データと実感は語る、やはり科学的な 総括が次回へつながります
野党共闘効果は比例ではなく、小選挙区で発揮された！
は失敗に感じる違和感～ が勝てなかった真の理由とは - 米山隆一｜ 朝日新聞社の言論サイト

これ確かに数字だけ見ると事実なんだけど、戦術レベルで勝利しても戦略レベルで敗北したたら意味ないと思う。超優秀な米山隆一さんでも共闘ありき前提で議論を組み立てるあたりが日本人的、と感じる。
別の戦略の可能性も模索されては、とは思いますがね。

❝一般論として考えると、野党共闘は当然ながら候補者調整を要するので、Lが短くなる副作用があることは否めません❞❝Lが短くならないように、できる限り早く候補者調整を終えることが必要だと思われます❞

「野党共闘は失敗」に感じる違和感～立憲民...へのコメント
野党共闘の正当な評価に共感、部分的成功と全体的失敗です。
失...

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選挙をデータ分析を基に効率的に進める手法は、アメリカ大統領選...

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いつもながら、米山隆一衆議院議員の分析は、極めて実証的かつ具...

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すごく理論的な分析。やはり地頭は確実に良いと思う。色々しがら...

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岩手2区の野党共闘の選挙活動をしました。米山さんの分析と指摘...

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米山さんと私が感じる違和感は同じではないかもしれないですが、...

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衆院選の分析では今まで見たものの中で最も深く掘り下げられてい...

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昨日あった立憲の代表選の一部始終をTVで見た。
NHKが後続...

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米山さん、さすが良い分析です。立憲民主党幹部にこれだけ腹の座...

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95の父親介護疲れでショートステイに着替え一式持参で送ってい...

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野党各党(特に立憲民主党)がここまで選挙に科学的に取り組める...

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選挙区、比例にわけての冷静な分析だと思う。特に選挙区について...

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野党共闘が失敗したのではなく、旧国民との統合の失敗では
ない...

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2017年と2021年の比例代表の議席を見て何か納得できる思...

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共産党と組んだのが失敗のように言われているが、ただのイメー...

これはいい分析。立憲叩きのマスコミに騙されないようにしたい。

ヨネさんの分析はいいね！

「野党共闘は失敗」
に感じる違和感～
立憲民主党が勝てなかった
真の理由とは - 米山隆一
言論サイト

米山隆一氏の分析 的を得ていると思います。ありがとうございます。納得です‼

他の「敗戦」分析論考が、ダメだからダメなのだであったり、見た目勝者の戦術と異なるからダメなのだ、など結論から入っているものと比べ書かれた理屈は腑に落ちるものです。

米山氏の問題意識や選挙対策は正しいと思うが、「立憲民主党の中には」過去の醜聞から聞く耳を持たない人がいるだろう。
「今現在、有権者が望む事は？」それを理解して動く、それだけの話

以下に読んでいて引っ掛かったことについて記述します。

・同様な衆院選の分析「保守vsリベラル」は米山隆一議員がしてる

米山さんの分析。米山さんといえば、政策の優先順位の論議が話題になりましたが、世論調査を細かく行って演説内容を変えていたことがわかります。

地方においては、共産だからダメというのは一部の狂信的自民好きだけだと感じている。メディアやネットは先鋭的な奇矯な意見ばかり取り上げるが、市町村レベルでは共産党より公明党の方が好かれていないんじゃないかな。

医者で弁護士という意味不明な知的エリートなだけあって、ロジカルな分析としては素晴らしいと思った。やっぱり140文字しか書けないツイッターには不向きな人だと思うんだよなあ

内容は示唆に富むもので、是非、党の総選挙総括に参考にしてもらいたいものだ。

米山さん、選挙情勢屋さん顔負け(スタンダード)レベル記事

米山隆一さんはマジで頭いいんだと分かる野党の敗因分析記事。地べたで選挙見ていた私も共感できる。
体験的な選挙の技術論は、新人候補は必読だと思う。

さすがの分析力。。
よく見てらっしゃる。。
この分析力のわずかでも立憲民主党にあれば。。今のような体たらくにはなっていないだろうね。

無視??れいわのれの字も出てこない違和感

府に落ちた。米山氏って、やっぱり頭のいい人なんですね。野党共闘を冷静かつ的確に分析してる。

選挙活動のそれぞれの要素の乗算となるとか、根拠も述べずに「不十分」とか、そもそも議論の体をなしてない。

この人が弁護士や医師の資格を持ちながらまともな人生を歩めないのは論理性がないからだろうなぁ...

