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若者から「老害」批判…亀井静香さんを慰める

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いまの私自身の気持ちにとても近かったー!うれしいなぁーー
なんだこれ?
「ABEMA TV」の開票番組に出たんだ。
記事の有料部分は読めないんだけど…。
も だし、意外とこの人が を動かしてたり…?
「民衆の救済」的な? ( 参考:亀井静香 - Wikipedia )
またか?
何か心温まる話だ。こうした人は、やはり大事だなぁ。
なんでこんな気持ち悪い見出しにした?
権力者を慰めに行くのは日本の新聞記者の大事なお仕事なんだろうなぁ。
「よってたかって「少し頭が悪い」「老害」などと罵倒されてしまったのだ。いくらなんでもヒド過ぎるのでは? さっそく亀井さんを慰めに行った。」
そうなのかもしれない。

技術が肥大化する一方、人間の存在はどんどん矮小(わいしょう)化しているんじゃないか
Abema出演に触れてるが、大悪口大会にはなってなかったというか、必死に若者側の意見を理解してもらおうと議論が進んでいたよ。
何て言えばいいのかわからないけど、紛れもなく老害です。
毎日新聞としては、自民党を支持して居たら「老害」であって、亀井さんは反自民であるから老害ではないということらしいです。
何言ってるか分からないと思いますが、私も分からない。
亀井先生はむしろ若者のこうした議論や思いを聞くのを楽しんでいるように見えた。立派な人格者だもの。
筋違いもいいところだと思います
なぜ老害と言われるのか、理解もできないし反省もできないところが問題なのです
『技術が発達しても、人間を幸せにしなければ意味がない。技術が肥大化する一方、人間の存在はどんどん矮小(わいしょう)化しているんじゃないかと危惧しているんだ』
罵倒することが批判であるかのようになっているんだよな苦笑。社会運動の一部にもあって、それ自体は非常に不快。
「少し頭が悪い」「老害」――、衆院選の開票番組で若者の論客に罵倒された亀井静香さんを、記者が慰めに行きました。
年寄りと現役世代が相容れる事などあり得ない
物分かりの良くみえる年寄りこそ怪しい
『「明治以降の(戸籍)制度を変えるメリットはどこにあるか」』

あるわ。
困っている人の声を聞いても聞こえないフリばかりする。価値観に固執する。
困った爺さんの典型。
「老害はまだいい。どうせすぐにあの世にいく。でも『若害』は困る」
あなたが批判されたのは老害だからではありません。宗教観やイデオロギーによって国民の幸せを阻む権力者だったからです。何組が破談したでしょう。
どの国も女性蔑視の法をやめ少しずつ平等にしていく中で、属性や性別によって差別する考えは若手議員にも引き継がれている。
高市早苗氏を応援している! ここでこの人の評価を得たね!
まだまだ若い!🧐🥰😍
ひろゆきがばら撒く2ちゃん語にはもううんざりだよ。
おもしろかった。
「「老害というがな、俺が心配なのはむしろ若者だ。元気があるのはいいが、若いのに何もしない、すべて受け身、というのじゃ困る。そういうのは俺に言わせりゃ『若害(じゃくがい)』だ。」
記事の趣旨はわからんでもないが、残念ながらあまり得るものがなかった

亀井静香。オレはこいつだけは絶対に許せない

昔、四月会という宗教弾圧の組織があってな、こいつはそこで暗躍した

堕地獄は免れない

吉井さん はそこを糾弾すべき
慰めてる場合じゃない
"反対論には、学生時代に神道家の葦津珍彦(うずひこ)氏=故人=の神奈川県鎌倉市の自宅に出入りしていたことも影響しているかもしれない。日本は天皇を親とする家族国家であり、同姓も別姓もない、という考えが神道家や民族派の底流にあるからだ。"
山下千恵記者にしてもだけど、毎日のデジタル報道センターってのは誰のどういう目線に立って記事作ってんのか。マジで気持ち悪いな
大物政治家OBが、若者らから「老害」と罵倒されていると知り、記者が慰めに行きました←キモイ
「先日出演したネット番組で、「少し頭が悪い」「老害」などと罵倒されてしまったのだ。
いくらなんでもヒド過ぎるのでは? さっそく亀井さんを慰めに行った」

