自分 一般人だけど「挨拶」とか全くできないので社会人失格

挨拶間違えると命のやり取り発生する界隈も有るので挨拶大事

おひけぇなすって
🍮

政治家が官僚にタダで仕事依頼していいなら民間も官僚に仕事頼まないともったいない！民間は法人税や消費税納めてるんだし。
与党だけじゃなく野党もってところがいかんなぁ。

こういうことを追求してほしい。

自分のところの大臣とかなら分かるけど
って？？？
さんが始めたのですかね(^0^)

こういうのこそワンズクエストに依頼しろと言いたくなる。Dappiとかとろくさいことやってる暇があるなら。／

なるほど
なんて呼ばれるのがよく分かるのだ…闇深すぎ

挨拶文も自分で書けないような人間が、議員や議員秘書をやっている事が何より問題。

政治家は、挨拶文も書けないのかぁ。

暗愚な先生の代筆で事務所スタッフが書くのはよく聞く話だと思ってたけど
挨拶文すら外注する議員が唱える政策って支援団体に耳障りのいいもんなんだろーねー

“専門家は「公務員が一部の政治家のために活動することは法の理念にそぐわない」。公務員の業務のあり方が改めて問われそうだ”

同期入社の浜田記者による 。価値ある報道です。関係する国会議員は名乗り出て、事実関係や行為の理由を説明すべきでは。

議員と議員のスタッフがレベル低いのでは無いのか？

議員の政治活動のために行政リソースを使う意味がわからない。こんなもんアウトでしかないだろ。

官僚としては断ったら報復されるから事実上拒否権ないよね。議員側も依存してるなら脱却は著しく困難だと思う。

これ、ある種の横領でしょう

官民のリボルビングドア的な人材交流が重要と感じました

出世から距離を置いた、プロジェクト単位での行政出向なら、こんな舐めた依頼が来たら、速攻突き返してやれるのに

過去の挨拶文を教師データに、時事ネタを適宣盛り込んだ挨拶文AIでもつくったらいいじゃない。で、紋切りの挨拶や質疑をする議員もAIにでもしたら？ チューリングテストを通らない議員ありやなしや。

せめて秘書がやるべきで

なんなの～？使った歯ブラシを職員に渡して反応をみる議員とか…

国会議員は国民の代表なのに自分の言葉で挨拶文を書けないとか歯ブラシをしまえないレベルなら、立候補しないで

こういうことをきちんと言える有志がいるのはきぼうだな！

『元同省職員の一人は、あいさつ文の作成について「業務の負担になっていた」と明かした上で、「主に原稿を書かされるのは若手で『これは本来の公務ではない』と感じつつも、上司からの指示なので断れないのが実情だ」と振り返った。』

議員のあいさつ文依頼、厚労省に…

誰も議員の挨拶なんか求めていない。これのせいで本題が中々始まらない。成人式、各種会合、出来る限りこういった不要な慣習を無くしてほしい…

こんな細かい事よりさ
「dappi」だの「5000円でサクラが見る会」だの「森加計桜」だの「強姦魔は僕ちんが守るんだ」だの「強姦魔は親友なんだ」だの強姦魔は生きているんだ友達なんだ」だの報じる事山積みじゃねーのか？

これは…対価は支払われているのだろうか？
支払われているのなら問題だし、そうでないのならこれは などの政治資金や などを使って自分でやるべきこと。

これが許されるなら、政党助成金も もいらないよね。

これを許している都民は、恥知らずと罵られても文句は言えない。

国会議員と官僚は直接の指揮命令関係にはなくとも、実質的に予算やら法律を握られていると思うと官僚もNoとはいえない。こういう構造的力関係がある中で、どうやって議員の行動を規制するのか。議員の倫理だけでは限界がある。

情けない国会議員達😭
成敗してください❗️

厚労省若手職員が河野太郎に直訴、その間、田村憲久大臣はどう認識し何を指示していたのか？

これは酷い

秘書の仕事を役人にやらせる

役人に同情はしないが、こういう勘違い議員は名前を上げるべきだよ、ねえ旭日新聞さん

どんだけ仕事できないねん…
国会でもそう。ペーパー読むだけなら私ごときでも出来るわい。

自分で文章が書けない程度の人間が国会議員に居座って遊んでいるとはまさに噴飯。

自分の秘書に書かせなさいよ。
情けない。

「行政法に詳しい正木宏長・立命館大教授はこうした依頼について、「国家公務員法96条で公務員は全体の奉仕者に位置づけられ、個別の政治家の活動を支援することは、その理念に反している」とし、「国会議員からの依頼が職員の負担となり、本来の公務に支障をきたして…」」

