都会だと困ってても誰も助けてくれない、とか言われることあるけど、ちゃんと声掛けて助けを求めたら助けてくれる人は多い。ガチで無視してくる人もいるだろうけど、助けを求めてこない限り、積極的に関わるのは大きなお世話だと捉えている人は多いんじゃないかな。

ほう、なる程…🤔🤔

やられる側からこういう意見が出るのは嬉しい。ほっといてほしいという意見も少なくないはず、要らんお節介もあるしね。自分で何とかしたい人もいるよ。

今日のラインナップのテーマは｢考え方｣で色々な角度で話してます
午前と午後はそれぞれこんな記事から話します
↓↓↓



DJの🍏🍐🥝cow cowです。
ぜひCASTを聴いてみてね！

これは理解できる。障害があるからといってイコール助けが必要だと決めつけるのは違うよね

こういう視点は面白い

考えさせられました…

確かに😳❗️
「障害者」だから「お年寄り」だからと手を貸す姿勢って、上から目線じゃないとは言えないかも……

おもろい

なるほどね！確かに大丈夫かなーって気にする一方、ご本人は自分のペースがあるだろうから…って思ってスルーしてしまうかも…

今朝白杖持って通勤してる人見たけど、周りにいた人ジロジロ見たりはしないけど気に掛けてる人多かったよ

これわかるわ。
ちょっと何かすると「大丈夫ですか」と聞いてくるのは気持ちありがたいけど、必要ならこちらからお願いしにいくからさ。

私も「見ないことが礼儀」と育ってきた。
子ども達にもそう伝えてるけど、礼儀云々の前に相手の気持ちを尊重する事を教えないとな。

私も 付けてるからって、席を譲って欲しいわけじゃない。人の座った直後の温かいのが気持ち悪くて座れないし、意図的に人混み避けて立ってるから。

何でもかんでもやってあげるのが良しとは限らないよね。

相手のニーズをきちっと捉えることなんだろうなあ。同じことが介護にも子育てにも通ずると思う。

どうせ日系だしいくらか取材費わたしてるんでしょ？
と穿った見方をする葬狐さん。

たいてい、見守りの日本人、なのです

確かに！レベル違うが駅で転んだ時とか放っといて欲しい💦見ぬ振り短所と思ってたが、考えたら自分はかなり放っといて欲しい派だったわ。〉

日本人のそれは礼儀ではない。関わることで生じる責任という名の穢れを忌避しているに過ぎない。

《ほっといてもらえる》《他人に無関心》というのは人間にとってもっとも安息の場だよね。田舎が不人気で都市部が人気になる要因の一つだし。

＞このブラジル人はちゃんと日本の文化を理解しているなぁ。それを「冷たい」と感じる外国人も多いのに。

色んな見方があるのだなー。

日本は言えば手助けするよ。それに、無人駅でJRに迷惑かける輩もいるからね。下手に関わらないのかもね。

「ここは無理。手助けしてください」”電波”が出れば分かるんだが・・・

障害者が助けを求めたら助けるけど、自分からってのは気が引けるってのが日本人の考え方。決して見て見ぬふりじゃない。大丈夫かな？と内心は思っている。

高校生の頃「皆が皆、白い杖の人に声をかけたり、車いすの人に声をかけたりは、本人はとても鬱陶しいだろう? ほど良い親切率が社会的に良いのではなかろうか」というような話をして先生に大いに笑われた。
しかし今でもそう思っている。ご本人は練習したいのかもしれない。

これ重要。とかく「何をやるか」ばかり強調されるが、される側の都合もある。十把一絡げじゃダメ。

足の具合が悪く杖をついて電車で
旅行をした事あったけど
驚くぐらい世の中親切な人が多かった
誰もジロジロ見てなくて安心して杖で歩けたし

考えさせられる内容。
いつも考えすぎて、結局無関心を装うことになってる。介助は難しい。

これは面白い記事だ。

車椅子だからと一括りに考えない、ひとりひとり違って当たり前で、目の前の相手に心を向けることが大事。ということですね(^^)

なるほどなあ。

車いすユーザーも千差万別なんだなぁ、勉強になりました。

これ、わかる！親が足悪くて、危なっかしくってついつい手を出すと、決まって怒られるw

大事なのは、本当に助けて欲しい時に「助けて！」って言う事だろうな。

いろんな感じ方があるんだなあ

それより市バスで車椅子の方が乗車する為に運転手さんが車椅子の方の乗車の準備してる時に舌打ちした奴
顔覚えてるからな

―日本人の無関心さを「礼儀」と解釈するイギニョさん。―

車椅子に乗っているのは、個々のパーソナリティを持つ一人の人間であるということ😃

他者に対して「反応しないことが礼儀」とは思ってないな
変に他人に関わって厄介ごとに巻き込まれるリスクを最小限にしたいとは思っているが

昔電車で妊婦さんに席を譲ろうとしたら、むしろ嫌な顔して断られたことがあるので、『立ってちょっと移動して知らんぷり』がいいと思った。

東京では、見て見ぬフリをするのが礼儀と考えている人は多い。地方から上京したての頃は、冷たいと感じたけれど、数年でその距離感を理解できた。
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私もほっといて欲しい派。風邪ひいて大丈夫？って言われるとムカつく。大丈夫なわけねーだろ？だったらほっといて。

明らかにやばそうなら相手に伺った上でどうするか考えるかな。
優先席で外見判断しかねる方が逆ギレしてくるのは論外じゃ？と。

少しわかる。私も仕事の事故で歩けなかった時期、下手に手助けされるよりほっとかれたかった。本当に一人じゃ無理なときは、意外と誰かお願い！って大きな声出るし。

この記事見て思いだしたのは白杖持った方が交差点で道路側に出そうになっていたのを周囲の人達が手助けしたこと。

仕事ではiPadで受付入力してもらうけど、体が不自由で大変そうでも自分で打てるって言うならやってもらう。優しさとお節介の見極めは難しいことがあるので。

いや、当然そう考える人もいるだろうなとは思ってました。

「個人的にほっといてほしいから、日本のスタイルが合っている」
良く言えば尊重であり、悪く言えば無関心&薄情
人の“気持ち”ほど多様で難しいものはナイ

なるほど、そういう考え方もあるんだー。同じ障害者としても勉強になる記事でした。

この人は日本人を よくわかってますね。全くその通り。「無関心を装う」って実はすごく優しいことなんですよね。

車椅子じゃないが大変そうな人に大丈夫ですかって声かけたらブチギレられてそれから声かけずらい。お節介だったのかもだがキレる事なくない？😭

この「ほっといてほしい」は超分かる
常に心配されると尊厳が保ちにくいと感じる

断られたら心が折れそうだから積極的には声かけません。助けを求められれば喜んでお手伝いしますよ！

なるほどね。
こういうのって記事の通り「個人差」オンパレードだから、個人的には「助けが必要な人が気楽に自分からお願いできる」と「やれる人が気軽に応じる」社会が理想かなぁ

わかりみ。転んだ時に「大丈夫ですか？」と言われたくない。だから周りも知らん顔。でも突然倒れた人とかいると一斉に助けるよ。東京以外は知らない。

こういう視点は考えなかった

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