真顔でフランクフルト銃撃戦を語っている人が書いた本だからファンタジーであるのは確か。

百田尚樹 著『日本国紀』に「歴史改ざんファンタジー」のPOPを掲げた大阪の書店 店長が語る「『批評』の意味で掲示しました」 /スマフラ[光文社週刊誌] (´・ω・) で？結局本を売りたいのか売りたくないのかどっちやねん？

百田尚樹著『日本国紀』は「歴史改ざんファンタジー」のPOPを掲げた大阪の書店 店長が語る「『批評』の意味で掲示しました」

さすが清風堂書店👍

本屋としてはフィクションをノンフィクションだと言って売れないだろう。

売れとんかい（笑）

＞―本の売れ行きは？
「12月22日時点で、上下15冊ずつ売れました。残りは30冊ずつですね」

こんな記事が出てたのね

老舗の意地
大阪も維新だけじゃない

まあ批評は自由ですよ。書店だろうが何だろうが

棚に本屋の思想を感じることはあるけどPOPは攻めてるよな…販促物なのにな

粗雑な論考(願望)を押し通すのは、第二版で内容を修正する事ではなくて売り上げを伸ばして批判する正統派の歴史学者に「で、貴方の本は何冊売れましたか？」とドヤることだった

え、正統派の歴史学者がベストセラーを書いたのをディスりたい？是非「オープンレター」に署名を

「批評じゃない、中傷だ」「著者への敬意がない」って騒ぐ連中がいるんだね。「好き」を免罪符にした果ては、批評に弱い人間が育つだけだよなぁ。

いつから本屋はゴミ処理屋になったのか？

ネット上の（批判的意見には）「攻撃的だったり、非礼だったりする物言いが多い」そうな。

ソニーのXperiaをiPhoneより使えないとポップ貼って店頭に並べれば、一部のiPhoneユーザーは面白がるかもしれないが、私だったら眉を潜める。
そもそも売る気もなく貶める手段としてやったのだろうが…パヨクってどうしてここまで嫌がらせが思いつくのか…。

売れ筋をただ並べる 店もあれば、店主のこだわりを反映するセレクトショップもあるというだけの話だろ。件の本がデタラメなのは事実なのだし。

清風堂書店は、大阪で有数の信頼できる書店なので、おすすめです☺️
POPもいつもの店内風景やけどな😎

新手の宣伝。w →

日本国紀が「歴史改ざんファンタジー」といわれててはっとした。「夫婦同姓は日本の伝統」「大相撲の女人禁制は伝統」という時の「伝統」。あれは「誰かの欲望ファンタジー」だと思う。

大阪梅田の清風堂書店本店。有本香氏に文句を言われる筋合いはないだろう。

これは面白いw

図書館じゃなくて書店なので、価値観に合わない本は売らない選択肢を取って頂きたかったな。。
書評と言う同じ土俵の創作物でこき下ろせばいいんですよ。
個人的には逆にこの書店がオススメする本も買いたくなくなる。

出版社としても、歴史本と扱われるよりも望むところだろう。

…
べつに逆田の肩を持ちはしないけど、
「批評の意味で」と言ふのはをかしいわね。
だって、「批判」でしかないもの。

[はてブ]

聞きたくもない酔っ払い親父の政治談義を聞かされているようで、おおよそ『批評』ではない。

しかも『勇気ある批評』と持ち上げる記事の著者も？

安倍ちゃんが公文書改竄と虚偽答弁のファンタジスタなんだから「歴史改ざんファンタジー」というのは百田尚樹にとって誇らしい称号だろ

トレンドに入ったわけで良かったのでは😁
後は、読んだ人の自由😁

あぁ、所謂「民主書店」ってとこでしょ。思想は自由だが、商品は平等に扱うべきだとは思う。

別にお店なんだし。「そういうお店」だと思えば行かなければいいだけの話で。図書館なら問題だと思うけど＞＞＞

良心的な本屋さんだなあ。

改ざんファンタジーｗｗｗ さすが清風堂！

大阪の書店だそうだ。
国を挙げて歴史改ざんファンタジーを展開してる半島出身の人がやってるお店なのかな。
そのくせ、売って儲けたいから面陳列してるんだね。

こういう骨のある書店が生きてる限り日本はまだ大丈夫かもしれないね。

カッコええ。

《攻撃的だったり、非礼だったりする物言いが多いので、あえてそれらには答えていません》←ネトウヨの戯言に付き合う必要なし！

👏👏👏👏👏…

これはひどい。スーパーのポップに「これは不味いです。店長より」て書いてあったらダメだろ？自分の店の商品にケチをつけるってそういうことだぞ。

関連本も合わせて買ってもらう商魂！
おれは好きだ。

在庫一掃セールも兼ねているのだろう。

これは結局、本屋で本を買わなくなった流れに
先鋭化して生き残りをかけてるビジネスモデルよね

Amazonじゃ今日も「日本国紀」がランキング独占だし(笑)

推し書店 ウェブ記事に！
あっ、話題のポップ見ていない(^^;

