官邸の金正恩こと佐伯耕三クンやコネクティングルーム不倫の和泉洋人補佐官が居なくなってからグリップが効かなくなった⁈

これ読むと、「停止」は撤回されても、1日あたりの上限割り当てはコロナ禍の間ずっと続いており、航空会社が実質上、国営になっている。

これにはどういう法的根拠があるか、という問題も

“安倍、菅両政権では官邸側の決定権が強く、各省庁だけでは決められない官邸主導体制が敷かれた。岸田政権では「なんでも官邸で決めて下ろすというより、各省庁に任せるスタイル」（政府関係者）という”

実際に一日あたりの入国人数上限（現在は3500人？）は航空会社が需要を見て自主的に決めているのではなく、国が決めているわけでその規制の一環だったと言いたいわけか。

“権限に基づいた強制力ある命令ではなく、あくまでも「要請」に過ぎない”
新規予約停止って何の根拠があるのだろうと思ったけど結局撤回しましたね。

「在外邦人の保護を担う外務省側にも知らされていなかった」「外務省幹部からは「あり得ない」との声が漏れた」→

本日の「マスゴミ_大騒ぎ」

官邸は入国者を3000人に抑えるのに現場でどのような対応が必要になるが想像もできていないところが問題だ。

【政権スタイルが裏目に？】



岸田政権は、日本に着く国際線の新規予約停止措置を3日で撤回しました。

前政権は官邸で何でも決めていたのをやめ、各省庁に任せるスタイルにしたのがあだになったようです。

国交省は、２９日中にすべての航空会社に１２月末まで新規の予約を止めるよう要請した。ところが官邸には知らせず、発表もなし。予約停止を航空会社に要請することは日常的にあるからだという。

国交省の独断だったっていうスタンスみたいですね

【コメント4件】政治学者の牧原出さん(

何故国交大臣は何時も公明党なんでしょう？

官邸の言い訳に聞こえるけど… まったく連携悪いなぁ。：

政治学者の牧原出さん( 【解説】この記事へのコメンテーターの方々のコメントも、各紙の報道も「ドタバタ」を批判的に評していますが、あえてこれく...

・・・役人のせいにするな！んなこと誰が信じるか！

後手に回った後手に回ったと大騒ぎするから、こういう反応になるんじゃないの。／／

「監督官庁からの要請を断る選択肢は、あり得ない。粛々と従うほかない」（航空会社幹部）

国際線の新規予約（ステルス）停止と撤回という顚末の裏側を徹底取材した記事です。海外邦人への想像力を欠いた国交省と航空会社の対応は猛省に値します

国の管制塔はボロボロ😡

創価だよ

「岸田政権では「なんでも官邸で決めて下ろすというより、各省庁に任せるスタイル」（政府関係者）という」

これは岸田政権の問題ではなく、各省に任せられていても報告を上げるのが当然と思わない国交省の問題。

【コメント3件】時事芸人のプチ鹿島さん(

時事芸人のプチ鹿島さん( 【視点】きのうの朝刊では「日本到着便 新規予約停止」、夕刊では「新規予約停止要請 取りやめ」。一体何が起きたのでしょう...

新政権発足初の混乱とも言える事態ですが、あえてこれでよいのではとコメントしています。感染拡大を抑えることが第一という方向ではぶれていないところが重要とみています。問題は専門家との協議をどうするか、感染拡大が起こったときどうなるかです 。

こちらの記事にコメントしました。

1日。情報を知ったのは水際対策を協議する会議後に松野官房長官、事務方から斉藤国交相。夜になってから岸田総理、外務省側には知らされず。2日午前、総理が在外邦人への配慮を指示。直後、官房長官が会見で撤回を表明した。
俄には信じられない…

公明党の斎藤国土交通相も知らなかったというが、お飾りか？

政府発表を垂れ流す大手紙 "朝日" 、
「官邸は寝耳に水」 は大嘘！
WHO他からの批判に慌てて国交省に責任を押し付けただけでは？
水際対策は入国制限を最小にして空港近辺に隔離施設を整備、全員を保護観察すること。その対策を出国側任せでは世界標準に反して批判は当然。

昨日の速報「政府が日本に到着する国際線の新規予約の一律受付停止の要請取りやめを発表」には混乱した…。

官邸に連絡せずに官僚が発表してしまうなどありえない？官僚が忖度して泥をかぶったのかな？

ったく
与太マスゴミ共はまるで鬼の首でも取ったかのように大騒ぎ
今朝も海外在住邦人に愚痴言わせて溜飲下げてやがった
こんなモン、日本じゃなけりゃ当たり前のようにやってただろ

しかも総理も速攻で詫び入れてたじゃねェか

此れは、言わば、善意の早とちりだろ

【コメント2件】元厚労省官僚の千正康裕さん(

“予約停止を航空会社に要請することは日常的にあるからだという。同省幹部は「これまでも細かく要請を行っている。（今回も）事務的な連絡の一環として行った」と説明した。“

元厚労省官僚の千正康裕さん( 【視点】まず、官邸の入国者を減らすという方針の前に思考停止になってはいないかと感じる。

なんでもかんでも官...