これも酷い話。さっきの教員の記事といい、「本来の仕事ではないこと」をやらされて摩耗して病んでいく働き方って本当におかしい。

これは由々しき一大事。ぜひ国会で取り上げて頂きたい。国会議員が公務員に自分のあいさつ文や講演資料の作成を依頼だと！サービス残業だか残業代が出てるんか知らんけど、まさに国家の私物化じゃないか！
そんなもん議員秘書の仕事だろ。

雑感
卒論の題材がドイツの戦後住宅復興で、ドイツで買った本の翻訳をした。同様の研究書があると分かったがすでに売ってなく、国会図書館にもなくて、著者の当時の社会党議員の議員事務所でお借りして
つづく

＞与党からの依頼が中心だが、野党分も数十件あったという

あと、与野党合同ヒアリングっていうマスコミ入れてのパフォーマンスな。
説明は全員の前でオンラインで1回でいいだろう。

「地元の会合等に出るので、あいさつ文をつくってほしい」
国会議員が厚生労働省の職員にこんな依頼をすることが常態化していることがわかりました。
「公務員は全体の奉仕者」というあり方を超えていそうですが…
事務次官ら幹部のコメントに驚きます。

こういう具合に地道に『貸し』を作っておいて自分達の通したい法案を楽に通して貰う、という事から始まった習慣かと想像できます。
これでノーミソ空の議員も意味有り気な文書を出せるか。

明らかに自分のことで官僚には無関係な業務をぶん投げること自体を法規制すべきだし、そもそも自分のあいさつを自分や事務所スタッフで作れない議員なんか要らないよ。。

これさぁ、自分のとこでチャッチャと挨拶文の一つも書けない議員ばかりだという事よねぇ😔

「『これは本来の公務ではない』と感じつつも、上司からの指示なので断れない」上司なにやってんだよ/議員秘書が無能/議員本人も無能

「調査のきっかけは昨年11月中旬、同省の職員有志でつくる「改革若手チーム」が当時の河野太郎・行政改革担当相と面会」いいぞ、もっとやれー！

大人なんだから、それくらい自分でやんなよ。
厚労省はコロナ禍でもっとも忙しかった省庁の一つなんだから、政治家が官僚の負担を増やさないでくれよ。
官僚は政治家の召使いじゃないよ。

「国家公務員法96条で公務員は全体の奉仕者に位置づけられ、個別の政治家の活動を支援することは、その理念に反している」

国会議員の一部が支援団体などの会合に出席する際、あいさつ文や講演資料の作成を厚生労働省の職員に依頼していることが、同省の内部調査でわかった

これは役所の仕事じゃないと思うんだけどどうだろう。大臣とかなら指示系統上ありだけど、議員はどうなんだろうか。

共産党方式を取れば叩かれないのにね。
熱心な支持者に、国が関わらない「なんたら政策実現会」とかを立ち上げさせて、見込みのある官僚を自由意志で所属させボランティアとして使うとかね。

こんなことを役人が政治家に無料奉仕していいわけがありません。しかも量が多い。
そもそも挨拶文も書けないような人は政治家になる資格はない。
役所、役人は断らなければ、貸し借りができ癒着につながります。
厚労省だけでなく他の役所や地方の役所にもあるはずです。

依頼している国会議員はどなたなのでしょう？「国家公務員法96条で公務員は全体の奉仕者に位置づけられ、個別の政治家の活動を支援することは、その理念に反している」訳だし。文通費も全額もらえないのではないかと。
これだから、聴く人に響かないのですね。

