県外から来た20代の男性2人。

ニューオータニみたいなデザインだな。
回転展望台だったのだろうか？

怖すぎるわ

廃墟スポット巡りで一番怖いのがこれ。
だから行かないで行った人の記事見ればまぁ満足。
足場崩れて落下死して自分が遺体側になる恐れもあるし

ゴイス

怪奇大作戦のテーマ曲が聞こえてきそうな状況だ。

これはエクストリーム肝試し

これは、廃墟マニアには恐ろしいニュース

「 “遺体発見から1年以上が過ぎた今も廃ホテルの解体が始まる様子がない。取材を進めると、持ち主不明の大型建物が手つかずのまま放置される理由が見えてきた。”

記事の内容とはあまり関係ないけど「廃墟で肝試し」って若い間しかできないことだと思った。せいぜい30代前半くらいまでか。いい歳をしてみっともない…というよりも、歳をとると「やっても楽しくなくなる」のだ。

遺体発見から1年以上が過ぎた今も廃ホテルの解体が始まる様子がありません。手つかずのまま放置される理由を取材しました。

北関東のシャッター通りを歩くと機会があり、このニュースを思い出しました。肝試しの若者たちが本物の遺体を発見した廃ホテル。その後もなぜ放置されたままなのかを調べた記事です。

タイムリーに良い肝試しスポットの記事が。

トラウマになる→

こわいよーーー

良い肝試しだ。

肝試しのつもりが遺体発見


廃墟となったホテルを肝試しのつもりで訪れた若者２人が、遺体を発見しました。ところが、発見から１年以上たってもホテルは解体されないまま。その背景に何があるのでしょうか。

国土の狭いはずの我が国で空き家とか廃ビルが絶えないって言うの怖い話だと思わないか？

心霊スポットに間違いはなかったようだ

解体億単位かー。もうちょいしたら有効活用すっから。＞

自助、共助、公助の限界！
↓

2020年4月、宮崎県えびの市の廃虚と化したホテルで、若者が遺体を発見した。肝試しにきたはずが本物の遺体と遭遇してしまったわけだが、遺体発見から1年以上が過ぎた今も廃ホテルの解体が始まる様子がない。

軽くホラーどころか正真正銘(しょうしんしょうめい)のホラー。肝心の記事の部分は有料だよ！／

のつもりが本物の はなぜ放置されるのか |

廃墟ホテルは取り壊すにも莫大な費用がかかる反面、そのまま所有していても固定資産税がかかる。その結果放置を余儀なくされ、犯罪の温床にもなる。
八方塞がりの所有者に対して、
のような
新しい廃墟活用提案は今後もっと必要とされてくる。

肝試しで本物の遺体発見 廃ホテルはなぜ放置されるのか

廃タワマンなんか出てきたら大変そう。

ニュース

肝試しのつもりが本物の遺体を発見

遺体発見から1年以上が過ぎた今も廃ホテルの解体が始まる様子がありません。取材を進めると、持ち主不明の大型建物が手つかずのまま放置される理由が見えてきました。

…そうか、『肝試し』というのは度胸を試すもので、幽霊を訪ね歩くものではなかったな…という事に気づいてしまった🤣

チキンレースと何がちゃうねんと思いつつも、チキンレースはホントに死ぬかもしれないけど、肝試しでは死なないんだわよね…

見出しはちょっと…だけど
廃ホテルや廃建物の管理の問題なので
忘備tw

「象の墓場」を連想。大きなニュースになってないだけで類似のケースは他にも有るのでは。

結構深刻な問題。法人所有だと、株主は有限責任だから、会社解散後は、株主の責任を問うのも難しいのではなかろうか…😅

これは強烈やな…

「心霊スポットとされる場所を含め廃虚への無断立ち入りは建造物侵入などの罪に問われる可能性があるという」

つまり、立ち入ったり破壊したりしても罪に問われない可能性も低くはない・・・そこも問題では。

「解体するには億単位の費用がかかりかねず、最終的に行政に処分してもらえるという誤った認識が広まれば、所有者が空き家を安易に放置……」

＞

少々廃墟マニアだけど、大問題なのも認識しておきたい。

ガチ肝試し、怖すぎでは…
>>「

カメラ設置してないのか▷▷

水俣周辺にもオカルトチックな廃墟が目立つんですが、いわゆる「不法侵入問題」がある為、近寄れない有り様。一度、廃墟と化した飲食店街を撮影した所、所有者家族から苦情の嵐が降ってきた。w

