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BALMUDA Phoneには何が欠けているのか 「デザイン」と「新規参入」のジレンマ

バズる指数ピーク 352

 twitterコメント 110件中 1~100件
コレジャナイ感がすごかったな、このスマホは。買う人が誰なのかあんまり良くわからない。。。
これな。:
言いたいことが書いてあってスッキリ
売れる要素がひとつもない
そう
"ひとつも"ない
個人的にBALMUDA Phoneの登場で、背面を丸めたりマウス形状のスマホケースが出ても良いかと…
【M-DESIGN】
例えば中華端末だととにかくソフトウェアがシンプル。
その真逆で何故切り込めると思ったのか?
我々オタクが「だめだこりゃ」と思っても(チェキとか)ヒットすることもあるけど、これはVAIOフォンと同じ匂いがするぞ
>なぜ市場にこれほどスマホケースがあるかというと、そこに個性を求めている人が多いからでもある。

でもそこにフォーカスしてたにゅあんすなんとかの惨状もあるから難しい
> 「なぜスマホまでバルミューダにするのか」という理由づけであり、演出だった。それがあまり見えなかったのは残念なことである
さすが西田さんよく分かっていらっしゃる
Apple製品は開封するときドキドキする演出が随所にあるんだわ
これで二万円ならそこそこヒットしたと思いますよ(゜∀。)

それと、メディアは大きな声では言いませんが、ガラケー時代からポンコツで鳴る京セラ製というのも致命的なポイント。せめてSHARPにしなさいよ(ノ∀`)
そうそれだよ。あと公式声明みたいなのみたけどやっぱ上層部の暴走っぽいな。

公式で拝啓ジョブズへってやってるが、ジョブズは技術屋の観点からiPhone開発してたわけでバルミとは違う。
なにが「故・スティーブ・ジョブズ氏に。」じゃ。今すぐ地獄に行ってケツけられてこい
激辛批評。
しかし的確に現状を示していると思う。
この方のレビューは凄い。
記事より端的にいうと、バルミューダフォンに欠けちゃっているのは、“これを所持していることがカッコいい”と思ってもらえそうなところがぜんぜん無いことじゃないかな。
既存のスマホとの差別化ならば、いっそキーボード付きみたいな分かりやすさが必要なのではないか。それを思ったほど欲しいと思う人がいなかったとしても:
喋り方といい 立ちかたといい 痛いオタクだよなこいつw
コレですね
ブランド代だけにしても内容が薄すぎるもんな

発売前からここまで叩かれている製品も珍しいかも。これで発売中止になったら…と思ったけど発売日考えたらもう間に合わないか。
ほんとこれ、プラットフォームが固定されている以上個性なんて出せないんだよ、悪いこと言わないからやめといたほうが良い。
発表みてがっかりしたひとりです。
正直言って名前「だけで」売れるとおもってるのが見える。
西田さんの分析に納得。もはや、デザイン=形ではなく、体験なんですよね。
発表会のスライドの最後で小さい文字だけがつらつらと羅列してあるだけの画面を使った人間がデザインとか言ってんの一周回ってウケてきた
製品としてはこれからなのはともかく、バルミューダがスマホをやる意味や目指す世界観みたいなところは知りたい。
非常にわかりやすい。
「デザイン」に包括される役割は拡大しているし、なぜそれなのか?という視点は常に意識しておきたい。
うーん、おっしゃる通り。

