問い「なぜ『連合初の女性会長』は共産党に拒否感？
答え「『女性はリベラル・革新』は幻想だから。

以上

連合初の女性で、最年少の会長となった芳野友子さん。衆院選では、「共産アレルギー」とも言える言動が注目を集めました。変化が見えないという声もある連合。この先の進路は？

後で読む。

「共産党系の組合と闘った過去を学んだり、相手から議論を仕掛けられたらどう切り返すかというシミュレーションをしたりした――。
このような経験から、共産系の組合が社内で宣伝活動などをしていると「会社に混乱を持ち込むのか」と嫌な気持ちになったという。」そんなことで

様々な分析があるが、逆だと思う。

過激に反共主義を唱えれば偉くなれる。
偉くなりたければ過激に反共主義を唱える。

べつに共産で無くても良い。
万事が「いじめに参加するか否か」で立場が決まる社会なんだ我が国は。

ご本人が在職中の共産アレルギーがもとで今のような発言連発されてるんだ。結果連合への反発招いてしまわないか。

毎日の26日の紙面読んだけど、「共産党アレルギー」の部分の結びが「かもしれない」で終わっているのは、はっきり言って取材不足。そこは本人に取材して言質を取りに行かないとだめ。画竜点睛を欠く記事。

"「要求が実現すると、女性たちは『組合に言っていいんだ』と、私たちを応援してくれるようになりました。リボンとベルトは私の組合活動の原点です」"

これのことだな。確かにこの内容は目を疑った。

これは紙の新聞で読んだが、肝心の「なぜ共産党に拒否感？」の理由は、オレ流に言い換えると「センパイにそう教わったから」であった。こんなものが労働者の代表のワケがない。毎日新聞もこんなユルユルの記事を堂々一面に載せるとは落ちたものだ

ひえっ。（くだらねー理由ｗ）

興味のあるところを深掘りした記事で、久々に面白く読ませてもらった。

有料記事ですけど、ウェブ版だとこの辺りに載っているらしいです。＞

芳野会長のサクセスストーリーとかジェンダー平等とか共産アレルギーとかもいいけど、
企業と労働者の関係で、労働者の権利をどう考えているのかとか知りたかったな。企業支持や上級国民の集まりって批判されてることもある訳だし。

良記事です。連合会長の共産党アレルギーに「なぜ？」と思う方は一読を。

「連合」の新会長をエラク高く持ち上げる毎日新聞。
闘わないどころか自民党擦り寄りはなぜかと思ったら、 氏は同盟労組出身だったんだね。
労組が闘わず「官製春闘」などに合意する結果、今では日本の賃金はOECDの最下位グループ。

連合初の女性会長

（有料記事です）

共産党員にアホだのバカだの叩かれる会長。
見事なバラン感覚の持ち主と言うことだろう。
素晴らしい。

〈大企業系の労組が幅を利かせてきた連合は、今やネットを中心に「上級国民の集まり」などと皮肉られる。そうした中、芳野さんは、中小企業の労働運動に、高卒の「たたき上げ」で携わってきた〉

半分取材に携わった身としては、会長人事の答え合わせをする感覚で面白く読みました。ただ同時に連合の役員推薦委員会の形骸化も感じます。

■

連合会長が全労連や共産党を拒否する背景に職場闘争でのいざこざがあるとすれば、「イデオロギー」とか「路線対立」ではないような？ もっと人間対人間の踏み込んだ関係が作れないものだろうか？

完璧にイデオロギーの話。協調性のない反事業家スタイルの全労連が嫌いというのはわからんでもない。そこが推す共産党の歩み寄りは信用できないというわけだ。だからって、経団連に近寄るのもおかしい。