さっそく慰めに行った
www
「いいんだよ。俺、自分で老害だと思っているもん。俺はもう消えていく人間だ。年寄りは引っ込んでろ、後は俺たちがやるんだ。若い人にはそういう元気がなきゃいかん…年を取れば頭も固くなる。柔軟な発想もできない。いろんなことが心配になる。生理現象だから仕方ねえよ」
亀井さんには賛同できないけど「慰める」という記事のコンセプトが新しくて最後まで読んでしまった。
なにがさっそくだ、なにが>亀井さんとは考えや価値観も異なる若者らから、よってたかって「少し頭が悪い」「老害」などと罵倒されてしまったのだ。いくらなんでもヒド過ぎるのでは?さっそく亀井さんを慰めに行った
この点は頷ける
「それ(リニア)より、もっと人間の暮らしを豊かにするような、例えば文化や芸術に金を出して、都会以外の地方でも人々が本物の芸術に触れられる機会を広げる、といったほうが将来の日本のためになるはずだ」
亀井静香さん、御年85歳。自民党政調会長などを歴任した大物政治家OBが、若者らから「老害」と罵倒されていると知り、記者が慰めに行きました。すると亀井さんは…
有料記事なんで全部読んでないけど、セカンドレイプ的な感じ?w
ニーズがないから第一線に出ないんだから察しろとしか
この方には賛同しないものの、この言葉でアカウントロックを食らった経験のある身からすると、何故にこれを公言して許されるのか疑問。
も もジミンが好きで好きでたまらない、ということだけはハッキリわかった... 🤢
小泉改革に真っ向から反対して先頭に立った人だぞ
>「少し頭が悪い」「老害」などと罵倒されて
当たってるだけにキツイか?
亀井さんはあまり気にしていないし、わざわざ「慰めに」行くのもどうなんだろうと思うが、毎日新聞の記者もあの番組に出演していた若者達の態度には疑問を抱いていたようだ。
このabemaの放送はたまたま見たけど、本当に酷かったな。とても後味の悪い内容だった。前から思ってるけど、アベマプライムは害悪だと思うよ。▷▷
亀井の爺さんだけは虐めるなワシの田舎の人じゃけぇのう😭😩
私若くないけど、慰める必要は感じないなあ。
ネット番組で罵倒された亀井さん。しょんぼりしているかと思い記者が慰めにいくと「結構じゃないか」と語ります。
「俺が心配なのはむしろ若者だ。元気があるのはいいが、若いのに何もしない、すべて受け身、というのじゃ困る。そういうのは俺に言わせりゃ『若害』だ。老害はまだいい。どうせすぐにあの世にいく。でも『若害』は困る。この先何もしないまま、ずっと生きていくんだから」
若者から「老害」批判… 「リモートってやつ、俺はだめだ。やっぱり息づかい、肌のぬくもりがなきゃ。技術が発達しても、人間を幸せにしなければ意味がない。技術が肥大化する一方、人間の存在はどんどん矮小化しているんじゃないかと危惧しているんだ」
選択的夫婦別姓の問題を含め、亀井さんとは少なからず考えが異なる。異なるからこそ取材をするのだが、番組の出演者の物言いには不愉快を通り越し、腹が立った。──
元大物政治家を引っ張り出してきて、若者に罵倒させて、憂さ晴らしのコンテンツとして消費する番組があったのですね。
記事中にもあるとおり、亀井さんを責めても仕方がない話。本人も気にしていないみたいだし。
亀井静香さんに若者から「老害」批判 毎日新聞 亀井氏を罵倒した若い連中は、彼がサクラのキャップであったことや、金融担当大臣時代に記者会見オープン化について「その辺のシンナー吸ってる奴でも会見場に入れるべき」と言ったように、多面的な人物であることを知らない。
老害もあれば若害もある。
一番の害は何も考えてない人だ。
引用
技術が肥大化する一方、人間の存在はどんどん矮小化しているんじゃないかと危惧しているんだ

言葉一つ一つが示唆に富んでいる。特に若害のくだりなど
「少し頭が悪い」「老害」――、衆院選の開票番組で若者の論客に罵倒された亀井静香さんを、記者が慰めに行きました。
タイトル刺激的だけど、わたしゃ好きだぜ
記事の書き出しに笑った
「…老害というがな、俺が心配なのはむしろ若者だ。元気があるのはいいが、若いのに何もしない、すべて受け身、というのじゃ困る。そういうのは俺に言わせりゃ『若害(じゃくがい)』だ…」
亀井静香氏のインタビューめちゃおもしろいな。死刑廃止論者だったとは知らなかった。
歳取るとともに、対立を緩和できるような話の聞き方ができるようになりたい(どんなだ?)と思う次第。
<いいんだよ。俺、自分で老害だと思っているもん。俺はもう消えていく人間だ。年寄りは引っ込んでろ、後は俺たちがやるんだ。若い人にはそういう元気がなきゃいかん。>
こんな記事を書くことこそ
時代遅れですね
「少し頭が悪い」「老害」――。衆院選の開票番組で若者の論客に罵倒された亀井静香さんを、記者が慰めに行きました。
うーん。

"亀井さんは「明治以降の(戸籍)制度を変えるメリットはどこにあるか」とひとり反対。"
ABEMAのネット番組で袋叩きのようになっていた亀井さんが気になり、会いに行った顛末です。デジタルを冠する部署にいながら、僕も時折スマホやネット、ノートPCのない世界に浸りたくなるのだが…。
今の亀井静香さんがどうであれ、記者クラブの記者会見の後に、記者クラブに入ってない記者に対して記者会見を行っていた功績は忘れて欲しくない。
亀井さん…こりゃ老害言われても仕方ない💦
選択的夫婦別姓の問題である。スタジオは賛成一色の雰囲気だが、空気を読まない亀井さんは「明治以降の(戸籍)制度を変えるメリットはどこにあるか」とひとり反対。
ここはものすごく賛成。人の印象は断片ではわからない。

>それより、もっと人間の暮らしを豊かにするような、例えば文化や芸術に金を出して、都会以外の地方でも人々が本物の芸術に触れられる機会を広げる、といったほうが将来の日本のためになるはずだ
「少し頭が悪い」「老害」などと罵倒されてしまった亀井静香さん。御年85歳。いくらなんでもヒド過ぎるのでは? さっそく亀井さんを慰めに行った――。
時代の流れには逆らえない。だが、流れが常に正しい方向を向いているとは限らない。たとえ正しくても流れに棹させば角が立つ。評価は歴史が下してくれる。それは日本の歴史を見ても明らか。
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