これか。
カップヌードルで何か出るんかな

最終的には完全栄養流動食食わされるようになるぞ

有料記事だけど面白かったよ。カップラーメン完全栄養食への取り組み、期待。罪の味ではなくなる日が来るのだろうか。

カップヌードル「完全栄養食」へ挑む:
日清食品の強みは、創業家トップが前任者の仕事を踏襲しないことに尽きる。
2代目の安藤宏基社長は「カップヌードルをぶっつぶす」と宣言し、父で創業者の百福氏と言い争った。3代目の安藤徳隆副社長も2代目と言い合うことを恐れない。

📌カップヌードル❗️
今は深夜。何とも抗し難い響き。

カップヌードル形式の完全栄養食早く出て欲しいなー
職場の保存食にしたい

重労働に耐える最低限の餌

インスタント食品で大丈夫なフードビジネスモデルを最大ミッション
食ても食べても身体の健康と安全を守り増進する理想のカップヌードル
実現化は完全栄養食、必要な栄養素を全て満たす食を意味

天下一品とか二郎とかが栄養職になったら安心して食べられるのに…

あとは一風堂と一蘭とか😂

これ、日清の社長が伊集院の朝のラジオで
言ってたやつかな。
あと１年ぐらいかかるとかなんとか。

ランチに常用しちゃう😍

まさに創業者の魂を感じる！！！がんばれ日清！！

世襲だから素晴らしい、みたいな記事のトーンが気持ち悪い。所詮はヨイショ記事か。企業は一定規模を超えたら世襲を禁じるべきではないか

「 ばっかり食べていると...」って昭和生まれの人たちがいまでも言ったり

ジャンクフードを食べると、罪悪感を覚えてしまう。逆に健康ばかり気にしても、人生の楽しみが奪われる
食欲に寄り添った健康食
コア技術が『インテル入ってる』になれれば
「まんぷく」から「スマート」なフードライフへ

皆何を読んでたのか？と気になる。雨の日にこそ温まるラーメン🍜熱きメーカーの魂を感じる。カップラーメン＝貧しい。栄養低い。スープは飲まない方がいい。そういった事を払拭できそうな気がしている…

今週読まれた記事から、こちらの1本を。Think!エキスパートのコメントもあわせてお読みください。

❛最終的に同社のインスタント食品を完全栄養食に切り替え、技術を外部にも提供するという。「当社のコア技術が『インテル入ってる』のようになれれば」と3代目は語る。❜

「カップヌードルは食べ過ぎてはいけないと言われてきたが、今後は食べても食べても身体の健康と安全を守るどころか、増進さえする理想のカップヌードルを作ろうというわけだ。」

今日3つ食べた😋

これ美味いけどどっちかと言うとシーフードの方が味は変わらんですな 醤油は若干違う

カップヌードルPRO、実はわりと食べてますw
これに卵落として、野菜ジュースでミニマムセットですw

最高じゃん

かなりほしい

【VISTA NEWS】
日清革命㊤

健康志向ユーザーに避けられがちなインスタントラーメンを"完全栄養食"へシフトするコンセプトは感心です。

"カップヌードルをぶっ潰す"発言も、カップヌードルを存続させる為の裏付けなのかも。

カップヌードルが「完全栄養食」へ。創業家3代目の安藤徳隆氏が目指すのは「食欲に寄り添った健康食」。

見た目やおいしさはそのままに、健康を増進する完全栄養食化。社員を対象にした臨床試験では体重、内臓脂肪面積、血圧、腹囲といった数値に改善が見られたとのこと。

やっとか。何でファーストフード各社がこれを目指さないのかむしろ疑問。

カップヌードルが完全栄養食になったら相当なイノベーション🍜

罪悪感のないカップ麺を求める消費者がいるのだろうか？
栄養バランスの取れた食事の重要性はわかるけど、ラーメンで摂れたらもはや薬と変わらないような気がするんだが。。。

昨日これ食べた

これは正統進化って感じがして期待できる。美味しい完全栄養食が出てこれば多少高くても売れそう。

今朝の記事からです。

カップラーメン×栄養

一見相性が悪そうですが、この戦略にはどんな意図があるのでしょうか。
・どんな背景があって
・どんなターゲットに
・どんな方法で訴求しているのか
この辺りを一通り考え、調べて検証してみるといい訓練になりそうです。

弱みを強みに置き換えようとする意思の強さが改革ってワードにしっくり来ます。ここなんだよなー☹️

「それを実現するために研究しているのが「完全栄養食」だ。「見た目やおいしさはそのままに、カロリーや塩分、糖質、脂質などがコントロールされ、必要な栄養素を全て満たす食」を意味する。」