正木宏長・立命館大教授
「国家公務員法96条で公務員は全体の奉仕者に位置づけられ、個別の政治家の活動を支援することは、その理念に反している」

依頼した議員を公表するべし

◁

秘書に書かせるならまだしも、なぜ役人に？
原稿も読めない総理が誕生するわけだ。

挨拶文さえ、自分で書けない国会議員。秘書も書けないのか。

国会議員には国費で秘書もいると聞いたことがあるような。その人たちは何をしてるの？

「依頼件数は、2019年12月から20年11月までで少なくとも400件にのぼる。与党からの依頼が中心だが、野党分も数十件」

「ジャーナリズム」が時間を使わないといけないのは、文書交通費よりこっちだろ。

こういうのこそ、文書費使ってスピーチライターや短期の秘書雇う話だよね？雇用創出にもなるし。やっぱり会計監査ちゃんとしようよー。

挨拶すらまともにできない議員など要らん。
そんな恥知らずは名前を公表するべきです。

〈背景について、厚労省職員は「特に幹部は、国会議員からの依頼を断れば、同省が提出した法案に反対されるかもしれないという不安を抱えている」と説明〉

役人共も馬鹿の機嫌取るのに大変だな(笑
まぁ、自業自得。

マジでひどいな…
記事後半に、過重労働を強いられてる公務員の声が紹介されてるんだけど本当に深刻すぎる。

記事から↓
「元職員らへの取材からは、行政と政治の関係が国家公務員の働き方にひずみをもたらしている一端が見えてきた。」

挨拶文に関しては、出てきたけど他にも山ほどあるんだろうな。
国会議員の名前を公表すればいいのに！

野党ヒアリングに文句言う人たちはどう思うのか。

このニュースで気になるのは「野党からも依頼があった」とう点と、いつ頃から？という所かな。

「政治主導」の行き着いた先が、官僚のプライベートサーバント化だとするならなかなか根深い話だと思う。

マジかよ！
こんなの仕事の範囲外じゃねぇか！

河野太郎って…。

💹 ＞若手が見直し直訴 他議員に似すぎない工夫 内部調査の留意点「こっそり」と 「生きながら人生の墓場」 専門家「法の理念にそぐわない」
朝日新聞(一部のみ) 11月20日
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議員名を公表すべきでは。公表しないなら税金の私的使用で横領みたいなもの。野党って維新かな?

自分が挨拶する文面ぐらい自分たちで作れよな😤
ただ原稿を読むだけならAIでもできる

「きっかけは...同省の職員有志でつくる「改革若手チーム」が当時の河野太郎・行政改革担当相と面会し、あいさつ文の作成などが「（若手の）負担になっている」と見直しを求めたことだった...同省の業務や組織の在り方を議論...医療系や労働系など幅広い職種から参加」

議員のあいさつ文は厚労省任せ 1年で400件の依頼 識者も疑義 相変わらず朝日の記事は悪意だけで書かれている。公務員が議員に忖度しているとの印象を与えて締め括られているだけで、何故忖度が必要と公務員が考えているかは触れていない。ところで識者って誰だ？

後援組織への挨拶文を官僚に書かせてるとは。公私混同とパワハラ体質が酷すぎる。先日の茂木幹事長のマニュアルと言い、どれだけモラルが低いのか。選挙での投票基準にする為に誰が依頼したのか公表すべき。

公務員は一議員の秘書ではない。後援会などでの挨拶文を作らせるなどあってはならないこと。“議員による公務の私物化”と批判されてもやむを得まい。今後、こうした依頼をした政治家は全て氏名を公表することをルール化すべきだ。自公政権下では無理だろうが。

"関係者への取材では、調査に対して400件以上の回答が寄せられたという。依頼したのは主に与党議員だったが、野党議員も数十件あった 元同省職員の一人は、あいさつ文の作成について「業務の負担になっていた」と明かした上で、「主に原稿を書かされるのは若手"おおもう

【
挨拶文も自分で書けない連中に年間何千万もの給料を与えるな！本当に日本の政治はおかしい。特に自民党は狂ってる。

完全に話逸れるが、資料が「すでに破棄されていたため、改めて調査をした」のくだりに、他の件でも改めて調査してくれよな…と思ってしまった。

省庁からすると、おかしなこと話されてめちゃくちゃにされるよりマシってことなんだろうけど、議員が力不足過ぎるな

議員は勉強して自分の挨拶文くらい自分で作れよな。なんのためにいろんな会議に官僚呼びつけて説明させてるんだか。

ただ、方針と違うことを政治家に公の場で話されて、後々調整を強いられることも苦痛。どちらにしろ議員に振り回される日々……。

官僚、公務員を、秘書のように使う国会議員

税金の横領ではないか

ため息がでるぜ

きっかけは昨年11月中旬、同省の職員有志でつくる「改革若手チーム」が当時の河野太郎・行政改革担当相と面会し、あいさつ文の作成などが「（若手の）負担になっている」と見直しを求めたことだった...同省の業務や組織の在り方を議論...医療系や労働系など幅広い職種から参加

