押井守監督インタビュー

逆にうる星は原作を未読なので、自分のほうが傍流。原作と違うものになりすぎて、作者に嫌われている自覚があるらしく…

押井監督もすっかり老けたなあ…

押井守監督インタビュー

このうる星やつらの“永遠の日常”って、実は「永遠に存在し続けること」を目的として再生を繰り返す犬夜叉の「四魂の玉」と同一の存在で、玉の中で「終わらない鬼ごっこ」をしてる訳です。

押井守監督インタビュー「 私は『うる星やつら』で“永遠の日常”を終わらせたかった」

人生と映画界の大先輩だし、人それぞれの感性だからいちいちとやかく言うつもりないスタンスだけど

「黙れ、クソが」

その、終わったと思う新作を、最高だった！という若いファンは少なくない、むしろ多いという事は無視できないと思います。

＞60年近くも続いてきた大人気シリーズが終われば、何かしらの感慨、時代が変わった瞬間を感じたりするものだと思うけど、そういう感情も湧かなかった。それは何を意味しているかといえば、すでに『007』は終わっていたということ。

まさか、押井守に同意してしまうとは……

押井守監督インタビュー
「結果としては原作者の高橋留美子さんに嫌われただけ。いや、嫌われたどころじゃなく、もう忌み嫌われたからね」

やっと読んだ．押井守はいつも何かを「終わらせたい人」だったんだなぁ．そりゃ製作サイドには嫌われるね．

押井守監督インタビュー

年末にこんな記事出てたんだ。伏線だったのか？偶然だよね？

「結果としては原作者の高橋留美子さんに嫌われただけ。いや、嫌われたどころじゃなく、もう忌み嫌われたからね（笑）。」

／押井守監督が振り返る“2021年のエンタメ”

高橋留美子に忌み嫌われたw

押井守監督インタビュー

押井守監督インタビュー

アマプラで押井回の

押井守監督インタビュー

「私は『うる星やつら2ビューティフル・ドリーマー』（84）で、“永遠の日常”を終わらせたかった」。
「でも、結果としては原作者の高橋留美子さんに嫌われただけ。いや、嫌われたどころじゃなく、もう忌み嫌われたからね（笑）」。

2日前にこんな記事上がっててびっくりしてるんだけど、文春だし、なんかざわっとするなぁ。

押井守監督インタビュー

『すでに『007』は終わっていた、今となれば、とっとと冷戦が終わったときにピリオドを打っていればよかったと思う』
押井守

僕は、イアンフレミング原作の作品名を全て映画化したときに終わりにしとけばよかったのに、と思っているよ。

>――“永遠の日常”といえば、押井さんが監督をしていた『うる星やつら』もそうでしたね。

007見て「ジェームスボンドって豪遊しても経費だし領収書いらないんだ！」って感想持つ10代おる〜？

押井守監督インタビュー 押井守がうる星やつらに触れてる貴重なシーンだ

「『うる星やつら』で“永遠の日常”を終わらせたかった」(^_^;)→ 押井守監督インタビュー

「私は『うる星やつら2ビューティフル・ドリーマー』（84）で、“永遠の日常”を終わらせたかった。決定的な作品を作れば終わらせることができるかもしれないと思ったんだよ。でも、結果としては原作者の高橋留美子さんに嫌われただけ」……

押井さんもDUNEだけか
押井守監督インタビュー

あぁ〜😂
留美子先生は責める性格ではないですよね〜
押井ワールドのうる星も評価高いですよね笑笑

今更触れたのは匂わせだったのか？

「私は『うる星やつら2ビューティフル・ドリーマー』（84）で、“永遠の日常”を終わらせたかった。(略)でも、結果としては原作者の高橋留美子さんに嫌われただけ。いや、嫌われたどころじゃなく、もう忌み嫌われたからね（笑）。(略)」

