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もう書類はいらない!?官僚たちのDX

バズる指数ピーク 100

 twitterコメント 64件中 1~64件
官僚たちのDX | 農林水産省の畠山暖央課長補佐34歳の若手官僚「デジタル戦略グループ」「農業では相当な面積が耕作放棄地になり、林業も漁業も担い手がどんどん減っている。現場でも大変な苦労、苦痛を感じている状態だ。」
ベンダーとコミュニケーションするために、「応用情報技術者試験」や「プロジェクトマネージャ試験」を受験するってすごいねえ。
専門用語を知らないと、業者にたかをくくられて、税金を余計にボラれる可能性もあるし。
農林水産省・・・
始まっていた DX もっとアピールすると
霞が関全体が・・・
厚さおよそ「50センチ」

役所に関わる1つの手続きに
農家が提出した書類一式です

いまでは、霞が関の役所の中でも
いち早く本格的な
デジタル改革に
乗り出したと言われる農林水産省

DXに奮闘する若手官僚の
取り組みを追いました 👇
「0.09%」

こちらの数値
農林水産省の2008年度の
電子申請利用率です

いまでは、霞が関の役所の中でも
いち早く本格的な
デジタル改革に
乗り出したと言われる農林水産省

DXに奮闘する若手官僚の
取り組みを追いました 👇
これは本当に早くに完了して欲しい。
途中の資料の多さを語る写真は本当なのか?と思ってしまうくらいの量だ😅
私はシステム・サイドでもユーザー・サイドでも働いた事はあるが、ユーザー・サイドがデジタル化に熱心でないと、話は進まない。
>紙の手続きをデジタル化するシステムを開発するため、早速ベンダーとの打ち合わせに臨んだ畠山さん。
しかし、すぐに大きな壁に直面します。
専門用語など基礎知識の不足。
そして多くの関係者を巻き込みプロジェクトを進めていくノウハウの不足に直面したのです。
がんがれー。あと補助の要件にちょっと前に広めようとしてうまくいってない補助事業とあまり関係ないなにかをしれっと付け加えるのも事務を煩雑にするのでやめて。
漏れ聞こえてくるだけでよく知らないけど、「応用技術者」ってかなり難しい資格なんじゃないの?プロジェクトマネージャーは更に知らないけど、中央官僚やりながらよくぞまぁ。
「役所でデジタル改革を呼びかけるとき、信夫さんが取り出す写真があります。写っているのは膨大な書類の束。役所に関わる1つの手続きに、農家が提出した書類一式です。厚さはおよそ50センチにも及びます」/
ゴミシステム多いので整理急務ー
官民、業界問わずDXへの取り組みは必要だと思います。あと大切なのは持続すること、持続可能なしくみを作ってやることかなあ。一時のものだったり、無理して続かないと意味がない。☞
ベンダー側にいる自分も頑張らないと!
厚さおよそ「50センチ」

役所に関わる1つの手続きに
農家が提出した書類一式です

いまでは、霞が関の役所の中でも
いち早く本格的な
デジタル改革に
乗り出したと言われる農林水産省

DXに奮闘する若手官僚の
取り組みを追いました 👇
>プログラミングに詳しくない一般の職員でも自分のパソコン上で手続きの画面を作れる仕組みを導入したのです。

これ一番大事だよな。作っても使えない、どこをいじれば解決するか分からないってのを無くす
いや、すごい努力
朝4時半から勉強するとか、ブラックすぎて誰も官僚ならなくなるわ
裏を返せば自分事にすると成功。企業も同じか「苦い経験…なぜ役所のデジタル化は頓挫したのか?…大きな要因に職員がデジタル化の必要性を自分事と捉えず、ベンダー任せにしてしまったこと」
eMAFFのベンダーってどこなんだろう。
農水省の話題でも、BUZZ MAFFではなく、eMAFF 。
一般職員が自分のPC上で手続き画面を作れる仕組みを導入とは興味深い。



一方で、コラボ動画で白石さんが特許庁の2画面使用に注目していた実情もあるのかな。
「チームの仲間とともに、情報処理の国家資格の取得を目指すことにしたのです。

ただでさえ激務の官僚。

出勤前の朝4時半から声を掛け合って机に向かいました。」
スマホで補助金申請できるようになるかな。
ちょっとUIがどんなかわかりませんが、実際に入力するのは農家のおじいちゃん・おばあちゃんですよ
できないでしょ
元々1件で厚さ50cmにもなる書類ですよ
誰の為のDXなのか聞いてみたい
ベンダーとのやりとりを理解するために取得した国家資格、というところが参考になりました。
霞ヶ関に入庁できる人材であれば
日本がどれだけ機能不全に陥っているか
いや、もっと簡単に言えば
上がどれだけアホか
よく分かっているはず
出世だ、省益だ、政治家だ、といろいろあろうが
日本国家を考えれば
歴然とわかる事