「完全栄養食」の表示に関する規制は今後必要になってくるんだろうな。

2代目安藤宏基社長の著書「カップヌードルをぶっつぶせ！」は企業経営・マーケティング・事業承継のテキストに最適な一冊。超お勧めです。

そんなこと可能なのか！と思ってしまうほど価値観大転換。チャレンジしていてカッコいいなーきっと日清はずっと先頭グループだろうなー

ラジオで聴いたときホントかいなと思ったんだけど、もうゴールが見えてるみたいだ。日清食品の本気はスゴい🍜。

素晴らしい

罪悪感を軽減するどころか完全栄養食を目指すとは…！おもしろいですね～

食べてみたい！

実現したら凄いな。

完全栄養食カップヌードル出来たらそればっか食べそうだなぁ。

天才か！

日清カップヌードル、
高タンパク版とか出してたけど、
最終的には完全栄養食を目指していたんだ…

調べてみると、日清はカップヌードル以外に300メニューで完全栄養食作ってるし
商品開発力凄まじいわ…

｢ラーメン屋になったつもりはない。｣
自分や自分の会社が何屋ととらえるかで考え方や見せ方から売り方まで違ってくる。

麺類大好きの私には吉報ですね！

気になるのは価格でしょうか。

味がなぁ😂やっぱし物足りんのよなぁパンチが🤜

ドイツにいると、こういうのを試せないのが、ちょっと残念。

「昔はカップヌードルたくさん食べるとカラダに悪いって言われたよね」って話す時が、5年後とかに来るかも。
日清食品さんが、中長期的にどう取り組んでくか、興味深いです。

完全栄養食って気になるけど、それだけ食べればOKと言われるといろんな物を食べる楽しみが奪われる感じがちょっとする

インスタントフードも、
時代のニーズに合ったスタイルへ。

2代目の安藤宏基社長は「カップヌードルをぶっつぶす」と宣言し、父で創業者の百福氏と言い争った。3代目の安藤徳隆副社長も2代目と言い合うことを恐れない。

カップヌードルも誕生から50年。3代目が中心となり、開発を進めているのが「罪悪感なきカップヌードル」だ。2015年に事業会社の日清食品の社長に就いた安藤徳隆氏は「ラーメン屋の社長になったつもりはない」として「Beyond Instant Foods」を掲げた。

日清3代名の考えおもしろ。「罪悪感なきカップヌードル」どころか、「インスタント食品を食べていれば大丈夫」というフードビジネスモデルにシフトすることが最大のミッションと

凄いなぁ。

「社員対象試験では体重、内臓脂肪面積、血圧、腹囲といった数値改善。完全栄養食でのコピーは難しく3～5年程度かかる見通し。最終的にインスタント食品を完全栄養食に切り替え技術を外部にも提供」・・人体の持続可能性

頑張れ3代目！！

無意識に食べていれば健康になる、なんて夢のような話です。ギルティフリーは少し前からのキーワードですね。味が気になります

完全栄養食へのチャレンジ素晴らしいなぁ。普段はBASE FOODとナッシュを利用して野放図になりがちな食事を管理しているので興味すごくあるわ。→

ホント面白い会社。企画も妥協なしで面白さを追求するステキな企業ですね。摩擦を恐れない大事なコトです。

まあ、健康に関してはイメージはいまいちだったから、この方面を攻めても良いじゃん。選ばれるかどうかは別だけど。

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日清食品、カップヌードル「完全栄養食」へ！
3〜5年は必要らしいけど、もしできるんなら最高やでな😋

これすごく良い取り組みですね
食べ過ぎると健康に悪いイメージのあるインスタント食品のイメージ刷新に繋がるか

それにしても中村直文さんの記事はいつも職人

（記事の中身は、耳障りの良いストーリーですが実装まで難題だらけなんだろなと思いました）

創業家の強みですね、頑張ってほしい。

これいいなぁ。。
カップヌードルだけ食べてるのが正解になったら、本当に楽になる。。

(・∀・)ｲｲ!!ね
日本経済新聞(2021.11.18)

早く実現してほしいんよ
沢山食べたいんよ

「正しく」なってどーするよ。「間違ってる」のがカップヌードルの魅力なのに

「早い、安い、うまい、足りないのは栄養だけ」が、
「完全栄養食」になったら、無敵じゃん！！！

【カップヌードルニュース】

食べすぎても健康にいいカップヌードルを作れないか？これが日清食品の最大のテーマです。今の行動スタイルを変えず、食欲に寄り添った健康食作りという二律背反した課題を掲げる同社の3代目。ブランドとは、完成された今の価値にあぐらをかくことを戒める行為のようです。

完全栄養カップヌードル待ちわびます。／

日清が本気出すなら期待しちゃうぜ