おもしろい記事

建てる際のモラルハザードも起きているわけですね。東京でもまもなく起きそうです。

昭和のツケだよな…

"日本は建てることばかりで、たたむことを考えてこなかった。今後はマンションでも同様の問題が起こりうるため、解体費を捻出する仕組みを整えることが必要だ。"

未来の日本を見るような記事。

写真を見ると、海をのぞむ素晴らしい景色の場所だった→”宮崎市内海（うちうみ）では今年9月中旬、台風14号の接近に伴う大雨の影響で土砂崩れが発生し、もともと宿泊施設やレストランとして使われていた無人の建物の土台が一部、崩れ落ちた

事件記事で終わらせず、そこから見えてくる社会問題について切り込む。見習わねば。

栃木関連のニュース

完全にトラウマになるだろうなぁ

大型の建造物だけでなく空き家問題はどうするのか？

何年か前から「空き家問題」は全国で深刻化していましたが、この「老朽化ビル問題」のほうがさらに深刻ですね。原稿を読むと地元自治体の悩ましさがよく分かります。

うわーっ。合掌。
≫

所有者不明にしないためにはどうすりゃ良いのかな ＞
『最終的に行政に処分してもらえるという誤った認識が広まれば、所有者が空き家を安易に放置する「モラルハザード」を招きかねない』

映画"スタンド・バイ・ミー"

こわっ😱😱😱

怖すぎる…

肝試しのつもりが本物の遺体発見


ネット上で「心霊スポット」として紹介されている廃ホテルで、肝試しのつもりで侵入した若者たちが本当の遺体を発見。1年後、記者が現場のホテル跡を訪れると…。

"所有者を特定できない状況で市が立ち入り禁止のテープや防護柵を設置すれば、市に管理責任が生じる可能性があるのだという"

国税庁にテープ貼らせて一時国有化しちゃったら？競売の手続きとかも詳しそうだし？

昨年4月、えびの市の廃虚ホテルで肝試しに来た若者が遺体を発見したというニュースがありました。
1年以上が過ぎて再び取材すると、持ち主不明の大型建物が各地で放置されている問題が見えてきました。

ちゃんと通報してえらい

解体のお金って結構掛かりますよね。
壊すお金と瓦礫を処分するお金と。

廃墟だらけのジャパン
失業、貧困、犯罪、インフラ崩壊、ああ自民党様、貴方のおかげで日本はどんどん貧しくなりました。
貴族様万歳！上級国民万歳！

＞日本は建てることばかりで、たたむことを考えてこなかった。今後はマンションでも同様の問題が起こりうるため、解体費を捻出する仕組みを整えることが必要だ。

事件の背景に迫った記事。今後も同じようなことは増えてきそう。

着眼点がすごくいい👍

記事は→

肝試しのつもりが本物の遺体発見


「心霊スポット」としても紹介されている廃ホテルで、白髪交じりの遺体を発見。1年後に記者がホテル跡を訪れると…。

ヒエッ…

⇒ 「2020年4月、宮崎県えびの市の廃虚と化したホテルで、若者が遺体を発見した。肝試しにきたはずが本物の遺体と遭遇してしまったわけだが、遺体発見から1年以上が過ぎた今も廃ホテルの解体が

去年4月、宮崎県内の廃虚ホテルに肝試しに来た若者が6階の客室で遺体を発見しました。
なぜその人は人生の最期を廃虚で迎えることになったのかが気になって取材を始めると、全国各地で大型の空き家が手を付けられずに放置されているという問題につながりました。

書きました↓

〈…大型建物を解体するには億単位の費用がかかりかねず、最終的に行政に処分してもらえるという誤った認識が広まれば、所有者が空き家を安易に放置する「モラルハザード」を招きかねないと…〉

宮崎支局発。

本物の遺体発見 廃ホテル