この人、他人の作品を自分ワールドに勝手に作り替えちゃうから忌み嫌われるのよね…。宮崎駿とかも同類でしょ。好きな人は好きなんやろけどもさ。

押井守監督インタビュー

『うる星やつら2ビューティフル・ドリーマー』
原作者の高橋留美子さん 忌み嫌われた…押井守

大体同意、DUNEは音響を聴きに行くもの、007は冷戦と共にもう終わっていた。

おまいう選手権で優勝取りにきてるでしょｗ ＞押井：こんな終わり方がボンド・シリーズとして許されるのか？ このあとシリーズをどうするのか？ 長年のファンはみんなそう思ったんじゃないの？

ここだけ読むとこの人、去年は2本しか映画観てないの？と不安になる記事です（笑）

インタビューで語ってるんですよ。
押井守監督インタビュー

CV.千葉繁のメガネは出てこない、原作に忠実な再アニメ化かと思うとちょっと寂しかったりもする。

押井守監督インタビュー

概ね同意見。ダニエル・クレイグの007はボンドではない。どんな危機でも笑みを絶やさず突破するのが彼であり眉間に皺を寄せてはボンドの名が廃る

〉もう一話のほう（第10話『ダーウィンの鳥』）は、まるで異なる話で、かなりギリギリっぽい。よく許してくれたと思った

いや、本当にな…。

押井守監督インタビュー

今度の「うる星やつら」には絶対押井を使うな！と念書を書かされてたりしてｗ。

個人的にはDUNEよりサイコゴアマンな1年だったかも。

押井守監督インタビュー

私にとっての2021年No.1の映画も『DUNE/デューン 砂の惑星』でした😃ダントツぶっちぎり📽

「『007』にはがっかり」そりゃそうだろう。

押井さんは嫌いじゃないが007をコキ下ろす程の代表作ってあるかね？
攻殻も神山作品の評価が高いと思うのですが

記憶に残ってるのは『DUNE』だけ」「『007』に文春オンライン

へー、「忌み嫌われた」のか。面白がってるのだろうと思ったが

押井守監督インタビュー

うんうん．

押井守監督インタビュー

>「私は『うる星やつら2ビューティフル・ドリーマー』（84）で、“永遠の日常”を終わらせたかった。結果としては原作者の高橋留美子さんに嫌われただけ

押井守のうる星やつら普通に面白いんよな🙄

押井守監督インタビュー

私は『うる星やつら2ビューティフル・ドリーマー』（84）で、“ （あれからほぼ40年。マイケル・ジャクソンはもういない。とても信じられない。

監督ありがとうございました！

—第4話「ダイナーの殺し屋たち」。ヘミングウェイをテーマにするのは意外でした。

「私、じつはけっこうヘミングウェイが好きで、それなりに読んでいる。そこで今回は彼の短編集『男だけの世界』で遊んでみた」

押井守監督インタビュー わはははは

確かにこの話は凄かった→「第10話『ダーウィンの鳥』は、まるで異なる話で、かなりギリギリっぽい。よく許してくれたと思ったくらいだった」／

押井守監督インタビュー

タイトルだけだと
アレな記事に見えるけれど

読むとそんな印象はなく……

「何らかの付加価値がある映画じゃないと、劇場で観ようという気にならなくなったということだよ」（本文抜粋）

まさにそのとおり……

『「私、じつはけっこうヘミングウェイが好きで、それなりに読んでいる。そこで／短編集『男だけの世界』で遊んでみた／収録されている14本の短編のタイトルすべてを劇中に入れ込んでいる。たとえば『そういえば今日は金曜日だったわ』というセリフは、『今日は金曜日』から』

確かにDUNC 砂の惑星の音響はIMAXの性能を限界まで引き出してた

押井監督にはこれからも元気で作品作って欲しい

「ダーウィンの鳥」はやっぱり映画で見たかった。

『チケットを予約し、電車に乗って劇場に行くより、自宅で好きなときに観るほうがいいに決まっている。『デューン』のような何らかの付加価値がある映画じゃないと劇場で観ようという気にならなくなったということ』

押井守監督インタビュー

あれはカジノロワイヤルスタートのリブートなので、仮面ライダーみたいなものでしょ。だからこそのあの綺麗なオチにしたと
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押井守監督インタビュー