単に下品やねん。
自身の思想に合わなくても、多種多様な本を売る商売なんやから、ポップでディスったらあかんやろ。

「百田尚樹著『日本国紀』に“歴史改ざんファンタジー”のPOPを掲げた大阪の書店 店長が語る“『批評』の意味で掲示しました”」（FLASH211224） …

「この物語はフィクションであり実在する人物、団体、事件、その他の固有名詞や現象などとは何の関係もありません。嘘っぱちです。どっか似ていたとしてもそれはたまたま偶然です。」くらいでいいんじゃない？

さすがの清風堂書店。Twitter垢もあるので、みんなもフォローしよう。

「大阪の中心地・梅田駅近くの清風堂書店で、ある文庫本の前に掲示されたPOPがネット上で話題になっている」。

ちょっと言葉が足りなかったので再度言う。
まあ「歴史改竄ファンタジー」は事実だよね。

手書きでは「改竄」とは書きにくいかもしれませんが、「改ざん」という交ぜ書きは残念です。

読むか価値を認めてないので読んでません。けれど、この店長に激しく同意します。

文庫版『日本国紀』の分類を表すCコードはC0195、「日本文学、評論、随筆、その他」ですね。

清風堂書店さん、グッジョブでございます！

古代転生ファンタジー
『銀の海金の大地』
思い出した
(誰も転生せず作者逝去)

素晴らしい。つまり井沢『逆説の日本史』レベルでしかないってこと。
――――
著『 店長が語る「『批評』の意味で掲示しました」（FLASH）

本屋店長大賞を差し上げたい😄ーーー

なるほどね。

著『 店長が語る「『批評』の意味で掲示しました」 /スマフラ[光文社週刊誌]

本屋は、店で売る本を全部肯定しなきゃいけないのか？

この書店さんは至極まっとうなことを書いただけ。 百田尚樹著『日本国紀』に「歴史改ざんファンタジー」のPOPを掲げた大阪の書店 店長が語る「『批評』の意味で掲示しました」 /スマフラ[光文社週刊誌]

【論ノ】POPに「歴史改ざんファンタジー」。さすが清風堂書店！

――POPについて、文句を言う人はいましたか？
「男性の方が一人、いらっしゃいました。店に来て『なんで改ざんなのか』とか『これは著者を侮蔑しているのではないか』と言われました。私は『批評だと思って書いています。侮蔑する意図はありません』とお答えしました」

本屋の鏡！😊

歴史改ざんファンタジー大賞
を創設したら、第一回はこの文庫やろな

――POPについて、文句を言う人はいましたか？
「男性の方が一人、いらっしゃいました。店に来て『なんで改ざんなのか』とか『これは著者を侮蔑しているのではないか』と言われました。私は『批評だと思って書いています。侮蔑する意図はありません』とお答えしました」

１人w

でも本の売上は受け取るんですよね？店長さん？

この書店員さんの発想、粋だよな。
逆説的に本が売れる。
あっぱれ

共感。この書店に行くと買いたい本がいっぱいだから、丈夫な袋を用意し出費を覚悟するんだ😅

歴史改ざんファンタジー
お金が欲しいので売るけど、右も左も見捨てんといてね、という大阪商人の根性。
>>

「帯には『日本通史の決定版』と書いてあったのですが、『日本国紀』に書かれているのは、正しい歴史ではなく」

虚偽塗れのトンデモ本は売らない方がいいのだが、これは良い。清風堂書店。

＞男性の方が一人、いらっしゃいました。店に来て『なんで改ざんなのか』とか『これは著者を侮蔑しているのではないか』と言われました。

直接クレームに来た「勇気のある」ネトウヨさんはたった1人しかいなかったわけですか。

＞攻撃的だったり、非礼だったりする物言いが多いので

あんたのほうがよっぽど非礼だよ

「日本国紀」文庫化 安倍政権時に書かれた歴史改ざんファンタジー 目的は憲法改正か!?
と言うPOP👆
その通り流石、店長さんあっぱれです👏👏👏

『坂の上の雲』とかに対しても、辛辣なPOP評つけているなら「そういう書店」と納得する。

情報を伝えてくれる本屋さん。
こういう店で本は買いたい。

「百田尚樹著『日本国紀』に『歴史改ざんファンタジー』のPOPを掲げた大阪の書店 店長が語る『「批評」の意味で掲示しました』」。梅田の清風堂だった。

…このヘイトの主は、清風堂書店の面屋洋（おもやひろし）店長、だそうです。嫌なら売るなよとw

*「百田尚樹著『 店長が語る「『批評』の意味で掲示しました」

… FLASH（12/24）より。

単行本の腰巻に『日本通史の決定版』と謳ったとなると、幻冬舎初の学術書かというと、然に非ず、気軽な歴史読み物に近い感じだね🙄☕️

>――本の売れ行きは？

>「12月22日時点で、上下15冊ずつ売れました。残りは30冊ずつですね」

好きにすればいいとしか言えないのだが、これは「批評」なのかな？ 手書きPOPでも「改ざん」なのね。

煽る煽るw まあその通りだしなw

【幻冬舎】

きちんと商品説明ができる素晴らしい書店。