『ある競合ユーチューバー事務所の幹部は「UUUMの再生回数の半分以上は、上位20人の専属ユーチューバーによるもの」と推測する。』

多くのMCNがうまくいかない中、UUUMは頑張ってる印象。

一つのビジネスモデルが10年で時代に合わなくなる、ということが今後も頻繁に起こるのだろう。

これか

クリエイターを出汁にした成長戦略が早々続く訳も無く。
ヒカルかイモキンか知らんけどテンションマックスで何年もヤれる訳が無いし、なる様にしかならへんやろなぁ。担当を付けた育成体制も放棄してるような！？

12/16、大手You Tuber事務所の が2022年春を目処に専属契約している約300組のクリエーター(You Tuber)の内、約半数の契約形態を専属契約からネットワーク契約に切り替えると発表した。ネットワーク契約とは、UUUM提供のプラットフォーム・CREAS等を利用できる契約形態。

だって従来の芸能人やひろゆき切り抜きの方が人気出てるもんな。さらにターゲットの子供の視聴者は金にならない。

これまで専属ユーチューバーのマネージャー業務をしていた人員は、グッズ販売などのビジネス部門への配置換えを行う。クリエーター・社員ともにアドセンス中心から脱却を図るための組織体系へ転換する。

YouTubeはピークを超えたのにYouTuberは増えるんだからジリ貧になるのは当然だろう

またUUUM退所しました動画が増えるのか

マネージャーが減って、アクセス先にサポートてか。担当される側、干乾びるよ...

そもそも脱退が相次いでいたわけだし、所属する人らは更なる不信感しか持たないだろうね。正直YouTuberが事務所にわざわざお金を払うだけの価値を提供できていないのは明白で、一部の人以外は結局損する仕組みだもんな(笑)

【YouTube】

上位20名のインフルエンサーで売上の大半をたたき出しているのであれば、そこに人的リソースを注力するのは、ある意味正攻法かと。

【フリーランス関連】
動画広告の成長に見えた｢限界｣をどう超える？

大手ユーチューバー事務所のUUUMは2022年春をメドに、専属契約している約300組のクリエーターのうち、約半数の契約形態を「ネットワーク契約」に切り替える

竹脇まりな、会社起こしてるのか。

広告収入の限界か。

UUUM､約300組のクリエーター（ユーチューバー）のうち、約半数の契約形態を専属契約から「ネットワーク契約」に切り替える

人間には24時間しかないから。

それを観る時間を2倍速にしても視聴総量には限界があり、エンターテイメントビジネスとして視聴からどのように拡げていくか、配信系事務所のマネジメントやスタッフにも友人がいるがここ...

最小の労力で最大の利益。収入源の多角化。1つの理想の収益構造。個人も企業もポートフォリオ経営が主流に。リーチを伸ばす意味では多角的なビジネスも有効。だがそこでのインパクトを最大にするためにはブランディングが重要。ここはより深ぼるべきところ。

まぁ人の時間は有限なので、物販〈特に服飾）に行くのは納得できます。

所属者が多ければこうなるわな…

GAFに振り回され、PF配下から脱出した人としましては、そんなもん5年前にわいですら見抜いてましたがなにしてたん？と言いたくなる件 >

UUUM事情の記事

東洋経済・オンラインで読まれた記事ランキング第2位!

そろそろyoutube収益のビジネスも限界が来たか

稲荷はどうなるんだろうなあ...

【UUUM。成長に向け大胆な方針転換】
✔︎300組いる専属ユーチューバーを半減させる
✔︎アドセンス広告収入の拡大に頭打ち
✔︎新たな戦略は、グッズ販売の拡大、広告周辺領域の拡大、社外クリエーターとの連携。
✔︎ 動画配信から次のビジネスへと展開を行っていく時代