AppleはUXを作った。つまり、点ではなく面を作った。

今回の はGoogleのエコシステムの中で踊る演者の1人にしか過ぎない。

理想と現実のギャップをどう埋めていくか。この業界で面をゼロから作る障壁はなかなか高い。

——
コメントの余地がないくらいまとめられてたw
"バルミューダのブランド価値を活かせていない、よくない商品だ。強い購入意欲を持つことはない"『 』
分かりやすい解説だなぁと思ったら、西田さんの記事だった。流石。
>そのスマホを買うとどういういいことがあるのか、という点をわかりやすく示すことや、そのための仕掛けも、いまや「デザイン」の範疇に入る。
のスマートフォンについて
自分の思っていた事に近い論旨の記事。
全力で叩かれているけど、こりゃ日本でイノベーションは起きないなと思ったよ。
ま、最初はこんなもんじゃない?
最初のiPhoneだってこんな感じだったでしょ?
『BALMUDA Phoneには何が欠けて...』の記事にコメントしました
好きだからこそ感じていた「BALMUDA Phone」への違和感を言語化してくれた記事。"「体験で語るデザイン」が不足している"これに尽きる。学びが多い。
UXが大事だよって話かな。iPhoneがウケて、スマホを再定義し作り出した部分/
スペックよりも背面のロゴとSIMフリーじゃないところでボクは脱落。
これを気になる層と真っ向からぶつかっている気がするんだよなあ。
新しい形状やケースの素材ではなく、デザインには包括的なUXが大事ってその通りだと思う。バルミューダのトースターには新鮮なユーザー体験があった。西田宗千佳さん記事。/
見た目3万円くらいかと思った。
どちらかというとiPhoneオマージュよりBlackberryノスタルジーを感じるし、スナドラ765に10万出すならOnePlusの888旗艦機でもおつりくるがな…となるわな。
最終ページ、なるほどなと思った
Appleみたいに、囲い込み作戦ができると高くても買う価値が格段に上がるんだよな

まぁ京セラの時点で不可だが
これでもかと言われててワロタ。
そりゃ社外取締役も株売るわ。
的確。ついでに言うと形としてのデザインも特段かっこいいものではない。
ロシアのCaviarがやってるみたいに、純金とダイヤモンドで装飾したらくらくホンを1000万円で売るのが正解だったと思います
スマホのセキュリティパッチをリリースし続けるのは、提携先があろうともこの規模の会社には困難を極めるので、セキュリティは確実に疎かになる。ブランドイメージそのものを壊す恐れが高い愚策にしか見えない。
ニーズ把握とホスピタリティやろ
西田宗千佳さん
確かに、Android使ってたけど全然欲しいスマホカバーがなくてiPhoneに変えたという人を知ってる。個性の表現はカバーで十分なのかも。途中でカバーだけ変えることもできるし。
ものすげえダメ出しされてるじゃん?これって売れるための布石?とはいえクラブハウスの例もできたしなあ。
高い上にデザインもアレだし、スペックも低いし良い要素がないよね。
» いや売れないだろうけど、まだ発売前なのにダメ出し記事とかってちょっと威力妨害気味な
>>寺尾社長「すでに複数台の開発に着手。スマホとはいえないようなサイズのものもある」

BALMUDA Phone第2弾が楽しみ。7インチ超えのスマホはズルトラ難民に刺さるのよ。
ガラケーの時代ならある程度通用したんじゃないかという気がしてきた。今や画面内の体験がデバイスの手を離れてて結局外見とスペックしか残らないんだよね
「2021年11月18日」
「体験で語るデザイン」
家電大手Panaは“日本のTVをアンテナ線から解放する”体験目指して、「SV-MV100」他スマホベース端末出したし携帯電話端末事業も持っていたが、
今はアプリと専用機「プライベート・ビエラ」ら両極をビジネスとしている。汎用機の壁
そうだよなぁ > 『楽しみにしていたのは、そういう「なぜスマホまでバルミューダにするのか」という理由づけであり、演出だった。それがあまり見えなかったのは残念なことである。』
バルミューダってガワが命だから中身はそんなでもない。
某サイト見てると何となくそう思う
auDesignProjectが乱発から人気のあった機種に絞り込まれていったことやデザインケータイが長続きしなかったことを考えると製品デザインだけで攻めるのは難しそう。需要を読んで体験からデザインする必要がありそう。
記事の核心部ではないけれど「そうだよなぁ」と思った部分→“逆に、マイナーでケースの少ないスマホは「個性を演出できないスマホ」だと思われかねない。”
Palm Phone のほうが好感度高かったんじゃないか。
バルミューダの一点突破感とスマホのなんでもやれます感はそもそも合わない感はある。
独自性の前に横たわる「量とコスト」の論理
【ビジネス】
まあ、会社が傾かなければ、失敗したっていいんじゃないの。社長の道楽ということで。社運を賭けていたら知らない(社員の人は今後の会社の業績が心配だろうなぁ)。
今までの製品と比べて今回のはポジショニングがはっきりしない(誰に向けて売っているのかわからない)のが問題なような。5年後くらいに振り返れば良いブランディングの教材になりそう。
ワタクシも、なんからしくねぇなぁと思ったんだが。
アレやん、変わった扇風機のとこやろ?
"ふんわりした言葉ではなく、「何に困っている人に」「どんな体験を提供するのか」という点をテコにし、ソフト、サービス、形状をセットで考えて、初めてある種の価値が提示できる。"
メディアも酷評。初代VAIOスマホと同じで、これじゃない感なんだよね。
そもそもダサい。

