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「誰も話せる相手がいない」日本の既婚男性が次々と発症する"見えない病"の正体 友達ゼロ、趣味ゼロで1人ぼっちに

バズる指数ピーク 418

 twitterコメント 676件中 601~676件
あまりにもクリティカルすぎてアカン……
妻依存症の下りとかうちの親父がまさにこれだし自分の未来もこれな気がする
「作ろうと思って友達はできるものではない」し「趣味にしようと思って始めたことが趣味に昇華することなんてない」
友達はいつの間にか友達になっているものだし、趣味はいつのまにか泥沼(いい意味で)にハマっているものです。

しゅ、趣味があって良かった😅
認知されたら死ぬ病の人は仕事やめたらマジ死ぬので、友達とは言わないまでも世間話位できる人作っといた方がいいと思うよ。 |
「 もう今のご時世「女性のほうが人とのつながりに生きがいを感じている」という傾向は疑わしいものと思ってるんだけど。女性、日常的に友達と交流するのが当たり前なもんなの?
会社に友人が居ると言ってる人の事が理解できなかったのだけど、単純に会社の人間関係を友人関係と誤解してる人だったって事か。
「高齢男性のクレーマーが店頭や電話口でまくしたてるのは、こうした会話欲求を満たすはけ口として使われているのかもしれません」自分もそうなるかも知れないと思うと…
話す相手は出来ればいた方が良いと思いますよ。そんな重い相手じゃなくていいから。人生はゲームだから壁打ちだけやってもゲームにはならない。ループになる。どうしてもイヤなら仕方ないが。
趣味はいつのまにか泥沼にハマっているものです。だってさw
だからバンドやるといいんだよw
年齢層の広い友人、仲間ができるんだよ。。。
まあ僕はどっちかというと引率の先生みたいになっとるがw
友達の数より会話の数を増やす。いつものメンバーだけではなく、時折知らない人との会話の機会があればなおよいでしょう。

同僚、部下、上司は友達ではない、という事です
日本の既婚男性が次々と発症する"見えない病"の正体 友達ゼロ、趣味ゼロで1人ぼっちに …今さら⁈私は出産後こうした経験をした。そして自力で脱出したぞ
最後のしめがそれだろうなぁ……実際居たしショップ時代に……ってなった。
高齢男性のクレーマーが店頭や電話口でまくしたてるのは、こうした会話欲求を満たすはけ口として使われているのかもしれません。←迷惑な害悪でしかない。内容も正論
容赦無くてワロタ ワロタ…→
"接続するコミュニティー"あるいは"精神的生涯現役"のすすめ?(;^>ヮ<^)
仕事に邁進してきた人ほどヤバいとありますが、暇さえ見つけてはサイクリングに出かけてしまう人たちはどうなるのか?
「彼らのいう友達とは、あくまで会社の同僚や上司・部下という「自分の周りにいた人」の事を指していて、決して友達ではありません」
「会社といういわゆるひとつの「囲いのあるコミュニティ」の中に互いに所属していたからこそ、たまたま行動を共にしただけであり、」
冒頭からきつい。けどこれ確かに。男性だけじゃなく自分も気を付けないと…
人間すこし勘違いしてるくらいの方が幸せなのかもしれない。
人間すこしくらい勘違いしてた方が幸せなのかもしれない。
オイラのコト言ってるんか⁉️😱

趣味は有る🛫
とても判り易い記事、ありがたいです。

孤独・孤立対策を企画する際の参考にさせて頂きます。
うむ
なので、趣味を持ちましょう
独りで没頭出来、懐と相談のうえ長続きするのがいい
老後の充実度に雲泥の差が出る
今の自分の置かれてる環境、まわりの人達にただ感謝しかない。私は恵まれてる。この記事の統計とは逆に、私は50歳過ぎてから、かけがえのない友人がたくさん出来た。10代の私が見たら、きっと驚くだろうな。
この記事荒川さんか。
ヤバい・・・。この手の話は俺に効く・・・。
社会的立場も、顔も見た事がない相手しかいないツイッターランドで会話してる俺たち、もしかしてQoL高いのでは…?
まず、前提の認識が違っていると思います。「友達がいなくなった」というのは、元は「友達がいた」という前提です。しかし、こうした質問をされる方は大抵「そもそも友達なんて元からいなかったのに、それに気づいていない」場合が多いのです。

火の玉豪速球やめれ
パワーワードの連続で、見る人が見たら穴という穴から血を噴き出して絶命しかねないのだが。。。
こういう話題で毎度思うんだが、そんなに友達がいないとダメなものなのか?
いないならいないで良いだろ。
ちくちく言葉

>フェイスブックで、登録上友達数が何千人いたとしても、それは単に「いいね」をくれるだけの関係でしかありません。
いやーっ!😱
うちの夫、既に予備軍!
趣味もレジャーも家族繋がり💦
同僚≠友人
最後に勝つのは陰キャだった!
こきおろしがすげえw
ジジイ嫌い向けの記事だなw

執筆していて楽しそう(
仕事は食い扶持でもあるが、結果的に仕事依存を作るのよね
一人旅をして見知らぬ土地に行き、美味しいものを食べて、綺麗な景色を撮って、一期一会に誰かと一言二言喋るだけでいい。