衆院選前に他党からの合流によって増加していた比例議席が減少したことで、全体の議席数が減少した」

[2021年11月30日]

文章めちゃくちゃ読みやすくてすこ

けっこういい線だな^^ ＝＞

何を訴えるかの部分は大事

横浜市長選でハマったのもこれが大きめ

この方は本当に頭が良いんだなと実感できる文章。学びが深い。

衆院選の分析
敗因は野党共闘ではない

立憲は参院選後、消滅しそうだな。

米山隆一さんによる野党共闘の分析。一読の価値がある。

当事者の野党共闘の評価。納得できる点、多々。評価の方法も納得できる。

日本の憲政史上はじめての試みを進化・深化させる必要性を感じる。

2021衆議院選挙における野党共闘の効果は、小選挙区と比例区では大きく違っていました。
そのことをきちんと踏まえた上での米山さんらしい論考。面白かったです。

立憲民主党の衆院選分析、うなづける
「比例票ではそもそも野党共闘の効果はない」
「小選挙区では各選挙区の個別事情が大きい」
「立憲民主党のみで2017→2021比較すれば比例獲得票はほぼ同じだ、旧希望の党の人が票を持ってこれなかった」

真の理由❓️｢連合｣に引きずられて愚図っていたからだよ～ん。🤔
↓

米山さんの分析。
立憲が衆院選比例で獲得したのは、枝野さんの支持票。合流した人たちは上積み票を持って来られなかった。
泉さんたちに「自分たちの力で支持を獲得してみろよ」と言うことなのかもしれない。かなり不安だけど。
固定支持層に見限られないようにしてね。

米山式勝利への方程式
「選挙活動の効果（R）＝運動活動の量（M）×活動の長さ（L）×活動の質（Q）×活動の露出（E）」

東京8区は（M）（E）（Q）で自民を圧倒。（M）では立憲当該はもとより、市民運動（団体）や他党による盛り上げがすごかったですね。後半（Q）が急上昇。…

大変参考になりました😊

野党共闘は失敗」に感じる違和感～立憲民主党が勝てなかった真の理由とは - 米山隆一｜ 朝日新聞社の言論サイト

IQの高さを感じる論評
ただ残念なのは自分の活動が素晴らしかったから勝利したとの分析
米山さんが勝利した原因は嫁と保守分裂

“そこに過度に縛られると、上述のようにして「いま有権者がもっとも関心がある争点」を常時探り続け、機敏に対応するのが難しくなるという副作用がありえ、注意が必要だと思います”

米山さんのおっしゃるとおりだと思います。今回の総選挙の結果だけで落ち込んではいられないし落ち込む必要はない。来年の参院選に向けてがんばるのみ。

極めて実践的で一読の価値あり。 「『 は失敗』に感じる違和感～ が勝てなかった真の理由とは - 米山隆一｜ 朝日新聞社の言論サイト 」

興味深いのは「概ね3～6カ月に1回の割合で世論調査を実施」して「重視する論点」を元に演説内容の重点を変えていった点かな🧐

無所属でもこういうきめ細かな分析して戦ってるのね

米山隆一氏の言語化する能力の高さときたら。しかも分かりやすい

米山さんの分析を読んで、来夏の参議院選挙で野党が勝つ方法を確信した。選挙区では野党共通公約を全面にだし、一方比例区（非拘束名簿式）では各野党が各々の特徴を出せ。そして一早く選挙区候補者の調整して顔を売れ！だ。

