メディア記事

米中対立、日本企業どう対応? ファストリ柳井氏に聞く

バズる指数ピーク 149

 twitterコメント 153件中 101~153件
なるほど。
米国市場に可能性があるからだ。1995年に米国と日本のアパレル消費額は共に16兆円程度で日本の方が多かった。今は米国は40兆~50兆円規模になったが、日本は9兆円を切った
柳井正会長兼社長はどこまでも正しい!:①米中の対立?→対立していない。②日本はなぜ長期停滞?「安定した職業はもうないのに(キャリアの)線路があるかのように」「中小企業保護しすぎ。規制せずに自立できる方策を」「政治的立場への便乗はビジネスの死を意味」
確かに。

「日本には本来何もないことを認識すべきだ。だから世界中で稼ぐ以外にない。世界の人材を呼び、日本人を世界へ出す。開かれた国でないと生き残れない」

「ハングリーさがない。安定した職業はもうないのに(キャリアの)線路があるかのように思っている」
Also available in Japanese.
"今後はあらゆる産業が情報産業とサービス産業になる。デジタルを使い、効率良く世界で稼ぐ必要がある。中小企業はもっと元気をだしてほしい。日本は中小企業を保護しすぎだ。規制せずに自立できる方策を取るべきだろう"
「日本には本来何もないことを認識すべきだ。だから世界中で稼ぐ以外にない。」
さすがユニクロ社長。
夢でも見てるんじゃないか?

『現実を見てほしい。米中は対立しているかのように見えて実際は対立していない。』
日本には本来何もないことを認識すべきだ。だから世界中で稼ぐ以外にない。世界の人材を呼び、日本人を世界へ出す。開かれた国でないと生き残れない。
日本には本来何もないことを認識すべきだ。だから世界中で稼ぐ以外にない。世界の人材を呼び、日本人を世界へ出す。開かれた国でないと生き残れない

この危機感が大事なのだと思います。
自由貿易が後退するわけではないからね。
人権意識のない経営者 デフレの元凶 ハングリーさ?アホか
オマエが言うか?
欧米のルールに乗ると良い事がないから。70年代のニクソン、80年代のジャパンバッシング、天安門後の90年初め欧米の自動車メーカーがしっれとさっさと工場を建てたし、日本メーカーはやられた感。
一貫している。
《「(潜在的競合をたたく)米国の本音を理解すべきだ。かつての日本も今の中国と同じ目にあってきた。日本車の輸入車がハンマーで壊され、トヨタ自動車もリコール対応の推定有罪で公聴会に呼ばれた》
柳井氏の目線ということが前提。

そもそも国政や国防、世界調和とビジネスは別次元で動くものですよ。
必要な技術やサービスがあれば受け入れられるのはどこでも同じ。だから米国企業もどんどん中国進出しているわけ...
「1995年に米国と日本のアパレル消費額は共に16兆円程度で日本の方が多かった。今は米国は40兆~50兆円規模になったが、日本は9兆円を切った」

この発言は衝撃だね。新築住宅着工件数も1990年は日本の方が米国より4割も多かったが、今は逆に米国が日本より7割多い。
いずれ、中国市場か米国市場か、どちらを選ぶのか、踏み絵を踏まされる時期が来るんじゃないかな?
(勿論、UNIQLOは米国を足蹴にして中国を選ぶのだろうけどw)
「日本には本来何もないことを認識すべきだ。だから世界中で稼ぐ以外にない。世界の人材を呼び、日本人を世界へ出す。開かれた国でないと生き残れない」
柳井さんのやり方は下手くそな日本外交そのもの。
欧米の見せかけ人権重視の要領をユニクロも出来なかったのかと記者は聞きたかったのでは。
「米国市場に可能性があるからだ。1995年に米国と日本のアパレル消費額は共に16兆円程度で日本の方が多かった。今は米国は40兆~50兆円規模になったが、日本は9兆円を切った」
「カストリ柳井」に見えた。クニウロは死んでも買わんぞ。
何で寄りにもよってこの人に聞くかね。
商売人が国を守る覚悟を持つことなど、期待してはいけないことですね。彼を見ているとよく分かる。
とりあえず、僕はUNIQLO服をよく着てます。
この人はやはり人権より金だな。>
ヒートテックを買うのは止めましょう、ユニクロ不買が正義です。
下半身はチャコットのタイツ(男性向け)を買いましたが履き心地も良く暖かいです。値段は1万円近くしますが長持ちしそうだし、ヒートテックのようにすぐに内側からボロボロなゴミが発生しません。
虫唾が走る。