グッズ作るのが楽しいと仰っていたのはフィクサーでしたが、、、

最初のころは目新しさが目立って興味を引いても、時がたつにつれて慣れて陳腐化してくる。

クリエイターが「割に合わない」と感じている時、会社側も同じことを思っている。

９００円台に入った時にまたまた買ってしまいました（涙）お金返して！

上位層のYouTuberは更新頻度を徐々に落とす人も増えているが、そのマイナスを新たに加入したYouTuberたちでは補えていないため、アドセンス広告収入が頭打ちになると…なるほどな。

ふむふむ。

ある競合ユーチューバー事務所の幹部は「UUUMの再生回数の半分以上は、上位20人の専属ユーチューバーによるもの」と推測する。

UUUMさん、かなり思い切った決断をしたね。まぁ実際、YouTubeのアドセンス収益の伸びはもう限界が見えてるし、この選択は悪くないと思う

上位配信者以外は切り捨てて「選択と集中」のつもりなのでしょうかね
裾野を拡げるのをやめ、新人発掘をやめるなら、ジリ貧の未来しかない気がします

>従来は動画配信による収益を得ることがゴールだったが、今ではそこから次のビジネスとしてグッズ製作やイベントを行っていく時代

いわゆるYouTuberの動画にまだ触れたことがないまま、時代が変わっていく…

アドセンスに頼るとgoogleのさじ加減に振り回されることになるから早く脱却したいんだろう。クリエイターから20%もアドセンス手数料取るビジネスには限界があるからな。

竹下大丈夫か？

終わりが見えてきたなあ

流石！ヒカル👏👏👏

瀬戸弘司はどうなるのかねぇ
動画を作らなくなる、再生数も落ち気味・・
だからこそ案件動画が増えてる訳だが・・

一つの時代の終わりと始まり？

↓

UUUM コアラさんしか知らないんだけど、どうなっちゃうんだろう…
辞めないでよコアラさん…

いつの間にか300人もいたのか。そりゃさすがに増やしすぎ。

簡易版
「Youtube収益に依存する営業形態」の不健全さに対する筋道を、ようやくUUUMさんも見つけられた、ということでしょう

UUUMはさ、アドセンス広告収入よりもグッズや企業案件のほうが儲かるんだから、コロナ収まってイベントとか増えたら、普通に利益が増えると思うな。
トップYouTuberを何人も抱えてるし。
実は隠れたアフコロ銘柄。

大変そうだな…

大量リストラを好感して株価は上昇、と（ ＾ω＾）・・・

詳しくは見てないがはんじょういよいよuuumからいなくなっちまうんか！？てかはんじょうは専属なの？パーカー無くなるなら今のうちに買っておきたいな

市場に限界のある成果報酬型マネジメントサービスだと、1プレイヤーあたりの収益率が下がり、管理コストの割合が増え、オンラインサービスと上位プレイヤーに特化したサービスになっていくんやなぁ、面白い

Googleのクリエイターエコノミーへの進出の一方で、UUUMは専属クリエイターの半分をネットワークに移行。Big IPの活動の幅を広げるか、セルフサーブでロングテールを取りきるかという二択。クリエイターエコノミーに激震が走ってますね。

気付くのが本当に遅い…

300組いる専属ユーチューバーを半減させる、と発表したUUUM。

(かなり詳しい)

・専属契約300組の半分をネットワーク契約切替
・専属YouTuberの会社に出資、グッズビジネス強化
・キャスティング、運用など広告代理店化

UUUM、再生回数が伸びないなど色々キツそう。代理店化はサイバーとバッティングするな

芸能事務所のタレントみたいにリテラシー教育されてない素人上がりのタレントを扱うというのは、教育と利益回収含めて課題が多い。

人気になっても天狗になってやらかさない様に謙虚に生きることやら、お金を急激に大...

