2021年はコロナ下にも関わらず世界的な株高の一年になりました。
経済活動の再開が進み景気回復期待が高まったことが要因。
世界の株式時価総額は2,000兆円超で過去最大。
日経平均株価の年末終値としても、2万8791円とバブル以来32年ぶりの高水準となっています。

バラマキが功を奏しましたかね

2000兆円…。これで買われへんもんが地球にあんのかというレベルの圧倒的な値やな。
火星に居住する計画もこれだけの資金があればもしかしたら可能かもしれんな…。技術はともかくとして。

バブル期以来だね。

日本の株価が先行指標だとすれば来年は世界の株価も下がるか、横ばいの可能性もあるが

◎今日の日経新聞
2021年の世界の株式時価総額は前年末比18%増の119兆㌦。22年はFRBの金融資産引き締めが視野。変調か

「雇用コストの上昇が長引くことを考慮すると、企業の利益率は低下する可能性がある」

定期的に日経ニュースをお届けします！
…

【経済速報_勝つためにはまず知ること】

来年はコロナ下の金融緩和からテーパリングが進み、全体の時価総額は縮小していくものの、強い企業はより価値が向上していく選別される状況になるのかと。

フランス、オランダやインドや台湾といったアジアでも最高値

コロナ後もデジタル化の波や医薬への高い関心が続くとみて半導体やIT、医薬にマネーが集中
カナダやノルウェーも

下落はインフレに悩むブラジルや、香港など8カ国

一般には危機として語られるコロナ禍が資産形成という面からは一大好機であったという、因果の巡りというか組合せはまことに面白い。

日本も今年は日銀が介入しなくなってから激弱モードに入りました。アメリカもかなり過熱感はある。大きく変動すると思うからそう言う時にドカッといける準備をしておきたいね！

仕事はないのに資産は値上がり。本当良くない傾向。
参考

今年は守備寄りなわたしでも前年比で+20%超えてるので、来年これが再現は難しいかなと思う。

「雇用コストの上昇が長引くことを考慮すると、企業の利益率は低下する可能性がある」として22年は米国株の下落を見込む。緩和や財政の支えが弱まり、こうしたショックへの耐性は低下が避けられない。

金融相場から業績相場へ移行

米国株式全力投資の身としては、儲かちゃってお金増えすぎて困るね。

当たり前の流れだにゃ。来年以降はそうそう上がるとは思えない。
この5年間、ザクッとした計算で平均12.5％（年率）の運用だったが、来年以降は堅く見積もって半減と考えておいた方が良さそうだ。

この「時価総額」は砂上の楼閣なのか？ 経済格差の是正を希望する半面、息子二人が勤務する会社の株価の安定にほっとする自分がいる。

遅くなりましたが大納会、そして１年間お疲れ様でした^ ^

株クラのみなさんの声を聞いてるとコロナバブルに乗っかれてる人が多かった印象ですね☺️

来年も皆様にとって良い年でありますように😊✨

実体経済と乖離
「期待」への資金がこれから必要とする企業に流れるとよき未来になるのでは

なぜこうなったのか、全く理解できないので来年は少し経済の勉強するかな。

そもそも「博打」なんだから、良いんじゃねーのwww

“世界の株式時価総額の年間増加額は約18兆ドル（約2000兆円）と過去最大。22年はFRBの総資産の縮小など金融引き締めが視野に入り、変調を懸念する声も増えている。”

日本株はイマイチだが米国株はほんと強い🇺🇸

コロナ禍にもかかわらず世界的に株高となった21年（→ ）。コロナ対応の財政・金融政策の効果が残る一方、経済再開への期待も強まり、株価フレンドリーな状況でした。22年はFRBの利上げが始まり、保有資産縮小も視野に入りそう。株式をめぐる環境変化の影響に要注意です

もう働かなくてよくね？

 低格付けの「ハイイールド債」の価格が11月下旬に約1年ぶりの安値

株を買え。それも米国株は正しい選択だったな。来年はテーパリングあるから油断できないなー。

今年はボーナスタイムだったということですね。
利上げがある来年からが正念場🙀

2021年初もコロナバブルと言われてたのにもっと上がった。バブルは結構長く続く。毎回そうかも..