大臣など政府の役職の言葉としてなら、そういうのもあるだろう。それ以外は、行政府が立法府に干渉しているとも言いうるので、本来は国会議員側も問題視すべき事では。

“国会議員からの依頼は本来、国会連絡室が紙で保管しているが、すでに破棄されていた”

あいさつ文くらい自分でかけ！！
そんなこともできない人間に議員の資格などない！！

わりと酷い。

「地元の会合等に出るので、あいさつ文をつくって」「講演資料（メモ）を見繕って」
専門家「公務員が一部の政治家のために活動することは法の理念にそぐわない」
国会議員には秘書がいるのに

国家公務員なんかなるもんじゃないな。

河野太郎さんへの評価が高くなる…。こんなことさせてるから、本来業務に負担をきたしてコロナ対策がうまくいかないんでしょう…。

｢･･･与党からの依頼が中心だが、野党分も数十件あったという｣

この場合､維新はどっちに入るのだろう？

立法府の一介の議員の挨拶文を、行政府の公務員が作成するのはどう考えてもおかしい。
国会議員が三権分立を理解していない。
公務員側も毅然と断るべきだ。職務専念義務違反にあたるし。

政治家って、特に国会議員になろうと思う人なんて、常に言葉が湧き出る熱い思いがある人達の集まりだと思っていたので不思議だ…。
依頼していた議員側の言い分も聞いてみたいな。

なんだ？これ😠

「年金制度を簡潔に教えろ」というだけのレクオーダーもあったな…。うち県庁だから所管してないのだが…。ホムペ見るぐらい自分でできない人が議員なるなと思う。税金どろぼうは誰でしょう？

これはひどい。頼む方も頼む方もだし、受ける側も問題。議員は常に自ら言葉を紡げないといけない。

４００件／年
「働き方改革」以前の問題。
「政財官」三位一体、昵懇の一例

自民幹部⇒官僚上司⇒下部、だろう。
野党とはいえ、自民系か？

何でも非公開。「主権在民」蹂躙

頑張って東大を卒業して官僚になってやらされる仕事が、明らかに業務と無関係な国会議員の私的な挨拶文…

そりゃあ外資コンサルや任天堂に流れていきますね💦
情シスが私物スマホの設定をやらされる感じか…

議員の挨拶文を厚労省職員が作成
「地元の会合等に出るので、あいさつ文をつくってほしい」「地元の会合等で話さないといけないので、講演資料（メモ）を見繕ってほしい」
全くおかしいことを省庁がやっている。本来の仕事ではないのだから「いたしません」で拒否すべきだ。

あいさつ文や講演資料の一つも自分で書けないような人物、国会議員に相応しくないでしょう。

こういうコメントが一番がっくりくる

“依頼の背景について、厚労省職員は「国に必要な法案をスムーズに進めるためには、国会議員がへそを曲げないように若手が働くのは当然だという意識がある」とも語った”

全ての政治家さんが、そうではないことは知ってます。その上で、自らの語る言葉ぐらい、自ら（もしくは、自らのチームで）紡ぎませんか。

公務員は全体の奉仕者。
へそを曲げられたって、一部の奉仕者になったら
国家公務員法及び地方公務員法に抵触する。

どんな言い訳を尽くしても、政治家の挨拶文や講演資料作成を、若手官僚に丸投げする道理はありません。
これは本当に自分がやるべき仕事なのか？残業してまで？家族との時間を削ってまで？その理不尽は心を曇らせ、志を折り、結果、国益は損なわれる。

これで名前あがった議員は全員クビでいいんじゃない？

文通費が無駄みたいな話あったけど、あちこち飛び回って働いてくれる議員さんの文通費より、自分であいさつ文も書けないような議員の歳費の方がよっぽど無駄だと思う