押井守監督インタビュー

押井守監督が今回の007に落胆したのは分かる。コネリー・ムーア・ブロスナンとは全く違う方向だし、次のボンド役が可哀想だし。
押井守監督インタビュー

「記憶に残ってるのは『DUNE』だけ」

押井守監督インタビュー 花束をどう思ってるのか聞いてみたかった。

この写真を観ると、『花束みたいな恋をした』を思い出してしまう😂
「あそこに神がいます」
👇

あなたの『攻殻機動隊』もかなりがっかりだったんですよ！

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押井守監督インタビュー 他人様の作品を終わらせようとした、ってだけで忌み嫌われるわ。
私も基本的に押井守氏が嫌い。

押井守監督インタビュー 押井守がちゃんと押井守っぽい感じで今年のエンタメ総括してて安心した

あんだけパンフレットに寄稿してんだからマトリックスにも触れてやれよ！ - 押井守監督インタビュー

押井監督の体調大丈夫なのかな？
『花束みたいな恋をした』は数年前だろうけど、10年くらい老けたように見える。

押井守監督インタビュー

押井守監督インタビュー

007については同じだな...
> 押井守監督インタビュー

押井守監督インタビュー

押井守監督インタビュー そんなだからこの年末にただ散歩してるだけの爺さんになってんだよ

『結果としては原作者の高橋留美子さんに嫌われただけ。いや、嫌われたどころじゃなく、もう忌み嫌われたからね（笑）』

そういう物言いが、だぞ押井。

押井守監督インタビュー そうでしたか。私も「イノセンス」や「スカイ・クロラ」にはがっかりした記憶しかありません。

“2021年、押井監督が一番ハマったのは、じつはYouTubeだったそう。”

マジすか！？

「自宅のモニターで観てもしょうがない映画だよ。なぜなら音響がすばらしいから。あの音響はどうがんばっても自宅では再現できない」
こういう声を放映中に届けてほしい。

自分が出てる「はな恋」じゃないんかい！
押井守監督インタビュー

押井さん好きだけど、怖いものなしな発言は一般人感覚だと思うしそれはどうかと。

押井守監督インタビュー

押井守監督インタビュー

押井守監督インタビュー

高橋留美子に忌み嫌われてる話

押井守監督インタビュー

“エンタメに関していえば、メディアが力を持つようになった。そこに配信が登場し、よりその傾向が強くなった。”

『 押井守監督インタビュー』

この方にとって「原作（者）」「制作会社」「観客」は自身の理論を試す『道具（舞台）』でしかなくそこに対して【リスペクト】は無い感じ。達観しているように装っているけど、ただ諦めているだけのように見える。

押井守監督インタビュー

007については確かに違和感を感じた

押井守監督インタビュー

押井守監督インタビュー

まぁ、聞く人が押井さんなのでね。
そうなりますね。

押井守監督インタビュー

福山さんのラジオ📻で少し前にDUNE/砂の惑星 の話しが出てましたよね

押井守監督インタビュー

今年DUNEを日本最大のIMAXで
二回見れたのは素晴らしい経験
マトリックスも良かった

押井守監督インタビュー

押井守監督インタビュー

押井守の007論、今更その感想かよ感。20年遅いよ。
押井守監督インタビュー

「私は『うる星やつら2ビューティフル・ドリーマー』（84）で、“永遠の日常”を終わらせたかった。(中略)でも、結果としては原作者の高橋留美子さんに嫌われただけ。いや、嫌われたどころじゃなく、もう忌み嫌われたからね（笑）。」

押井守監督が振り返る“2021年のエンタメ”

押井守監督インタビュー

押井守監督インタビュー 相変わらず辛辣かつ言いたい事は言うよなあ。だがそれがいい！

違う意味で記憶に残っているのは『007／ノー・タイム・トゥ・ダイ』。劇場まで観にいったけれど、はっきり言ってがっかりした。こんな終わり方がボンド・シリーズとして許されるのか？ 長年のファンはみんなそう思ったんじゃないの？

私も同意😅

「記憶に残ってるのは『DUNE』だけ」
「『007』にはがっかり」
押井守監督が振り返る“2021年のエンタメ”

庵野といい、押井といい、宮崎駿といい、歳取るとツマンナイ（笑）

押井守監督インタビュー