米企業が処分ビジネスを受注できるようにするためで、実際、日本政府はその後、廃炉で出る大型機器の一部に限って輸出できるように規制を見直す方針を固めた。

＜なんやかんや言って日の丸政府は親方星条旗ってことで

←放射性廃棄物を日本国内では処理しきれないのか？

↑
これヤバいね

低レベルだけか…最終処分場問題まで解決とは行かないと。

砂漠を持っているような国でもなければ難しいとは思うが、アメリカが受入れてくれるのか？

記事に「米企業が処分ビジネスを受注できるようにするため」とあるのに唖然とします。核汚染処理は商売でも米国に食い物にされるということです。日本が原発から得るエネルギーと産業のその代償は、国民の生命・生活・生業・国土を失うリスクです。

経産省キャップの岡記者を中心に書かれた記事。私も少しだけ取材に関わりました。原発廃炉で生じる低レベル放射性廃棄物。そのうち、蒸気発生器など一部の輸出規制を緩和する方針がエネルギー基本計画で盛り込まれました。緩和の前にあった水面下の動きを明らかにしています。

着々と原発再開、新設へ向け
燃料棒利権の米高圧力

寄生虫官僚の売国ぶり

日本など地震が頻発する国のどこに地下300メートルで安心して保管できる場所などない🤞

放射性廃棄物、輸出容認へ

原発輸出の次は放射性廃棄物の輸出か。国内でやればよいという単純な話ではないが、誰が末端で被曝労働をするのだろう。結局アメリカの貧困者・マイノリティなのではないか。

既に24基の原発の廃炉が決定している日本。エネルギー基本計画にも盛り込まれていた廃炉ビジネスを巡るスクープ。

やはり属国 ただの自治区www

放射性廃棄物、輸出容認へ 「唐突」な見直しの背後に米国の思惑 米企業が処分ビジネスを受注できる様にするためで、実際、日本政府はその後、廃炉で出る大型機器の一部に限って輸出できる様に規制を見直す方針。発電が終わった後段階の問題を棚上げしてきた日本の原発政策に

どだいこの小さな国でできるコトじゃあないから、逆に渡りに船。

どうすんの？これ…
もう、やりたい放題いいなり放題じゃん…

日本の限界だろ。
日本原燃が、再処理工場開発するって言って何十年もできないのも。
NEDOが、日本で地層処分できる場所を探せないのも。
無駄無駄、解散解散。

地球全体のことを考えなきゃ

やはり、日本の低レベル廃棄物を減らすためよりも、高投資の米国の低レベル廃棄物処理施設を儲けさすための輸出だった

/ 今日の雑談とニュース。

増々、キナ臭くなってきましたね。
なぜなら、
高濃度放射性廃棄物の使い道は１つだ。

制度設計も技術の裏付けも将来展望もないまま、足下を見透かされるオチになりそうです

👇️ジャイアン🇺🇸
🇯🇵政府は後、廃炉大型機器の一部に限って輸出できるように規制を見直す方針へ。

コメントさせていただきました…

廃炉廃棄物を日本は海外輸出しようとしていますが、その背景についての記事です。記事は長い記事で、とてもよく取材されています。→

日本がプルトニウム沢山溜め込んでるのずっとアメリカから問題視されてますが、原発の廃炉で出るものの中にも隠してるものがあるのかもしれないですね。

これは、実はとても好い話。

毎日新聞は反日・反政府なのでこういう否定的論調だが、何ら気にする必要なし。

昨年4月、米エネルギー省の次官補が経済産業省幹部に電話し、低レベル放射性廃棄物の受け入れを持ちかけた。
これって露骨な政治圧力込みの売込みでしょ。
記事には屁理屈一杯乗せてカモフラージュ。政府への言い訳？
もっと報道すべきです。

アメリカから持ちかけられたという話を載せているのは毎日新聞だけか
米国が廃棄物処理をビジネスと考えているのか、日本国内の最終処分場が決められない事への助け舟か？

ここでもアメリカの思惑なのね😓
保守だ右翼だと言ってる奴らは反原発で怒らないといけないだろ😓

中国もその思惑に乗って来そうですね。

筆者です。廃炉で出る低レベル放射性廃棄物の一部で輸出規制の見直しの議論が加速した３ヶ月前、米政府が日本政府に「輸出実現に支援を」と要請していました。完全独自ゆえ拡散歓迎☺️

核廃物を引き取ってやるから、永遠にカネを払い続けろと？

“ 2021/12/29 ”

低レベル放射性廃棄物は、使用済みのタオルや古い作業衣といった小さなものから発電に使う機器までさまざまで、人々の生活環境に影響しないように、政府は電力会社に責任を持って処分するよう求めている。手袋などの廃棄物は青森県六ケ所村で処分されているが、…

