欧州企業が南米やアフリカで再生可能エネルギー由来の「グリーン水素」の製造に動き始めた。太陽光・風力発電の適地が大きく、製造コストが低いからだ。

地理的に日本はオーストラリアでええやろ

へええ

European enterprises are making substantial investment on green hydrogen in South America and Africa

チリのグリーン水素PJすごいくまね。グリーン水素自体の価格が化石燃料を下回っても、合成燃料にまでするとまだガソリンとかより高くなっちゃうくまかね。どっかで読んだけど現状は製造される水素の9割以上が化石燃料由来のグレー水素なんだってね。

その一方でグリーン水素は実用化云々よりもすでに主導権争いか。難儀なこっちゃ。

■製造コスト、日本より4割安く

フランスの電力大手エンジーは南米チリのグリーン水素プロジェクトに20億ドル（約2270億円）以上の投資を検討していることを明らかにした…

日本はそもそも再生可能エネルギービジネスで出遅れているんだから、その先にあるグリーン水素ビジネスでも勝ち目ないでしょう。

いつものように研究だけして終了。

水素1kg500円程度水素1kgは40kwhなので1kwhあたり12円と石炭に匹敵
なお効率、輸送費はなんら考慮をしておらずだが、オーダーが変わることはなさそう

グリーンとグレーの区分があるのか。

En Japón 🇯🇵 están observando con sumo interés las inversiones de los conglomerados principalmente europeos en hidrógeno verde en Chile.

Hasta el momento su foco era Australia 🇦🇺.

やっと日経に取り上げられた
モタスポ界隈では割と広まった話

20年時点でチリのグリーン水素製造コストは1キログラム当たり3.5～3.75ユーロ（約450～480円）と世界でも最安レベル。日本より4割以上安い。

が南米やアフリカで再生可能エネルギー由来の「 が豪州などで手掛ける海外事業は小粒で、 が否めません。

赴任国は天然ガスが埋まってます。今は欧州は『エコ』と銘打って南米にも進出してますね。

日本は出遅れ、周回遅れ
もう聞き飽きた

企業も政府も日本はルールメーカーになろうとしないから仕方ないけど

チリ政府は以前から水素戦略を出して水素注力アピールしてたし、日本が出遅れたというより大規模投資に踏み切らなかった結果にみえる。

エネルギー.
カブカアガルヨアガル.

スマホ出遅れ、電気自動車出遅れ、グリーン水素も出遅れ、司法も中世。

シーメンスとポルシェはグリーン水素とCO2から自動車燃料を合成するプラントをチリに建設する計画。

あの南朝末裔の政治家達が今まで何をやってきたか？8年間超長期安倍政権が何をしたか？台湾の客家人民族を通して中国の客家人民族を強く育ててやっただけではないか？
日本人にしかない重要財産の技術も中国の客家人民族に差し上げた、日本に残してある財産があるか？

太陽光・風力発電の適地が大きく、製造コストが低いからです。

日本勢、事業は小粒で出遅れ感。エネルギー問題は国の存亡をかける大きな案件。それなのに、いつもいつも出遅れとは・・・。

《

あれれ。先日、日本もやってる様な話が有ったぞ。

-----…

日経はこんな記事も出してますね…。

少なくとも16年以上前に日本の研究チームによる南米チリ パタゴニア地方で風力発電と水素製造して、日本へタンカー輸送する計画案が提言された。
欧州に遅れを取ったのはNEDO、JOGMEC及びMETIの怠慢。

うおおおお！シーメンス・ポルシェ連合はアツい！！！！！…

これはまずい。非常にまずい。安倍世耕時代だったらこのへんはぬかりなかった。岸田氏はわかってないんだろうな。
こういうときのためにTPPを使いなさい。

日本政府が気前よくバラ撒いてる何千億円単位の援助金を、こういう戦略的な分野にも振り向けて欲しいものだ…

出遅れた、、
まだいけるぞ日本

引用：エネルギー輸出国を目指すため外資誘致に力を入れる新興国に協力し、新市場で先行する。

｛ジョベット氏は……「日本企業はチリの鉱業に投資して成功したが、今後10年、20年はクリーンエネルギーでも再現できる」｝
中国の進出ではないことは安心材料だが、トロトロしてるんじゃないよ、日本政府！ 日本は最早「開発途上国」だね（怒、哀）

グリーン水素
欧州勢が南米開拓チリ最安

日本出遅れ

これも結局、政府の「投資」が足りないから、出遅れる。日本は「セルフ経済制裁」をしているのだ。

「通貨発行権」があるのに、「無い」かのように振舞っている。単なる「考えることの放棄」のために。

財務省とメディアの責任は大きすぎる。バブルを作ったことより酷い。

国が動かなければ、技術はその分遅れる‼️

グリーン水素を製造するために必要な再生エネのコスト
チリのグリーン水素製造コストは1キログラム当たり3.5～3.75ユーロ（約450～480円）と世界でも最安レベル。日本より4割以上安い。

