半導体、資源、人材の供給の問題なのでテーパリングや利上げでは解決は難しいが、政治問題化しているので何らかの動きが必要と上野氏。

コストプッシュのインフレなら量的緩和終了を急ぎ、さらに利上げ開始を前倒ししても無意味だが、中間選挙もあるし、政治的にやっている感を演出よぎなくされるのが実態。上野氏が卓見。他の人はこの点に触れてない。

コストプッシュのインフレなら量的緩和終了を急ぎ、さらに利上げ開始を前倒ししても無意味だが、中間選挙もあるし、政治的にやっている感を演出よぎなくされる

「労働参加率が高まらない点につき、より長い景気回復が必要だが持続的な高インフレがリスクであり、インフレ抑制が景気や雇用の回復に重要との認識を示す」
君子豹変。

FRBは資産購入を早く終えることで過剰な景気刺激を止め、必要に応じて利上げに動ける余地を確保する狙いがある。-> 今の日本には、何かあった際に利上げをすることすらできない。。。

下手すると12月中に日銀は破綻する可能性が出てきた。どれぐらいまで金利を上げるかで日銀の命運は決まる。やはり市場のコントロールは人間には難しいのだろうか。

米FRB、そういえばCBDCの研究報告
は？

9月に発表の予定だったが遅れている。

他国の動き始めている。特に中国のデジタル人民元の導入がすでに始まっているだけに、デジタル通貨の覇権争いに米国が出遅れる懸念が浮上している。

日本も他人事ではない。

下手すると指数10%超の下げがくるな。
…利上げはええ思い出があらへん。当たり前やけど。
今はとても強気にはなれんわ。それで機会損したとしても別にええ。

黒田日銀総裁、もうドキドキなのでは？

「オミクロン」によりテーパリング、利上げのシナリオが遅れると思ったけど、予定通りの前倒しなんですね。
しかし、今回からはインフレについて「一時的」という表現は使わないとのこと。

おいっ！😠黒田っ！👿
いつまでマイナス金利やってんなっ❗️😡
今の円安は悪い円安や😈
解ってるから日銀砲撃ってないんやろ💣
さっさと出口戦略考えろ
日本がインフレ¥が紙クズになるわ

新たな変異株オミクロンと、米国は量的緩和の終了と経済への影響は。

金融正常化へ注目だな。日本は出口ないからなー。

日本でもブームになった「米国株」は
一旦終わりを迎えそうな気がする。

12月のFOMCは14～15日
今週と来週発表になる11月分の雇用統計や消費者物価指数（CPI）の内容と、オミクロン型が米経済に与える影響を精査し、テーパリングの加速が適切かどうかを最終判断する構え...

「FRBのパウエル議長は30日の米上院委員会での議会証言で、「私の見解では資産購入を数カ月早く終了することを検討するのが適切だ」と表明」→

FRB議長、「過渡的(transitory)」という用語はもう使わないと上院公聴会で宣言。

テーパリングの加速を次回FOMCで議論する意向。インフレはもはや一時的ではないと。

タカ派に変更か？このはつげんが、米ダウを700ドル近く下げた！

[日経]

＞テーパリングの加速を「（12月半ばの）次回のFOMCで議論する」意向を示した。

FRBはこれまでインフレについて「transitory」との表現をしてきたが、「この言葉を使わないようにする良い機会だ」とも述べた。

昨日の米国株下落はこれですか。
いよいよボーナスステージの終わりを感じますね😅

事前提出のパイパーと今日の質疑での利上げ見通しのずれが、意表をつく結果に。これもオミクロン騒ぎの影響。FOMCまでに果たしてオミクロンの詳細が出るかどうか。

おはようごさいます！

Ο株への警戒により、相場は不安定ですが、長期投資家であれば、目標は今ではなく将来であることの心構えが大切です！

▼今日の注目▼
FRB議長、量的緩和前倒しを議論


▼専門家の見方▼
Ο株、株価上昇を止めないーJP Morgan

ーー「ブルータス、お前もか」の心境の市場参加者も多いはず。Think!欄にテーパリングの見取り図を記しました。

ポートフォリオを縮小するファンドも出てきそう😎

それにしても、議長再任が決まってからそう時間がたっていないタイミングの「タカ転」。（仮に本人にそのつもりはなくても）インフレ退治を必要とする政権への配慮という政治的な匂いがしてしまいます。上手なやり方ではない印象もーー

