個々の案件について論評はしないが、一般論として『歴史は繰り返す』原則からすれば土地バブルのように同じ土地を二重に売ろうとか、崖を宅地として売ろうとか、凍った川面を売ろうとかする輩が出てくるのは予想がつくよね。あ、そんなにさかのぼらなくてもこれと近い前例がソ

完全に免罪符(´･ω･｀)

脱炭素バブル。。ちょっと違うけどリーマン前のサブプライムローンとかCDS思い出した。

基準が曖昧だと実態にあわないカーボンニュートラル実現とかも、増えそうな気もしますよね。

日経さんも被害者といえば被害者ですものね

CO2の排出量取引制度は、怪しいところがあるよなあ。ヨーロッパ流のご都合主義だと思うし、どうしても金儲けの材料になるよなあ。

森林由来クレジットへの は世界で膨らむヾ(*｀Д´*)ノ
世界中のマネーが流れ込む脱炭素分野には、見せかけのビジネスや思わぬ副作用も潜んでいますねえヾ(*｀Д´*)ノ

森林由来クレジットへの疑念は世界で膨らむヾ(*｀Д´*)ノ
ホントに、世界中のマネーが流れ込む脱炭素分野には、見せかけのビジネスや思わぬ副作用も潜んでいますねえヾ(*｀Д´*)ノ

温暖化対策そのものが張りぼてだとすると、張りぼての張りぼて？

報道部長news choice夕刊

脱炭素に向けた取組は炭素税、排出権取引、カーボンクレジットなど様々ありますが、CO2削減効果を過大に見積もった不正も横行しているようです。企業の見せかけの取組み＝「グリーンウォッシュ」を皆で監視しないといけません。

色々な製品などに価格付けやリスクを計るのは金融の真骨頂。金融の手法で何かできるか期待。
--

森林保護のクレジットでは、将来の消失面積を大きく見積もれば、発行量を実態以上に増やせるーー。温暖化削減の実効性を伴わないグリーンクレジットバブルの実態に調査報道チームが迫りました。今後のシリーズも楽しみ。

環境ビジネスだからそうなるよね。

日経新聞 一面に
「張りぼての脱炭素取引」って出てる。

「CO2取引がデタラメ」って初めて聞いたのは
もう10年以上前のアニメだった様な？

何年遅れなんだろう🤔

になっていなくてはならない。一方、少なくとも38億年前の年齢を示す、堆積岩起源（つまり海があった）の変成岩が存在する。これが、「暗い太陽のパラドックス（逆説）」である。】

ーーーーー…


《全文掲載》
以下記事は、空爆たる世界状況であり、

削減効果の最大3倍の規模で発行している疑いが浮上した。積極的な温暖化対策をアピールしたい企業が購入している。根拠不透明なクレジットが出回れば、実効性を欠く「カーボンゼロ」が氾濫しかねない。

バブルを指摘するのは良いが視点がズレてないか？
不動産バブルレベルの与太話はできても、日本環境新聞にマクロ経済視点でグリーンフレーションの真っ当な解説が載ることなど期待するのが間違いだけど
コメ欄が🤣

グリーンバブル NIKKEI Investigation

日本経済新聞－2021年12月14日 2:41更新

カーボンオフセットは手っ取り早くて金で解決できるしこれに走るのは目に見えていたよね。

排出権取引は世界で最も意味の無い取引と思ってるので、排出権を金で買ってグリーン企業ですと謳う会社は全く信用しない。本来のグリーンはそういう事じゃないでしょ。

代替手段の乏しい日本としては森林クレジットの評価を高めるために何が必要かを考えるほうが、国益に叶う。また、森林の価値はCO2のシングルイシューとして評価すべきでもない。自然資本の価値はこんなものではない。

カーボンクレジットは新しい既得権益でしかない

実質的にCO2を削減しなくても、削減している企業から買い取ることでクリアする

はー？

この発案時から低レベルな発想だと思ってたけど、結果こうなった

Think! 諸富徹
もともとカーボンオフセットは根源的な難しさを抱える。「ベースライン」の設定が厳格でなければ、いかようにでも排出削減量を水増しできるからだ。…認証機関は大量のクレジット認証で手数料収入が懐に入るので、牽制機能を果たさない

