最近の大量採用ニュースとともに納得感あるなぁ😳

なんでもコンサルって付ければ、って感じで、いるよなあ。

何を今さら🤭🤭IT分からんおじさん達が丸投げしてきた結果やん😇😇

日本企業コンサル漬け問題は、アクセンチュアに限らず割と深刻な問題だと思う

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組織に隷属するメンバーシップ雇用の日本社会で変化に会社組織が対応するにはコンサルを使う他ないというのが率直な感想
プロジェクトベースを唱えるプロカンの業績が伸長していくと考えた理由もこれ

【アクセン身につかず】コンサルに依頼してばかりいると、社内に知見が蓄積されず、いつまで経っても内製化できないということ。

[なるほど…]

クライアントをコンサル漬けにしたいコンサルタントは僕の周りでは1人も見たことないので、どうにか現状を打破する方法を考えだしたいものですね…

自社内では言いにくいから外部の力を借りて、ってちょっと勿体無いよね

そうね、何かと外部（特にコンサル）頼みになっているのは感じますね。話を聞いてみると、もういい人材が揃っていたりする。

昔ながらの外圧かも知れないけれど、まず内部の人材や資源で解決できるかどうか、探っていいんじゃないかな。

興味深かった記事。

コンサル成長の原動力のひとつとして、縦割りや忖度（そんたく）が染みついた日本企業の統治不全は否めない。「高いカネでコンサルを雇って社内調整に使うのは正直もったいないのだが……」。

ロックイン？！😲社内に知見が乏しいERP構築でコンサルに主導権を握られると、ほかのDX案件も頼らざるを得ない に陥るかもしれない。コンサルから事業会社に転職しても「事業のスピード感の欠如や社内政治の煩わしさからコンサルに戻るケースがある」

右肩上がりとは！自立したいお客さまの方が多いと思ってた😲外部の に依存する企業が増えている。 の がぬぐえず、意思決定の機動力を失ったまま などの難題に直面したから

かくして日本の企業社会において知識労働者は正当な対価を得る道をまた一つ獲得した。コンサル業界への転職というパスの存在は大学入試や新卒就職で惜敗してもリカバリのチャンスとなる。投げるな若者。

言うてる人少ないけど就職氷河期で採用抑えて中堅〜シニア層が全然居ないのも要因にあるでしょ。プロパー社員はほんまありえへんぐらいスキル経験とも足りなかったりするし。全員クソ会社に出向さしたろか

ERP導入にコンサル入れるのは常識、と思ってた自分は潜在的コンサル依存。経営層に生え抜き多い会社もコンサル免疫がない傾向の模様。必要なことを時間かけて考え抜く過程は個人も会社も強くする。

俺は常々DXの主導権を根猿に握らせるなとはおもってるんだけど、この記事内の右肩上がりグラフを見るとやっぱ依存症だよな

「大手コンサルは転職市場で優秀な人材を引き寄せ、さながらニッポン株式会社の経営企画部」

大手コンサルは転職市場で優秀な人材を引き寄せ、さながらニッポン株式会社の だが、副作用も懸念されます。

コンサル依存の日本企業が本当に増えてるとしたらなんか残念。
事業が大きく伸びてる会社の中でコンサルに"依存"してる例は少ないだろうし、依存してる会社で事業が大きく伸びた例も少ないんじゃないかと思う。
(コンサルを否定してるのではなく、依存はいかんという意です)

ほほう…。相場はこんなものなのかな。

「コンサルを使うには、一般的に中期経営計画の策定なら数千万円から、汎用システムの導入であれば数億円かかるという。」

自分としては社内政治に気を揉む必要がないのが一番いい。製薬に限らないが、SNSで愚痴っているのを見聞きすると尚更

このような記事が日経に載るとは。本気で危惧しているのか、内資重厚長大企業の代弁か。／

専門性が求められることで助けを求めたり、一過性の人手不足を補うためにお金をかけるのは全然良いことだと思うけど、
コンサル中毒になって自社で何も決められない会社は信用しない

コンサル志望者に読んで欲しい記事💡

ケース・フェルミ対策だけでなく、コンサル業界の市場動向や課題など、業界の全体像も押さえておきたいですね‼️

教えてしんぜよう

メモ ふむふむ

“日本企業の半数以上は従業員のITリテラシー向上に何の手も打っていない。”