組合員の取り合いで仲悪いんちゃうん？

「要請を断れば、連合に女性会長が出現するのは、あと10年は遅れると思う」脅しか？おまけに本人は寝耳に水と。
こういうのを「ガラスの天井」を破ったと言えるのか？

残念だな。
やっぱり芳野さんは勉強不足だと思う。イメージだけでものを語ってるよ。

いっそ、正々堂々、自民党の支持団体であらんと宣言してみてはどうかな？

から、芳野会長、万歳か。

毎日新聞はなんでこれが一面なの？
もはや連合新聞とでも改名したほうがいいレベル

いかなる経緯があれ、排除はダメだろう。それは女性だろうが弱者だろうが共産党だろうが同じことだ。

#

明日、記事読むが私は全力で支えていきますよ。
頑張って欲しい。
応援しています。

残念ながら薄い記事と感じました。本人に取材できていないのでしょう。これなら短くまとめて衆院選の最中に掲載すべきでした。

新聞を買って興味深く読んだ。

は
・考える人ではなくて思う人
・第二組合（御用組合）専従出身で労使協調がしみついている
・ジェンダー平等にだけは熱心（大事だけれど重要なことは他にも多い）

人事が迷走し、彼女を会長に選んだ連合は支持できない。

見出しのアヤ、のようなものを考えた。記者の思いと、それをそのままWEBに出した時に予想される反響と、この原稿の中で何が一番耳目を集めるか。今日の弊紙と比較するのも面白いと思います。

入社1年で組合専従…良く分からない。就任祝いにお花とメッセージを貰って御礼の返事もしないのは人としてどうかと思う。

昨日のWeb版のトップ記事。

紙面の見出しが要約なのに対して
Webの見出しは興味を引くワンフレーズで
ほぼ同じ記事でも全く違うというのはよくある
とはいえ、
Web版トップにつけた
タイムリーでもある見出しの要素が（続く）

芳野会長が反共を隠さない理由が書かれている。自分は共産シンパではないが、要は自分と意見を異にして弁が立つ相手にしてやられたのがトラウマになったのね、としか。個人としてはそれで良いけど、連合の代表としてはダメじゃね？

前会長の神津里季生「会長が次の会長を指名することは、あってはならない。」としながら、
会長人事が難航する前の今夏には、既に芳野さんを口説いていた。
そして、実際、芳野が会長になってる。
指名してるやん。

連合芳野会長は歴史に残るね。権力志向の女性がいかに容易く抑圧者になるか。フェミニズムの歴史的失敗だ ー

記事。
・神津里季生前会長が芳野氏が会長で”いいかな？”、と
・彼女の「天井破り」の複数の”エピソード”
・芳野氏が共産党に対して批判的になった経緯
が書いてある

「未来をつくる。みんなでつくる。」をスローガンに掲げた、とある。みんな、って？翼を右に広げつつ、左の羽を切るのか？＞

「連合初の女性会長、破った“ガラスの天井” なぜ共産党に拒否感？」（毎日211225）
「入社時には、同盟系が多数派になっていたが、組合役員になると共産党系の組合と闘った過去を学んだり、相手から議論を仕掛けられたらどう切り返すかというシミュレーションをしたりした―」

芳野連合会長に関する毎日の有料記事。下記を読んで絶句。行き違い？

「連合会長に就任すると、(全労連議長の)小畑(雅子)さんからコチョウランを贈られた(中略)でも、返事はないという」

「就職したJUKIには共産党の影響を受けた組合があった。これに反発した組合員が同盟系の労組を作った。自分の入社時には、同盟系が多数派になっていたが、組合役員になると共産党系の組合と闘った過去を学んだり、相手から議論を仕掛けられたらどう切り返すかという

連合が1989年に結成されたって記事にでてきてかなり驚いたな。

この記事、紙媒体では一面トップ。腹立ったわ。自分で「ガラスの天井」を破ったわけじゃない。お膳立て。

もう新しい価値観ついてこられない連合。

30年も前の勝手な私怨にとらわれてる。現場で連帯して運動している組合員の気持ちを踏みにじってない？？真に闘う相手は誰ですか？？こんな人会長で大丈夫？？

書き出しからして、私の思い描く労組とは違う世界。
幹部って良い生活できるんやね。
経費？

連合初の女性会長、なぜ共産党に拒否感？

ガラスの天井は破ったが、それは従来からの連合の政治的方向性にどっぷり浸かっている人物だったからでしょう

アホやからやろ。

東海林さんとあろう者が、という記事。彼女の立身出世が、どう今の労働者の保護と救済につながるのか？反共姿勢はイデオロギーの違いと言う割には、ここで語られている反共理由には？なぜあんな発言したのか？女性登用も日共とのヘゲモニー争いか？連合に肩入れしすぎ。