225先

12/01
00:35-01:01(26min) 27850/27420 -430/-1.54%

🇺🇸🏦パウエルFRB議長
「私の見解では資産購入を数カ月早く終了することを検討するのが適切だ」
「テーパリング加速を次回（12月）FOMCで議論する」

>インフレについて 「一時的(transitory)」との表現をしてきたが、「この表現を使わない良い機会だ」と述べた

とうとう一時的インフレとの言い訳をやめ テーパリングも前倒し議論

緊縮アメリカ、バラマキバイデン増税とどうミックスされるか きっついとこだろな

株価は落下

インフレ2%超えの時は増税しないといけないらしいから増税もはよ！

パウエルさん、どうするの？

オミクロンに対する追加緩和よりも、インフレ警戒が勝る？

今週と来週発表になる11月分の雇用統計や消費者物価指数（CPI）の内容と、オミクロン型が米経済に与える影響を精査し、テーパリングの加速が適切かどうかを最終判断する構えだ。
2021年12月1日 5:43

FRB議長「量的

ある意味今年のパウエル議長の発言の中で最重要なもののひとつかもしれません 。今後の焦点はテーパリング加速論が利上げペースにどんな影響を及ぼすか。12月FOMCで作成のドットチャートへの注目度が一段と高まりますーーFRB議長「量的緩和終了、前倒し議論」 12月FOMCで

「コペ転」ならぬ「タカ転」したパウエル議長 。オミクロン型は経済には下振れ、物価には上振れのリスクを意味すなら、これをスローフレーションと呼ぶかスタグフレーションと呼ぶかはともかく、市場にとってフレンドリーなリスクシナリオではなく、米株下落は自然でしょう

おはようございます。オミクロン株への既存ワクチンの効果が小さい事、またFRBがテーパリング完了前倒しを言及したことで3指数は大きく下落。先行きが見えにくくなってます。12月も皆さん頑張りましょう😎

量的緩和終了、前倒しを議論。
不安が継続してる間は、株の方は下げ基調になりそうって事でいいのかな…

バイデンのオミクロン株に対する姿勢はこれの布石かな？いよいよアメリカも調整か？

おはようございます☀️

昨晩はテーパリングの前倒しが大きくニュースになってましたね。
インフレの長期化の可能性を受けて早期利上げの可能性が一段と高まったということですね。

和訳されてるので正確な表現はわからないけど、かっこいいな。

（一時的）との表現をしてきたが、この言葉を使わないようにする良い機会だ。

12月FOMCで、量的緩和縮小が前倒しが議論されるようです。
暫く、株式相場は荒れそう、、ひぃぃ

オミクロン騒動の渦中に入れ込んできた💦確かにここで言っちゃえば後が楽だよね...

現段階ではこれが正解！長期的に考えれば上がらない金利ほど恐い相場はありません。

経済としては正しい方向だよな。
日本みたいに手遅れになる前に引き締めるのは良いことだと思う。

変異株の懸念の中でも、
金利を上げなければならない緊迫感
想像以上のインフレが控えていそう

先週末からの金利は、
変異株の悪いニュースを、良いニュースとして捉えて、金利が急激に下落
それが一気に逆回転が始まります。

パウエル米FRB議長は議会証言で、「テーパリング（量的金融緩和の縮小）を2～3カ月早く終えるのを検討することが適切だ」などと述べた。

【2021/12/01 - 05:43 日経】

オミクロンが広まり経済活動が停滞したらどうするか。経済低迷の中のインフレは最悪。

パウエルが結構タカになっているのでは。元々タカ派と言われてたけどついに本性を現したか。

FRBはこれまでインフレについて「transitory（一時的）」との表現をしてきたが、「この言葉を使わないようにする良い機会だ」とも述べた。

「コロナは買い」が多くて拍子抜けだったけどこれでどうなるか。

◆揺らぐ公式
パウエルFRB議長の議会証言が株安をもたらしました。オミクロン不安が広がる中でも、高インフレのため金融政策の正常化の必要性が消えず、手綱さばきが難しくなっています。「コロナ警戒→緩和継続」の公式もすんなりいかず、株大幅安につながりました

▽日経

またSQ前に仕掛けて来るわけよ🤓

このタイミングで強気やなパウエルさん、、、
株価は下落の一途を辿るんかなぁ

これで日本株下落を
他人のせいにできるね
岸ヤンらっき
ﾗﾗﾗ(っ'-')╮ =͟͟͞͞🎁)`ω'* )ﾗｯｷｰ
ﾘｱｹﾞｦﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄｯ!!

オミクロンショックの最中に、パウエル氏はテーパリング加速を示唆。マーケットには逆風となっていますが、株安期間の短期化が期待されます。
本気買いのタイミング精査に注力！

今日のNYはこのニュースの影響も大きいと思う。

国外の報道では変異株それ自体よりもスタグフレーションへの懸念が増しているようで。かじ取りが難しそうです。

>22年6月に購入額が0になる予定だったが、より早期に終える可能性が高まっている。市場では毎月の減額ペースを22年1月から月300億ドルに加速、3月までに資産購入を終える案が浮かぶ。資産購入を早く終えることで過剰な景気刺激を止め、必要に応じ利上げに動ける余地を確保する

ＮＹダウやナスダック急落の原因なんだよなぁ

我々がインフレに関して見落としていたのは供給サイドの問題の予測の難しさ」