(本気でイケてると思ってるのかと)

以上。

数年前の縦長スマホ主流になる前の時から設計しだしてやっと完成したら時代から取り残されたモノ出来ちゃった感
スマホをケース無しで使う人は今はもうほとんどいないんでは?
コンプライアンスも足りなかったね。
おれがスマートフォンに求めているものは一切BALUMUDA Phoneにはないんだよね…
『楽しみにしていたのは、そういう「なぜスマホまでバルミューダにするのか」という理由づけであり、演出だった。それがあまり見えなかった』
充電式の白金カイロのデザインに見えた
元々バルミューダが嫌いな人の意見は聞く必要がなく、確かにそれ自体は正しいのだけど。直感的にはインカメラがダウトで、ネガティブな事態はそこから雪崩を打ってる気がする
ようやく否定的な記事が出てきた。この人は発表会に行けなかったそう。行った人がそれなりに褒める系の記事書いてるのは、今後の付き合いを考えての忖度なのか、はたまた実物の印象が違うのか。
”そのスマホを買うとどういういいことがあるのか、という点をわかりやすく示すことや、そのための仕掛けも、いまや「デザイン」の範疇に入る。”

このUXに関してはZ Fold3は見事だったな。「大きくて邪魔なら折りたためばいいじゃない」は凄くわかりやすかったし実際超快適。
“今回のBALMUDA Phoneについては、バルミューダのブランド価値を活かせていない、よくない商品だ。強い購入意欲を持つことはない”
やはり厳しい評価ですね。



【バルミューダ スマートフォンを発表後の株価の下落が止まらず | ゴゴ通信】
『なぜ市場にこれほどスマホケースがあるかというと、そこに個性を求めている人が多いからでもある。その市場価値を軽く見てはいけない』
みんなiPhoneだけどそれぞれ違ったケースを装着して個性を出してるんですよね。
マーケティングをしないのは
別に構わないけど、
何故iPhoneを選ぶのかの
本質を捉えてないから。
デザインだけのコラボで
最初は始めるべきだったね🤔
しみじみといい記事だ
おおむね同意。ディズニー・モバイルあたりのポジションを狙う感じなのかな。指摘通りバルミューダならではの部分がなさげなのががっかりポイントだと思う。
BALMUDAのお客さんが求めているのは「この製品を買うことで得られる新しい体験・生活」であって、その体験はAndroid汎用OSを搭載した、小手先のスタイリングをいじっただけのスマホで提供するのは難しいのでは
写真は手違いです
この会社って何やってるのか調べたらキッチンや家電の会社だな
スマホ製品は素人なわけだ
ファストフードのアンケートで出るヘルシーメニュー理論
確かに「スマホの外のデザイン」が無かったな。たぶん考えてるんだろうけど。>
"バルミューダは、形にこだわった製品を作る一方、コアな変化を追加することで他の家電メーカーに対抗してきた。けっして多機能なわけではなく、コア機能一本勝負、といってもいい。"
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そもそもバルミューダなんてデザインしか強みないんだから曲面だけ使ったスマホケースとカレンダーアプリを売ればよかった
何か簡単スマホみたいなデザインだよな。
BALMUDA Phoneについては読む記事読む記事どれもフルボッコでさすがにちょっとかわいそうになってくるけど(苦笑)、それだけ「バルミューダ」という会社に期待している人が多いんだろうなあ。
“ 「今のスマホには選択肢がない」”に関してはバルミューダのスマホもその中の一様なスマホのひとつでしかないくらいに個性がなく、尖っていない。
至極もっともな内容の記事
結局スマホって初代iPhoneから使い勝手が向上しただけで基礎は完成されてたんやから
感じていたことを上手いこと言葉にしてくれた感
"逆に、マイナーでケースの少ないスマホは「個性を演出できないスマホ」だと思われかねない。表裏一体の状況なのだ。"
トースターは見た瞬間Balmudaだ!とわかる形状なんだけど、それはトースターがスマホの比じゃないくらいコミディティ化してるから。スマホは変態機種がまだまだあるから、この形状ではすぐに埋もれそう。
もっと極端なenchantMOONみたいなのが来ると思ってた
台数はけなそうで、力を入れたと言うソフトウェアへの投資もすぐ縮小しそうでさらに手を出しづらいな
投稿時間:2021-11-18 13:06:23
一夜にしてお通夜。レビュー記事、ブログ、YouTubeなど全てからダメ出し中:
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【出所: / 厳選】
まあ、ほぼほぼ同意できる内容。
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