〈現在は50%以下まで抑えればよいルールだが、火力をさらに絞ることで再生可能エネルギーの発電余地を広げ、脱炭素化につなげる〉

⇒そこまでやるなら、ソーラーのハイシーズンには原発の出力を（半分とかに）落とすというのは如何？ それがだめなら原発の再稼働には、それに見合った揚水発電の増強を義務付けるとか・・・

太陽光出力制御は太陽光事業者の損失で、火力出力制御は火力事業者の損失。

所詮は利権の奪い合いだという話。


再エネ活用へ火力発電抑制 〜 太陽光発電を止める出力制御は発電事業者の損失。今回の対策で経営リスクを軽減し、脱炭素化に向けて投資を呼び込みやすくする…

火力発電抑制 経産省、供給超過時に

いよいよ再エネ主力電源化のため、火力の優先度を落とす政策が決定 ^安川

抑制量が減ることで国民負担も増えそうだし、抑制を回避するようなイノベーションへの開発も滞りそうな気がしていて動向が気になるところ。／

参考）


…

まあそうなるわな

自然エネルギー破壊テロリスト

もはや電力会社不用

昔から電力関係者はよく知ってること。
それで、太陽光発電や風力発電をアホみたいなバカな設備でバカな設置をしてバカな運用をした結果、バカな停電と言うバカな状況をバカなほど作り出した。

送電と発電を別会社にしないと機能しない気がします。
火力発電を利用したい電力会社が送電網を管理すると、電力会社の都合で太陽光や風力発電は交渉権がありません。
例えるなら、泥棒が警察官の役をやるようなものですね。

安定しない発電に依存するのは怖くないのかなぁ

あたり前田のクラッカー。＞

再生エネ活用へ火力発電の抑制

これは、インフラファンドにポジティブなニュースやね。

「地域内で電力供給が需要を上回り停電が懸念される際」というのはどんな事態なのだろうか？逆なら分かるが。

『地域内で電力供給が需要を上回り停電が懸念される際に、火力発電所の出力を20～30%まで下げるよう電力会社などに求める』

2点ほど疑問を

・電力会社の利益どうするのか
・緊急時の発電は大丈夫か

CCだとガスタービンだけ止めるとかするんだろうか？！なんか勿体ないだけのような気がするんだが。。

今よりも火力の出力を減らしても、発電所の効率が悪くなるだけで排出量はそんなに減らない様なきもするんだけどなー。
これも目的（排出量抑制）と手段（再エネ導入）が入れ替わる事例になるかも。
-----…

当たり前である🚀

出力抑制する火力に対しても損失が生じるけどね？再生エネルギーだけでなくエネルギー全体を考えることをしないと…

安易過ぎでは?

電力の需要と供給バランス崩れ停電防止

①供給 〉 需要
太陽光供給過多時、火力発電抑制より蓄電池充電や水素エネルギー変換の方が将来効果的では？

②需要 〉 供給
節電、ピークカット、火力発電出力増加対応

現在は50%以下まで抑えればよいルールだが、火力をさらに絞り、再生可能エネルギーの発電余地を広げ、脱炭素化につなげる。

「地域内で電力供給が需要を上回り停電が懸念される際に、火力発電所の出力を20～30%まで下げるよう電力会社などに求める検討に入った。現在は50%以下まで抑えればよいルールだが、火力をさらに絞ることで再生可能エネルギーの発電余地を広げ、脱炭素化に」

＜地域内で電力供給が需要を上回り停電が懸念される際に、火力発電所の出力を20～30%まで下げるよう電力会社などに求める。

…新設の火力発電所に適用する。

既設の発電所は…2～3年の適用猶予を設ける方針だ。引き下げが困難な場合は原則として稼働停止を求める＞

電気が余ると再エネの出力を下げる必要があります。
そうならない為の施策・送電線増強・蓄電池活用といった対応が必要です！

現在は50%以下まで抑えればよいルールだが、火力をさらに絞ることで再生可能エネルギーの発電余地を広げ、脱炭素化につなげる。
火力発電などを重視してきた政策から、再生エネの「主力電源化...

