウイルス禍を経て現在の働き方に矛盾を感じ、転職を考える人が増えている」

アンソニー・クロッツ氏は現状を
「The Great Resignation（大退職時代）」と名付けた。
「多くの人が自分に合った仕事に軸足を移せるように新しいスキルを習得している」と指摘する。

『人材の流動性が高ければ経済全体でみた適材適所の人材の再配置につなげやすい。』『再挑戦をしやすくする仕組みを本気で作らない限り貴重な能力も時間も死蔵されてしまう。』

定期的に日経ニュースをお届けします！
…

終身雇用を前提にした雇用体系は技術の進化などに対応できない人材を増やし、企業収益を停滞させる

外国との差は歴然だから、そろそろ日本も始めると思う

気づかぬフリをし続けるか、自ら動きだすか

決めるのは自分！

以下まさに。
・人材の流動性が高ければ経済全体でみた適材適所の人材の再配置につなげやすい。
—

人材移動は重要だと思う。セーフティネットと共に、これを促す政策を採るべき。

日本の自発的離職者数が50%くらい？
やめる母数が少ないのと、強制離職がないからか

労働組合は、過去に機能していたけども、今となっては人材を死なせてしまっている機能になりつつあるのかもしれない。政治家も、なかなか構造改革ができない

職業訓練、社会人教育が社会保障になっている。

> デンマークでは各地に地方自治体が主体の職業訓練学校があり、企業と労組が協議して決める実用的なカリキュラムを受けられる。「税金が高いと言われるけど貧しい人もチャンスが得られる」

「勤続年数が長い日本は、労働生産性が低い。終身雇用を前提にした雇用体系は技術の進化などに対応できない人材の「社内失業」を増やし、企業収益を停滞させる。」

日経は過去に自分達がどいういうオピニオン記事を書いてきたか、新年だから振り返えるべき。できないなら、日経の記者はftの記者と交代すべき。

自分の場合、過去に10社以上の社歴があるが、最近では適応力があると褒められるように。それでもまだ、転職が多い人間を懸念する人事部は多く、給与も年功序列ですから、チャレンジ精神に欠けて当然です。抜本的な意識改革が必要かと。

「大退職時代」The Big Quit、日経が一部を取り上げている。