プロフェッショナル仕事の流儀になりそうな、熱く苦しいインタビュー。

市原武法さんインタビュー

面白かった
市原武法さんインタビュー

でもサンデーはマガジンやジャンプと違って、設定取材は綿密だったと思う

市原武法さんインタビュー

市原武法さんインタビュー

鼻息荒く読んだ。面白かった。正直なところあの宣言文が出ていたころは、少年サンデーももう終わるかもなと思っていた。いろんなマンガ雑誌がぞくぞくと休刊＆廃刊していたし。

読んでる。熱い。
市原武法さんインタビュー

実際、サンデーはジャンプに比べると読むものが少ない
実質週刊フリーレンだ

「少年サンデー」が“大赤字予測”から“復活”できたワケ

それまでは月刊の増刊号が新人作家を育成する場として機能していたんですけど、それをやめることになった。だいたい編集長は3年の任期なので、増刊号を減らしてコストカットすれば、表面上の業績は上向くし、社内的には評価されて出世する。バカじゃねえの、って話ですよ。

少年サンデーを鼻持ちならない斜陽エリートから編集職人の集団として復活させた編集長の話。

市原さんのインタビューだ！ しかも聞き手、加山さんだった。

面白い記事と聞いて読みましたが、これは間違いなく面白い（感想）。市原氏がサンデー編集長になった頃のサンデーがどれだけヤバかったのか、改めてよく判りました。新人育成の場を作るのはホントに重要

「そもそも新人作家の育成には、だいたい6～7年はかかるものです。だから新人作家の育成は、その編集長の任期中には結果は出ないものなんです」確かに今の週チャン躍進も前政権の延長上……(頑張れ武川編集長)

あとで読む

市原武法さんインタビュー

市原さん、チャンピオンでいえば沢さんみたいな立場にいたんだね

ヒリついてる感じがやはり凄いな

市原武法さんインタビュー

「僕がやってそれでも廃刊するならサンデーも本望だろうと」

市原武法さんインタビュー

市原武法さんインタビュー サンデーは立派な人がいて幸運だったね

編集長退任してたのか。どうしてもジャンプやジャンプ+に注目が集まりがちな昨今だがサンデーで『あおざくら』『魔王城でおやすみ』『古見さん』『フリーレン』立ち上げたこの人も歴史に残る編集者の1人だと思うよ。フリーレンは『今日から俺は!!』以来の快挙と言われてるのか

市原武法さんインタビュー 写真を見てサンデーの作家漫画でよく見る編集の人だ！ってなるなった

前編、後編、めっちゃ面白いインタビュー記事だった。

「週刊少年サンデー」前編集長の市原さんにお話を伺いしました。

市原武法さんインタビュー

サンデーファンとして、涙が出てきた。。本当に素晴らしいしこれからも頑張って欲しい。
前編集長が明かす「少年サンデー」が“大赤字予測”から“復活”できたワケ
市原武法さんインタビュー

すごくいい記事！！
市原武法さんインタビュー

サンデー増刊号が月刊誌でなくなったのが2004年。新人の読切を載せた増刊Rも終わってる（この頃の編集長が戦犯）／当時こんなこと書いてた＞ 確か97年頃から新人の新連載が減ってたり

おもしろい記事だった．
雑誌は東京に引っ越してきてから買わなくなったけど，改革に立ち会えなかったという意味で，もったいないことをしたのかも．
葬送のフリーレン，よふかしのうた，BE BLUEは単行本を買いつづけてる．

めちゃ良記事だった。

市原武法さんインタビュー

サンデーの件は突然の危機宣言で「なんだなんだ？」状態のままだったから後で読む用にメモ。

市原武法さん

いつもはオリックスでお世話になってる文春さんに今回は本職の方の取材をお受けしました(笑)

市原武法さんインタビュー