放射性廃棄

本日の 朝刊から「 原発の廃炉などで出る低レベル放射性廃棄物。除染後に金属としての再利用に限り輸出容認へ。
処分場を作れない日本と企業の処分ビジネスの機会を求める米国。
日本の原発政策の外資依存の実態を報告します。

政府が原発の廃炉で生じる低レベル放射性廃棄物の輸出容認へ。その裏には日本の廃炉ビジネスを狙う米国の思惑がありました。

毎日新聞が入手した政府内資料や複数の政府関係者によると、昨年4月、米エネルギー省の次官補が経済産業省幹部に電話し、低レベル放射性廃棄物の受け入れを持ちかけた。核廃棄物処分の世界最大手、エナジーソリューションズ社（ユタ州）の名を挙げ、「日本からの輸出の・・・

なんと理不尽な、怖い話だ。

「米企業が処分ビジネスを受注できるようにするため」

だから、原子力電池の開発ちゃんとしろよ

アベノマスクから核災害汚染水から使用済核燃料まで何でも垂れ流して外部処理を願うクールジャポン。

重要なスクープ。

この取引は日本にとって良いことなのだろうか。YESのようにも思えるが、相手が米国の特定企業である点が胡散臭い。＞

“発電が終わった後段階（バックエンド）の問題を棚上げしてきた日本の原発政策における外資依存の実態が浮かび上がる”

「米国の思惑」なんて表現は主語のすり替えですね。そもそも福島第1原発から出るメルトダウンした燃料棒670トンほか、廃炉で出る放射性廃棄物数百万トンを永久安置する処分場は日本には存在しないのです。なら外国に持っていくしか方法がない。

あわわわ

「廃棄物ではなく、有益な材料だというのが米国の認識だ」

何か企んでるやろ🙄

はあ？？

廃棄物ではなくというのが米国の認識。米エネルギー省の次官補が経済産業省幹部に電話し、低レベル放射性廃棄物の受け入れを核廃棄物処分エナジーソリューションズ社の名を挙げた。

【低レベル放射性廃棄物を巡り、米国が日本に対し、国外処分を禁じた日本の法規制の見直しを求めていたことが/判明した。米企業が処分ビジネスを受注できるようにするためで/日本政府はその後、廃炉で出る大型機器の一部に限って輸出できるように規制を見直す方針を固めた】

：長い記事だが、これは米国企業が廃炉ビジネスに参入してもうけようということで、「輸出」ではないだろう。

30日朝刊／今日のイチオシ！（佐藤千矢子）原発の廃炉で生じる廃棄物の処分ビジネスを米企業が受注できるように、米政府が日本政府に輸出規制の見直しを求め、日本側が一部輸出を認める方針を固めたことが明らかになりました。日本の原発政策の外資依存の実態を報告します。

安倍菅岸田の日本はアメリカの犬で
米軍のゴミ箱だよ。

日本人は正義とプライドの欠片もないですか？国民主権を放棄してるね。

なんで売国奴の自民党を倒さないのか？

理解できない。

「昨年4月、米エネルギー省の次官補が経済産業省幹部に電話し、低レベル放射性廃棄物の受け入れを持ちかけた。」
2021/12/29 19:00（最終更新 12/29 21:14）

毎日：放射性廃棄物、輸出容認へ 「唐突」な見直しの背後に米国の思惑

いやそれ、植民地化そのものじゃないですか。まあ既にそうなんだけど。

なにこれ？
米国に低レベル処理してあげますよと押売りされて、はいお願いしますと、輸出とは言いながら手数料を払うのか？

それで、原発再稼働や新設？
笑わせてくれる政府だ。

>米企業が処分ビジネスを受注できるようにするためで、実際、日本政府はその後、廃炉で出る大型機器の一部に限って輸出できるように規制を見直す方針

ほれ今度は原発の放射性物質の処分で日本からカネを搾り取ろうとする米国、ここでも日本から米国への富の流出。

＞米企業が処分ビジネスを受注できるようにするためで、実際、日本政府はその後、廃炉で出る大型機器の一部に限って輸出できるように規制を見直す方針を固めた。

どこまでアメリカに引っ張られるつもりなんだ！
自立しろ日本！

ほう！アメリカが「核のゴミ」を引き受けて呉れるとは、驚きだ。

毎日：

放射性廃棄物、輸出容認へ 「唐突」な見直しの背後に米国の思惑


原発の廃炉などで生じる低レベル放射性廃棄物を巡り、米国が日本に対し、国外処分を禁じた日本の法規制の見直しを求めていたことが判明しました。

放射性廃棄物、輸出容認へ 「唐突」な見直しの背後に米国の思惑