今年は世界的な金融緩和の下、株高が進みましたね。私もその恩恵を受けた１人です。
来年は引き締めが始まり、株高の前提が業績へとシフトしていくでしょう。その恩恵を受けられるよう、ポートフォリオの見直しをしましょう！

金融緩和や財政出動がこうした現象を支えているだけで実態経済との大きくかけ離れているでしょ。景気回復って…何か違う。世界の指導者達はそう言いたいんだろうけど、新聞が同調しては役割を果たさない。

日経平均、今年は2割以上も値を上げたのか。
そんな感じしないなぁ。

これも興味深い図。業界によってに格差だけではなく、国によってに格差も激しいコロナの時代。
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2021年は財政出動・金融緩和・経済再開で株高でしたね。実感していると思いますが

来年も頼みますね。

2022年は変わる。
「金融緩和と財政出動」
から
「緩和縮小と利上げ」
へ。

今日の日経から一掴み

この一年を総括した記事です。
今年、株投資を始められたかたは、ラッキーでしたね。

それでも利益出てない私は…

『 日本経済新聞

👆
未来人前借りゴメンなさい(形だけ？)的中央銀行発行券を燃料に。。

昨日の米国市場は下落😖

今年の米国株の上昇率、
20％超は世界トップクラスでした😃

日本株も米国株ほどではないけど、
今年は上昇率したから良しとしよう😃

2022年も日米ともに上昇してほしい😊

コロナ 下で世界株高 時価総額、伸び最大の2000兆円 …

日本も上がっているけれど、米国の伸びには及ぶべくもない。日本は市場が限られていて、循環物色の気配が強いんだよな。安く買うチャンスが度々訪れるということだけど。

コロナ下の株高の象徴だった電気自動車の米テスラ株も11月以降、下落に転じた。
とあるが、イーロンの売りが原因じゃない？？

「業況が苦しい飲食やサービスは中小企業が多い一方、上場企業はITや製造業が多く、インフレでもコスト高を価格転嫁し収益力を落としていない」

格差は資本側にも。

「世界の株式時価総額の年間増加額は約18兆ドル（約2000兆円）と過去最大。22年は米連邦準備理事会（FRB）の総資産の縮小など金融引き締めが視野に入り、変調を懸念する声も」。

バブルが膨らみ格差が広まる。各国政府は実体経済強化のために市民のくらしを支えなければ。

来年は反動で下落しそう？🤔

英シュローダーのヨハナ・カークランド氏は世界経済を「よろめく自転車」にたとえ、「財政出動など各国政府が与えた『補助輪』は22年に外される」と指摘する。

コロナ理由の未曽有の世界各国のバラマキは空前の株式時価総額の急進、二極化促進で帰結。弱者は政府バラマキでも所得や職が不安定化。「命が大切」と訴えた野党の議席減は、コロナがインフル以下の死亡率で、現役世代の弱者が真の経済的救済を求める姿を見誤った点にある:

米国株は20%。日本株は5%。中国は下落。中国にシフトした日本は割をくってる構図。

【本日の一面📰】
世界中が株高で、1年間で2000兆円増えた。
日本人の資産は増えてない。
昨日のYOUTUBEを見てください。

💡2021年は世界的な株高の一年となった
💡世界の株式時価総額の年間増加額は約18兆ドル（約2000兆円）と過去最大
💡世界全般に「財政出動・金融緩和・経済再開という3つの要因が重なり力強い株高となった」

この２年間で世界で2億8千万人が感染し、571万人の命を奪ったコロナ。
お陰で株価は暴騰.。
医療は疲弊。
世の中は素晴らしいとしか言いようがありません💢

来年以降は崩れるのでしょうか

フランス、オランダなど欧州や、インドや台湾といったアジアでも最高値が相次いだ

世界の株式時価総額の年間増加額は約18兆ドル（約2000兆円）と過去最大でした。

株式市場の活況ぶりは実体経済に比べても際立つ。世界のGDPが年央にようやくコロナ前の水準を取り戻したなかで、今年末の時価総額は前年末比18%増の119兆ドルと、コロナ前に比べ4割多い水準。
ーー上昇率には濃淡。

は の一年となりました。コロナ下でも景気回復期待が高まり、 の は約2000兆円と に。22年は米連邦準備理事会（FRB）の総資産の縮小など金融引き締めが視野に入り、変調を懸念する声も増えています。

トヨタ筆頭にがんばってくれNIPPON‼︎

コロナ下でも株価は上がる。今年も積立投資を続けてよかった。

コロナ下で世界株高なンだわ 時価総額、伸び最大の2000兆円

投信を通じて世界に目を向けず日本の個別株だけに集中してたら、もっと損失は大きかった。REITだとか外国債だとか、長期分散積立し、減らさない運用が大事なのかも。物価高局面で現金は価値↘︎でしかない。

コロナ対応でなりふり構わない金融緩和を世界中で行ったので当然の結果。さて来年はどうなるか？＞