うーむ

>

知らない業界のビジネスの話、見てて興味深い

■今人気の記事■ 【

アドセンス広告収入の頭打ち･･･更に落ちるだろうなあ･･･

これもまたWeb2の限界点あっての話

飽和状態になればパイの、奪い合いになるのは自明だけど
ユーチューブの収入は上限かぁ
小説の収入は、いつまで伸びますかね🤔

リストラやね

UUUMの記事だけど、ヒカル君・ReZARDに言及しております😈 ロコンド社とは立ち上げではなく協業、と入江さんが補足📝 UUUM､専属YouTuber｢半分削減｣に。動画広告の成長に見えた｢限界｣をどう超える？

沢山集めれば、儲かる仕組みは終わったみたいですね。YouTubeは、公平ですから～個人だろうが、組織だろうが関係ないってことみたい？
あ、年末恒例のYouTubeの規約変更が・・・

上位者逃さないようにして、永遠に人数増やし続けるかしかないよなぁ…だからサービスの方に舵切るんだろうけど。抱えてるだけじゃ重いって事だろ

まあそうよなぁ。。。

UUUM陥落の時代か。

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今後はやはりイーコマースにシフトですねいち早く

何が起こるかわからない時代。企業の変革に、関係者は振り回される。成長・変化は同時にリストラを生む。社員一人一人に変化を強いる。依存体質では切られて終わり。

UUUMが専属YouTuber「半分削減」に
踏み込む事情 収入の伸びに頭打ち感

アドセンス収入の伸びには「頭打ち感」。

YouTube(インフルエンサー)事務所の在り方の変革期に2022年は突入しそう

UUUMさんの新方針は
・グッズ販売の拡大
・広告周辺領域の拡大
・社外クリエーターとの連携
の3つ

めもめも

生き残れるのはトップだけだ

このニュースを受けて今日の株価は微増してるのかぁ🤔

僕の知り合いのUUUMクリエイターからも聞きましたが今専属のYouTuberをネットワークに下ろされているみたいです🤔今後アドセンスだけでしかマネタイズ出来なさそうなYouTuberの首を切って聞く流れになりそう

代理店やグッズ、イベント系の収益を強化していく方針ですかね🤔

アッパーに到達するのは早いだろうね。他にマネタイズ手段を打ち立てるのが得策。とりあえずは今はECだけど、その内トークンとかになるんだろうな。
»

2022年春をめどに、300組いる専属ユーチューバーを半減させるUUUM。

専属でなくなる人は、今までと異なりマネージャーがつかなくなったり、UUUMへの手数料が月額500円になるなど大きく変化します。
大胆な方針転換を行う背景について書きました。

テレビはオワコンこれからはYouTubeだ！みたいになってたけど、やっぱ限界はあるんだな

これってリストラに近いなあ。
フリーランスにリストラって言葉は合わないけど。

YouTubeビジネスはマネジメント/広告モデルから「共創/パートナーシップビジネス」へ

YouTubeだけに依存してたらクリエイターさんのやる気に繋がらない？

タイアップ×広告代理業の先にスケール性があるとは到底思えないのだが…..

UUUMは仕事をしているって感じないもんな。社長がアホみたいに会社の利益を使い込むし

UUUMは専属Youtuberを増やしてマネジメント契約をし、Youtubeのアドセンス収入で大きく儲けるモデルから、広告代理店的な提案機能＋Youtuberとのビジネス協業で儲けるモデルへ。
ただこのモデルにするなら社員の質は大きく変化する必要がある。人材の問題が難しそうだな。

“今後は専属のクリエーター数を追うのではなく、厳選したクリエーターのビジネス面の支援を充実させ、収益の拡大を目指す体制に移行”→

“これまで専属ユーチューバーのマネージャー業務をしていた人員は、グッズ販売などのビジネス部門への配置換えを行う。クリエーター・社員ともにアドセンス中心から脱却を図るための組織体系へ転換する。”

要は生きるも死ぬもGoogle次第って事業やんな。

結局こうなる

釣りよかさん…⁉️

＞ネットワーク契約とは、コンテンツ制作・管理に役立つUUUM提供のプラットフォーム「CREAS」（月額500円）などを利用できる契約形態。

ネットワーク契約ってネーミング。サービス利用料。
選択と集中。トップユーチューバーとのパワーバランスが逆転してきている感じ

UUUM、専属YouTuber「半分削減」に踏み込む事情 動画広告の成長に見えた「限界」をどう超える？