極めて正しい指摘。
各社共に日本法人が他国と比べても絶好調みたいだけど、シャブ漬け思考停止大企業からの丸投げ案件が山程入ってくるからですね。

効果的に使えればいいんですけどね。コンサルタント業務を行っている企業は数あれど、主体性は自企業が持っていることが大事なのでしょう。

時代の流れで社内DXの0→1を作り上げた企業はこの先もずっとサービスを利用してもらえる。

DX系のベンチャーは今のうちにどれだけクライアント先を増やせるかにかかっていますね（当然）

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ガワは日本企業だけど、脳味噌は外資系コンサル

「コンサル依存症」が進む日本企業（→ ）。社内改革に向けた「外圧」としてコンサル利用に有用な面があるのは事実でしょうが、頼り過ぎると「外圧」なしに動けない組織に。それにしても、「「コンサル依存症」に陥らないよう助言するビジネスも出てきた」とは、「う～む」。

経営くらい自分で考えてやれよ。外注に任せるなら、経営者なんかいらないだろ。

Accentureとズブズブと思った日経がちゃんと、ベンダーロックインならぬ、アクセンチュアロックインについて記載していた。

これはよくまとまってて、コンサル業界界隈のことが少し理解できました。

> DXプロジェクトのビジョン策定に、あえてコンサルを入れなかったという。アクサ生命保険など外資系で長く情報システムに携わってきた経験から「変革は痛みを伴うもの。自分たちでやらなければ納得感を得られない」と確信しているからだ。

経営改革の戦略づくりで外部の に が増えています。意思決定の機動力を失ったままDXなどの難題に直面したからです。大手コンサルは優秀な人材を引き寄せ、さながらニッポン株式会社の経営企画部ですが、 はないのでしょうか。

>同社が日本国内に抱えるコンサルタントやエンジニア、デザイナーら社員は過去7年で3倍以上に増え、いまや約1万8000人が働く大企業だ。

アクセンチュア、流動性高いはずだけど、それでもそんなにいるんか

日本企業の経営陣が経営判断のの責任を取りたくないのが最大の要因だろうね。

本当なら経営層の転職市場がもっと活性化されるべき。

コンサルが溢れる世の中だからこそ。ファームの看板で発注しておけば良かったのは過去の話、チームとアサインメンバーの経験値を吟味して選ばない時代になったと思うのです。

なるほど

>当事者としてビジネスにかかわりたい思いでコンサルから事業会社に転職しても、「事業のスピード感の欠如や社内政治の煩わしさからコンサルに戻るケースがある」

引用）BCGの調査によると、日本の経営トップは大企業でも生え抜きが82%と突出して多い。人材の流動性が乏しい同質組織はコンサルに対する免疫が足りず、足元を見られやすい。
↓
うわっいかにも日本的な大企業病😓

EY、KPMGの名前がない、おほほ

アポン

風通しの悪い部署間の仲介も、企画部門から経営トップへのプレゼンテーションもコンサルなしでは前に進まない。

自分もコンサルの端くれだったけど、業界としてもかなり伸びてたし、異業種からの転職者も多かった印象。戦略立案に分業化は効率高いようにも思うけど、事業会社のナレッジ地盤沈下に繋がるのはその通り。

※マッカーサー改革待望論ｗ
/しかし、コンサル成長の原動力のひとつとして、縦割りや忖度が染みついた日本企業の統治不全は否めない。「高いカネでコンサルを雇って社内調整に使うのは正直もったいないのだが……」

国内コンサル市場は2025年に1兆2551億円と、20年から46%増える見通しだ。

分かってたことだけど、日経で語られ出すと徐々にこのバブルも収束するのかなあと思っちゃう。

一流コンサル会社のコンサルタントが全て一流であるわけではないところをわかっていないといけない。むしろ急に数が増えて、とても人材が追いついていないのが現実で、ハズレの方が多いかも。

おはです。

あんまりイメージなかったのですがコンサル依存の企業が多いそうです。
転職市場でもコンサル会社に限らず社内コンサル(専門職)採用の流れもありそうですね。

本当にそう思う
この記事は大企業への話ですが、中小企業にも当てはまる

仕組みだけを導入するコンサルは注意

企業は戦略に組織が従い、仕組みも同様
戦略が立てられる、理解できているコンサルでないと危険かなぁ

コンサルいないと回らない企業ばかりだし、コンサル出身者を高給で引き抜くこともしないから、ずーっと高い単金を払い続ける

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