>世界の人材を呼び、日本人を世界へ出す。開かれた国でないと生き残れない
まー、ユニクロ製品使わないから、関係無いわ。
こういう自分の利益しか考えない大企業経営者嫌い
このあたり人々に娯楽を与えるホリエモンとか前沢の方がいいわ
ベンチャー大手関係なく。
こんな難しい問題について、なぜ洋服屋のオッサンに話を聞きに行くのか?
「日本には本来何もない...」日本が稼ぎ頭であられるのに...
日系企業は欧米からスケープゴートにされやすそうなので、ウイグル関連法案で米から金融制裁を受けない様に細心の注意を払うべきだろうな。
つまり海外移民という名前の棄民政策を推奨するって事ですね。
黙れよカス。
"現実を見てほしい。米中は対立しているかのように見えて実際は対立していない。米国の金融資本は中国への投資に流れ"

最近のテンプレ。ビジネス系の人は本当によくこう言うよね。
まあ、デフレとコストカットで伸し上がった経営者の見識なんてこの程度のもんだよね、としか。
デフレで儲けただけの人
『――ウイグル問題では新疆綿の使用有無で「ノーコメント」と発言しました。中国での不買運動を懸念したのですか』↓
<何を言ってるんだ?新疆ウイグル自治区の問題であって新疆で米アップルが製造してるか?新疆綿花を使ってるお前のところ問題だ!話を転嫁するな!
要するに、人権がどうだろうが奴隷労働がどうだろうが関係ない、稼げれば良いんだ、それが現実だ、と。
遠からず民主主義圏で市場を失う事になるな。顧客であるミレニアル世代、Z世代は許容せんよ。
うるせーな反日老害の分際で
⬇️
この人に訊いたらもちろん自分の金儲け第一を念頭に 物を言うだろう…🧐🤯
ユニクロさんの従業員は悪くないけど、経営者の意識がこうだと、ちょっと買う気が失せる。
「(潜在的競合をたたく)米国の本音を理解すべきだ。かつての日本も今の中国と同じ目にあってきた。日本車の輸入車がハンマーで壊され、トヨタ自動車もリコール対応の推定有罪で公聴会に呼ばれた。米国はそういうところがある」

米中対立ファストリ柳井氏に聞く:日経
――ウイグル問題では新疆綿の使用有無で「ノーコメント」と発言しました。中国での不買運動を懸念したのですか。

「そうではない。米中に対して中立でありたい。米国の手法は企業に踏み絵を迫るもの。その手には乗らないぞと示したかった」
人選が的確すぎて草
ユニクロも追い詰められてる。人権を無視し続けてきた代償は大きい。今回の問題はイメージが悪すぎる。
ユニクロの会長の言ってる事は正しいが、自民党の新自由主義が我が国をここに追い込んだ。

戦争のみの非人道的道理が存在するように
新自由主義のみの国家衰退の弱肉強食の道理

自民党の大罪の一つだ
この売国奴・・・何を言っているんだ?
嫌なら、日本から出て行けよ。
柳井正「日本には本来何もないことを認識すべきだ。だから世界中で稼ぐ以外にない。世界の人材を呼び、日本人を世界へ出す。開かれた国でないと生き残れない」

日本には世界に類を見ない皇統の歴史があり、豊かな自然や四季があり、何より優秀な国民が1.2億人いるんですが?
この方に聞いても・・
タイトルとURLをコピーしました