やっぱり弁護士免許と医師免許両方持ってる人の頭の出来はやばい。R=MLQE (M,L,Q,E≧0)を忘れずに。

先の衆院選での立憲民主党の“敗北”について、元新潟県知事の米山隆一さんによる総括 ↓ 。

内容は概ね当を得ていると診るが、戦術論的総括にとどまっているのが残念。戦略論としての総括が必要。

小選挙区はまとまらないと勝てないけど、比例はばらけた方が有利になるということ。この矛盾した要素を1つに抱え込む懐の広さが必要ね。

言い訳大会。

現場目線での選挙総括。QT

小選挙区と比例区での共闘はどう働いたかの的確な分析と今後の課題

読み応えがあった／総裁選・代表選って確実に露出増えるし、どういう人が党内にいるか外部からでも見える。選挙前にやるのは比例において効果的なのかもしれない。

“野党共闘で「共通政策」を作ったことは必要だったし、良かったと思うのですが、そこに過度に縛られると、上述のようにして「いま有権者がもっとも関心がある争点」を常時探り続け、機敏に対応するのが難しくなる"

「2021年の夏以降、徐々に感染者が落ち着きだすと、聴衆の反応が変わりだしました。調査上も新型コロナ対策への関心は徐々に低下し、2021年の8月以降は、経済対策が、有権者が投票において重視する争点のトップ」

立憲、共産党執行部の総括文と読み比べてみたい。

共闘の結果が小選挙区と比例で逆の効果を及ぼした…ってのは、むしろ今後やばくね？どっちかを極大にするのは簡単だけど、両方上げるのは狭き門だってことになる。その綱渡りができる？

主に現場目線だが、良く分析してると思った。移ろいやすい有権者の関心に合わせて演説の内容をスライドさせていく戦術とか色々考えてるのね

右旋回させたい全ての勢力がメディアを大動員して共産党剥がしのマインドコントロールに絶対に【感染】させぬ。

有権者をちゃんと見て活動して結果を出している人だからこそ説得力がある分析。とはいえ結論は資金面で劣る野党側は厳しい話なのがなあ（まあ野党側は十分にやり尽くしているとも言えないけども）

ちなみに、先日の衆院選について、この米山さんの分析ではないですが、私も全くの敗北とは思っていませんし、共闘に一定の成果はあったと思っています。

「野党共闘は間違っていない」

小選挙区制をどうにかするには共闘しかないが、それで比例で離れる人もいる。制度を変えるには政権を取るしかない。どうすれば？ “より多くの小選挙区での勝利を積み重ねようとするのであれば、野党共闘は必須”

【しっかりとした分析・総括。次につながる。】

野党共闘の成功した部分と失敗した部分の正しい評価・反省・修正が必要

米山氏の「優先順位」発言の裏側とゆうか、選挙現場での内実や実際が垣間見えると思います。

選挙戦略の検討も良いけれど、大事なのはこれから国会でどうやっていくかだろ。

さぞ美味しかったんでしょうね。毒まんじゅうが。

実践した米山さん。
これは野党クラスタの皆さんにしっかり読んで欲しい。

特定のポジションに立脚した
主張、言論はダメダメだけど
客観的かつ公平性を
大前提に組み立てれば
ロジカルシンキングそのものは
優れている方なので
すごく優秀な記事に仕上がってる
米山さん恐るべし…

メモ： 、正しく評価・反省し修正を加えた上で更に野党共闘を進化させ、来夏の参院選では小選挙区・比例、共に勝ち切る努力を…

米山隆一さん財政はひどいがあとはなかなかするどい分析

「野党共闘路線は特に小選挙区において成功したが、その成功は合流で増加した議席を維持・拡大させる程に十分ではなかった」というのが正当な評価だろうと思います」

ヨネさんによる冷静な分析。特に演説内容の変更の部分については、対応しきれなかった候補は多かったんじゃないか

論座に

「『野党共闘は失敗』に感じる違和感～立憲民主党が勝てなかった真の理由とは」
ー野党共闘の成功した部分と失敗した部分の正しい評価・反省・修正が必要ー

を寄稿しました。ご一読いただけると幸いです。

実際に闘った米山さんの分析も的確だと感じました。
野党共闘の場合に比例をどう打ち出していくかが課題。