発電量を減らすのも大変だけど、その分、儲からなくなるのも大変なんだよなぁ。。。

ちょ(そ)うか

火力が調整電源の役割を担い続けるということだと思うので、そこまで臨機応変に調整できるモノなのかが疑問です。

(´・ω・`)

自由の死
いいように扱われる火力
官の暴挙

経産省は発電能力があるのに活用しきれていない太陽光や風力発電を減らす対策を強化する

地域内で電力供給が需要を上回り、停電が懸念される際に、火力発電所の出力を20～30%まで下げるよう電力会社などに求める検討に入った

大規模太陽光発電システム

考えたやつ馬鹿なのか？と思ったら経産省だったので、多分バカが考えたんだろうな…

ガスタービンの出力を抑制して、効率の悪いところで運転させるとか経産省にはバカしかいないの？

環境破壊がどんどん進んでいく。

対応できない場合は、稼働停止とのことですが、再エネ出力が急減する夕方に電源不足になるのではないでしょうか。
また、熱電併給や副生エネルギーを利用する発電、系統停電時の工場生き残りにも利用する電源などは対応出来ない電源も多く有ります。

それが出来るんなら苦労しないのでは？
出来るの？

いいね！

エネルギー政策のビジョンを見せてほしいのですけど、一筋縄ではいかないのでしょうね。どんなハードルがあるのかも具体的に明示してほしいです。

>

こいつら生粋の馬鹿だな。話にならねえ。言い出したやつ表に出てこいよ。

非難はあれど、再エネ普及のためには進めざる得ない政策。あるいは電力料金を時間ごとに細かく変動させ、余剰電力で蓄熱かマイニングでもさせる？

新設火力に低負荷運転を求めることが検討されています。
LNG火力は比較的対応出来そうですが、石炭火力は２０％出力で運転出来る設備は限られそう？（詳しい人教えて下さいー）

最悪。再エネを使うためなら火力は低出力運転で発電効率が下がっても構わないし、再エネ発電事業者の利益を増やすためなら、火力発電事業者は損失が出ようと知ったことではないと。

経産省は本当にアホだよね。これでさらに電力不足になる。

何度もいうが、経済産業省は潰れて欲しい。

｢採算取れねえから火力潰すわ｣って言われて冬に死ぬまで見えた。

やれるもんならやってみぃ！

逆に太陽光発電が供給不足になると火力を増やすのか。その火力発電所が遊んでいるコストは太陽光発電のコストではなかろうか。

無駄なことはない。

これを強制すれば当然火力発電所は減るが、電力供給が更に不安定になるのであまり良い策とは思えない。遠回りのようでも蓄電技術・インフラの整備をきちんと進めた方が良いと思う

だから～。ならないんですよ。主電源には。梅雨時分持ちこたえる電池持つのかね？？

九州では電力が過多となり太陽光電力を抑制する（捨てる）ケースがあった。こうした無駄を抑える動きが漸く動き出す。地域連系線強化も目指すが資金を料金で賄うらしい。それでは遅くなる。スピード感を！

電力については世の中の雰囲気に流される事なく長い目で見た政策を立てて欲しい。どうも再エネばかりが脚光を浴び原子力に目が向いていない。大陸と繋がっていないから他国から融通して貰える事も無い。

火力発電の出力を下げると熱効率が下がる
火力の発電抑制を考えるのではなく
お役人は余剰再エネを貯蓄する方法を考えよ
折角化石燃料を焚いて発電するんだからムダに使えばばちが当たる

>>

安定・低価格の火力より不安定・高価格の再エネを優先させるのは本当に愚策。

過度な脱炭素化は地獄への道。。

〜停電が懸念される際に火力出力を20～30%まで下げるよう求める。現在は50%以下でよいルールだが、火力をさらに絞ることで再エネ発電余地を広げ脱炭素化…

やれやれ(;^ω^)知らんけど
亡国へまっしぐら

国が電力の安定供給を崩しに来るとかwww

大きな転換の兆しか？

>>地域内で電力供給が需要を上回り、停電が懸念される際に、火力発電所の出力を20～30%まで下げるよう電力会社などに求める検討に入った

先に足りない傾向である現状を何とかしようとは思わない？

気になる日本のITニュース📺

⬇️
日本の山林国土がこうなる。いやだね〜〜🤢🤢🤢

火力発電所の出力を20～30%まで下げるよう電力会社などに求める検討に入った...

出力制御が必要になった際には、発電事業者の収入を補塡することも検討
結局、再エネ賦課金を値上がりさせるだけの政策だ。こんなの認められない‼️

おバカだね。

「経済産業省は電力供給が需要を上回る際に、火力発電所の出力を20～30%まで下げる検討に入った。再生可能エネルギーの発電余地を広げ、脱炭素化につなげる。
地域間で電気を融通する連系線を含む送電網の整備など、再生エネを有効活用するための全体的な対策も重要になる」

経産省は、地域内で電力供給が需要を上回り、停電が懸念される際に、火力発電所の出力を20～30%まで下げるよう電力会社などに求める検討に入った。電気は需給が一致しないと停電がおきる。

追い風になるのかねぇ～ ：

そんなに太陽光に依存して基幹系の安定運用できるんかな？
・・・もしやスタンドアロンやローカルグリッドに移行しろとでも？

「電力のABC」
電力は
需要と供給を一致させる必要。
需給バランスが崩れると
停電までいかなくても
電圧に影響があり
工場の精密機械に影響がある。
需要が急に増えるならば
発電して供給を増やす。

めちゃくちゃだな。ほんとに大停電に備えないとダメそうだ。

そうこなくっちゃ😙

再生エネ減らして原発動かした方が確実で経済的では？

火力発電所の抑制不足に対して、事業者名を公表してバッシングするのでななく、稼働低下させるのが経済合理的になる制度にするのが望ましいです。

経産省幹部
頭に詰まってるの粘土かな?

