認定低炭素住宅は要件を変えるみたいですね。そうすると、今までのものがどのような扱いを受けるのか…？

住宅ローン減税、省エネ性能で差 認定なら借入上限維持

これ、期間を延ばしたから、減税効果は変わらないって言ってる人がいたけど、残高は年々減るわけだから、実質増税と思うんだけど違うんかな。

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本日、2022年度の税制改正大綱が決定されます。金融業界において注目度の高い項目の１つは、やはり「住宅ローン減税の見直し」ではないでしょうか。対象となるようなお客様には、控除率や減税期間などポイントを説明できるようにしておきたいですね💪

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相変わらずの新築優遇『政府は22年以降に新築住宅の購入で住宅ローン減税を利用する人の多くが上限4000万円以上の基準に該当するとみる。』

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もう売却済みだが、ワシらが最初の家買った2012年は、金利1.5%前後・ローン控除上限2000万/10%・住宅エコポイント15万円分しかなかったんやぞ…控除の上限が多少下がったところで、まだまだ全然恵まれとって羨ましい😇

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令和4年宅建の目玉？？
になるかどうかは。。。
ご購入検討の方にも大事な内容
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住宅ローン減税が大きく変わりそうです。ローン残高の控除率は1%→0.7%に、減税期間は原則10年→13年に、残高上限は省エネ性能などに応じて4区分されることが、近くまとめられる2022年度与党税制改正大綱に明記される見込みとなりました。
※図表は

住宅ローン減税の件

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住宅ローン減税控除率引き下げの話、控除率下がって負担上がるわ、駆け込み需要で不動産価格上がるわでダブルパンチくらいそう。クソ政策。

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下記が大きい変更点

減税制度期間 2021年末→2023年迄に新築住宅入居
控除率 1%→0.7%
減税期間 10年（特例13年）→原則13年
減税対象所得 3000万→2000万

その他
住宅の環境性能に応じて控除額の上限変動

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■住宅ローン減税見直し、省エネ性能で差

日々の上げ下げの誤差の範囲なんで、正直言ってどうでもいいw

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住宅ローン減税、省エネ性能で差 認定なら借入上限維持 …

住宅ローン減税、省エネ性能で差 認定なら借入上限維持

これまたややこしい。年末調整や確定申告でチェックする見になってくれ…（涙 || 住宅ローン減税、省エネ性能で差 認定なら借入上限維持

うちみたいな中古マンションで認定ないと中古でのローン控除は2000万円が上限になっちゃうのかなあ。

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昨日に引き続き
住宅ローン減税の記事

省エネ住宅系は
性能の違いで差

住宅資金の贈与の
一部非課税は
2年延長 最大は1000万円に

住宅ローン減税見直しの大枠が固まりました（→ ）。住宅ローン減税は業者の支援に力点があるのか利用者の支援に力点があるのか。以前FP仲間とそんな議論をしたことがありますが、どちらかといえば前者かと。税額控除ですから所得と納税額が少ない人のメリットは小さいわけで

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マクロで考えて景気が上向き我々国民にも実感できた時には仕方ないと思うが、ミクロだけでやると厳しいよね。

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新型コロナ: ワクチン、国の在庫計3800万回分 厚労相「前倒し活用」

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賃上げ税制、優遇3段階で 大企業は継続雇用3%増条件: 日本経済

確かに大きな金額差になりますが
政策はおまけです

ライフスタイルや資金など
高い買い物だからこそ他に考えるべき大事なことがあると思います

住宅ローン減税、日経のまとめが分かりやすい。

上限に差をつけた事で割と良い感じの改定になったんでは？🤔安心したわ☺️

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上限3,000万はクソだと思ったけどエコ住宅以上は4,000万円以上になるから13年なら案外悪くないなと思った🤔
割と良い落とし所やったと思う☺️

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ついについに…と言ったところですね。。
恩恵を受けてきた人が多い税制、
今年はかなり身近な方で駆け込みが相次いでいたので、むしろ廃止じゃなくてよかったと胸を撫で下ろすところ。

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自民党まじか…
不動産市場冷え込まない？

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ほう。省エネ基準適合なら4000×0.7%×13年で最大364万までは控除取れるのか。

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…🤔

住宅ローン減税、省エネ性能で差 認定なら借入上限維持

残債が多い内に高い利率で控除した方が有利なのは当たり前。
ダラダラと低い利率で控除しても旨味は薄味。
家を買うならさっさと買えということか。

1%のまま13年に延長すれば良いのに。

延長するんかい

ふむふむ。

控除率は下がるけど期間は延びるのね。

【控除ニュース】

晴海フラッグは残念ながら上限3000万円の控除率0.7%で決着ですかね。世知辛い。

これいつも思うんだけど、新しく借りる人だけでなく、すでに高い金利で借りて収入が上がらず期間延長で耐えてる人（自分）助けてほしい！

おおよそ想定どおりでしょうか。借入金利＜税額控除というイールドギャップが発生していたための対応。
控除減らすな！ふざけんな！という意見も多いでしょうが、客観的には、しゃーないなと。

ワイの場合年内入居出来ないので10年で貰える額面は200万→140万に減少しました。実質増税ありがとうございます岸田総理大臣。

しれっと更なる改悪も盛り込まれてるんだが…一般住宅の上限だと2,000万円？

＞24年、25年の入居は減税対象とする借入残高の上限額を認定住宅は500万円、残りの3つの分類をそれぞれ1000万円下げる。

24，25年入居はさらに上限引き下げ＞

住宅ローン減税延長簡単まとめ
期間：2022年〜2025年
控除率：1％→0.7%
控除期間：10年→13年（中古は10年）
減税対象上限：認定住宅5000万、ZEH4500万、国が定める省エネ基準適合4000万、その他3000万（＊24年以降入居は認定住宅▲500万、その他3つ分類▲1000万）

固まった。そこそこの庶民にはあまり影響ない…か…？

セーフ。

この政権は完全に財務省の🐶