仕事は君らがしている
健闘を祈る
未経験で官僚激務やりながら応用情報とプロマネ取るの相当大変だったはず。もう誰も言い訳できないだろうな。組織のブレークスルーには理屈も大事だけど、それだけじゃない何かがないとダメなんでしょうね。
DX って、つまりちゃんとしたIT化のことなんですね。
定期的に続報を流して欲しい。
楽しそうだな?やってみようかな?
かっこいい。
俺もこんな仕事したい。
34歳で課長補佐というのは中央だと普通なんだろうか(そこ?)
それ違法だから。なに美談にしてるんだよ。

QT 出勤前の朝4時半から声を掛け合って机に向かいました
「0.09%」

こちらの数値
農林水産省の2008年度の
電子申請利用率です

いまでは、霞が関の役所の中でも
いち早く本格的な
デジタル改革に
乗り出したと言われる農林水産省

DXに奮闘する若手官僚の
取り組みを追いました 👇
✍️
農林水産省は、 奮闘する若手官僚の取り組みを追いました。

👇続きはこちら
畠山さん、共創プラットフォームでもご一緒してますが、すごいです。
やっぱり熱意ある人が、仲間と一緒に、一つずつ地道にやっていくしかない。
「霞が関のDX=デジタル変革の実情を知りたいなら、あの官僚に聞くといい」

★デジタル庁幹部には、こうした若手官僚を抜擢すべきだと思うけど...
うん、良いですね。
あと「FAX」もなんとかして欲しい。
いまだに「先に確認するからFAX送ってください。」とか言われる時は、すぐ送れるけど何となくがっかりする。
官僚だけ1日48時間になってる説ある
あさバタバタしていてちゃんと見れなかったけど業界的にはタイムリーな話題。
今朝のNHKおはよう日本で農林水産省のDX(デジタル トランスフォーメーション)について放送されました。農林水産省の取り組みは各省庁の中でもかなり進んでいるものと思います。この若い官僚の皆さんの挑戦を応援していきたいと思います。
思った以上に地に足のついた話だった。
「ベンダーの話していることが理解できない、そんな状態で物事を前に進めるのはすごく怖いなと。」

素晴らしい感覚。そして、分かりやすく話してなかったかを内省。ベンダーには説明責任がある。と思います。
林業も書類の量は膨大。
費やしていた時間や労力を、ほかに使える。
読み応えあり!
面白い。今後が楽しみ。
予算潤沢に使えるところが羨ましいなぁと。なおゴミのような人給。
記事読んだら、GISだけじゃなかった。
GISなら国土地理院だろうし、なんだったらpascoかゼンリンに委託した方が良いものが出てくるのでは?
単純にデジタル化するんじゃなく制度とか仕組みから余計なものを減らそうとしたり、何に対してどうすべきかを考え直したりしてて良い内容だった
農業はデジタル化して、本来の農作業に時間を使うべき。分析して農薬かけずに済んだり。
頑張って欲しいなぁ✨
出勤前の朝4時半から(中略)同僚たちとお互いにメッセージを送り合って、起こしあって。(中略)その様子を写真に撮って送り合う。やらざるをえない状況にお互い追い込んで勉強(後略)
ほんと、OJTにしてあげて…。死んじゃうよ…。
興味深い内容
畠山さん!やはり凄い方だなぁ
>プログラミングに詳しくない一般の職員でも自分のパソコン上で手続きの画面を作れる仕組みを導入。システムの開発に現場の実態に詳しい職員が直接関わることで、より使い勝手の良いサイトができあがる。担当部局の人たちが状況に応じてアレンジできる
真に不要なのは無能官僚達。
すごい
デジタル化に必要な知識や資格の勉強のための時間を業務時間中に設けられないのか…。
そら進まんわな…。
河野さんが目立ってただけで、頑張ってる若手がいて安心(´ω`)
「プログラミングに詳しくない一般の職員でも自分のパソコン上で手続きの画面を作れる仕組みを導入」
農水省のデジタル改革、凄すぎる「チームの仲間とともに、情報処理の国家資格の取得を目指すことにしたのです」「“相手の言っていることがわからないけど、とりあえずうなずいておく”そんな会議はなくなりました。」
農林水産省最近フットワーク軽いなと思ってたらこんな記事が
🖥民間の一般企業や自治体を含めて
こういう人達が増えて欲しい👏
霞が関の役所の中でも
いち早く本格的な
デジタル改革に
乗り出したと言われる農林水産省

奮闘する若手官僚の
取り組みを追いました 👇
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