福田直之記者( 【視点】危機対応で朝令暮改が生じる点は理解できます。ただ、こんなにも重大な話を総理が知らなかったとなれば、統治上の問題が生...

「先手」を打とうとして、航空会社や利用者の混乱を招いた背景で、何が起きていたのでしょうか。

下記の「1強」脱却批判は、わざわざ書かなあかんことか？「1強が良い」と誘導したいのか？そうなんかも。

「「1強」からの脱却が司令塔不在の事態を招けば、今回のような混乱は繰り返されかねない。」

なぜこういうリードにいちいち「裏目に？」と「？」をつけるのか。こういうスタイルが蔓延することで「空気」が作られていく

どういうこっちゃ?

寝耳に水だとして２日も放ったらかしの理由にならんだろ?

入国者数の目安があって、航空会社と国交省の間でコントロールしてきたのを初めて知った。官邸に忖度して各省庁が動けないのとどっちがいいか問題だが、邦人帰国だけでも１日3500人なら防ぎ切れないのでは？

責任の擦り合い！見苦しい！
選挙違反した人間を大臣にしておくことも問題！

「予約停止を航空会社に要請することは日常的にある…。同省幹部は『これまでも細かく要請を行っている。（今回も）事務的な連絡の一環として行った』…新規予約の停止の有無にかかわらず…なかなか帰れない状況が生じていた」
―騒ぎで裏目になってしまわなければいいけど。

新型コロナが出て３度目の冬だというのに、自民党政権はなんの防疫のシュミレーションをしていなかったのかしら。

←ロクな仕事も出来ていない。政治家の責任とは職を辞すこと。

全方面的に調整不足だったようですが、さすがにこれはビックリ。敗戦後の引き揚げよりも無統制なのでは？と戦慄するレベル。/「在外邦人の保護を担う外務省側にも知らされていなかった。」

はいはーーーい出ましたこの国の混乱。
ANA、JAL、民間企業はどうしたいいちゅうのか？
これは国交省というより、永田の問題だよね。

きょうびの日本は首相の一存では事が運ばない＝誰がなっても「レジェンド」も「大コケ」もないのかもしれない...。

+

官邸が合議して総理が危機管理として「国交省に委ねる」と明言したら、国交省が単独で動くのは当たり前で、外務省や官邸に事前に相談しろとなれば「委ねた」意味がない。国交省ではなく官邸の指示ミス。

なるほどおもしろい

何やっとん、、、

各省ごとの独自の判断はありだと思いますが、影響が大きいだけに、一言、官邸や関係機関に声をかけておけば。縦割り行政の一端でしょうか。
国交省発の 政権スタイルが裏目に？

「情報の共有ができていなかった期間があり、反省したい」
斉藤鉄夫国土交通相は2日午後、大臣室前で記者団の取材に応じ、謝罪の言葉を述べた。首相官邸との情報共有ができなかったことで、混乱に拍車をかけたことを認めた。

この公明党の大臣は更迭されてもおかしくないよ。

中々詳しい記事で、色々経緯が分かって良かった。中々緊急時の対応は間違えちゃったりするよね。

これを読むと本当に国交省が独走したことになっているな。

やるやん国交省
調整ガッツリ決めてて草や

>実はこれまでも航空会社は、国際線で日本に着く人が上限に収まる人数になるよう、国の調整に従って予約人数をコントロールしてきた。

『「情報の共有ができていなかった期間があり、反省したい」
斉藤鉄夫国土交通相は2日午後、大臣室前で記者団の取材に応じ、謝罪の言葉を述べた。首相官邸との情報共有ができなかったことで、混乱に拍車をかけたことを認めた。』

批判の声が多いみたい。

仕方ないよな、ww3の最中だし。
なんでも円滑にいくような状況ではないのですよね。。

【朝日】
〈岸田政権では「なんでも官邸で決めて下ろすというより、各省庁に任せるスタイル」という。しかし、「1強」からの脱却が司令塔不在の事態を招けば、今回のような混乱は繰り返されかねない〉

“政府が新規予約の停止を要請したことが報じられると、松野博一官房長官は記者会見で即答できなかった”

“首相への報告は同日の夜になってからだった”

危機対応で朝令暮改が生じる点は理解できます。ただ、こんな重大な話を総理が知らなかったとなれば、別の問題が生じます。

このぐちゃぐちゃぶりをみなもと太郎に描いてもらいたかった・・・。

政府が航空会社に要請した、日本に着く国際線の新規予約の停止が、わずか3日で撤回された。航空会社や利用者の混乱を招いた背景で、何が起きていたのか。