この記事は結構良さげ。もしかしたら、第二弾以降に出てくるであろうAndroidガラケーの方が本命だったりするかもしれません。

寺尾さんみたいな人には周囲の助言的なものも響かなさそう｜

「BALMUDA Phoneについては、バルミューダのブランド価値を活かせていない、よくない商品だ。強い購入意欲を持つことはない」/Apple Watchにも高額なものはあるけど、“普及価格帯”がないのは致命的。数が出る気はしない。

30日以内なら返品保証キャンペーンということは、年末には中古がバルミューダに戻ってくるのかな。直販なのでそれが即中古市場に流れる気はしないけど、さて。

「デザインとは「どういう体験ができるのか」ということ全体」だねえ。ずいぶん長いこと日本の家電屋がわかっていなかったこと。ゆえにアップルにごっそり持って行かれた。

的確な視点と適切で丁寧な表現でとてもいい記事。もう少し踏み込むと「意識高い系」への潜在的ヘイトと、経営者や企業が陥りがちな認知バイアスがオーディエンスに見透かされて嫌悪感を生んでいるかな。

「実際には「作れる中での最適解」だった、ということなのだろう」せやね／

興味深く読みました

異論なし →

「ツイートでおっしゃってたことをまとめた記事が欲しいのですが（意訳）」という さんからのご依頼に基づき、まとめてみました。：