手をこまねいて二の足を踏む間にガラパゴス
なんだか川柳っぽいな😅

「グリーン水素は「製造コストの50～80%を占める再生エネの価格が大幅に下がり続ける」と分析」

「現在、世界で流通する水素は天然ガスなど化石燃料由来の「グレー水素」が大半を占める。製造技術が確立されており1キロ当たり1～2ドル程度と安価」

「「水素は長期的に安定した価格で販売できる」として、化石燃料に比べ価格があまり変動しない点もメリット」

「現在、チリでのグリーン水素1キログラム当たりの製造コストは4～5ドル（約450～570円）程度。ジョベット氏は「今後10年で1.5ドルまで下がり、原油や天然ガス、石炭よりも（価格面で）競争力を持つ」と話す」

「グリーン」といっても...…結局、植民地の発想から抜け切れていない気がするのは、僕だけなのだろうか？

「20年時点でチリのグリーン水素製造コストは1キログラム当たり3.5～3.75ユーロ（約450～480円）と世界でも最安レベル。日本より4割以上安い」

この記事のトーンには違和感あり。

米国に続きEU🇪🇺でも南米でグリーン水素生成に力を入れている。
エネルギー革命は止められない‼️

そりゃ資源保有しつつ人件費も低い国が『近く』なら最適ではあるけれども、残念ながら我が国はそういった条件に恵まれていない。各企業もBetterな選択をしているに過ぎない。「出遅れ」という見出しはミスリードでは？

関連記事

グリーン水素はブラジルやチリへの投資のニュース多いもんな。

コロナワクチンでも顕著でしたが
日本はいつも後続組ですね。

21世紀のCO2植民地主義か？
相変わらず欧州は狡賢いとしか思えない。

日本は国内でグリーン水素を大量に安価で作ることはできないだろうから、外国を仲間にしてしっかりと対応していかねばならないと思う。

何やってんだ。

3つの水素エネルギー

❶グレー水素
・化石燃料をもとに造られる。
・製造コストが安い。

❷ブルー水素
・製造過程はグレー水素と同じ。
・CO2を回収・利用
→排出量を抑えた水素。

❸グリーン水素
・再エネをもとに造られCO2排出しない。
・製造コストが高い。

日本は、ここでも出遅れ感が有る…もっとスピーディに進まないと益々取り残される❗️

20年前に日本はチリ、パタゴニアで現地調査して、風力による海水電気分解による水素製造は有望という結論持ってるんだよ。主に横国大中心の研究。

たしかに、水素やるなら南米で作ればいいんですよね。ブラジルなんかすでに再エネ8割ですし。南米は水力発電のおかげで昔から再エネ率高いです。

ここは日本の踏ん張りどころ。
クリーン水素はある種のゲームチェンジャー。

「日本出遅れ」何度この言葉を見たか。この30年、ずっとやろ。国が間違った企業助成を続けている結果。
コスト4割安とかもう挽回不可能。

> 欧州が官民一体で新興国でのグリーン水素の開拓を進める一方、日本勢の動きは鈍い
>資源エネルギー庁は「既存の水素供給源を最大限活用する」として、当面は化石燃料由来の「グレー水素」の輸入を優先する姿勢を崩していない

😇😇😇

欧州企業が南米やアフリカで再生可能エネルギー由来の「グリーン水素」の製造に動き始めた。太陽光・風力発電の適地が大きく、製造コストが低いからだ。エネルギー輸出国を目指すため外資誘致に力を入…

今日も「日本ｽｹﾞｪｪｪ勢」の皆様 おはようございます。

こちらはいつもの店のいつもの安価で美味しい3点盛り500えん
日経は会員制なので冒頭しか読めないが、非常に懐疑的。
グリーンとブルー、ステーション設置費用。
EV社会の欧州が今から水素に手を出す意図。
忖度記事なんじゃないの!!?

安価なコスト？人件費等販管費が上れば、グリーンだけど高価なエネルギーに、なるんじゃね？

おはようございます⛄️🍃🌀
今週もよろしくお願いします！
今日は天気大荒れで
ノートレの可能性高いです😢
…気圧頭痛で頭もｲﾀｲ…(´•̥ω•̥`)

君は【MR・オクレ】を知っているか？？？

………………

そんな【笑い🤣】の壺🏺だけど🙄

【邪流JAL】って感じデ（南州太郎とかキミマロ）🥸