火力の発電を抑制≒再エネ発電への利益移転≒火力の利用効率の悪化≒電力会社の経営悪化

しかも火力発電の効率も落ちるから、発電を減らした程はCO2は減らんはず

地域内で電力供給が需要を上回り、停電が懸念される際に、火力発電所の出力を20～30%まで下げるよう電力会社などに求める検討に入った。現在は50%以下まで抑えればよいルールだが、火力をさらに絞ることで再生可能エネルギーの発電余地を広げ、脱炭素化につなげる。

現時点の再エネは、火力と違って急に需要が増えた時に対応できない。そしてそれは、往々にして突発的な気象条件下で起きるもので、再エネはそのような状況での対応力が弱い。わが国の地理的条件下で火力は必要なエネルギー源である。性急かつ盲目的に脱炭素を進めるのは危険。

安定しない再エネの比率を上げて、電源が不安定になる未来が見える。

久しぶりに良いニュース！

逆に再エネの出力が足りない時は何で埋めるん…？

150万kW程度なのでまあ良しとするにしても、「財源は電気料金から賄う方向」なのに「再生エネの出力制御が必要になった際には、発電事業者の収入を補塡することも検討」というのは聞き捨てならんな。早期原発再稼働が絶対条件だろ？

⚡電力不足を解消するために石炭火力は必要だとか
原発の復活が必要とか言う人も居るが
☀太陽光発電はまだまだ伸ばせる余地はあると思う🤔
そのためには🔋蓄電池や天気予報の精密化がより一層大事になる
↓

不安定エネルギーの発電供給を更に増やし調整出来ない所は停止って言うが不安定エネルギーである再生エネが最も役立たずな冬場の電力供給どうするつもりなのだろう。

( ⌯᷄︎ὢ⌯᷅︎ )

無理だろそんなの。どこの圧力受けてんだよ。

全然クリーンではない原発の発電抑制順位が何故低いのか

「電力供給が需要を上回り、停電が懸念される際～」

んっと。ボクは何か読み間違えてる? 『余裕のある時に火力を止めて再エネの稼働率を無理にでも稼ぐ』としか読めないんだけど? 停電の懸念って?? 有料部分に何か書いてある???

「火」は絞ると生死に関わります。

これするのはいいけどさ、急にブアーと雲が広がったら太陽光の出力半分以下とかなるけど停電しても知らんで？(´･ω･ `)がんばれ九州

電気が足りんと言ってるときにこんなニュース流しやがって。少しは空気読め。ぼんくら！

こんな異常な写真をタイトルにのせといて再エネ主力電源化とか狂ってんなぁ。

火発抑制→広域融通→バイオマス抑制→太陽光・風力抑制の順番。火発の出力目標を50%以下から20〜30%まで引き下げ。

経済産業省は発電能力があるのに活用しきれていない太陽光や風力発電を減らす対策を強化する。地域内で電力供給が需要を上回り、停電が懸念される際に、火力発電所の出力を20～30%まで下げるよう電力会社な…

「発電能力があるのに活用しきれていない太陽光や風力発電を減らす対策」の記事。
意味分かります？
日経の国語能力の低下は無残な状況です。
「・・・太陽光や風力発電を優先する対策」と言いたかった。

こないだ九電の担当者もそんなこと言ってた。火力発電減らすから管理者がどんどん出向になってるらしい

「太陽光の発電を止める出力制御は発電事業者の損失になる」って、分かって書いてるんだと思うけど火力もそこは一緒やで。多少は燃料節約になるけど計画外の細かい出力変動は効率が悪化するのでデメリットが大きい。

「経産省、再生エネルギー活用へ火力発電抑制、供給超過時に」 「地域内で電力供給が需要を上回って停電が懸念される際に、火力発電所の出力を20～30%まで下げるよう電力会社に求める。火力を絞る事で再生可能エネルギーの発電余地を広げ、脱炭素化につなげる」

いい加減にしてくれ

「電気は需給が一致しないと停電がおきる」ってどういう理屈なんだろ？

またアホなことを
なんで間違った方向には全力で先回り法作るんだ
今以上に電力が不安定化する
再エネは高安定なベース電源が不可欠
今の日本のベースは火力発電
電気代高騰と電力不安が広がれば電力以外の投資が逃げる

いいことなんだが，再エネだけでどこまで原発の代わりができるのかどうか，そろそろ真面目に議論せんとダメじゃないのかな。＞