まさにこれしたいんだわ(ノД`)
なかなか辛辣でワロタ
でも仕事は趣味にはなれそうにないからそこだけは救いだったかなあ
めちゃくちゃ分かる〜っ
こうならないように気をつけよw
スナックや赤ちょうちんは社会に必要。
ほんまにこれ。
あくまでも組織内で力が与えられてるから人がついてきてるだけであって、そこを離れたらただのジジイ。
これね~。社内の同年代男性陣が段々気付き始めて、かなり焦り始めている事だったりする。

んで、今頃になって独身組社員に、「その趣味教えてくれ」と言い始めているんだが、私に聞いていいのか?
(どの沼に落とそうかと、ほくそ笑みながら……)
職場や仕事がらみで友人と言える人間がひとりもいないおれはどうしたらいい……??(いま友達だと思ってる相手は100%仕事関係ない
そこでこのNPですよ
ソロを楽しもう。

誰も話せる相手がいない」日本の既婚男性が次々と発症する"見えない病"の正体 友達ゼロ、趣味ゼロで1人ぼっちに
|ボランティアで救われた。全く知らない人と会話して仲間になり、高齢者、幼児相手に活動する。馬鹿らしいと云えば其れまでだが、結構これで救われた。
現役の高齢ぼっち男性には届かないかもだけど、予備軍は今のうちから備えないとね〜
面白い記事だけど、男性は人間関係それ自体やお喋りするためだけに人間関係を作るのはほぼ難しいわけだから、死ぬまで(広い意味で)仕事をするべきだと思うよ。
地獄を地獄で煮詰めたような記事。
友達ゼロ
趣味ゼロ
糖質ゼロ
ストロングゼロ
すげーなこの人 男性嫌いなんだろな
>しかし、こうした質問をされる方は大抵「そもそも友達なんて元からいなかったのに、それに気づいていない」場合が多いのです。
引退後に話し相手がいなくなる人、特に男性が多いらしい。

音声配信、ここにめちゃくちゃビジネスチャンスがあると思うんだよな。
”こうした質問をされる方は大抵「そもそも友達なんて元からいなかったのに、それに気づいていない」場合が多い”

「友達がいなくても平気」って人が少ないのが意外なんだよなぁ。個人的にはそっちの方が気楽なので

「ぼっち」が気楽っていうのが少数派だった世代なのかな?
*****
「友達がいなくなった」というのは、元は「友達がいた」という前提です。しかし、こうした質問をされる方は大抵「そもそも友達なんて元からいなかったのに、それに気づいていない」場合が多いのです。
独身研究家という肩書き
趣味道楽に生きてきた方々に、自戒を含めて。
孤独に強いのはいいが、いざ頼る人や命日後に自分の始末をする人を想定するべし、と。
この人の記事、いつも容赦なくて好きなのだけど、私語禁止の職場もあるらしいので該当者は気をつけてください
「ソロ社会」1人でもいいですか?

「誰も話せる相手がいない」日本の既婚男性が次々と発症する"見えない病"の正体
趣味と友達は作ろうと思って作るもんじゃないのは言われてみればそのとおり >
すごい 新聞全紙載せてほしい
こうなったのも
この国の
労働政策にも原因があるでしょ

サービス残業
休日出勤
当たり前
労基署は取り締まり人数も
権限も少ないし弱い
ウチの親父がまんまコレで悲しくなってしまった。
殺傷力が高いし他人事では無い😇
こういう老GAI爺がコンビニとかコルセンで話し相手のただ乗りをしようとしてんだよ、、って言おうと思ったら最後に書いてた笑
「その最大の被害者が配偶者(妻)です。」ヒエッ
✅高齢者の男子は
✅友達がいない
✅何もしていない事を
✅早く気づかないと
中高年のおっさんはイカのゲームやろ!
「作ろうと思って友達はできるものではない」し、「趣味にしようと思って始めたことが趣味に昇華することなんてない」からです。友達はいつの間にか友達になっているものだし、趣味はいつのまにか泥沼(いい意味で)にハマっているものです。
「人は役割の延長上に人間関係を築く。」は割とまともな論旨だと思います。「人間関係のために働く。」というのも、いいアドバイス。
>
仕事とともに生きたなら死ぬまで仕事してろってこったな
記事読んで爆笑してる / 「飲みに行くぞ」といえば、大勢の部下が(内心は行きたくないと思っていても)ついてきてくれて「俺って人気ある~! 慕われてる~!」などと思っていなかったでしょうか。

とんでもない勘違いです。
たしかにカイシャ退職後の高齢男性は、困ったことに「ソロ社会」の最大の問題群だな
いきなり右ストレートから記事を始めるな
書きました。退職して友達がいなくなったと嘆く中高年男性の勘違いは、いなくなったんじゃなくて元からいなかったという事。趣味もなく仕事に邁進してきた人ほどヤバい。所属するコミュニティへの唯一依存は危険。そんな高齢男性に必要なのは、友達ではないという話です。
人との交流を制限されるコロナ禍で拍車がかかる
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