二酸化炭素本位制の化けの皮はがれるｗ

日経電子版より
これは、、、と、驚きの記事

【グリーンバブル】

ルールが出来れば
抜け（稼ぎ）道も出来るようです
地球環境と経済、両立の道は険しい

日経を購読してなくても

▲ここから▲なら無料で2ヶ月試し放題

削減量目標が厳しくなれば、こういうちょろまかしも増えてくる。正直者が馬鹿を見ることがないような仕組みが必要です

参考）


…

またわけのわからん利権誕生

「日本経済新聞が森林保護に由来する世界最大級の事業を調べると、削減効果の最大3倍の規模で発行している疑いが浮上」

これは良記事

後で絶対読む事。

脱炭素の虚実を追う新たな調査報道シリーズです。温暖化ガス削減効果を取引するカーボンクレジット市場が実態とかけ離れた形で膨張しています。インドネシアの事業を調べると、実際の温暖化ガス削減量の３倍のクレジットが発行されている疑いが浮上しました。

えらい人「地球の為に脱炭素社会を目指します！」

脱炭素は支離滅裂だし、インチキだし、詐欺商法だし、カーボンクレジット市場など"空気を売るようなペテン相場"だ!!
マスゴミは脱炭素の闇は、絶対叩かない(笑)
日本の取る道は脱•脱炭素だ!!

算定方法の統一や由来トレースの確実性を担保しうるシステム整備が大事だなぁと。一時期盛り上がったブロックチェーン実証の知見を活かせる分野だよなぁ。

策に走るとこういうことになる。まだまだ途上ということ。

下々の末端にはエコだsdgs だって言って適当にやらせてmathが、

此れは、少なくとも数十年前からの国家戦略death、、。

にわか騒ぎ あの時どんなに慎重にやっていたか… 感度上げて欲しい😰 も勉強して欲しい

→詐欺そのものだ。許せない。犯罪に見合う罰則を！

→削減量は客観的証明を第三者機関が認めて初めて成立する仕組みにすべき。

削減効果の最大3倍の規模で発行している疑い

環境詐欺w
削減効果の最大3倍の規模で発行している疑いが浮上するも《積極的な温暖化対策をアピールしたい企業が購入している。根拠不透明なクレジットが出回れば、実効性を欠く「カーボンゼロ」が氾濫しかねない》

張りぼての脱炭素取引ｗｗ
CO2削減量クレジット過大発行

調べると、削減効果の最大3倍の規模で発行している疑いが浮上

>温暖化ガス削減の取り組みの成果を民間事業者間で売買するカーボンクレジット（削減量）取引が膨張している

いかんのう。こんなことではいかん。
だから脱炭素取引などいかんのじゃ。
デタラメが横行することなど目に見えておる。
規制されてしかるべきじゃ。

張りぼての脱炭素取引

温暖化とか全く興味ないけど。
カーボンオフセットとか地球の反対側で出したCO2をどうやって相殺できるかね。
地球規模でどんだけ排出するかとかそういうの無理があるんじゃない？

衛生データを独自分析とは…脱炭素ビジネスや技術あれこれ紹介ではなく、「脱炭素やったふり」のグリーンウォッシュを調査報道で追及……他紙ながら、これは注目せざるをえない。

「CO2削減量を正確に反映しないクレジットの買い手が増えれば、温暖化対策効果は薄れる」。日経新聞の調査報道。

まぁ、そんな話になるよな、という、、(-｡-;

「森林由来クレジットの疑念は世界で膨らむ。フィンランドNPOが各国67事業を調べると7割超で過大認定可能性。地球環境戦略研究機関松尾「CO2削減量を正確に反映しないクレジットの買い手増えれば効果薄れ」・・水増し

>日本経済新聞が森林保護に由来する世界最大級の事業を調べると、削減効果の最大3倍の規模で発行している疑いが浮上

導入前から散々言われてたのにちゃんと規制できてなかったんかい

脱炭素で誰が得してるのか偉い人はそろそろ気付きませんか

元々、「脱炭素」を投機の対象とする事自体、胡散臭いと思っていた。

これは序の口。売上に比べ、環境の世界は、まだ基準が曖昧だし監視の目も届きにくい。カーボンクレジットに限らず、企業におけるCO2排出量算定など、まだまだ問題が出てくるでしょう