やっぱりダメだこの人は。

担当は東海林智記者です。

いや、毎日は左派共闘を希望しているのかもしれないけど、元々連合と共産党は水と油でしょうよ。
神津会長のときからそうだっただろ。

記事によると、芳野友子連合会長は、直接共産党の人々とやり合った結果ではなく、上司等から植え付けられて来た印象の結果として共産党を嫌悪している。それ、差別ですね。

さすが元「新聞労連委員長」東海林さん。良記事だと思う。
の「反共主義」は若い頃の職場における組合活動で培われた。

連合の芳野会長に関する毎日新聞の記事 をヨイショ記事だと言っている人がいますが、ヨイショなら芳野氏が緊急事態宣言／まん防が続いていた東京の丸ノ内の高級イタリアンで会食していたという労働大衆から遊離している様子を冒頭からいきなり書かないですよ（皮肉）。

就職先に共産党系の組合が別にあって専従になってから共産党系にどう勝つかをひたすら叩き込まれたからなのではないか、と。もはや生理的嫌悪なんだろうか：

ガラスの天井？ ほんまかいな。

ガラスの天井を破ったかどうか知らんが、労組のナショナルセンターとして、この25年の賃金低迷を破ってから言えよ

同盟系労組出身者にとって共産党は不倶戴天の敵。なんの不思議もない。

きちんとした組合選挙がない労働組合なんて…翼賛会的なもの感じて、不信感を感じる。Ｑt

この記事、後半に至って芳野氏の「反共」についてかなり触れている。なぜ彼女があんなにも共産党を嫌うのかの一因が少しわかる。これから先の連合の動きがとても気になる…。⇒

とても興味深い記事。なぜか、最近NHKスペシャルでやっていた「大日本婦人会」を思い出した(画像と記事は関係ありません)

いや当然だろう。
日本人は共産主義体制など微塵も望んで居ないのだから。

「『芳野連合』が船出してから約3カ月。彼女が原点とした『リボンとベルト』をうかがわせる動きはいまだ感じ取ることはできない。また、組織の硬直ぶりに疑問を抱く声はやまない」
労働や貧困問題の取材を続けてきた、元新潟支局長・東海林さんの記事です。

今朝この新聞が届いたとき、1面トップを観た瞬間に捨てようとおもった
何が、イタリアンレストランだ。庶民に寄り添わない貴族連合、貴族新聞
「ガラスの天井」
真の女性総理が出た時にしやがれ

“共産党系”の組合に対して

「会社に混乱を持ち込むのか」と嫌な気持ちになったという

共産党を拒否している理由は、闘うべきときは闘うということを放棄した“御用組合しかない論”が根底に

この新聞は、もうダメだ。

芳野会長がジェンダー平等の実現をめざしてることと、共産党との関係を並べて書くのはこじつけ感があるなぁと。問題は、芳野会長が職場で戦ってきたような男性が職場にはまだたくさんいること

「なぜ共産党に拒否感？」って普通の日本国民だったら拒否感をもつでしょう。 わが国と国民を不幸に陥れたいて考えてるマイニチとかくらいじゃない？ 疑問の思うのは。

芳野友子がガラス天井を破った、というのは認識違い。このようなバカ女がいるから、ガラス天井が強化されてしまうんだ。真面目に社会で頑張ってる女性の敵だと思うよ。

「芳野さんはJUKIの組合内で育児休業制度の導入を主張した。すると「結婚後も働き続けたいと思う人がいるのか？」と、ベテランの男性組合員から切って捨てられた」

笑える(笑)
日本共産党は、現在も警察庁の破壊防止法の監視対象団体だからですが(笑)

経団連・日本会議あたりからの『元同盟系労組幹部』への【甘い誘い水】が振り撒かれたのだろう！
政・官・労が共同歩調の「翼賛体制国家」作りが始まった。
一人一人の労働者の覚醒を願う。