誰もが思っていた通りの陳腐さ🤣

いい加減なアイデアもITっぽさや最先端金融手法っぽい名前を付ければ全部解決！というバカバカしさ。。

「何を今更」って感じの記事。おせぇょ。

張りぼての

＞森林由来には別のバブルの芽が潜む。将来の消失面積を大きく見積もれば、発行量を実態以上に増やせるのだ。

な、なるほどー

環境総会屋が巨大な新市場を創出して、中身のないミカジメ料を徴収している感じ

結局はナマポ、金目でしょ。空気の有料化。

温暖化の原因が、CO2要因か否か
誰も知る所では無いのに、
勝手に脱炭素のマネーゲームに
踊らされてるのが、じわる。

『削減効果の最大3倍の規模で
発行している疑いが浮上

インドネシア発のクレジット
中部カリマンタン州の森林を守る
「カティンガンプロジェクト」
60年にわたりCO2が
年平均745万トン減ると算出』

良い記事、ESGゴロだよほんと。

張りぼての脱炭素取引

民間事業者間で売買するカーボンクレジット（削減量）取引が膨張し

削減効果の最大3倍の規模で発行して積極的な温暖化対策をアピールしたい企業が購入

根拠不透明なクレジットが出て、実効性を欠く「カーボンゼロ」が氾濫

20年後にマンション建ってそうなあの森の問題もこれで解決！ ・・・・な訳が無い

『削減効果の最大3倍の規模で発行している疑いが浮上した』カーボンクレジット取引って怪しいよ。金出して相殺できるって、おかしな商品が暗躍しそうだもの…。厳格な基準って云ってもね…人が認めるから…

モンドセレクションかよ。

本当に詐欺としか思えない。

>ジャングルを伐られないことを裏付けに炭素排出権を販売

民間認証を一概に「悪」と決めつけるべきではないけど，こういう問題が生じるのですよね。「商売」だから顧客に「媚びる」こともあるし，巧妙に「カルテル」を結べば認証機関どうしの競争も働かない。

結構これ環境団体が問題視してるので近日なにか政府系も動きがあると思うところ。

日経：
グローバル企業、森林由来を相次ぎ購入
CO2削減量、実態は3分の1

SDGsって何？って感じ。
やってる感を演出したい企業に対し、こういうビジネスが跋扈する。
もちろん、きちんとやっている企業もあるだろうけど。

これからはクレジットの質にも注目

な～に言ってんだ、いまさら
これがやりたくてのSDGs念仏だろうが

「CO2削減量を正確に反映しないクレジットの買い手が増えれば、温暖化対策効果は薄れる」

だから利権絡みの世界的な詐欺なんですよ。脱炭素がどうとか。
近いうち地球が大変な事になるとか。
技術の進歩に従い無理なく取り組んでいけばいいのです。

日本経済新聞が森林保護に由来する世界最大級の事業を調べると、削減効果の最大3倍の規模で発行している疑いが浮上した。

形だけ。そして、形作っているのが張りぼてです。
↓

欧州主導の環境対策は殆どが口を開けてるだけで金が入ってくる利権争奪戦。実際の環境には何の好影響もないことが以前から分かってたこと。バカバカしいものに金出すな、日本企業。

茶番だな。もうボロが出る。→

やっぱりな。こういうのって、カネだけ取って、何もしないのばっかりだと思ってたよ。虚構のマネーゲーム。

カーボンニュートラルの目的は全てここにあり。日経もハッキリと詐欺、インチキと報道すればよいのに

ゲラゲラw

【イブニングスクープ】

企業がオフセットに使う に注目が集まっていますが、中身はどうなのか。多くの日本の大手企業も関わる世界最大級の案件について、衛星データや古いインドネシア政府データを掘り起こし調べてみました。

だから、クレジットに限らず、主張されている数字の客観性の確保が必要だと思うんですが。

この手の調査は前からあるが、ちゃんとコメント取ってるのか。

>事業主体の経営者は「規制の実効性は乏しく、乱開発の危険があった」と反論。認証機関の米ベラは「手続きは問題ない」と答えた。

元々金儲けの手段だったじゃん。

世界中のマネーが流れ込む脱炭素分野には、見せかけのビジネスや思わぬ副作用も潜んでいます

クソのような制度だ(笑)