なんだがえらくドラマチック。フィクションのようだ。こうやって秘密結社のように扱われても…

「共産党アレルギー」が重しになっている芳野会長は時代を切り拓いてゆけるのか？無理です。ありえない。さよなら芳野会長しかありません。

個人的な「共産党アレルギー」から抜け出さないと、ジェンダー平等を望む女性たちの力とはなりません。そうした時、初めて「ガラスの天井」を破ったといえるのです。

「なぜ共産党に拒否感？」の部分については、案の定労組の左右対立華やかりし頃の思い出話だけ。
しかも、直接戦ったというより先輩に教わったというニュアンス。

一体いつの価値観を現在に持ち込んでいるのか？

現実の労働者の苦境より過去の共産党が気になるか？

有料だから全ては読んでいないけど、
「高級イタリアンレストラン」の書き出しで、今の労組幹部の立ち位置が視える。
まず、普通の労働者は行けないだろうな〜
記事が
ヨイショか否か教えて

これが普通の感覚だろう。
「ジェンダー平等に取り組む人が、同じ志の仲間を排除するとも取れる発言はいかがなものか」

無理！ さらに、連合は沈下する。

反共しか頭にない硬直した人に見えるな。
共産党より自民党に親近感感じてる感じ。
「ガラスの天井」破って沈没しそうな気がするな。

一市民として、労働貴族連合に対しての方が、共産党に対してよりも遥かに強い拒否感がある。記事中の芳野会長の共産党アレルギーは「出身労組の影響」があるとの事、そんな過去をいつまでも引きずり、最早労働者の側に立っていない労組会長など組織もろとも不要といっていい。

連合の新会長の（あるいは連合一般の）反共アレルギーについて、一端を知れた気がした。でも今後はそこんところ乗り越えて連帯しないと無理でしょ。本当にそう思う。

小畑雅子全労連議長のメッセージに梨の礫とは情けない。

あす紙面でゆっくり読もう。。。

「二つの全国組織のトップに女性が就いたのだから、ジェンダー平等を前に進めるチャンス」との思いを込めていたと小畑さんは明かす。でも、返事はないという。「それぞれが前に進もうということですかね」

2021-12-25(有料記事)

連合と異なった組織で再編し、真に労働者に立った労働組合の連合組織をつくるべき。今の連合では労働者を守れない。

拒否感のきっかけとなる具体的な事象などがあったわけではなく、出身労組の先輩たちから教わった「共産党イメージ」が強く影響してる？

26日朝刊／今日のイチオシ！（小坂大）女性で初めて連合会長に就任した芳野友子さんの原点に迫ります。ジェンダー平等を掲げて労働界の「ガラスの天井」は破りましたが、すべての労働者の代表として期待に応えるには、まだ厚い壁がありそうです。

頑迷で、他人の言うことをあまり聞き入れない人のようだ。共産党嫌いには理論的根拠はなさそうだ。その頑固さ故に新しい資本主義実現会議のメンバーであり続けるのだろう。なさけない。

なるほど、しみ込んだ反共主義ってことか

なぜ共産党に拒否感？
そう言う記事に違和感？

なぜという前になんで共産党が普通に受け入れられると思ってるんだろうね。 ＞

初の女性 なぜ共産党に拒否感？

わりかし大きな話だった（謎）

かつて、新聞労連の委員長を務めた。自らの反省も込めて言えば、労働組合は「男の世界」だった。だから、過去の対立を引きずる組合の「古いルール」を軽く飛び越え、「すべての労働者を代表して」の言葉を、〝本当〟の言葉として輝かせてほしい。＝社会部・東海林智

連合ﾖｼﾉの異様な反共運動と本人の思い込みは完全にズレてる。ジミン政治がデモクラシーじゃないのと同じ😨

... 22年春闘に向け芳野さんは「未来をつくる。みんなでつくる」をスローガンに掲げた「女性、非正規、中小... 労働の現場で過酷な状況にいる人をみんなで支えて

全文読んでも、見出しの答えが見えない。見出しの威勢の良さに対して記事は大人しくお上品ね…。有名記者が書いた割に答えがよく見えない歯切れの悪さ。
記事にガラスの天井を感じます。